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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
受け継ぐ
あの長雨は いったい何だったんだ 

これだけ 晴天が続くと ついつい長雨だったことなんて 忘れてしまう

ただ その影響で 激しく伸びた雑草刈りをしていると 幻ではなかったと

私が感じるのは その程度のこと 

これが 水害を被っていたとしたら 軽々しく こんなことを言えないだろう

被害に遭われた方々を支援したい そう思っても

簡単に行ける距離でもなければ 目の前の仕事に追われていて 

その時間さえ 取れないのも事実

だったら 今まで通り 私にできること 私の仕事を 着実にこなし 税金を納めること

それが 支えていることにつながる そう信じて 毎日を必死に生きようと思う

そう信じて と書かざる得ない状況は 政府に対する思いの表れでもあり

1人の国民として 非常に 胸が痛いところです

とはいえ こういう時だからこそ 今一度 一致団結して 取り組んでいけたらと思っています

一致団結と言っても ひとりひとりが やれることをやればいい そう思っています


さて 品種改良をしている ドラゴンフルーツの収穫をしました

花粉を掛け合わせ その実から種を採取 そして 種をまき 

良さそな苗を選択し 育てていきます

思ったような結果になるのか それが分からないからこそ 夢があっていい

逆に言えば 思ったような結果なんて 出なくていいとも思っています ( 笑 )

いつでも うまくいかないことがある

だからこそ それを受け止め 笑って許せる自分でいたい 

50になって 時間がないと焦ることはなく 少し 気持ち的に余裕が出てきたのかも

それは 自分で成功したいとか そんな感情ではなく

受け継ぐことだったり 引き継ぎできるような そんな環境を作りたいと思っているからかも

で 話は戻り 収穫したドラゴンたちです

ドラゴン比較1

コニーマイヤーに ダークスターの花粉をつけ 実を収穫したものから

種を取り出し 発芽させ いくつか選択 そして 育てた苗から 実を収穫です

なので 同じ実から出た種であっても それぞれ遺伝子情報は違います

大きさ 色形が違います 

ドラゴン比較2

糖度は かなり違い 実際に食べてみても 全然違いました

右手の②の方が コニーマイヤーの風味 洋ナシのような感じがあり 甘かった

左手の①は 残念ながら 酸味が強く 万人受けするようなものではなかったかな

とはいえ 加工を考えた場合 酸味が強い方が いいのかもしれない

こうやって いろいろ試していると 私たち人間も 同じなんだなと思うことがあります

万人受けする人もいれば マニアな視点で 成功する人だっている

何が正しくて 何が間違っているなんて

批評する人によって 左右されるという事実があるわけで

であれば いい部分をみたいなと思うわけです

農業をしていると ハッとするような そんな気付きが とても多く

人間として 成長できるような要素が たくさん詰まっていると感じています


追伸 明日の9日 20:54~ 日テレさんの番組 音のソノリティに 山羊さんたちが登場します
    良かったら ぜひ
    BS日テレでは 12日です 20:54~
    その他の日テレ系では 1週間後になるそうです


 
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取り戻す
ようやく 梅雨が明けたと思ったら 連日の猛暑

外で作業するため その温度変化に 体は 悲鳴を上げるかと思えば

いやいや そうではなく 胃腸も 至って元気

山羊さんたちとの生活が始まって以来 夜に何かがあっては すぐに駆けつけることができない

そう思って 基本的に お酒は飲まない という生活が続いているせいか

目覚ましが鳴る前には ちゃんと自分で起き

朝ごはんを食べ お昼前には お腹がちゃんと減ってくれる ( 笑 )

もちろん 夕飯も しっかり食べる

で この時期は 3から4リットルの水分補給をします

その代わり 水のような汗が出るので 昼と夕方には シャツを変えます

洗濯物が増えてしまうので それだけは 申し訳ないかな 自分で洗濯していないからね


さて 久し振りの更新です

長雨の影響で 全てにおいて 影響が出ています

これは どうしようもないこと まずは ちゃんと受け入れ

そして 1つ1つ遅れてしまった作業を 取り戻していくこと その積重ね

元通りになるとか ならないとか そんなことではなく 今やれることをやる 

それだけのことです

もちろん コロナがなければ もっともっと 気持ち的に余裕があるだろうと思うのもの

現実は 先の見えない状況であるわけだから

私は グローバルに物事は考え ただ 行動は 超ローカルを実践

それが 地方で生き抜くために 絶対に必要な哲学だと 思っています

決して 目の前のことだけを考えるのではなく その関連性だったり 何を優先すべきかとか

いろんなことを考えます そうして その中で 今日はこれをやる

やりながら 次のこと その先のことを 考えながら作業しています

草抜き前

写真は 長雨の影響で 仕事が遅れ 雑草が伸び ジャングル化してしまった サツマイモ畑

で 梅雨が明け とにかく 1本1本 手作業で 根っこから引っこ抜いていきました

引き抜き後

すると 雑草に負けていた サツマイモの苗が ちゃんと顔を出してくれます

草刈り機では サツマイモの蔓を切ってしまうからね そこは 地道に手作業

ただ これだけ暑いと 蚊はいないから そういう意味では 快適でした ( 笑 )

とにかく 日々の生活を取り戻すべく やれることをやる

今年は その積重ねでいきます

その先に 何が見えてくるのか それを楽しみながらと思っています






どう生きるか
コロナウィルスの猛威が 私たち人間社会を襲ってから まだ半年も経っていない

にもかかわらず 日々の生活が制限されていることが続き

そうして負担や不安が ひとりひとりに蓄積されていくことで

私たちは こころの余裕を失い 人を攻撃するという 寂しい行動をとってしまう

しかしながら こうした行動は 誰しもがやってしまうことでもあることは 否定できない

追い打ちをかけるように 大雨 そして 水害が発生している現実

税金を投入し 何とか この状況を打破すべく 経済を回そうとすればするほど

価値観の違う国民のこころは バラバラになり 何を示しても 異論が出る始末

そういう私も 異論ばかりが 頭に浮かぶ

とはいえ それに対する代替え案があるのか それが 幸せに導けるのかと問われれば

政治という世界で生きたことのない 私には 自信があります とは言えない

だけど ただ 1つ言えること 私が 常に心掛けていることは

目の前に必要とされていることがあれば 私でできることがあれば

自身が持つ時間を使って ちょっとだけ 必要としている人たちをサポートすること

そう 目の前のこと 身の回りのことでいい

ちょっとしたことであっても 感謝の気持ちを感じれば 不思議と自分も幸せに満たされる

だから それを意識していれば そして 行動していれば こころは乱れることはない

それが 私の中での どう生きるか である

誰もが予期せぬことが起きるのは 当然のこと しかし 予想や予測はできる

それは 経験からくるものであり 未来を予知する能力があるわけではない

このまま 経済を優先した活動ではなく 少しずつ 昔ながらのつながりを意識すること

人間だけでなく 動物や植物 地球上で生けるもの全てのつながりを意識すれば

少しずつ いい方向へうごきだすのではないかと思います

すぐに答えが出るものではないからこそ 忍耐力が必要であり 継続することが大切になる

農業は 産業ではなく 教育である というのが私の行き着いたところ

ハワイ
  
15年前に訪れた ハワイ

あの時は そんなこと考えることなどなく ただただ 新しい農業だけを考えていた

今思うと あの時の自分は 表面だけで 中身が空っぽ

なんとも 恥ずかしい




Go To ...
今日は 朝から 久し振りに 朝日で 目が覚めました

気温が グングンと上がり それでいて 湿度は これまでの雨の影響で 非常に高く

作業をしていると 汗が流れ出し あっという間に 来ている服は ベッタベタ

ただ 救いは 多少風があったことかな ( 笑 )

山羊さんたちは 少しでも涼しく感じる 高いところに登ります

里山公園の山羊さん

今日は 朝早くから 山羊さんたちがいる ぎふ清流里山の草刈り

お昼には ハウスに行き ドラゴンフルーツの収穫 そして 出荷

午後からは 大雨と突風の影響で壊れた 木柵を直し

夕方は 山羊さんのご飯用に 草刈りをしてきました

これだけ 雨が続いたのは 農業を始めてから 初めてかな

これだけ降ると 作業が遅れるだけでなく 一気に草が伸びるから ほんと大変


さて 政府は Go To Travel という政策を 打ち出していますが

これだけ コロナウィルスの感染が広がっていると やっぱりね とても怖い

自分は大丈夫だと思っていても 重症化することだってあるし

何より 両親にうつすことを考えると 旅行には行けない 万が一があるし

経済を回さないといけないのは 分かっていても 今がその時ではないと思います

人間活動そのものを 見直さないといけない そんな時期に来ているんだろうね

皮肉にも Go To Travel ( トラベル ) が Go To Trouble ( トラブル )

とにかく コツコツとやれることをやる それだけです

  
報告
生きていれば いろいろとあります

この喜びはどこから来るんだって思ったり その逆に なんで自分だけがこんな目にと思ったり

いいことが続くこともあれば 当然 良くないことが続くことも

だけど 永遠に続くものではないから どこかを基点に 変わるものだと信じています

信じるという言葉ほど ある意味 恐ろしいものはないけれど

信じないとやっていけいないというのも 事実としてあるわけで

結局は 最後は 自分自身で 自分のこころに決着をつけること

これが なかなか 簡単なことではないけれどね ( 笑 )


さて 昨日 美濃加茂市長室に行き 市長と教育委員長との面談をしてきました

先日 このブログにて 出版する本の紹介をしていましたが 

出版社の許可を得て 美濃加茂市内にある 9つの小学校へ 寄贈しました

今年は コロナウィルスの影響で 山羊さんのふれ合い授業が中止となったので

その代わりというわけではないですが 読んでもらえれば とても嬉しいかな

低学年には ちょっと難しいかもしれないけれど 高学年であれば

市長報告

さすがに 歳を重ねたなと 改めて痛感した次第 ( 笑 )

体の成長がストップした高校の頃と比較して 体重は なんと30㌔近く増えているし

白髪というか グレー色なんです

この写真を見て そろそろ 潮時かなと思い 決して 急ぐわけではないですが

次へつなげる バトンを渡せる そんな状況を意識しないとね


さて 正直 あと何年 私に時間が残っているのだろうと考えています

さらに言えば あとどれくらい 両親との時間が残されているのだろう

50歳になり いろいろと考えています

1冊目の奥飛騨ドラゴン そして 2冊目となった山羊さん除草隊

共に 私が生きてきて 経験をして 感じたこと それから この先に思うことを綴っています

興味があれば ぜひ

ネットでも購入できるようになっているようです ありがたいです