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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
フロリダスウィート
贅沢なビタミンC

熱い夏がやってきました。ビタミンCを摂取したいものです。ですが、それだけを集中的に取るのではなく、さまざまな栄養価を満遍なく摂取したほうが良いと思います。何でも、取り過ぎは良くないです。
アセロラは、現在、青果として認知されていません。先日、新宿伊勢丹の食品売場に遊びに行きました。宮城産のアセロラがパックに入って売っていました。売れないのか、カビが生えていたことに強烈なショックを受けました。お店の人が気付かないというより、私たちも同じ生産者として、アセロラたちに申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。アセロラは、ビタミンCというイメージがついていますが、それだけでなく、さまざまなミネラルも含まれています。栄養価が高いのに売れないということをもう少し、違った角度から考えなければいけないと感じました。アセロラは、加工品としていろいろな形で販売されています。農業、生産することが好きな農家の方々は、私たちも含め、本当は生の果実として売りたいのです。ですが、日持ちしない現状から、どうしても売れなかったものをどうするかということで、加工品へと苦渋の選択を余儀なくしてしまうのです。
高級車に、ハイオクを入れるように、あまり良くないガソリンでは、エンジンの寿命を縮めるといわれるように、私たちの体もそうだと思います。極力、自然な形のものをそのままで、また、家庭で調理していただく、現代では贅沢なことだと受け止められるかもしれませんが、いつの日か、少々高くても安心で、質が良いものを買い求める世の中になってほしいと思います。消費者の方々にとっては、少しでも安い方が良いと思いますし、私も一部ではそう思いますが、日本の社会の底上げを考えるなら、生産する側にもそれなりの対価を支払われることが望ましいと思います。安い外国産も時には、大切だし、それがないと食料不足が起きてしまいますが、国内産は、国民で守ってほしいとも思います。そのためには、私たち農業に従事する者も、意識改革をして、守ってもらうのではなく、私たちの商品を求められる努力をしなければと思います。
農業は芸術です。
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完熟パイン
完熟パイン

一昨年から、パイナップルを実験的に栽培しています。本によると挿し木してから、2年後ぐらいに実をつけると書かれていますが、そんなことはありません。というのも、今年もそうですが、夏に植えたのが翌年花を咲かせ、実をつけるのです。これには驚きでした。もちろん、冬の間も15度ぐらいを保っています。実が大きくなると、重くなるようで折れそうになります。ただ、黄色くなり始めた頃より、何とも言えない甘く南国チックな香りを漂わせます。たった1個のパインでも、ハウス中がパイナップルの香りに包まれてしまうのです。十分黄色くなったところで、収穫です。腐りかけ一歩手前の完熟パインは、とても濃厚な甘みでとろけてしまいます。機会があれば、ぜひ一度、家庭菜園をしてみてください。もちろん、冬場の管理やスペースがない方で、作ってほしいという方がいらっしゃるなら、連絡ください。外に出しても良い時期まで、私たちが育て、収穫2~3ヶ月前になったら、お届けしますよ。香りを楽しむこともフルーツの醍醐味です。
新たな思い
長良川の水は気持ち良かった

出来るだけ毎日書こうと思い、気持ちを新たにブログ再開をしましたが、三日坊主でした。今日からまた、頑張ります。これは、一昨年、フロリダスウィート(アセロラ)を長良川に遊びに連れて行った時の記念写真です。長良川から見上げる岐阜城は、言葉にすることができないほど美しく、時の権力者は、相当な人物であったのだと、改めて関心いたします。また、長良川の水しぶきも気持ち良く、綺麗でした。
フロリダスウィートも第3回の収穫が終わり、今、第4回目に向け、たくさんの花を咲かせている状態です。木も成長してきたおかげで、例年より大粒な実が取れるようになりました。アセロラの情報を見ると、開花後、ジベレリンなどのホルモン剤を噴霧するとありますが、私たちのフロリダスウィートは、一切そんなもの必要ありません。ハウスなので虫もいるわけではありませんが、自然に実が成ります。ただ、開花した花全てに実が成るわけではありません。確かに、ホルモン剤噴霧により受粉を助け、生産量を増すという選択肢もありますが。。。でも、私たちには、そんな考えはありません。
興味がある方は、遠慮なく遊びに来てください。
いよいよ始まりました!
すくすくと大きくなっています

ドラゴンフルーツの収穫が始まりました。去年より大きく成長しています。600グラムを超えるものもあります。糖度は、品種によりますが、15度から、なんと20度を越えるものあります。成熟して完熟し始めると、重みが増し、ドラゴンの木(苗)も重たそうです。
大自然を満喫
先日、穂高を眺めにフロリダスウィートを共に行ってきました。
空気が美味しく、何よりも青空、残雪、青々とした緑がとても印象的でした。そんな大自然の中、私たちのフロリダスウィート(アセロラ)の紅は映えました。
フロリダスウィートの収穫が始まりました。甘酸っぱく瑞々しいフロリダスウィートは、日本で私たちだけが栽培している果実です。殆どの人が、アセロラに品種があり、国内産のものは品種がないことを知らないでしょう。今、流行のマンゴーも実もたくさんの品種があるのです。世の中には、本当に知らないことばかりです。特に、私たち日本人は、そこまで深く追求しない民族みたいですね。穂高を望むフロリダスウィート


夢への一歩
いよいよ、奥飛騨で温泉水(熱)を利用した温室ハウスの建設が始まりました。前途多難ですが、何とか新しい農業のあり方をこの奥飛騨から日本、世界へ発信できたらと考えています。
現在、栽培しているアセロラとドラゴンフルーツは順調に育ち、収穫が始まりました。人の手(人件費が高い日本)がかかるものは、どうしても単価が高くなってしまいます。完熟マンゴーのように、一般的に高いものだと認知されてしまえば、良いのですが。。。ただ、宮崎の農家の方々も認知されるまで、大変苦労したと思います。その辺りも、もう少し消費者始め、特にメディアの方々には理解したうえで情報を流してほしいと思います。
私たちのドラゴンフルーツも大きさや甘さによって値段が変わります。ただ、24種類あるのでそれぞれ好きなものを選んでもらえるというメリットがありますが、これも認知されるまで、時間がかかると考えています。それに、アセロラは、加工品が先に流通してしまったので、生の果実や絞ったジュースを飲むと『えっー』と、皆さん驚きます。完熟したアセロラは、本当に甘くておいしいです。ただ、若干日持ちしないので完熟アセロラは生では、流通しないのです。また、ドラゴンフルーツは一般的に、キウイフルーツのようだと言われていますが、それも一概には言えず、ブドウのように甘いものや口の中でジューシーにとろけてしまう甘さのものもあるのです。ただ、私たちが栽培しているドラゴンフルーツは大量に収穫できませんので、なかなか皆さんに知っていただくことができないのが現実です。
ですが、奥飛騨から地域のみなさんと協力していけば、それもそんなに遠くない未来に、私たちのフルーツも認められるだろうと確信しています。一応、8月中ごろオープンの予定です。ぜひ一度、遊びにきてください。