プロフィール

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

カレンダー

07 | 2015/08 | 09
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 31 - - - - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
微妙なところ
なんか今年のペースは 例年と違っているような そんな気がしています

いつもこうだからと思って いろいろ先手を打つと そんなことなかったり

その逆で 準備しておかないと あれれということに

まぁ 分かんないですね 今年は 天気同様に


春は比較的雨が多いものの 今年は 予定日に特に多く 予定が立ちません

山羊さんの出勤日になると 雲行きが悪い まだ始まったばかりですが

なんかこう スッキリしないです

予定が立つと 奥飛騨と美濃加茂での作業 加えて 営業活動とテンポ良くできるのに

さすがの段取り王も こうなってくると 時間配分が難しいです ( 笑 )


さて 奥飛騨でも 美濃加茂でも ドラゴンフルーツの蕾が出始めています

こちらも いつものように ヴードゥーチャイルドという品種が最初です

厳密に言えば 違う品種もちらほらとあるのですが

ヴードゥーが圧倒的に多いので そういうふうにしておきます

奥飛騨のハウスでは 乾燥しているので ナメクジはいません そして アリんこも

美濃加茂では ナメクジがいます いつもどこかに隠れていて 夜に活動します

何より一番悪いのは ナメクジとアリんこがタッグを組むこと

そうなると こんな感じ

damage1

まず ドラゴンの蕾を見つけると ナメクジがウロウロ なにやら粘っこい液体が付着すると

息ができないのか 蕾の成長は止まってしまう? そんな感じになります

すると アリんこがやってきて 蕾に穴を開ける 

蕾からは 甘い蜜が出るので それを集めに来るわけですが 集めるだけならいいのですが

穴を開けてしまうのだけは 勘弁してほしいものです

で 何とか生き残って 大きく成長している蕾は こんな感じです

damage2

ここまでくると アリんこにやられることは ほぼありません

ドラゴンフルーツの天敵は アリ そして ナメクジと言われています

まさにその通りですが これは ドラゴンフルーツだけではなく 他のフルーツにも当てはまること

みんな 持ちつ持たれつなんでしょうけど

それでも いない方がいいと思うのは 私だけでしょうか ( 笑 )



スポンサーサイト
オレンジドラゴン2014
ようやく ひと段落 2014年やるべきことはやったかな?という感じ

明日は 残ったバタバタを終わらせます

そして 夕方には実家へ行き 家族で過ごします

今年は カニも頂いたし いつものように 年越しそばとして 沖縄そばが送られてきているし

デザートだって 富山県から届きました

私たちが育てた ドラゴンフルーツやサツマイモを使った クレマカタラーナです

長期休暇をとっての旅行 デパート行って欲しいものを買う そんな余裕はありませんが

それでも 不自由なく 家族そろって 新年を迎えられることに感謝します

まだまだ やるべきことがたくさんあります

来年も 家族に負担をかけながら 突き進んでいくことになると思います

父親としてどうなのか 一家の主としてどうなのか 企業の代表としてどうなのか などなど

1年を振り返ったところで また考え 悶々とすると思いますが

直観を信じて 前を向いて そして 可能性を信じてといこうと思います

何事もそう やるか やらないか それだけです

ただ やれる人もいれば やりたくてもやれない人もいます

じゃあ どうすればやれるのか 真剣にやりたいという人が 大きな一歩を踏み出せるよう

その道を照らすことができるのか 地域企業としての存在価値が 今後問われると思います

それには 魅力ある企業として 磨かなければいけないものがあります

私たちは アセロラとドラゴンフルーツの生産者 山羊さんたちと生活する農業者です

その道のプロとして 極めていきたいと思っています

さて 奥飛騨でオレンジドラゴンを収穫しました 3つ収穫しました

orange2014

平均300グラム/1個です

今までのオレンジと比較して かなり大型化しています

枝に1個 それが基本です あとは 苗が成長したことも影響していると思います

欲を言えば 350グラム程度まで大きくなればと思っています

このオレンジ とにかくおいしいです

ウィキペディアでは 流通しないと書かれていますが そんなことはありません

フルージックでは 何年も前から 流通させています

もちろん 数に限りがあるので そういうことを考えれば 流通しないという表現は適切ですね

オレンジに関しては もう少し調べないといけないので 苗販売は当面ありません

安易に 苗を販売することは好きではないので

責任持って説明できること それが 私たちの基本姿勢ですから ご理解を


さて 年末年始 奥飛騨のお店はお休みですが 平湯のバスターミナルは開いています

バスターミナルにて ドラゴンフルーツジャムやジュースを買うことができます

よろしくお願いいたします


 
1つの可能性
今日は 久し振りに ドラゴンフルーツに関して ちょっとだけ真面目な記事を書きます

もちろん いつも真面目に ブログ更新していますけど

ドラゴンフルーツだけに限らないことですが いろいろ言うのは簡単なこと

だけど 私たちは生産者である以上 聞かれれば 何かしらの根拠を元に 話をします

なぜ 私たちが 白果肉のデヴィッド 赤果肉のマキスパ 紫果肉のダークの苗しか

ホームページ上の通販サイトに出していないのか

苗を買って頂き 育てられるお客さまが おいしいドラゴンフルーツを収穫してもらいたいからです

特にイエローに関しては 趣味の世界 なかなか うまく育てられるものではなく

売ってほしいという人がいても よっぽどの覚悟がない方には 販売しません

苗木から1年で 花を咲かせ 実をつけることなど 暖かい地方でない限り 無理な話なんです

早くて1年半で花を咲かせられる人はいます それでも 実となると 翌年だったり

苗をいつ購入するか いつ植え替えるか などなど いろんな要素がからんできます


さて ここのところ コニーマイヤーだとか コンドルだとかいう

ちょっと聞きなれない ドラゴンフルーツの品種に関しての問い合わせがあります

もっとも品種があることを知らない方々が多いので 興味がない人にとっては どうでもよい話ですが

どんなドラゴンフルーツでも 熟す期間が本当に暑い夏と寒くなる晩秋では

色づきが変わってきます 当然 熟す期間も違います

積算温度とも言いますが 1日の平均気温が何度で

それを足していき どれだけになったら?という感じです それで おおよその目安が分かります

毎年そうなんですが 晩秋から冬にかけては ドラゴンフルーツの色づきが悪く

太陽に向いている方は 緑色をしていて 直接光が当たらないところは 赤くなっています

普通に考えれば 逆じゃないの?と言いたくもなりますが

それが 私たちのところでは 事実なんです ずっとそうなので

それで というわけではありませんが 美濃加茂である程度 実績を積んだ新品種を

奥飛騨でどうなるかを実験しているのですが

dsxod1

dsxod2

8月22日に花を咲かせ ちょうど2ヶ月ほどが経ちました

本来からすれば 果皮は 薄いオレンジ色というか 山吹色なんです

それが 寒くなってきたことなどが影響してか 少し色が変わろうとしている程度

それでも 果肉はやや柔らかく 熟している感じがしたので 思い切って収穫しました

dsxod3

ちょうどいい感じに イエローとコニーが収穫できたので 比べてみることに

余談ですが コニーマイヤーもオレンジ色になりかけている程度

夏場と比較して 緑色が残ったオレンジ色といった感じです

イエローは変わらず どの時期に収穫しても こんな感じです

で 真っ二つに切ってみると

dsxod4

同じ白果肉でも 少しずつ違うのが分かります 種の大きさも

食べてみると どれもおいしいです

オリジナルな新品種は 酸味が強く残りつつ しっかりと甘く 私好みです

イエローは 相変わらずおいしい 外さない強さがあります 

で コニーはというと 以前 期待薄的なことを書きましたが

この時期 少し早目 ちょっと硬めの状態で収穫すると 果肉もサクサク感があり

リンゴのような風味があるようで これはこれでおいしいです

コニーは 秋口に収穫するか 早目に収穫するのがベターかもしれません

dsxod5

実は 食べた後 果皮が気になりました

よく見ると よく見ないまでも 果皮の内側と外側では色が違っているのが分かります

寒くなることで 果皮が厚くなる現象が手伝って 色づきが悪いのかもしれません

つまり 緑色をしたコンドルという品種のドラゴンフルーツは

ひょっとしたら 標高が高いところ 寒暖差もあり 朝晩の冷え込みがかなり厳しいところ

あるいは 太陽光に関係があるのかもしれないということです

何が言いたいかというと 暖かいところで栽培すれば 果皮が緑ではないということです

これは 何とも言えません

ちょっと調べてみる価値はありそうですね

とはいえ 現地では緑色の果皮でも 日本でも同じように育つとは限らないので

その辺りは 慎重によく調べてから発信してきたいと思います

たかがドラゴンフルーツ されどドラゴンフルーツ

何でもそうですが 1つのことを極めようと思うと 一生かかっても無理かもしれませんね 

確定品種
あぁ 久し振りにブログを更新できます

今年は 例年以上にバタバタとする日があり ヤバいほどです ( 笑 )

もちろん こう忙しいのは ほんとにありがたいことなので 感謝しています

予期せぬことが起きたとき どう対応するのか どう切り抜けるのか

そういうときほど アドレナリンが出てくるというか 疲れより 気力が漲るようで

こうした 自身の性格にも感謝しています ( 笑 )

加えて 体力にも感謝 それから 長い道のりを走ってくれる車にもね

昨夜 家について 駐車場に止めた車に 今日も無事に走ってくれてありがとうって

ボンネットさわりながら つぶやいたら たまたま 人が通りかかり ・・・ 恥ずかしかった ( 笑 )


さて そろそろ ドラゴンフルーツの話です

2012年に初めて収穫した 新しいオリジナルなドラゴンフルーツ

デヴィッドボウイという白果肉に ダークスターという紫果肉の花粉をかけてできたものです

見た目は デヴィッドそのもの 果肉は デヴィッドのような感じでありながら さくら色が特徴

食感もデヴィッド同様 瑞々しさではなく 洋ナシのような感じ

そして 肝心な味は 甘いですが 上品な甘さです

DBxDS2014-1

DBxDS2014-2

今年で3年 3回収穫しました 

過去2回は 美濃加茂での実験栽培棟でしたが 今回は 奥飛騨での収穫でした

加えて 挿し木なので 安定していると言えます

これから このデータをまとめ 品種登録しようと思っています

毎年 同じものが収穫できるのか 違う場所でも大差はないか

さらに 挿し木からでも同じものができるのか

クリアしなければいけないことは たくさんありますが 運良くここまでこれました

まだまだ他に 新しい品種が生まれています

これとこれをかければ?と こうなるのかな?と想像しながら 花粉をクロスして

その実から種を採取 種を蒔いて 発芽した芽をじっくり観察して

その苗から見えてくる特徴を元に 最後は 直観で選びます

こうして 新しいドラゴンフルーツができると嬉しいものです 

食べてくれたお客さま さらに喜んでくれれば 生産者として 言うことないですね

かなりマニアックな作業の繰返しですし これが商売につながるわけではないですが

それでも 生産者として 極めたいと思う気持ちがあるので 集中できるものです

ただ 品種登録代が高いのがネック 生産者からすれば 大きな価格なんです

来年になるかもしれませんが お金貯めて 登録するつもりです ( 笑 )

南国フルーツですが 奥飛騨という寒い地域で 新しい品種が生まれる

これも ある意味 面白いことですね


  
コニーの魅力
早いもので あと3ヶ月で2015年となります

今年の夏は最悪だったかな 観光業にとってもそうだけど 農業者にとってもね

それでも できることはやる それしかないので コツコツです

毎日 いろんなことが起こり 平凡な1日というのがありません

それでも いろんことを想定しているので テンパることもありません

テンパらないので ちょっと冷たすぎるって言われることも多々ありますが ( 笑 )


さて 新しい品種のコニーマイヤー 何度か ブログにて書いてきましたが

味には?がついていますが 詳しく言うと

糖度的には高く 甘さもありますが 瑞々しさやパランスに?ということですが

それでも 花を咲かせる回数 そして 結実率など これがかなりいい

cony manymany

味に関しては もうしばらく様子を見ますが バランスが良くなるとは ちょっと考えにくいですけど

とはいえ 外国産や他の国内産のドラゴンフルーツと比較した 断然いいですよ

というより 比較すること自体意味がない というか 他のレベルが低すぎます

ドラゴンフルーツはまずい 農業を教えている先生でさえ そう思っているのですからね

これは 大きな問題です ポテンシャルを引き出せないでいるのに 先生とは ( 笑 )

そうは言っても おいしいドラゴンフルーツが出回っていないので 仕方ないことですけど


頑張ります 地道に コツコツと ドラゴンフルーツはおいしいって

さっぱりした甘さという表現自体が あいまいなので しっかり甘いけど 後に残らない

この表現が 適切だと思います ちゃんと甘いので!