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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
どうしよう?
コツコツと 私が目指すところを進む

やっぱり それしかない

現場でやってきて 現場で感じてきたこと 直観を信じるのみです

1度きりの人生なので やっぱり ・・・ なんてことは思いたくないから

自分で決める 


さて 相変わらず ひと息つけない状態が続いております

奥飛騨と美濃加茂 あぁ 距離があり過ぎる ( 笑 )

明日は 岐阜県神戸町 太陽光発電所の除草に 山羊さんたちと行きます

その後 急遽 奥飛騨へ行くことに

そして また 美濃加茂へ夜中に戻ります

移動していない時間は ちゃんと仕事をしています ( 笑 )


そうそう そろそろ ドラゴンフルーツの新品種の登録を考える時期になってきました

美濃加茂の実験棟で収穫し 挿木したものを 奥飛騨で育て

同じものができるのか 繰り返し 収穫して確認しています

というのも ドラゴンフルーツは安定しないことも多いからです 

何年かすると あれ?みたいな そんなこともあるので

デヴィッドボウイにダークスターの花粉をつけ 収穫した実の種を蒔き そして 収穫

2012年が初収穫でしたが 白果肉ですが むちゃおいしい

DBDS2-1

デヴィッドの風味があるものの 味は ダークスターっぽく とても食べやすい

で 4年後の2016年 収穫をして 味を確認しました

DBDS2-2

表面の果皮の色は 照明の関係もあるだろうし 2012年は11月収穫

2016年は9月なので その辺で 果皮の色合いも変わるので あまり気にはしていませんが

肝心の果肉色は 変らず 白 

デヴィッドのような スノーホワイト(雪色)ではなく グレーっぽい白

味は 当時と変わらず というか レベルアップした感じ

白で こんなおいしかったら やばいじゃん ( 笑 )


そろそろ 新品種登録に向けて 準備しないと

ただ お金がかかるんだよね 高いから

メジャーな果物なら 県とか市 農業試験場などが応援してくれるだろうけど

マニアックなものだから

相談しても 何の音沙汰もないし ( 笑 )

まっ いつものこと 自分でやるしかないですね


さて 今日は早朝からびっしりだったので そろそろ帰って寝ます

明日の朝も 超早いので そして 帰りは 超遅いので ( 笑 )

しっかり食べて しっかり寝ます




 
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早い早い
暖冬だと言われていたけど やっぱりそのようです

冬らしい寒さというか 冷たさをあまり感じないでいられることに 感謝しております

スキー場の方々にとっては 大変なことでしょうが


さて ドラゴンフルーツの花の咲き方にも影響があったように感じます

ただ 今年はたまたま そういったタイミングだったのかもしれません

とはいえ 確実に例年とは違うことだけは 確かです

イエロードラゴンの花も 例年なら 今もちらほら咲いているのですが

今年は 11月にも咲かなかったぐらいですから ほんと びっくりです

10月に まとまってピークがやってきた そんな感じでした

咲いた数は 例年と比較して さほど違いがあるわけではありませんでした

ただ単に 時期 

蕾を出し 成長して咲く時期 その時期が違っていました

違っていたから 早く咲いたから イエローの成長 色づきも早いです

frusicyellowd

この分だと 2月末には収穫が始まりそうです

来週から しっかりと仕事が詰まってしまったので 超特急で頑張ります

ありがたいことです

8年という月日
奥飛騨に温泉ハウスがオープンしたのは 2007年の9月末でした

本格的な冬が来る前に ということで 春から突貫工事が行われていました

今 思うと もう少しあぁすれば良かった というところがありますが 

当時の精一杯の仕事でした 後からでは 何とでも言えますから


2008年 山崎先生 ( 料理研究家 ) の力を借り ドラゴンフルーツのジャムができ

2009年には これまた 山崎先生の指導の下 地元の加工所で ジャムの製造がスタートしました

ジャムが初めてできたときから 平湯のバスターミナル内にある 産直市場の方から

奥飛騨の温泉を活用して生まれた 新しい特産を育てていこうと 声をかけられ

胸が熱くなったこと 今でも はっきりと思い出すことができます

ジャムを作りたいと思っていたところで 山崎先生と出会い 

売り出さなければと思っていたところで 地元の産直市場の方々と出会い

発信しなければと思ったところで 地元の新聞記者の方々と出会い

こうして考えると いつもいつも 要所要所のところで 助けられてきました

ハウスが建ってから8年が経ちました 早いものです

ようやく 産直市場の方々と一緒に ドラゴンフルーツのジャムを使った

新たな商品 ソフトキャンディが生まれました 

平湯のバスターミナル内の産直市場らしく パッケージもバスをデザインしています

dragoncandy

当面 平湯のバスターミナルと高山 ( 濃飛バス ) の売店で 販売されるようです

私は 材料となるドラゴンフルーツの質を落とさず ひたすら 作り続け 提供するのみです

農家の六次産業化と言われる中 私たちフルージックが目指してきたものは

地域の六次産業化であります その形がこれです

メディアでの露出が多くなると 次から次へと 新しいもの 話題作りへの感情が生まれたり

あるいは 多方面から いろんな話を持ちかけられることもありますが

それでも ここ奥飛騨に関しては まず ドラゴンフルーツを極められるようにと思い

ブレなかったことが 今回のように 地元企業とのコラボ商品が生まれたのだと考えます

これからも 生産者としてすべきこと しっかり意識した上で 続けていきたいです

そして 次世代に影響を与えられるような そんな存在にフルージックがなっていけばと

心から思い そして 地域にとってプラスになることをやっていこうと思います


考えれば たった8年 農業をスタートさせ まだやっと10年です

10年しか経験していないので 偉そうなことは言えませんが それでも 

それでも 信じる道があるので ガンガンに突き進んでいこうと思っています




 
つぼみ
久し振りのブログ更新です

相変わらず やることが多く バタバタとしておりますが

余裕がまったくないわけではないので まだまだ頑張れます


4月に入ってから 寒さが続いていたため お目覚めしていたアセロラやドラゴンたちもビックリ

そのせいか 成長がストップしてしまったようで 例年と比較して遅れているようです

その点 奥飛騨のハウスは 温泉熱のおかげで温度は安定しているため

美濃加茂のように はっきりとした遅れはありません

ただ 雨が続いたこともあり 日照不足から やはり 奥飛騨も多少影響を受けています

温度と日射量 大きくかかわっていることが分かります


マキスパの蕾 わずかですが 出始めています

makisupa2015

コニーマイヤーの蕾 ここにきて 一気に出始めています

conymayer2015

オレンジの蕾 やはり 出てきたか ・・・ といった感じです

orange2015

奥飛騨と美濃加茂では すでに ヴードゥーチャイルドが咲き始めています

美濃加茂の実験棟では オレンジも咲いています

奥飛騨では 回復が遅れるので 出てきてほしくない イエローの蕾が ・・・


さて これからが忙しくなります

山羊さんの活動も 同じように忙しいですが 頑張ります

楽しいので続けられる

ただ ここまでくるには それなりにいろいろとありました

そう思うと 今は 生みの苦しみを楽しむことができていて 幸せです



見えてきたもの
今日は 久し振りに雨 冷たい雨ではなく 春らしい雨でした

朝一番で奥飛騨へ行き イエロードラゴンをいくつか収穫 そして 

先ほど 美濃加茂に ・・・ 

もう少し近ければいいなぁと思いつつ 体が続く限り 行き来しながらでも作業を続けます


さて 今日はイエロードラゴンの話です

イエロードラゴンの収穫 今年 奥飛騨で7回目となりました

ここにきて ようやく見えてきたものがあります

基本的に イエロードラゴンの生産は 国内ではないに等しいです

趣味の世界であれば 結構な数がいるでしょうが

生産して 流通にのせているとなると ・・・ 

栽培も 他のドラゴンと比較して難しく 生産性も悪いことから 

商業ベースにのせるのは 至難の業です

とはいえ 私にとっては特別なもの だから 作り続けます


さて 国内に入ってくるイエロードラゴンですが

コロンビア産 あるいは フィリピン産などがあります

私も以前 このブログで紹介しましたが 食べ比べました

コロンビア産は丸々としていてゴツゴツしていたイメージ

そして フィリピン産はほっそりとシャープなイメージでした

実際に 苗は違うのか?

私の考えは同じではないかということです

ただ 栽培状況により あるいは 見た目は個体差だと考えてきました

軽々しいことを言うのは 私は嫌いなので 1つの見解として読んでいただければと思います

何度も何度も収穫して 初めて分かることだし ひょっとして間違っているかもしれないし

で とりあえず 今日収穫したイエロードラゴンの画像です

yellow2015.1

yellow2015.2

表皮に黄緑色を残していても 中の実はしっかり熟しています

当然 酸味が少し残っていますが これこそが本来のイエローの美味しさでは?と思います

もちろん 味の好みは好き好きなので 一概には言えません

要は いつ花が咲いたか

つまり どれくらいの環境で 実が熟していったか

奥飛騨となると 尚更です

すると イエローの実 表皮を見るだけで ある程度の栽培環境が想像できます

見た目はバラバラですが 全て熟していて ちゃんと同じような味をしています

これで ようやくですが 少しずつ見えてきました というのが私の率直な思いです


私たちは 果実生産者

果実生産者として 苗を売るにしても まずはしっかりした経験を積んでからと思っています

たった7回目の収穫で偉そうなことは言えません

彼らイエロードラゴンたちにも失礼ですので これからも より美味くなるように

彼らのポテンシャルを引き出せるようにと思っています

今年のイエロードラゴン おいしいですよ