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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
冬らしく
ここのところ ようやく冬らしい日が続いています

日中 冷たい雨が降った翌朝は 意外と暖かく

日中 温かい日差しがあった翌朝は めっきり冷え込む

雨は やがて 雪になり 大地も冷え込んでいきます

早いもので もう 今年も残り20日もないんですよね ほんと びっくりです

毎年 いろいろとあり バタバタが続き 落ち着く日などないのですが

今年は 例年以上に いろいろとあり バタバタも半端ない そんな1年でした

それでも たくさんの方々の理解と応援があり 今年も 何とか乗り切れそうです

来年も さらにバタバタ感が半端ないような そんな予感があります

粘り強さ そして ブレないで突き進む勇気を持ち続けることができるようにと思っています


さて ぎふ清流里山公園内のどうぶつエリアは いまだ封鎖中です

そんなことを知ってかどうかは分かりませんが

山羊さんたちは わらアートサミットで制作された ヤギサークルに乗っています

どうやら気に入ってくれたようで 良かったです

本当は こうして遊んでいる 登っている山羊さんたちの写真を撮ってほしいのですが

今は まだなので ちょっと寂しいですが 

いろいろと公園管理者の諸事情があるのでしょう

私たちは 封鎖が解かれるのを ただただ ひたすら待つだけです

yagicircle1

yagicircle2

ただ 1枚目の写真は 封鎖されていないエリアから撮れます

2枚目の正面のものは 封鎖されているので 撮ることはできません

お時間がある方は 1枚目の写真を撮りに ぜひぜひ 公園へ来て頂ければと思います

まだ わらでできた わらサークル迷路 真実の口もあります


なんだか この日は冬らしく 肌寒い曇天でした

写真も なんだか寂しそうな感じです

クリスマスのジングルベル音楽が鳴り響いていれば 多少は心が晴れるかも


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気分転換
山羊さん除草隊がいる ぎふ清流里山公園

2頭のブタさんが 豚コレラ予防のため 殺処分されたニュースが流れたと思ったら

今日は 岐阜県畜産試験場で飼育されているブタさんから 陽性反応が出てしまい

朝早くから ヘリコプターが飛び回る 異様な1日でした

殺処分されたブタさん この試験場を守るためという名目だったのに 

いったい 何のために殺処分されたのだろうと 行き場のない気持ちでいっぱいです

山羊さんと一緒に仕事をしている自分

何より 子どもたちに 動植物との共生を偉そうに話している自分が情けなく

どう 気持ちを整理していいのやら おそらく 整理できることはないだろう

ずっと 助けられなかった命として 心の中で 生き続けることになると思います

小さい頃読んだ 「 かわいそうなぞう 」 を 思い出しました

70年以上も前の話 戦時中だったことなど 今の時代と単純に比較できるものではないですが

それでも 人間は同じことを繰り返すんだなと

ただ1つ この件は そうそう単純なことではありません

いろんな立場があり いろんな正論がある中で 何を選択するか

それでも 法治国家である以上 法に照らし合わせる必要があるのも事実です

これからの私にできることは何か

殺処分された とん吉とん平の無念を考えながら 生きていかなければと思います


ここのところ わらサミットの準備があり

なかなかゆっくりとハウスを見て回ることができていませんでした

午後から 美濃加茂のハウスを見て回り ブラッドオレンジの様子を確認

bloodorange2018

去年より 1.5倍ほどの収量です 大きさはやや小さめかな

夏場の暑さの影響かもしれません

すぐに気分が晴れるわけではありませんが ゆっくりと現実を受け止め

前へ向かっていこうと思います

決して 今回のことを風化させることはせず 何らかの形になればと思っています



わらサミットinぎふ

第2回わらアートサミット in ぎふ

岐阜県美濃加茂市で 2日間に渡って行われました

なんとか無事 参加された方々にも 満足して頂ける内容だったかなと思っています

わらアートを知っている人は あまりいないのが現実ですが

全国各地で その取組みが広がり 少しずつ認知度も高まっているのも確かです

その1つとして 今回は タイ国とオーストラリアからの団体も参加してくれました

一気に 国際サミットへとなったわけです

サミット前に 何とか作品を完成させなければならない 現場は急ピッチで作業が続きました

まずは わらでできた サークル迷路が完成

circlemeiro

かなり美しいです

わらアートというと 動物や恐竜といったものを作ることが多いですが

今回は 敢えて 変化球 

わらにふれる わらを体験することに力を入れました

さらに言えば 円をキーワードにしています

それは 循環を意味し 私たちが目指す 共生社会を表現しています

warawara2018a

で 何とかサミット前日には 4つが完成しました

1つ目は ヤギサークルとわらボール

2つ目は わら版 真実の口 そして 3つ目は わらサークル迷路

そして 4つ目は わランスベッド わらでできたプールです

warawara2018b

で サミット当日 会場となるシティホテル美濃加茂では 準備が完了

warawara2018c1

warawara2018c

各団体が それぞれ地域の活動報告をし お互いが刺激を受けました

そして 夜は 懇親会がスタート

ですが ただの懇親会ではなく わらアートは 米や小麦に自信があるところ そして 水

ということで ここで 勉強会が行われました

利き米 利き小麦 そして 利き水コンテストです

こういう機会がなければ なかなか食べ比べ 飲み比べがでいないものです

どこが1番とか 今流行の食味コンテストではなく それぞれの特徴を知り

そして 食べて 飲んで 当てるというものです

warawara2018e

warawara2018e2

これが かなり難しく 味の違いは分かるものの

その特徴に重ね合わせるのが 苦労しました

自分のところのお米を当てることができなかった方々も多く

人の味覚なんて たいしたものでもないなと ( 笑 )

それでも この勉強会は 大好評でした 


懇親会の後は 当然のように 2次会へと進み 日付がまたぐころ ようやく解散となりました

で 翌朝 稲わらアートが展示される場所へと移動

メインイベント? ヤギサークルに わらボールが投げ込まれました

wawara2018

warawara2018d

待機していた 山羊さんたち60頭が 一気に押し寄せます

warawara2018f

30分後 期待を裏切らず 予想通りの結果となり これもわらアートだと声が ( 笑 )

warawara2018i

わらサークル迷路で遊ぶ親子連れが多く

わランスベッドでは 子供たちが大はしゃぎ 1番人気 

さすがに アートとは言えない感じでしたが 子供たちがわらの上で飛び跳ねる

わらの中に潜る そんな絵が やはり アートだなと思いました

warrawara1

真実の口では 子供以上に 大人たちが喜び 手を入れて写真を撮っていました

等身大で作っているので かなり迫力もある感じです

warachi

展示現場を離れる前に 記念撮影 
 
warasummit2

そして 今回のもう1つの目玉 わら細工のワークショップです

あまり宣伝はしていなかったのですが どういうわけか 次から次へとお客さまがやってきて

順番待ち状態 そして 午前で午後の部の材料を使い果たしてしまうということになり

急遽 材料を調達 及び 下準備

どうにかこうにか 予定の3倍近くでしたが 対応することができました

warawaorkshop

来年の干支 イノシシを作りました

岐阜では 豚コレラの影響で イノシシが悪者扱いとなっている現状もあり

正直 不安もあったのですが そんなことはなく 参加された方々みんな かわいいと言ってくださり

山羊さんたちはじめ 動物との共生を目指している フルージックにとっては

ホッとしたというのが 本音です

わらアートを通して 体験する ふれることの大切さを 改めて確認し

そうした体験する機会を失っていけば 短絡的な思考となり

これは 人間の退化を意味するのではないかと考えています

昨年の山羊サミット 今年のわらアートサミットを通して 

私たちは 経済成長 便利な世の中へと進んでいく中で

新しい価値観を見つけていかなければいけないと感じました




立場が違う正論
社会で生きるっていうことの難しさを 痛切に感じる日々を過ごしています

岐阜県では 豚コレラが発生しています

わらアートを設置する ぎふ清流里山公園 動物エリアには 2頭のミニブタがいます

細かい経緯は ここには書きませんが

立場が違う正論がそれぞれあり 動物とのふれ合いを禁止 閉鎖することになりました

立場が違う正論とは 

畜産業を営む方々 公園を管理する方々 そして 動物たちを世話をする方々

この公園は 里山公園という名の通り ふれ合いがコンセプトでもあります

いずれにしても 3連休 動物たちとのふれ合いを楽しみに来てくれた方々には

本当に申し訳ない状況となっております

ただ 私の考え方として 感染を防ぐことは当然のこと 閉鎖の指示が出れば従います

しかしながら 感染の疑いもない動物を 殺処分する権利は 私たち人間にはないということです

正直 殺処分すれば 翌日から 何もなかったように営業ができることになりますが

何のためらいもなく そうした選択をしてしまうことは 心を宿した人間ではないように感じます

毎日 山羊さんたちと接しているからこそ ふれる体験をしているからこそ

目先の利益に走ってはダメだと 気づかせてくれます

政府が進める 外国からの労働者 今後を考えると いろんなリスクが農業界に広がると考えます

そうした場合 立場が違う正論がぶつかり合うことになり お互いが望まない壁ができることに

これから先 もっともっと便利になり 自身の手を使わないサービスが増え

ふれること 体験することと疎遠になれば 人間中心の思考になるのではないかと危惧しています

そういう私も利益を追求する人間であり 起業家でもあります

7割を占める目先の利益 自身の欲を どうやって 3割ほどの理性で抑え込むか

正直 自信がないです

違う立場になって考えること それには いろんなことに接し 体を使って生きることかもしれません


さて 規制区域となっているものの 山羊さんたちの遊び場 オブジェは粛々と建設されています

yagicircle5

yagicircle6

動物エリアの横にある 芝生エリアでは わら迷路の骨組み作りも始まりました

yagimeiro

美濃加茂では 豚コレラが発生していないものの 隣の可児市で感染したイノシシが発見されたため

規制強化となり その煽りを受ける形となり 悶々とした 寝つきと寝覚めが悪い日々となっています

ただ マイナスにとらえるのではなく 改めて 山羊さんと一緒に仕事をしていることを見つめ直し

フルージックの根幹を再確認し 目指す方向性を決めていく

そうした機会を与えられたと 前向きに受け止めようと思います


来年は 皮肉にも イノシシ年

忘れることのない イノシシ年になりそうです

心が苦しいです




 



わらアート開始
4年目となった わらアート いよいよ始まりました

場所は 岐阜県が所有する都市公園 ぎふ清流里山公園です

動物エリアの中で制作しています

わらアートの活動は 日本全国に及び 今年は 海外へも進出しています

そもそも芸術とは 食文化から生まれてきたものだと考えます

フルージックの箱には 農業は芸術 と英語で印字されていますしね

そう Agriculture is Art 稲わらアートは まさに それを体感できるものなんです

芸術性を失ってしまえば 農業の魅力はなくなります

その結果が 若者の農業離れにも関係していると思います

もちろん 収入という部分が そのほとんどを占めていることは否定できませんけど


さて 今年は 何を作るのか

ここ 美濃加茂でのわらアートのキーワードは やっぱり山羊さん

ということで 山羊サークルと作ることに 昨年は 山羊タワーでしたからね

つまり 山羊さんと稲わらアートのコラボとなります

そして 今回は 第2回わらサミットを行うこと それから 

制作及び展示場所が 公園であることから みんながふれること 楽しむことができる

そんなことを考え 稲わらでできた迷路などを作る予定です

稲わらにふれたことがない子供たちが 稲わらにふれ 楽しんでもらうこと

また 稲わらアートを通して 都市との交流 人とのつながりが生まれればと思っています

で スタートしたわらアート 初日は 位置出し そして 基礎杭を打ちました

yagicircle1

2日目 少しずつ 土台ができていきます

山羊さんたちも 何ができるのか 昨年作った 山羊タワーの上から見ています ( 笑 )

yagicircle2

3日目 山羊さんたちも興味を持ち出し 近づいてきています

yagicircle3

4日目の今日は 明日 設置するための工作をしました

明日には なんとなくイメージできるものができることでしょう

さて 今回は 講演に遊びに来た方々にも わら編み体験ができるようにしています

waraami2

waraami1

家族連れも多く 老若男女 参加してくれる方々が多く びっくりです

もっともっと参加してくれると嬉しいので ぜひ ぎふ清流里山公園に遊びに来てください