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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
振り返る能力
今日も朝から雨 気分が晴れない日が続きます

太陽は顔を出すこともなく これだけ雨が降ると 農業には厳しいです

実りの秋ではないですが イベントが多いこの時期 

イベントを主催する側からすれば ほんと嫌になると思います

2週間後に迫った 全国山羊サミットの準備

私の担当でもある 稲わらアートが 全くというほど進んでいません

段取り良くできたのは 刈り取った稲を運ぶまで

それ以降は 雨ばかり続いていて 作業すらできていません

そこで 昨日今日 さすがにしびれを切らして 弊社スタッフと2人で

雨が当たらないところで せっせとわらシートを編みました

さすがに 作業効率も悪く あまり進みませんでしたが 

とにかく 手をつけたかった 

私の心のやる気スイッチに 点火したかった というのが本音です

このままズルズルと 私の心も 天候に左右されれば

あとで あぁ あの時 もっとこうすれば良かったと思うだろうし

そう思うことが嫌だし 思ったところで どうにもならないことなので ( 笑 )


無言に近い状態で ひたすら わらシートの作業をしていて ふと

人間は なんで過去を振り返る能力を持っているんだろうって考えていました

もちろん 正解なんて見つかりませんが

それでも 自分の中で感じたことは

必要な時に 過去に戻りなさいということなんだろうなって 

実際に 過去に戻り リセットすることではなく

良かれと思って 前へ進んできたことにより 何かしら 不都合や皺寄せができたら

考え方や進め方に疑問を持ち そこでひと呼吸 

必要であれば そこで立ち止まって 地固めをする

過去に戻って清算はできないまでも それ以上 傷口が大きくならないように

あるいは 失ってきてしまったものを ゆっくりと回復する手段を見つける

そのために 人間は 振り返る能力を持っているのだと

過ちは 誰しもが犯してしまうもの

だからこそ 振り返る能力を最大限生かさないといけないのかなと 

そんなことを考えながら 作業をしていました ( 笑 )


さて 友人から頂いた コーヒーの種

発芽して ゆっくりと育っています

coffee1
 
今後も成長を続けてくれるのか そして 実を収穫できる日がくるのか

何とも分かりませんが とりあえず 今を生き

必要な時に 過去を振り返り また 前を向こうと思います


さて もうすぐ 台風が上陸します そして 衆院選の選挙結果が分かります

これからを見据えて あるいは 選挙のたびに興味を示す演説をしていますが 

前回 前々回から言われている 定員の削減 それから 報酬の削減

誰ひとりとして 過去を振り返っていないように思います ( 笑 )

国民に身を切る厳しさを要求するなら まずもって 上に立つものが身を切る覚悟を示してほしいですね


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持って生まれたもの
この年になると 経験上 いろんなことが分かってきます

本当にそうなのか 本当は違うのか 

本当の本当のところは分かりませんけど ( 笑 )


生まれながらに平等だと言われますが それは 生きる権利であって

持って生まれた才能は 明らかに違うと思います

だから 平等という言葉をはき違えてはいけない そう思っています

当たり前のことですね

もし 持って生まれた才能が 生まれながらにして分かってしまえば

ひたすら成長することだけを努力すればいい

ただ マックス値も分かってしまえば どれだけ努力しても 上には上がいると思えば

やる気が失せ 生きることに希望を見いだせない そんなことになってしまうと思います

だから 分からなくていいと思います

分からないから 人は夢中になり 自身の一生を捧げることだってできるのかも


さて 娘は 高校受験です

どこの高校を選ぶのか 将来何をしたいのか 明確なものがなく 悩んでいるそうです

とりあえず 大学へ行くための高校を選ぶのか

働く技術を身に付ける高校を選ぶのか

あるいは 好きな専門知識や技術を伸ばすための高校を選ぶのか

自身で決めなければなりません

努力して いろんな世界を見れば 選択肢が増え 迷う憂鬱を味わうものの

自身の可能性を見つけることができます

もちろん いろんな世界を見ることが 自身の幸せに直結するかどうかは別問題

だから 正解のない人生は 人それぞれであり 生きることに飽きないのだと思います

back

今の時代 情報が多く 分からないことは スマホが答えを教えてくれます

大げさな言い方ですが 自身や先輩たちの経験ではなく 

スマホが スマートな生き方の道案内をしてくれます

ユーチューバーが ドラゴンフルーツをまずいと発信すれば 

それを見た 食べたことのない人は ドラゴンフルーツはまずいと思ってしまいます

本当にまずいのか 自身で確かめる人もいれば 確かめず 脳にインプットしまうもの

情報を得るのは ある意味 合理的な生き方ではあるものの

心の底からの感動や喜びを得ることを邪魔しているのかなと そんなふうに思ったりします

山羊さんのふれ合い授業へ行くと 学校の先生から

子供たちの こんな笑顔を見たのは初めてです なんて言われることがあります

社交辞令も含まれているとは思いつつ 行く先々で 似たようなことを言われます

やっぱり 自身の目で 手で 耳で 鼻で そして 口で

自身の五感を使って 精一杯感じることが大切かなと

そういった経験は 必ず 頭や体にインプットされるものだと思います

山羊さんの足の裏 形や爪は どんな感じなんだろう

普段見えないところに興味を抱き それを調べる気持ちが生まれることが

成長している証だと思います

ただただ 惰性的に スマホで調べるのとでは 意味が違うと思います

私もスマホを手放せないところもありますが 便利になった分

何か1つ あるいは 2つ 何かを失っているような感覚を持っています


そして 情報過多の時代 待っているだけではダメ

とにかく 攻めること 攻める気持ちを持つこと

それが 運を引き寄せる 自身がやりたいことを呼び込むものだと思っています

ギラギラしていると嫌われても 自身がやりたいことが分かっていれば

とことん突っ込む気持ちが大切だと思います

チャンスは待ってくれない 自身で掴みに行かないと

giragira

少々強引であっても そうした姿勢は 見る側の印象に残ります

もちろん その姿勢を嫌う人もいれば 好感を持つ人がいます

嫌う人であれば 縁がなかった 今後 自身との接点がない人だと割り切ればいいだけのこと

まずは 積極的に動くこと

人は 持って生まれたものがあり それぞれ違うわけなので

それを生かすべく 積極的に動き 運を手繰り寄せる気持ちが大切だと思います

そのあたりを 娘が気づいてくれればいいかなと思っています






ビックリ。
14日の土曜日 高山市で行われていた JA飛騨の農業祭に参加していました

昼前 ipadを使い いつものようにメールを確認しつつ ヤフーニュースを見たら

トップページの画像が なんか見覚えがあるような

山羊サミット なんていう文字もあり ・・・ あらら ビックリ

yahooyagi

私たちの山羊さんじゃん

ちょうど 山羊サミットまで1ヶ月というイベントの時のものでした

そう言えば 昨年行われた 熊本大会でも 山羊サミットがトップ画像になっていたし

山羊さんネタは 鉄板ネタなんでしょうかね ( 笑 )

というか 動物の画像が多いのでしょうね

見る人は ほっこりするし 


ここのところ 秋雨前線が活発化していて 雨ばかり

なので 現場での仕事が 捗りません

山羊サミットに向けて 現場での作業をやっていかなければいけない時期なんですけど

なんて 天気に文句言っても仕方ないので

まずは やれることを1つずつ

まっ いつものことですけど ( 笑 )

どっちにしても 追込みがあるので それまで 英気を養っておくことにします


さて 週末のイベントなどは終わりました

いよいよ 山羊サミットに向けて 突き進みます

 
ヤバいっ
3反弱ですが お米を作っています

こんなにお米っておいしかったの? と思ったのは 30を過ぎてから

元来 農家ではない私にとって お米は買うものでした

それから 農業に参入

自分たちの田んぼを持ち お米を育てることに

選んだお米は 岐阜のブランド米 ハツシモ

初めて霜が降りるころに収穫 そんな思いがあるのか 収穫時期は遅めです

寒暖差が甘みを増すのか 元々の品種が持つ特徴なのか

どんな理由が正しいのか 私にはわかりませんが とにかく大粒で甘いです

そして 食味が落ちないという特徴があるらしいです

自身の田んぼで育った このハツシモを食べ ヤバいと思った衝撃は 今も覚えています

ただ 残念なのは 岐阜の西濃地方を中心に栽培しているだけなので

圧倒的に流通量が少なく 県外で見ることは なかなかありません

そのため 知名度も低いです


さて 10日の火曜日 田植えと収穫をお願いしている農家さんから 今日刈ったぞとの連絡

hatsu1

ここ最近の傾向として 刈り取ったわらは その場で細断し 田んぼにまくのが一般的

細かくなったわらは いずれ分解され 土に戻っていきます

特に 稲わらを必要とする人 たとえば 畜産業の方々も減ったことで

稲わらを集めること その労力を考えれば 細断するのは 妥当な判断だと思います

そんな中 稲わらアートという活動が 武蔵野美術大学の宮島先生を中心にスタート

この時期に刈られる ハツシモの稲わらは 青々さを残し しっかりとしています

そのため 作品にすると 非常に美しいと言われます


前置きが かなり長くなりました

で 連絡を受けてから 天気予報を確認すると なんと 予報が変わっている

ヤバい 明日しかない 

そこから 急遽 段取り変更

雨が降ると しっかり乾かさないと 稲わらには カビが生えてしまう可能性が高くなること

それから ある程度乾いた田んぼが 再び水を含むと 作業効率が極端に落ちてしまうこと

などなど 明日1日しかない 悲壮感と同時に やりきらないといけないという強い想いが

翌朝 7時には 田んぼへ行き

若いスタッフと私の2人で せっせと稲わらを束にする作業に没頭

hatsu2

あと どれくらい残っているのか そんなこと考えたくないぐらい ( 笑 )

とにかく 束にした稲わらを運び出す時間

それから 午後 疲労からペースダウンすることも考慮し 午前中までのノルマを決め

ひたすら 黙々と ( 笑 )

お昼ぐらいから3時間ほど 助っ人1人が参上 束ねた稲わらを 車のそばまで運んでもらうことに

あと少し ひと息入れ 最後の力を振り絞って

hatsu3

なんとか 田んぼから 束にした稲わらも運び出すことができました

乾いていると言っても 車が入るほどではなく 歩けば足を取られます

普段使わない筋肉が 時折痙攣 途中で攣りそうに ( 笑 )

hatsu4
 
4時過ぎから 束にした稲わらを運びだし 終わったのは午後7時過ぎ 

hatsu5

もっと人がいればいいのだけど 稲わらアートは ある意味 好きでやっていること

それに ここは 元々地域活性などを名目とした補助や助成がついて スタートしたことではなく

有志が集まって始まったことなので

ただ いつも思うことがあるのは

こうした地味で 地道な仕事がなければ 華やかで 楽しい作品はできないということ

材料がそろい 制作になると 人は集まるけれど

こうした作業には なかなか人は集まりません

私がすべきことは こうした地道な作業を もっと理解されるべく

そして リスペクトされるべき形に持っていくこと

そうすれば 客寄せパンダみたいな 野菜の1円セールみたいな 寂しい発想は生まれないかな

もちろん 競争社会で生きている以上 それも競争の1つでしょうが

そうならないよう どうやって表現するか 

それには 消費者の方 流通者の方 いろんな方々と 会話する機会を設けること

いろんな視点 いろんな切口から 考える必要があると思っています

合理主義 目の前の利益主義の中で失ったもの 

復活させることが正しいかは分かりませんが 私は そこを農業を始めて 強く意識しています


ヤバい お米って こんなにおいしいの

その感動を 味わってほしいです

それが続くよう 補助や助成漬けさせるのではなく ビジョンを持った農家を育てること

まずは おいしいお米 農作物を作ることからです


約160日
今日は 朝から 栗拾い それから 銀杏づくり

そして ドラゴンフルーツの一次加工 何とかお昼ご飯までに終わらせ

午後からは あれ? 何をしたんだっけ ( 笑 )

そうそう ハツシモの稲刈りが今日だったので 現場を見に行き

夕方は 来週に予定がある 山羊さんのふれ合い授業の打合せ

そして 暗くなるまで 銀杏拾い

この時期は 仕方ないです やることが多く 特に重なってしまうのは

ですが 夏のような蒸し暑さはないので

体力的に 疲労困憊することはないので とても助かっています

ただ その分 無理をしてしまうのと 春から夏の疲れがたまってきているので

腰が痛い 首が回らない なんていうことばかり

歳にはかないませんね ほんと


さて 明日は 朝から草刈りをしようと思ったのですが

天候が下り坂 そのため 急遽 予定変更をし 今日刈った稲を運びます

どこも人手不足 なので 仕方ないです

ひとりで 2反弱のわらを運びます

とにかく 2日かかるところを 1日で終わらせないと

農業は 天候次第 厳しいものです


さて 奥飛騨のバナナ 剣吸芽と水吸芽の比較をしているのですが

水吸芽の方が より速く花を咲かせ 実をつけました

花芽がしっかり顔を出したのが 4月30日

で 昨日 10月9日に何本か黄色くなり 収穫 

約160日で収穫できました つまり 春に実がつくと 約160日程度で収穫できることが分かりました

bananamizusuime1

bananamizusuime2

ちょうど 温泉ハウスを訪れたお客さまが そのままお買い上げしてくれました

剣吸芽の方は まだまだ 実をつけ始めたばかりなので

少し時間がかかりますが じっくり育ってくれればと思います

予想としては これから厳しい冬に向かうので 私たちの温泉ハウスでは

おそらく 160日の1.3倍ほど かかるのではないかと思っています

来春 4月ぐらいの収穫になるのではないか そんな感じでしょうかね


1つずつ 分からないことは調べていく

それが 私たちフルージックの現場主義な農業者として 生き方です

こんなことをやっていれば なかなか儲からないですよね ( 笑 )