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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
やっぱり
真っ白になるぐらい しっかりと霜が降りた朝でした

冬型が強まると 時より 強い風が吹き 日の当たらない場所で作業していると 手がかじかんでしまいます

そんな中 ひと仕事を終え 事務処理のため 風の当たらない部屋へと ついさっき帰ってきました


さて 先日 政府が進める 車座ふるさとトークに参加してきました

日本全国 テーマに沿ったものです

たまたま インバウンドや観光を活用した農村漁村というテーマだったので 声をかけて頂きました

こうした機会を頂けたこと 本当にありがたいことだと感じております

車座ふるさとトーク岐阜 ちょっと私の声が小さいので 聞きづらいです

それから やっぱり という言葉を多用しすぎですね ( 笑 )

地方の本音を どのように伝えるか いろいろ手段はあるでしょうが

やっぱり 私としては 補助や助成ありきではなく 地域で活動する私たちが まずもって頑張る

強い意志を持って行動することが 大切なことだと考えます

それには 若いリーダーを育てていかなければいけない そう強く思っています

そうした地道な活動の積み重ねが 国の政策に影響すると考えます

補助や助成にどっぷり浸かって 骨抜きにならないようにしないといけないと思う反面

資金がないと挑戦 そして 継続できないのが現実なので

起業家として 稼いだお金を 地域に役立てる 投資できるようになればと思っています

学生が研究したいこと それらに応えること フィールドを整備すること

やれることは それぞれ違いますが やれる範囲で 次世代と関わっていくことが重要だと考えます

私は 理想主義者ではありますが かなりの現実主義者でもあります ( 笑 )

実際 現場で活動してきたことが経験となり 理想に向けて どうアプローチすればいいのかを考えます

そのため 厳しい言葉を使うこともあり 敬遠されること多々あります

しかし こういう時代だからこそ 今が変わるチャンスだと思い 地方の自立へと進むべきだと考えます

やらなければいけない そういう時期だと考えます


現場のことは 現場がしっかりと伝える 伝える努力をすることです

そういった想いが形としてなったのが 高山市で始まった 食力プロジェクト

料理研究家の山崎先生が 何度も高山に足を運び 食材を活かしたレシピ開発 

年2回の料理教室を行っています

高山市公式キッチン

企業として 地域にできることは何か

生産者として 地域にできることは何か

そうやって考えていけば 何でもできそうな気持になります

実際 できるものです

ただし そこには 人としてのモラルが大切

経済が成熟した日本だからこそ やり方 その過程を考えるべきだと考えます

やっぱり 

やっぱり ・・・ ということなんです ( 笑 )


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アートなんです
さて これは何でしょう?

What is this?

どこでも見かける バナナさんです

バナナでも これは ドワーフバナナ 3尺バナナというものです

温泉ハウスをオープンしたころ 知人から 育ててみてよと頂いたものです

かれこれ このバナナさんは 3世代目になるわけです

バナナさんは 実をつけると 1代で終わり

横から出てくる 新しい新芽を育て 代々と受け継がれていきます

いくつか出てくるので どれを選ぶのか 

もちろん 自然淘汰されるのを待つ というのであれば それはそれで良いでしょう

私たちは 生産者として より美味しいもの 元気の良さそうな新芽を選びます

で この3尺バナナさんを 上から見ると こんな感じです

banana in okuhida2

なかなか上から見る機会なんてないと思いますが 小さいバナナなので

ちょっとした脚立があれば 上から見ることもできます

曲がりながら バナナが実っているのが 何とも芸術的です

幾何学的な曲がり そして 実り方 う~ん 美しい


そして これが 小笠原種のバナナさん

banana in okuhida3

これは 地植えしています そのため 房数も多く 200本以上の実がなっています

重いので 倒れてしまっては嫌なので 足場を組んで支えています

こちらは 幾何学的というわけでもなく がむしゃらにとでも言おうか

直観的に出てきているようで とても力強い感じがします

同じバナナさんでも こうも違うんですよね

最後が これ 同じ小笠原種のバナナさん これらは4世代目となります

ずっと同じ鉢で育てています 冬になる前に実がついたので さほど房はありません

これが 夏前だと おそらく この倍ぐらいは房があることでしょう

時期により 違います それだけ 奥飛騨では 温度差と太陽光の差があることなんでしょう

温度を上げれば良いというものではなく 同じように 太陽光 とても重要なんです

banana in okuhida1

この最後の写真は 私のお気に入り 昨日撮ったんですけど ( 笑 )

バックには 雪山が見え 右手には 空に向かって伸びた 力強い鉄骨

180度 どこからでも降り注ぐ 太陽光が明るさだけでなく 暖かさを感じさせ

鉄骨までも どことなく 温かみを感じさてくれます

自然界の美しさには感動しますが そこに 人間の技術が加わると なんとなく わくわく感が生まれます

もちろん 感じ方によるので 人それぞれですが

進歩していく文明 文化があるからこそ 新たな挑戦ができるのかもしれません

そこには 人として 使い方 表現の仕方というルールが生まれます

自由なアートといっても そこには あるルールがあり

そうしたルールは 案外 共通することだったりするのかもしれません

 


 


根っこの部分
何だか 赤道直下の国みたい 

半端じゃない激しい雨が降ったかと思ったら 太陽が顔を出しています

雨季のベトナムを思い出す そんな感じです


さて 品種改良しているドラゴンフルーツのいくつか 実をつけています

これは ダークスターとヴードゥーチャイルドを掛け合わせたもの

ダークスターは大玉のピンク色の果肉 ヴードゥーは小玉の赤紫色の果肉

苗自体もヴードゥーの影響をより強く受けた感じ 花もそうでした

実は?というと やはり ヴードゥーに似ています

DS X VC 1

ピンボケです すみません

ヴードゥーよりも小さく 表皮も赤くなったので 先週収穫しました

で カットしてみると やはり ヴードゥーに似ています

DS X VC 2

味はというと やはり これまた ヴードゥーです とにかく甘いです

掛け合わせた実から種を取り 撒いて 芽を出したものから これと思うものを選び

それを鉢に植替え 大切に育ててきましたが この大きさ タマゴより小さいようであれば

ドラゴンフルーツとして 売り物にはなりません

実を収穫するまで 4年ほど費やしてきましたが 残念な結果です

どの種を選び どの苗を選んで育てていくのか

ドラゴンフルーツには無数の種があるので ある意味 ギャンブルです

もう一度 ゼロからです

一次産業は 何をやるにも 地道な作業の繰り返しなんです

万が一 この品種が良いものであっても すぐには大量生産できるわけではないですから

六次化が叫ばれ コンサル的な方々が 生産者と流通者の接点を見つけ出そうとしていますが

結局のところ 一次産業の問題は 一次産業で解決するしかないと 私は考えています

いくら売れる仕組みを作ったところで 作る人が育たなければ いずれなくなります

売れれば 作る人が増えるなんて考えているとしたら 大間違い

これこそ 机上論にすぎません 現場を知らな過ぎます

売れる仕組み これは当然です 売れなければ継続ができません

それと同じ いやいや それ以上に 作るモチベーションを高めなければ 人は育ちません


農業に参入して 自身で実証実験しながら 現場にこだわってきました

政府が 強い農業を目指すなら 取り掛かりやすい 二次と三次ではなく

長い目で見た 一次産業の底上げ 根本的な解決をしなければと思います

一次産業自体の収益を上げること 補助金や助成金ではなく 働いて稼げる仕組みを整えること

これしかないと 私は考えます

どこかにヒントがあるはず 何か光があるはず

だからこそ 農業とは 作ったものを売るのが仕事という概念を捨てなければならない

生産者とは 農作物を作るだけではないこと 

この根っこの部分の意識改革をしなければと思っています


私が 現場にこだわる理由です


挑戦!再び
年が明けて 今年初めて奥飛騨へ行ってきました

青空が広がり 雪化粧した飛騨山脈(日本北アルプス) 本当に美しかったです

ただ 冷え込みが厳しいので お出掛けの際は マックス冬装備でお願いします


さて 昨年末から ゴチャゴチャとハウス内を改造しています

当然ですが ハウスを改造ではなく 栽培してきたドラゴンの植替えです

奥飛騨のハウスは5年が経ち 今年は6年目となります

5年を1つの区切りとして 私たちは新たな挑戦というか

生産するドラゴンフルーツの質を より高めるため 頑張っていきます

鉢植えで実績を積んできたものを地植えへ あるいは 新しい品種 などなど

やるべきことはたくさんありますが 1つずつ 何ができるか

何が必要か 焦らず じっくりと進めていきたいと思っています

特に新しい品種に関しては 何度も何度も あるいは その苗 次の苗など

しっかりとその特性を持ち続けているか などなど 調べていかなければいけないので

それが 生産者として 当然の責務でもあります

栽培面積の1/5ほど さっぱりしてしまったため 少々寒々しく感じてしまいます

challenge again

売上げにしても その分落ちてしまいますが それはそれ

なぜなら ここ奥飛騨のハウスは 生産ハウスでもあり 実験ハウスでもあるのですから

見方を変えれば これが 私たちの投資のあり方でもあります

常に新しいこと より質を高めることを目的にするのですからね


さて わたくしごとですが 1月7日 ( 月 ) BS11 午後9時から 

本格報道INsideOUT という番組で 温泉熱ハウスが少しだけですが 流れる予定です

真面目な内容ですし 私も言いたい放題だったので どんな内容になっているのか

少々不安もありますが 学生時代の放浪旅で感じたことから 今の地域農業に至るまで

当時は そのつながりを全く感じていなかったのですが よくよく振り返ってみると ・・・

という回想?シーンも流れるかもです ( 笑 )

それから 1月13日 ( 土 ) 東海テレビ ぷれサタ! という番組で 旅人照英というコーナーがあるのですが

そこの奥飛騨特集というところで 少しだけ流れる予定です

実は 美濃加茂を旅している照英さんと 奥飛騨で再会という感じになっているのですが

奥飛騨に来ることを 全く知らされていなかったので 本当にびっくりという感じです

こちらは バラエティなので 真面目さはありません 笑ってばかりでした

東海テレビは 東海地方に限られてしまいますが お時間があれば ぜひ


さて 今年もバタバタとやらなければいけないことばかりですが

意地を張らないで 要領良く 農業に励んでいきたいと思っています

って それができていたら もっと楽できているんだけどなって 思ってしまいます ( 笑 )



秋の訪れ
朝晩 随分と冷え込むようになり 半袖だと少し肌寒い そんな季節となりました

とはいえ まだまだ残暑は続くと思いますので 水分補給はしっかりですね


さて 秋の訪れを感じます

美濃加茂では 利平という大きな栗の収穫が始まりました

ここ美濃地方では 栗きんとんが有名です

それでも 私は実家で作る 栗きんとんが一番好きです

何といっても 早朝 拾った栗が夕方には 栗きんとんになっているわけですから

それから 銀杏 黄色く色づいてきました

そろそろ 収穫する準備に入ります

アセロラも今年最後?の蕾を持ち始めています

ドラゴンもそうです 今年最後の蕾を顔を出しています

そして これ イエロードラゴン

yellow 2012

この時期になると 必ず 蕾を出し始め 11月上旬ぐらいまで 花を咲かせます

来年の3月以降の収穫となります 収穫まで最も時間のかかるドラゴンフルーツで

正直 採算性は悪いと言えますが それでも この美味しさは素晴らしいので

ありがたいことに リピーターがいて 私たちも助かっております


アセロラ ドラゴンそして 山羊 ・・・ フルージックの3本柱

まだまだ 実績不足なのは否定できませんが しっかりと進んでいきたいです