プロフィール

FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

カレンダー

02 | 2017/03 | 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
感激です
20年以上も前 上京して 初めて口にした ブラッドオレンジジュース

酸味といい 甘みといい そして 何といっても あの鮮やかな色

とにかく衝撃を受け 世界にはいろんなものがあると心躍った記憶が 今も鮮明に残っています

今では 当たり前のように ブラッドオレンジジュースがあり 

和歌山県や愛媛県では 出荷できるほど 栽培も軌道にのっているようです

先月 上京し デパートなどを見て回った際 珍しいものは出尽くしてしまったと感じました

もちろん 検疫の問題などがあり 輸入規制されているものもありますが

改めて 日本という国は恐ろしいと思うほど 勉強熱心で

いいもの作りたい 手に入れたい という欲求が強い国なんだと思いました

ただ その反面 ブームが去るのも早いものです

生産者として いかに質を高めながら 継続して栽培できるか とても大きな課題だと思っています

10年前は 新しいなぁと思っていても 10年後は 誰でも手に入るものだったりするので

何でも手に入る そんな時代で ブランド化していくのは 並大抵なものではないと考えます

では そんな中で 打つ手はないのかと聞かれれば 私は ただひと言 あるといいます

不思議なもので あるもんなんです

しかしながら そうした新しいことは 挑戦し始めたころから 理解されるわけではありません

だから 応援がない中で どう組み立て どうやればできるのかを 常に考えながら進めることで

打開する力が身につき 極僅かな理解者と共に 時代に合った形を作っていくことができます

一般的に そのアイデアに対し ひらめきだとか言いますが 私は 決して ひらめきだとは思いません

経験からくる ある種の法則ではないですが そんなもんがあるような気がします

理論ですべてを結論づけてしまうことは 夢のある話ではないかもしれませんが ( 笑 )

また 敵を作る言い方ですが 補助や助成対象になったり 現場を知らない有識者から評価されることは

新しいことではなく むしろ 数年後を見れば 競争真っ只中に突っ込んでいくようなもので

馬車馬のように ただただ走れと 煽られているようなもの

つまり そうした取組みは 時代遅れとまでは言いませんが そんな状況だと思います

もちろん そうやってビジネスを拡大している方々もいらっしゃるので 全否定しているわけではありません

もっと言えば 拡大しているトップは それを意識して次なる先手を打っているか

あるいは 強力なバックボーンを持っていたりするものなんです

生まれ育った環境 そして 今の状況などなど 真剣に考え しっかり受け止めた上で

自分に何ができるか ここで何ができるかを考えることができれば 

どこへ行っても その地のやり方 オリジナルな方法を見つけることができるものだと思います

それが 経験からくる法則だと考えます

目の前から逃げて 逃げているうちはダメ ただし 逃げ方にもいろいろあるので

時には 逃げることも大切なので 逃げることは否定しません むしろ 必要だと思っています

要は 逃げる内容だったり 逃げ方ですよね

私も偉そうなことは言えませんが それでも ここまでの経験が強くしてくれたかなと


さて 前置きがかなり長くなってしまいました

自分で作ったブラッドオレンジ 生搾りして飲みたいと思ってから 20年以上経ちました

で 今朝 ようやく実現しました

初成りした ブラッドオレンジ10個を収穫

mydream1

前回より やや 赤みがあるような モノによって多少ばらつきがあるようです

mydream2

オーソドックスに手で搾りました 赤味がある果肉があり あぁブラッドオレンジだと思い 感激

mydream3

結局 1杯のジュースを作るのに ブラッドオレンジの実を3個使いました

mydram4

市販されているブラッドオレンジジュースは いろんな品種を混ぜていると聞いたので

なるほどと納得しつつ いざ飲んでみると 

ジューシーで甘い 濃い すごくおいしい

市販されているような味 特に酸味っぽさは弱いと思いましたが とても贅沢な気持ちになりました

今年は もう少し収穫できるようにと願っています

色は 市販されている色鮮やかな朱色ではなく どちらかというと ピンクグレープフルーツのようでした

こういうことを 1つずつ経験していくことで また 気づくことがあるのだと思います

まずは ありがとう

なぜか ありがとう という言葉しか 今の私の頭の中にはありません

スポンサーサイト
あれれ?
昨日は 奥飛騨と美濃加茂を往復

距離にして360キロほど 時間にして 6時間は運転しています

さすがに疲れますね 重ねて 雪道となれば特に


さて そろそろ収穫できるよと 合図を送り出している ブラッドオレンジ

1つだけ 捥いでみました

BO11

BO12

Bo013

BO14

楽しみです

さっそく カットしてみたんですが

BO15

あれれ?

赤みが少ない というか ほとんどない

タロットという品種は 赤みが少ないと聞いてはいたけれど

さすがに ショックを隠せず

味はおいしいです ジューシーだし

収穫が少し早かったのか 何とも言えませんが

もう少し熟させてみます

ブラッドオレンジ という響きが強いせいか 果肉が赤というイメージが支配してしまっているようです


何でもそうですが 自分でやってみること

その経験から いろいろ学ぶことがあるようです

それでも 収穫できた喜びは かえ難いものです

もう少し熟させて 残りを収穫して 念願のジュースにします


へへへ ( 笑 )
2011年春に植えた ブラッドオレンジ ( タロット種 ) の苗ですが

ちょうど それから4年後に収穫できそうです

まさに へへへ というわけです ( 笑 )


ちょうど1ヶ月前には いかにも固く そして 渋そうな濃~い緑色から ゆっくりとライム色へと

2015.11.22frusicBO

12月に入っても 暖かい日が何度もあったせいで 色づくスピードも速いような

2015.12.23BOfrusic

2015.12.23frusicBO

さて いつ完熟して 食べごろになるのかな?

そう思いながら 時間があれば ハウスに行って 上から 横から 下から 斜めから 

いろんな角度から 眺めています ( 笑 )


なんてたって 初収穫ですから ね

自分で育てたブラッドオレンジで 搾りたてのブラッドオレンジジュースを飲みたい

ただ それだけです

今はまだ 鉢植えですが ここ美濃加茂でも露地で育つのか?

奥飛騨の温泉熱を活用したハウスでは 間違いなく育ちます

おいしいくなるかどうかは別として レモンが立派に育っているので 問題ないでしょう

もちろん 温泉を活用した場合 自然とは違う環境になるので 

病気などを含めた研究を積み重ねなければ 何とも言えないところですが


ただ1つだけ言えることは どんなものでも 環境さえ整えれば育つということです

おいしいか あるいは 差別化できるのか 実際 需要があるのか

私たちは 農業企業なので その辺りを しっかり伝えられるようにすることを意識しています

ブラッドオレンジ栽培においては 各地で かなりの先輩方がいらっしゃるので

偉そうなことは言えませんが これから少しずつ 頑張っていこうと思います

温暖化になってきているし 美濃加茂で栽培できたらいいなぁと考えています

待つこと
昨年開花したけれど うまく実が大きくならなかったブラッドオレンジですが

今年は なんとか10個ほど 実をつけております

大学生の後半だったと思うのですが 

東京のイタリアンレストランで 初めて飲んだ ブラッドオレンジジュース

まずはその色に驚き そして 味に驚き

農業をスタートして10年ほどが経ちましたが まさか 自分で作った実で

100%のブラッドオレンジジュースができる可能性を持てるとは ( 笑 )

frusicbloodorange

まだまだ 収穫して 実際食べてみるまでは 何とも言えませんが

それでも とても楽しみなのは間違いありません

なんでもできます そうです 作ろうと思えば 何でもできるのが農業の魅力の1つでもあります

ただ おいしいかどうか 他人さまに受け入れらるかどうか 

もっと突っ込めば 農業を生業とするならば 作ったものをお金にしなければなりません

ブラッドオレンジに関しては 今はまだ 私の趣味の世界なので その厳しさを感じていませんが

趣味の世界を 生業としている方々のご迷惑にならないようにしなければと思っております


何を作るにも 想いがあればちゃんとできるんです それなりの時間と手間は基本ですが

ただ 何でもそうですが もう1つ階段をの登ろうとすれば 努力しないと

もう2つ登ろうと思えば もっと努力をしないと

1つをクリアできれると 不思議と次の課題が生まれます

生まれるというか 新たに見つけようとするものです

これから先を考えたとき もっともっと もっともっと 努力をしなければいけないです

自信で努力できるときはいいですが 時には 待つことも重要なことです

ブラッドオレンジが熟すのを ひたすら待ちたいと思っています



順調なり
ブラッドオレンジ 順調なり

なんて 能天気なことを書いておりますが 今日は 朝から怒り心頭でした ( 笑 )

実は 今も 考えれば考えるほど 苛立ちを隠せずといったところでしょうか

ほんと なんで 人はこうも簡単に不義理をするのでしょう

なんで ちょっとひと言かけるだけで済む話なのに それができないのか

そう言っている私も そうしてしまっていることもあるかもしれないので 偉そうなことは言えませんが

それでも 自分がやられて嫌なことはしないようにしております 心掛けております

ただ 発言がストレート過ぎたり 正論だったりするので よく嫌われます

敬遠され いつしか ひとりぼっち みたいなこと あります ( 笑 )

そういった場合でも ブレることがないので 可愛げがないんでしょうね 

もう少し 要領良くしなさいなんて 仲間からは言われます


でも 無理 ( 笑 )

動植物とは いつも真っ直ぐに接していないとダメなんです

だから 職業病かもしれないです

これから先も 同じように嫌な思いをすることがあると思いますが 

次を考えて 要領良く生きたいとは思いません

あくまで 直球勝負 そして そうした若い世代を支えられる人になりたいと思っています

頭では分かっていても 要領良くできないんですから 仕方ないんです ( 笑 )

bloodorange9

ブラッドオレンジ 順調なり