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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
にゃー
美濃加茂市内の小学校で行われている 山羊さんとのふれ合い授業

今日で6校目でした 来週1校やります

今年度は 9校のうち7校から希望され 生徒数で言えば 95%ぐらいかな

かなり多くの子供たちが 山羊さんたちと接してくれました

そのためか 美濃加茂市の子供たちにとってみれば

山羊さんは もはや身近な存在のようです

私たちにとっては とっても嬉しいことです

もちろん 犬や猫のように メジャーな動物ではありませんけど


さて 山羊さんたちの本拠地がある 清流里山公園には 野生動物も住んでいます

キツネさん イタチさん イノシシさん タヌキさん などなど

この時期になると ミミズを探しているのか 土を掘り返すことが多く

野生動物が足を運んでいることが よく分かります

そんな中 野良猫さんも住みつき 赤ちゃん猫を産みました

襲われてはいけないと思い スタッフの方々は あの手この手で

野生動物やカラスなどが 侵入しないように工夫しています

生まれた赤ちゃんは すくすくと大きくなり 今では 猫じゃらしで遊ぶように

nya

子猫を見て いろいろと考えると

私は 従来の畜産業として 山羊さんを飼っているわけではないと確信します

経済動物であれば 骨折したり 病気になったりすれば 淘汰されてしまうもの

犬猫の寿命が急激に伸びたように

栄養満点のご飯 それから 獣医さんたちの力で 山羊さんたちの寿命も延びるもの

明日は 岐阜大の動物病院に行ってきます

後ろ足が気になる 子山羊がいて レントゲンを撮り 処置をしてもらう予定です

治ればいいのですが 治らなければ やはり悩んじゃいます

聞こえはいいですが 共生だといいつつも 実際 山羊さんたちからすれば どうなのか

やっぱり 悩んじゃいますよね ほんと

ふれ合い授業をやると 子供たちから 山羊さんの寿命はとか いろいろと聞かれます

しっかり答えられるものもあれば そうでないものもあります

答えられないことで 私は また1歩進むことができると思っています

ふれ合い授業は 子供たちだけではなく 私たちも子供たちから たくさん学んでいます


にゃー




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アナログ
人手不足を補うために機械化され その恩恵を受けるものの

手足 そして 優れた頭脳を持った 私たち人間は

その見返りに 1つ1つ能力を失っているように思います

失っていく能力は 今の時代を生きる上で 必要ないものかもしれません

しかしながら 明らかに 経験する土壌を失い 人間の生きる力

人間が文明や文化を 長い年月をかけ 築き上げてきた

人が人である 唯一の道しるべさえも 見失っていくような そんな気がしています

そして ふと気づけば いいところにしか 目がいかない

おいしいところには参加するけど 地味で 地道なところは 人任せ

それでは 頭がないなら 体を使って働け なんて言われていた ひと昔と何ら変わらない

いやいや それ以上に 今は格差が広がり さらに悪い

デジタルとアナログをつなぐこと デジタルとアナログの溝を埋めること

そんなことを考えながら わらアートに使う 稲わら集めをしていました


今年は 美濃加茂で 第2回わらサミットが開かれます

そこで使う 稲わら2反分を せっせと集めました

岐阜県のブランド米 ハツシモの稲わらです 早朝 田んぼへ行くと

wara2018a

朝露が 刈られた稲わらに

随分と冷え込むようになったんだなと実感

ハツシモというお米は 初霜がおりるころ という背景があり 名付けられたと聞いています

寒暖差で甘みを増すので とてもおいしいお米です

田んぼには たくさんのカエル そして 水路には アメリカザリガニがいます

wara2018b

昔は 毎日のように 用水路や小川に行って 捕まえていました

田んぼで暮らす生きものたちの中で 稲わらは 束ねられていきます

wara2018c

wara2018d

1人 また1人と 応援がやってきてくれ 5人での作業となり 

超アナログな作業は 捗りを増し スピードアップしていきました

それでも 午後3時過ぎには さすがにみんなバテバテになるのですけどね ( 笑 )

で ここで わらの束ね方を紹介 極々当たり前のことですが

それでも 経験がなければ しばる紐はどうすんだ? なんてことになりますから

wara2018e

まずは 10数本わらを取り 2本に分け 穂の方を縛り 田んぼに置きます

wara2018f

その上に 束にしたわらを置きます この時の注意点は 末端を揃えること

wara2018g

そして 下に置いていたわらの紐で 強く縛ります ちょっと下目で縛るのがポイントです

wara2018h

とんとんしながら 下端を揃え わらの束を立てます

立てることで 上の水分は下にいき いい感じで乾燥します

つまり しっかり乾き切らないと 先端の穂の部分にカビが発生し 黒くなってしまうわけです

稲わらアートは 見た目も大切なので この辺りにも気を遣います


ひたすら わら束を作り 田んぼに立て 太陽が西に傾いてきたころ

wara2018i

ようやく 終了

なかなか いい風景です 1つのオブジェ まさに農業は芸術です

カエルさんやザリガニさんたちからすると 突然現れたわけなので ビックリしたことでしょう ( 笑 )

wara2018j

まるで 稲わらでできた モニュメントバレーのようです

今の時代 今の常識からすれば こんなアナログな作業は無駄なことかもしれません

ですが 芸術として評価されれば 人は アホみたいな金額で購入するわけです

常に 現場で生きている私からすれば 毎日が芸術そのもの

結局のところ 先人たちが評価してきたことにしか 価値を見出せないのは

そもそも 人間力の低下であり 創造力を失ってきているのではないでしょうか


この稲わらアートは 日本だけでなく 海外でも広がっています

つまり 人間の文化の始まりは 狩猟や農作から始まっていると言え

そのDNAが 私たちの中に残っている証拠 世界で共通することだと言えます

デジタル化が進む中で アナログな生き方は 再びスポットが当たり始めています

言ってみれば 当たり前のことができなくなってきた裏返しなんですよね







  
考え方次第
昨日は奥飛騨 今日は美濃加茂 そして 明日は奥飛騨

移動距離にして ざっと 1000キロ

美濃加茂から高山まで 高速を使っても さほど変わらず

高山から奥飛騨までは 山越えとなり

慣れはしましたが それでも やっぱり疲れます


さて 美濃加茂で実験的に栽培している ブラッドオレンジ

今年も順調に実がなっています

酷暑の影響はないことはないでしょうが それでも 今のところ 期待しています

どんな感じなのか 下から見たり いろんな角度から観察するのですが

なんだ?

bloodbaby1

よく見てみると うん?

bloodbaby2

こんなこともあるんだと思いつつ

なんだか 怖い気持ちになりました

中のことは分からないので こうして 割れてみて 初めて分かります

自分の体の中でもそうです

会社だってそう 中からの歪みや反発がある場合

気付いたときは 時すでに遅し

これを見て 最初は 嫌な気持ちになりましたが ここは 考え方次第

生まれ変わって 新しい可能性が 育っていると思えばいいこと

脱皮して 強くなっていくものだし

このブラッドオレンジが これから 大きくなっていくことはないでしょうが

それでも 新しい可能性として受け止め

大切に育てていけばいいじゃないかなと思うわけです


肝心なことは 私たちは 基本 2つの道を同時に進むことができないわけで

あっちを選択した方が良かったと 後悔することもあるでしょうが

仮に あっちを選択したところで 必ずしも こっちよりいいとは限らないわけです

要は 自身がなぜ こっちを選択したか

選択した意味 選択したことを充実させるために どんなことができるか

努力できるか ではないかなと思います


奥飛騨へ通うことが 時間の無駄なのか 体を酷使しているだけなのか

それは 選択した私が どう考えているかであって

考え方次第なんですよね 私自身の



 
下準備は循環なり
明後日に控えた サツマイモ掘り

昨日から 少しずつ その下準備をしています

5月29日 山羊さんの置土産から手土産プロジェクトをやっている

岐阜県立加茂農林高校 食品科学科の生徒たち それから

美濃加茂市立下米田保育園の園児たちと一緒に サツマイモの苗を植えました

植えた後 パラパラと雨が降り 曇天が続いたことで

6月13日ごろには しっかりと根を張り 順調に育っていました

山羊さんの堆肥を与え 雑草を抜き取り これが 意外と重労働

13ueue

それから 晴天が続き というか 雨が全く降らない 40度近くの酷暑が続き

作物はダメージを受け始め 何とかしなければと

毎日毎日 畑管 ( 農業用水 ) から 水を散布していました

3sanpu

おかげで 何とか 青々とした葉が生い茂り ひと安心

9月に入ると 台風が続き 看板は折れたものの サツマイモは順調

そろそろ 高校生と園児たちが収穫するので その下準備

これが かなり大変な作業です 生い茂ったサツマイモの蔓と葉を 鎌で切り

2kirikiri

さらに 園児たちが 残った蔓に躓かないよう 歩くところをきれいにし

そして サツマイモの蔓と葉は 山羊さんたちのところへ

2ageage

葛の蔓とサツマイモの蔓では 重さが違います 

サツマイモの蔓は かなり重いんです 水分がしっかり詰まっているので

山羊さんたちは 蔓系が大好きなので あっという間になくなります

食べたら 糞をして その糞をたい肥として 畑にまく

できたサツマイモは 私たちが頂き 蔓と葉は 山羊さんたちが食べてくれます

これ まさに循環

それにしても 機械化すれば 単価も下がるのでしょうが

これを 全て人力でやるのは すごく大変

ですが 1本100円程度 卸せば もっと安い

農業は ほんと厳しいです

とはいえ このサツマイモは 高校生たちの授業の一環として

私たちが応援させて頂いているので これは 採算度外視 ( 笑 )

ノーベル賞を取られた方が 若い人を支援する基金を設立されたようですが

私たちも そこまでのことはできませんが やれることで 次世代をサポートできれば

そんな企業として 地域で活動できたらと思っています


下準備は循環なり




結局待機
現在 台風通過中

頼むから これ以上 風が強くならないでと祈りつつ 事務処理しています

建設時代は 事務所で待機が当たり前でした

風雨が収まれば 見回りをし 危ないところにはバリケードをしていたものです

こうして 地域の安全を守っている そんな気持ちで仕事をしていました

で 今はというと 建設から足を洗ったので そうしたことはありませんが

それでも 弊社が受け持つ現場 山羊さんが活動するエリアは 気にかけています

前回の台風の風は かなり強烈でしたから

今回は ほんと祈るだけです

もちろん それなりに補強はしていますが 

それでも 自然の力の前には 私たちの力なんて 無力に等しいですから

風雨が強くなる前に 家に戻り ゆっくりして 朝早く見まわるつもりでしたが

ここのところの現場作業で 事務処理が遅れていて それをやっていたら

結局 この時間 で 結局 待機することに


さて 明日は 多治見の老人介護施設に出勤です

台風被害がひどければ 取り止めになりますが 

今週は サツマイモ掘りもあります 

sweet potato1

今年の夏は 異常でした 毎日40度超え 雨も降らず

なので 水やりをしながら 育てました

何とか 順調に 元気よく サツマイモは育っています

というのも 土の上だけしか見えていないので 肝心の土の中はどうでしょう

サツマイモ掘りは 地元の農林高校の生徒たち

それから 近隣の保育園児たちがやってきます


台風通過まで あと数時間 被害を出さずに 早く岐阜から抜けてほしい