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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
ドラゴンフルーツ特集 赤色編
今日は、ドラゴンフルーツです。
ドラゴンフルーツは、私の知っている限りでは24種類ほどあります。
実際は、もっとあると思いますが・・・。
その中で、Makisupaという赤色の品種を紹介します。
(沖縄産の赤肉種に似ているかもしれません。)

早いもので4月頃から棘(トゲ)のところから、蕾をつけます。
2個、3個と次々と蕾があらわれます。
ただ、花を咲かせるのに相当なエネルギーを使うので、大きく美味しい実をつけるなら、一枝1個~2個残すのが良いでしょう。
蕾や新芽を出すときに、甘い蜜?を出します。それにアリさんが飛びつきます。ひどいときは、蕾まで食べてしまいます。

蕾1


蕾は2週間ほどかけて徐々に大きくなります。
大きなもので、30センチを越します。

寸法蕾


いよいよ今夜咲きます!!!
というときは、お昼ごろから方向を月へ向けます。ロケットが打ち上げられるように・・・。
そして、ゆっくりと膨らみ始めます。
じっーと見つめていると、息遣いが聞こえてきます。
『ふわっ ふわっ』っと。すごい生命力を感じます。

この種類は、縁が赤紫というのが特徴的です。

息遣い


咲くよ


午後6時ごろから花を開き始めます。
春先と夏とでは、太陽の位置の関係なのか開き始める時間帯が1時間ほど違います。やっぱり、明るいとダメなのでしょうか・・・。
新月、満月に咲くとも言われています。
データ的には、その前後2、3日の間に咲くことが多いと分かりました。

花1


花の色、形、香りは品種により若干違いがあります。
この種類は、花粉量が多く、百合の花ような独特な香りを出します。
そのためか、ハウスに入るとたとえ一つしか咲いてなくても、咲いていることが分かるほどです。
丸みがある感じの花です。

顔と同じぐらい


受粉に成功すると結実します。
3日すると、受粉が成功したかどうかはっきり分かるでしょう。
ただ、木が成熟していないと受粉に成功しても大きくなりません。
花は次第に枯れ始めます。枝に近いほうが徐々に膨らみ始めます。
写真の実の先端部分に花がついていました。
赤肉種は、だいたい25日から30日程度で赤くなります。完熟するには、35日前後でしょうか。
熟す時間は、日光に当たる量、温度に関係すると思います。研究中。

すくすくと大きくなっています


いよいよ収穫です。

dannmen


やっぱり、赤でした。(赤というより朱色)
本当に色素が強く、天然かしら?なんて思ってしまう。
包丁もまな板も真っ赤かです。(笑)
トイレにご注意です。赤い色素が混じっても問題ありませんから。
よく冷やして食べるのはもちろん、食感や色を楽しむのであればヨーグルトに混ぜると綺麗です。
とにかく、収穫したらすぐ食べる・・・これが一番です。
最近デパートなどで売っているものは、この手の品種ですが、独特な苦味が残ってしまうものもあります。
おそらくですが、収穫して時間が経っている可能性が大ですね。
もちろん、そういった品種かもしれませんが。
私も研究のため、見つけると高いですが買って食べてます。

やっぱり、私たちのものが一番美味しいです。(笑)


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アセロラ特集1
おはようございます。
おかげさまで、回復しました。
実は、毎年一度は点滴打つのです(笑)

今日は、アセロラ特集1です。

蕾は、どこからでも出てきます。本当にどこからでも出てくるのです。そして、一つ二つではなくまとまっています。

blossom


蕾は、徐々に大きくなりやがて淡いピンク色の花を咲かせます。
蕾の状態で落ちるものはありません。ほぼ99%の開花率です。
5弁の花びらが印象的で、小さく可愛らしい。
花の大きさは、直径2センチ弱でしょうか・・・。
2日目になると徐々に散り始めます。本当に美しいのは咲いたその日です。
アメリカでは、アセロラの盆栽祭りがあるそうです。

flower


アセロラの花が咲き、受粉すると結実します。
アセロラは自家受粉です。ただ、木が小さいうちは結実する確立がとても低いです。
そのためか、どの情報を読んでもトマトトーンなどを噴霧したほうが良いとされています。
しかし、私たちが栽培するフロリダスウィートは、そうしたホルモン剤は必要なく結実します。
そして、結実するものしないものが自然と決まっているようです。
結実すると、鮮やかな深緑から黄緑、黄色、朱色へと変化していきます。完熟すると深紅色へと・・・。
季節により若干違いますが、結実して3週間から4週間で完熟します。つまり、1ヶ月半から2ヶ月がサイクルです。(蕾→花→実)
実は、3センチ前後あり、比較して大粒で甘い特徴があります。

fruits


ちなみに、苗木は一年間で1メートルは伸びます。
とにかく、熱帯地方の特徴からか成長が早い早い。揃手するのが追いつかないほどです。

竹原式・・・で・・
今日、投票行ってきたわー。

どえれぇー 暑かったわー。

ほんでもって、知り合いに会ったわー。

前もあったぞ、そいつに。どこやったぁー?


あぁ あぁ 前も選挙やったわー。



この間から体が痛かったもんで、昨日、点滴打ちに行ったわー。


そしたら、過労やったわ。
ほんやもんで、今日は、初めて行かんかったわー、ハウス。
5年やってて、ホント初めてやー。
ハウス心配やけど、思い切って休んだわ。

おっ、今、木拓(きむたく)間違ったぞー。
『ひがしこくばる』を『ひがしこくばら』と言ったわー。

まぁー、どうでもえぇけどなぁー。

やっぱり、いくらえぇもん食っててもしっかり寝んとあかんというこやわ。

今回は、そう思ったわ。

やっぱり、寝なあかん。とくに夏はな。


ほんじゃぁ。また。

遅すぎる?立候補・・・
いよいよ明日は、参議院選挙。各地で市会議員選挙も同時に行われる。
果たして、自民党が勝つのか?それとも野党が躍進するのか?
国民の審判が下る。(言いすぎだと思う)

政治には、医学と違い特効薬がない。
風邪には、○○など。
結局、日々の積み重ねがとても大切である。

健康もその通りで、病気の特効薬はあっても、毎日毎日の生活がとても重要になってくる。

だから、私は政権が変わっても安部さんが退陣に追い込まれても、すぐに結果が出るとは思わない。
政治も毎日毎日、何を討論し何を変えようと行動してきたかがとても大切なことで、それが果たして何年後に反映されてくるのだろうかが、一つのポイントだと思っている。
公約はどんぐりの背比べみたいですが・・・下の写真のように。

どんぐり


皆さんは、今回の選挙ですぐに今の日本が変わると思っているのでしょうか?立候補者のやる気満々の演説を聞いていると、あたかも明日にでも改革できるような錯覚に陥る。
シガラミを断ち切って行動できる人、つながりが無いにも関わらず図々しくエネルギッシュに活動できる人、そして、少々悪い(?)ことだと認識しながらも国政のためと割切り突き進む人がどれだけいるのか・・・
しかし、非難するだけでは何も始まらないことは、私自身一番感じていることです。まずは、自分の持つ清き?一票を投じることからなのです。
そして、選ばれた政治家を信じることです。
人の粗探しなんて、国政を担う人たちがやることではないと思います。
これからの日本を考える政治家の皆さんが選ばれることを祈っています。

それにしても、立候補するエネルギー、本当にすごいことだと思います。

私は、政治家には興味ありませんが、これからの子供や孫に何を残して生きたいか・・・農業を通して明確なビジョンはあります。
食べるためにつくる、つくることを失っては文化を失うこと意味し、それは、やがて国を失うとういうことです。

笑顔


人口増加に伴い、食糧難は必死。今は、輸入で賄えていますが・・・。
環境に配慮した新しい農業のあり方、夢を描ける農業を通して、どんどん農業の魅力を子供たちに感じて欲しいです。
そのためには、消費者の方たち(私も生産者であり消費者)の理解が大切なのです。それが、生産者の誇りになるのです。
『安ければ良い』現実の生活ではその通りです。どうにかして、この考え方を変えなければ・・・と四苦八苦しています。

選挙前ということで、公約を掲げ立候補?しました。(笑)

所詮、養殖と呼ばれて・・・
そうなんです。
いくら格好つけていろんな言葉並べても所詮、養殖なんです。

フロリダスウィート(アセロラ)
瑞々しいアセロラ


2年ほど前のことです。
ある素晴らしい方から紹介され、老舗デパートの副社長さんとお会いしました。その方も実績のある方で、売ることに関しては鋭い感覚をお持ちでした。

会話の中で・・・

『所詮、養殖に過ぎん。』

もちろん、その前後の会話を書かなければ、彼が言いたかったことが伝わってこない。つまり、冬期の間、温室状態を保ち栽培されて収穫した果実は養殖品だから、沖縄産のものと比較して何か違いを見せなければいけない・・・ということでした。

私は、『養殖』という言葉だけが気になっていた。
彼が言わんとしていることは、当たり前のことであるが、今の世の中天然物なんて殆どないであろう。考えてみれば、大根でさえ人の手が加われば養殖なのである。
実は、養殖は人間が生きるために必要なことであり、ごくごく当たり前のことなのである。したがって、何もネガティブに考える必要もない。

だって、ドラゴンフルーツやアセロラも自生しているのであれば天然だけど、農園で人の手が加われば沖縄であろうとフィリピンであろうとみんな養殖なのです。

養殖・・・あまり良いイメージがないですが、これからは人間が生きるために食べる、技術の進歩だと考えることにします。
あとは、その養殖の仕方をそれぞれ考えればいいのです。

私たちの育て上げる果物・・・養殖で何が悪い!!!

今まで、養殖ものを屁理屈言って避けてきた自分に反省です。
ゴメンなさい。
食べられる環境に感謝しなければバチがあたります。

そして、犯してはいけない領域・・・養殖でもこれを守らなければいけません。
日焼け?
トロピカルフルーツは、字の如く、熱帯地方の果物である。
それなのに、岐阜の太陽で日焼けした。

アセロラ栽培風景
acerola


ドラゴン栽培風景
dragon


アセロラは、成長し大きくなると熱(暑さ)にとても強い。
私たちは、ハウス栽培ですから露地栽培より幾分熱さが増すと思います。また、ビニール越しから照りつける紫外線、通常より強く感じます。いくら窓を開けたり、扇風機を回したところで、自然の風の心地よさを味わうことができないので、そう感じるのかもしれませんが。
夏のハウスは、とにかく熱い。40度を越してもアセロラは大丈夫です。さすが、熱帯出身だ。
紫外線から、実を守るためにビタミンCを形成しているとも言われている。
そうなると、春、夏、秋、冬では、ビタミンC含有量に差があるのかもしれない。
岐阜の紫外線は、日本でも強い場所だ。奥飛騨となれば、高地なので紫外線が強い・・・かも?
データが必要。(お金がかかる・・・)

ドラゴンは、熱(暑さ)に非常に弱い。30度を超えると厳しくなるだろう。しかし、紫外線を30%とかカットしてあげれば、耐えることができる。
サボテンのイメージは、西部劇の影響で荒野が似合う。雨が降らない乾燥した熱いところ。
でも、ドラゴンフルーツは、水を好むという点では違っている。もちろん、乾燥にも十分耐えられる。
ドラゴンの茎(木)は、殆どが水分。人間も長時間紫外線に当たると火傷するように、ドラゴンも火傷する。南国だから、暑ければ暑いほどいいのかと勘違いしていた。
よーく考えると、ジャングルは自然に木陰ができている・・・。
それに、ディズニーの農業施設でもハウス内のドラゴンもクーラーに当たっていた。(アトラクションの中だから)

ドラゴンフルーツを通して、イメージや先入観だけではいけないことを学んだ。
結局、植物も人間と一緒なんだ。適度が良いのです。

その適度が一番難しい。

ラベル
昨日は、奥飛騨(往復350キロ)
今日は、松川(往復200キロ)
長距離ドライバーの方、頭下がります。

アセロラ果実酒が出来上がります。限定190本しか・・・
魔法はかけれませんでした。(笑)
誰か、せめて10倍にして~!!。
無添加ですよ。つまり、なんーんも入っていません。
おおよそ100粒で500ミリリットル。

ワイン

なぜ、松川に行ったかと言うと、ワインを造ってくださる
ワイナリーは、長野県下伊那郡松川町にあるからです。
松川町は、りんごで有名ですよね。
天候に恵まれず、曇り空。晴れるとアルプスを一望できるのですが・・・。 残念です。
とても美しい(安部首相っぽい)町ですよ。

松川


そして、ワインのラベルのデザインがほぼ決まったので、その打ち合わせに印刷する業者さんを訪れました。

印刷の技術ってすごいです。
驚きでした。
頭にあるイメージを話すと、次から次へとサンプルを見せられ、
その上、感動したことにそこの印刷屋さんは、芸術的な絵や写真でその違いを教えてくれたのです。もちろん、そんなマニアックな本があることにも超びっくりで、しばらく見入ってしまい、大切なお昼ご飯を忘れてしまったほどです。

ブログ内で、自分の頭で考える・・・なんて偉そうなこと書きましたが、それはとても大変なことだとラベルの色選びすることだけで実感しました。(笑)  これから先、想像したくない・・・。

技術が進歩すると言うことは、混乱させる?なんて思ってしまいました。(今日は、ネガティブです)
技術の向上と共に、私たちの能力も進歩しなければ・・・いけないのかも。

心身共に疲れたので、今日は欠席届け(ビリー)を提出します。


イエローオレンジ
アセロラのイメージ・・・

ビタミンCが一番でしょうか。
それに、赤という色。

アセロラは総じて、ビタミンC含有量が非常に多いです。
その他ミネラルも含まれています。
表皮が薄く、日持ちに適さないため流通に適していないと言われています。
果たして、日持ちに適さないから流通しないのであろうか?
その記事が書かれたのは、50年ほど前のことです。
今はどうでしょう。
交通網は整備され、冷蔵冷凍技術は格段と改善されました。
となると・・・

今は、生産量が少ないから流通しないのであると考えたほうがベターでしょう。
たしかに、日持ちに適さないと生産者のリスクは大きい。
敬遠したがる作物の一つかもしれない。

ない?頭を振り絞って・・・加工品でない生の果実を提供したい。

アセロラの断面
アセロラ中身


表皮は、緑からオレンジ、朱色。そして完熟すると深紅色へと変わっていく。この深紅色になると、酸味より甘みのほうが増す。ただ、表皮が破れやすく、果汁があふれ出す。
つまり、完熟アセロラは現地の人たちが言うように
『栽培者だけが口にすることができる神の果物』ということになる。

緑は硬く渋くてとても食べれません。塩や唐辛子をかければ食べれますが。
オレンジ色も酸味と言うより渋みが強い。
朱色は、果肉も柔らかくなり、程よい酸味になる。
でも、あの驚異的なビタミンCを考えれば、全然美味しい。

そうなんです。中身はイエローオレンジなんです。
ただ、完熟すると中身も若干赤みを増します。
生ジュースは、オレンジ色です。
おっと、生ジュースという生は使用してはいけないようです。

皆さんいろんな魔法をかけますので、規制が厳しくなってきています。




知らないこと・・・
昨日ちょっと難しいことをテーマにしてしまいました。
理論 理論 理論・・・本来、理論派じゃないのに。
それにも関わらず、皆様の丁寧なコメント、感動しました。

理論で頭が重くなったのか、寝なければいけないのに昨夜
WOWOWの『ミート・ザ・ペアレンツ2』を見てしまいました。。
バカ笑いしました。
アメリカ映画は、本当にくだらないことをストレートに表現します。
深く考えることに疲れたとき、コメディ映画は気分転換に最適です。
でも、バカにされるようなくだらない内容?に思えますが、実は
人としてとても大切なことだったりするんです。そんな映画でした。

ところで、世の中は知らないことばかりだと思います。
小学生の何かの授業で、『氷山の一角』という言葉を初めて耳にしました。仕事で役職ついたり、取引先の方々から褒められたりすると、自分はスーパーマンのように何でも知っているような気分になることがあります。

これは、見ての通り私たちが栽培するドラゴンフルーツの写真です。

ドラゴン


私は、ドラゴンフルーツを7年ほど前ベトナムで初めて食べました。
これといった味もなくあまり美味しくないというのが第一印象でした。

そして、何年か経ち、フロリダの農園へ行くとそこでは、24品種のドラゴンフルーツがあったのです。味も品種改良され、甘いものもありました。なにより驚いたのは、鮮やかな色でした。スノーホワイト、半透明な白、薄ピンク、ピンク、紫、朱、赤など。味は、それぞれですが・・・
今、流行のマンゴーもたくさんの種類があるのです。

知らないことって、たくさんありますよね。
ちょっとした発見って面白いし、ちょこっとですが幸せな気分になれます。
ブログ初めて、改めてそう思いました。

追伸
ドラゴンフルーツを不味いと思っている方。
葡萄やメロンのように甘いものもあるんです。それに完熟すると美味しくなります。

スローライフって?
今朝は、7時起きでした。いつもよりゆっくりとした朝でした。
熱を出した娘は、ぐっすりと横で寝ています。起こさないように・・・
ハウスへ行く前に、近所の公園を覗いた。
なんと、7時ちょっと過ぎだというのに、もうすでにブラジル人(日系人含む)の方たちが、バーベキューの用意をしていた。
『早い。早すぎる。』と呟いた。

カタツムリ


2,3年前から”スローフード”や”スローライフ”なんて言葉を耳にしたり、聞いたりします。
そもそも何なんでしょう?

スローフードと言えば、ファーストフードの反対だから何となくイメージがわきます。企業は、スローライフやスローフードというキャッチフレーズで、新たな市場を開拓しようとする。
はたして、蕎麦を栽培し収穫、うって茹でて食べることがスローフードでしょうか?またまた、田舎で暮らすことがスローライフでしょうか?
スローフードやスローライフという言葉だけが一人歩きしてしまっているように思います。情報社会の弊害?かもしれません。
そもそも、スローフードとはイタリアで生まれた言葉だそうです。そして、食べ物ではなく、食スタイルみたいなもので、地場で取れる食材を大切にし、それらを守っていくというか、次世代へと伝えていくということ・・・だそうです。

私たちは、企業が打ち出す目新しいキャッチフレーズに踊らされているのかもしれません。日々、生活に追われ、何を欲しているのか分からない・・・そこへ、新鮮な言葉、自分の不満を解決してくれるのではないだろうかという期待から、あるいは、あの人になりたいから・・とか。

今朝、ブラジルの方たちを見て、スローライフって何だろう?と思い考えてみた。彼らは、日本に来て、日本で生活をしながら、彼らの楽しみ方を失わないでいる。週末、夜中パーティしてモメル?こともしばしばあるだろうが、彼らは彼らの価値観を持ち続けているように思った。
『早すぎるだろう?』と思った自分が、農業していることで『スローライフ』的な発想がなかったとは言い切れないが、自分を問う良い機会であった。彼らは、少なくとも自分で考え実行している。自分たちの価値観を持って自分たちのペースで生活することが、『スローライフ』なのかもしれない。

それにしても、朝からバーベキューは、私には無理です。(笑)

カタツムリ


自分のペースで、自分の価値観を大切に生きる。
同時に、まわりの和を重んじる人でありたい。


そら ソラ 空
毎日、毎日雨ばかり。
雨は嫌いじゃないけど・・・
こう毎日続くと私たちの果物にも影響が。
ハウス栽培なので、雨で水っぽくなることはないのですが、日光不足で成長しません。
スカッとした青い空、ギンギンの太陽、生き生きとした入道雲。
待ち遠しい。

ということで、今日は空の写真をアップします。

A:日本でオーロラ?
オーロラ


B:雲たちのキス?
結び


C:雲小僧の集団下校?
ウロコ


何気ない空ですが、毎日表情が違います。
少し時間ができたとき、ふと上を見上げて、勝手に雲に名前付けて
物語りつくって想像すると、自然と・・・

おかしな人になります。

誰もいないの 確認してから ニヤニヤしましょう。


果物にとって、太陽は欠かせない存在です。
もちろん雨も欠かせないのはいうまでもありません。
自然の恵み・・・私たちは生かされている・・・




飲酒運転?
収穫したよ

実験栽培中のパインを収穫しました。完熟パインです!!
いい香りが、ハウス内を・・・たまりません。
パイナップルの香り・・・本当に大好きです。

ザクッと良い音。
中から黄色いパイン汁が香りと共に溢れ出す。
と同時に、生唾・・・ゴックン。

発酵パイン


あれ?あれ?あれ?
何か違うぞ。
何だろう?

あっ

完熟通り過ぎて、なんと、なんと・・・

発酵してしまいました。

今冷静に考えれば、発酵はごく自然なことかもしれない。
しかし、あの状態でまさか発酵して、パインのお酒になっているとは、
一体誰が想像したでしょう。
そう言われてみれば、アルコールの香りがする。
これが本当のパイン酒?それともパインのお酒付け?

一緒に働いている人たちもこれにはビックリ。
一口食べてみて、喉が熱い。度数3%はあるぞ・・・。

ということで、お昼休みは寝ることが義務付けられ、それと同時に車にしばらく乗らないことが決定した。(笑)

いやー、本当にビックリした。まさか、あの状態で発酵し始めお酒になりつつあったとは。
新しい発見、とても貴重な経験をした。

昔の人は、こうして自然からお酒の造り方を学んだのかもしれませんね。
生きているって本当に神秘的で素晴らしいと思いました。

次は、もう少し早めに収穫するようにします。
ですが、やはり目指すは完熟。パインでもとろけますよ。
夢 幻の如くなり・・・?
子供イエロー

こんにちは。
今、営業から帰ってきました。午後は、ハウスです。
営業といっても、企業人としての大先輩の愛のムチ?を打たれに・・・です。きつ~い意見も飛び出しましたが、これも私たちのことを思ってのことです。感謝 感謝 感謝です。

会社として物を作るということは、物を売る力が備わってこそ意味を成すということを、嫌というほど味わっています。
自分の理想が先なのか、現実を重視しなければいけないのか・・・いまだに悩み続けています。
売れないものをいくら作っても・・・借金が嵩むだけ。
最高に良いものを作って売れなければ、どうしようもない。
だから、売れるように、採算が取れるように魔法をかければいいのか?
自問自答の毎日です。

会社なんか大きくならなくても良いのです・・・私は、企業家ではない、そうかもしれません。

この深い緑のイエロードラゴンが熟す頃には、進むべき道が決まっているのでしょうか?本当は、もうやり始めた頃から、決まっているのです。ただ、現実という壁があまりにも高すぎて、ビビッているのです。
いっそ、ぶつかって弾き飛んでしまえばいいのにと思うこともしばしは。いや、今まで賛同してくださり、惜しみない協力をしてくださる方々の顔に泥を塗ることだけは決して許されない。

自信はあるのです。私たちが考えることは、いずれ皆様に理解され、未来が開かれることを。

ところで、皆さまにアドバイスをいただけたらと思います。

主流は、少々高くても素晴らしい?果実を生産し、そのものを売ることですが、それでは供給量が少ないため一般に広まりません。
奥飛騨の栃尾という温泉町と協力して売り出すのですが、提灯持ちではないですが、加工品で簡単に提供できるものは、何がいいと思いますか?
例えば、アセロラソフトクリームとか。
ただし、着色料などそういう部類は極力避けたいです。
何か、良い案があれば教えていただけないでしょうか?
参考にしたいです。

農業は芸術です。

蟷螂の日
ファイティングポーズ

ビリー、すでに昨夜はやりませんでした。
一週間ダイエットと書いてありますが・・・
私は、1日置きぐらいでチャレンジです。というのも、毎日やると飽きてしまうのです。あの長時間は無理です。考えるだけで・・・夜が憂鬱です。よし、今晩はやるぞー。

私たちのハウスには、いろいろな昆虫がいます。今日は、蟷螂さんです。以外に、蟷螂はカメラ目線が上手いです。カメラを向けると威嚇しているのか、ファイティングポーズを取ってくれました。同じ蟷螂なのか、結構見かけます。どこから入ってきたのだろう。
ビリーやらなきゃ・・・と思わせる一枚です。


戯れ?


受粉作業をしながら花を眺めていると、蟷螂さんが花の中でおしべと戯れていました。大きな花だし、おしべもたくさんあります。花粉を体いっぱいに付けながらもがいているのか、それとも、戯れているのか。
何となく、蟷螂のイメージがかわった一日でした。


やっぱり番人でした。


ドラゴンフルーツの天敵の一つ『蟻』。新芽や蕾から出る甘~い蜜(汁)のせいなのか分かりませんが、新芽や蕾に悪戯をします。時には、穴を開け成長をストップさせてしまいます。
そこで、活躍してくれるのが蟷螂たちです。
やっぱり、蟷螂は私たちハウスの番人です。蟻さんには、申し訳ないですが、これが自然のサークルでしょうか?
ちっちゃな自然界を見たようで、何だか、深く考える一日になりました。
農業をしていると、いろんな発見?(当たり前のこと)をします。幼い頃経験したことが、とても新鮮で勉強になります。
草っぱらで、秘密基地を作って遊んだこと・・・懐かしいなぁ。

所詮、人間は地球の一動物にすぎないんですよね・・・。
入隊しました
富士山頂

昨日、受粉作業するから先にご飯食べてと妻に電話した。なかなかでない。しばらくして息切れした妻から電話がかかってきた。
何かあったかと思って焦って尋ねると、『入隊しちゃった、じゃあ途中だから切るよっ。』何となく予想はしていたけど・・・まさか
家に帰ると、そのまさかが現実となってしまった。
次の瞬間、私も”ビリー・ザ・ブートゥ・キャンプ”に入隊した。
遅い夕飯を食べ、寝る前(深夜)に一時間弱、体を動かした。超しんどかった。富士山登るより辛かった。そうそう、アップした写真は昨年、一度富士山を登ってみようということで・・・運良く天候にも恵まれ朝日を拝むことができました。感謝です。写真は、山頂から撮った富士山の影です。
話は戻って、ビリーをやって(まだ、ベーシック)気付いたことは、ビリーはどうやら三角筋が好きらしい。後、腹筋。最後のほうの腹筋は、少し手抜いた。というより、攣ってしまって出来なかった。
無事終了。風呂に入って寝ようと思ったら、暫く汗が噴出す噴出す。
寝付けなかった。脂肪燃焼してくれただろうか?

やっぱり、日々の運動は必要ですね。突然、痩せようと思うのはNG。
それに、毎日の食生活を正すこと。楽しみながら食べること。それには、色鮮やかなトロピカルフルーツが一番!

☆富士山は、外国へ行くたびに『なぜ、日本人なのに富士山登らないんだ?』とか、『富士山はどんな山だ?』とか、とにかく富士山ネタが多い。というより、日本=富士山みたいなところがあるのかも。
そのたびに、上手に回答できなかったのが、悔しくて(悲しくて)登る決心をした。もちろん、知合いの登山者と一緒に。
でも、富士山を登ってみて、私は下から眺めるのが一番好きかなっと思った。山頂から見る景色も素晴らしかったけど、ちょっと遠い存在というのが、趣あって良いのかも・・・。

ミッキーパンプキン?
ミッキーパンプキン

昨年、友人というか取引先農園の息子さんの結婚式に参加したとき、思い切って貯金くずして、フロリダのディズニーワールドに行ってきました。
何年か前に飛行機の中で知り合ったアメリカ人の方に、農業に興味あるんだったら、エプコットに行きなさいと言われていたので、いつか行きたいと思っていました。このタイミングしかない(そうそう行けるもんじゃない。お金かかるので。)と思い、妻と娘には、ミッキーに会えるよなんて、甘い文句で誘い、実は半分仕事でした。
エプコットの中にランド館があります。そこで、”Behind the seeds tours”というアトラクションではないのですが、一日何組かを農業施設の説明と案内をしてくれます。つまり、裏側?みたいなものです。
ディズニーで出される野菜や果物は、ディズニーの農園で収穫されたものと言われています。また、ディズニー自体、世界の貧困、食糧問題に取組んでいるそうです。(具体的なことは分かりませんが、水耕栽培等、これからの農業のあり方をテーマに活動しているようです。)
表向きは、夢を売っていることだけが目立ちますが、裏では農業をテーマに取組んでいることが分かりとても新鮮に感じました。

機会があれば、ぜひこのツアーに参加してみてください。なかなか面白いです。1時間ほどですが、一回の参加定数が少ないので早めに予約しておくのがベストです。おそらく日本からでも予約できるかも?
当日、系列のホテルからでも予約できます。

ちなみに、キャラクター達と写真を撮るチャンスはすごい!ディズニー好きにはまさに天国ですよ。
ホテルもいろいろありますが、アニマルキングダムも一風変わっていて良いですよ。無理してでも行く価値はあると思いました。
(特別ディズニーファンでもない私ですが、仕事を忘れてしまったほどです)

※ディズニー関連の方々へ
万一、不適切な表現があれば削除いたしますので、お手数ですがご連絡いただけたら幸いです。
ドラゴンゲート
dragon gate

2年前、ハワイに行ってノースショア?だったかな。ドライブに行ったところで、ある家の門(ゲート)にドラゴンが絡み合っていた。実がつくドラゴンフルーツの木なのか分かりませんが、山のほうへ行っても蔦のように崖をドラゴンを見ることができる。
あー ハワイ行きたい・・・ というより、異国に行きたい!
ドラゴンフルーツには、食物繊維が豊富に含まれています。便秘解消になるのかなぁ?もともと、便秘には無縁なので。
というより、私は一日ないだけで熱が出て、体がおかしくなります。
そんなこんなで、アンチ・エイジングなんて写真にイタズラ書きしていたら、元のデータを消してしまった。ショック!
本当は、まっさらな写真をアップしたかったのに。

やっぱり、南国のイメージには良いですね。
岐阜でトロピカルフルーツ? ぱっとしない。ダメかも?
いやいや。温泉がついている。常磐ハワイが流行っているように。
でも、いつか、ハワイのデルモンテの今は撤退してしまった?農園を借りるか、買って(そんなお金ないけど)そこで、おいしいトロピカルフルーツを栽培してみたい。そんな夢もあります。寝るときは、結構妄想して、ニヤニヤ笑ったりしています。ふと気がつくと、4歳の娘が蹴り入れてきます。(結構寝ぞう悪い)現実・・・
まずは、奥飛騨で頑張らねば。
温泉ハウス建設中
温泉ハウス建設中

今日は、朝4時半出発で奥飛騨温泉郷へ行ってきました。
温泉熱を利用した温室ハウスを建設しているところを見に行ってきました。場所は、高山市の奥飛騨温泉郷栃尾というところです。温泉が豊富なので、かけ流し状態です。それに常時70度前後で、無色透明の単純泉(だと思う)です。この温泉水を床暖房式に地中に這わせ、ハウスの中を暖めるという方法です。これなら、冬場は化石燃料(石油)を使用しない、つまり、二酸化炭素を排出しない環境に配慮した農業を実現できます。資金的に余裕はありませんが、新しい農業の可能性を見出し、若い世代にも農業の素晴らしさを伝えていけたらと思っています。

そこで、温泉ジャーナリストの野口さん、田舎暮らしの本編集長の佐藤さん、日本紀行作家の菊池さんにお会いするという幸運もありました。
野口さんには、温泉遺産としてトロピカルフルーツを販売したらと勧められました。どこの馬の骨か分からない私たちを認めてくださったこと本当に嬉しかったです。ありがとうございました。

やっぱり、何かをしようと思ったとき、人のつながりほど大切なものはないと思った一日でした。もちろん、私たちの努力は大前提ですが。

温泉ハウスのオープンは今年の9月頃の予定です。ぜひ、栃尾という温泉町に泊まりにきて、ハウスへ遊びにきてほしいと思います。
ちなみに、栃尾という町は民宿しかありません。その民宿には、それぞれ露天風呂があります。
予防医学
ビタミンC

今朝から忙しかったです。
お中元やお供え物で、珍しいからとフルーツの注文が重なってしまったのです。たまたま、たくさん収穫できたので何とか対応できました。
嬉しかった反面、今まで(午後9時半)かかったので疲れました。
明日は、朝4時起きです。

ところで、今日、こんな方から注文が入りました。

私は、以前からトロピカルフルーツが持つ栄養価に注目していました。というのも、熱帯地方では、これといって主食が無いにもかかわらず、どうやって栄養をとっていたのだろうか?と。フロリダ大学のアセロラのレポートを読むと現地の人は、アセロラを風邪予防として食べていた。川沿いにアセロラの木があり、子供たちは川遊びをしながら食べていたそうです。そして、その栄養価から、アメリカでは栽培者だけが食べられる神の果物として呼ばれていたそうです。
私は、そうしたことからトロピカルフルーツが持つ栄養価に注目し、ただ美味しいだけではなく、予防医学的にフルーツを食べて健康になるのではないかと思うようになったのです。ですが、特効薬とは違い、すぐに良くなるものではないので、どうしても実際そうなのか分かりません。ですが、アセロラ栽培を始めて5年、風邪ひいてません。過労で高熱が出たことがありましたが・・・

そこへ、ある年配の方(人生の大先輩)から電話がなったのです。その方は、朝食はフルーツしか食べないそうで、アセロラを食べたいと言ってきたのです。どうやら、以前、病気をなさったようで、それ以来、野菜ジュースとフルーツの酵素で体が健康になったと言っていました。
私は、嬉しかったです。なぜなら、私もそう思っているからです。

フルーツを楽しむゆとりがない私たちですが、食生活もコンビニ化せず
ゆっくりとした食事をしたいものです。

大好きな音楽を聴きながら

大切な家族と会話を楽しみながら

サザエさん
先週、東京に行ったときに買って来た家族へのお土産は、『サザエさん』の人形焼でした。サザエさんは、小さい頃から見ているし愛着があるので、迷わずそれを買いました。それに、パッケージの絵も昔の絵で懐かしかったのです。
家に帰り、箱を開けました。波平、ふね、サザエ、マスオ、カツオ、ワカメ、タラちゃん、タマの顔の人形焼でした。
娘はタマ、妻はタラちゃん、そして私はワカメでした。
どうしても、波平を食べる気がしませんでした。毛が一本・・・

食べ物ってイメージが大切なんだと改めて認識した反面、こんなこと気にするのは、私たち家族だけなのでしょうか?

しかし、翌日、幼稚園から帰ってきた娘は、波平をあっさりと食べました。娘には、先入観がないのか、それとも波平が大好きなのか・・・分かりませんが、ペロッと食べました。
娘は、まだ純粋でスポンジ状態なんだなぁと思い、これからの成長に影響を与える私たちとの生活、何気ないちょっとしたくだらない一言が、ひょっとしたらこれからの成長の過程において、とても重要なことになるのかと思うと、なんだかとても怖くなりました。

植物も一緒で、心を持って育てなければと改めて思い直しました。
アセロラ果実酒
アセロラワイン

今日は、ワイナリーさんでアセロラワインの最終段階の打ち合わせに行って来ました。ワイン造りのベテランが言うには、良いワインができたそうです。早速、どの味にするか比べてみました。辛口、中辛、甘口と三種類用意してくれました。辛口は、全く何も入れてないアセロラだけのワインです。中辛、甘口は、砂糖で味を調えたそうです。(味を調えることを、少々ズルしたなんて言っていました。素直な良い方だなと思います。)甘口は、本当に甘くてフルーツワインというより食前酒にでてくるような味でした。中辛は、若干甘いかなという程度。
結局、満場一致で辛口に決定しました。アセロラ独特の酸味が残り、あっさりとして飽きない味でした。肉料理に合いそうです。(私の印象ですが)
アセロラというと赤を連想しますが、果実の実自体はイエローオレンジなので、ワインも薄い黄色というかまさにイエローオレンジっぽい色になりました。生きているのでどのような色に変化していくのか分からないそうです。
美味しく綺麗なアセロラワインをつくって下さったワイナリーの皆様、本当にありがとうございました。
酸化防止剤を使用しない無添加ワインの出来上がりは、8月になります。
イエロードラゴン
イエロードラゴン

今日は、イエロードラゴンを紹介します。ドラゴンフルーツの中でもイエロードラゴンはあまり知られていません。が、しかし、その味は一度食べたら忘れられないものです。実は250グラム前後と少々小さめです。この写真は、細長い棘をとっていますが、実際は危険?です。刺さると痛いです。私たちの農園では、11月頃から花が咲き始め、3月中旬ごろに収穫できました。とにかく口に入れるととろけるように甘いです。おそらく、これを食べた方は、ドラゴンフルーツのイメージが変わるでしょう。もちろん、私たちが栽培する他の品種でもそう思うでしょう。沖縄産に似ているものもありますが・・・私は、他で栽培されたイエロードラゴンは食べたことがないので、比較は出来ませんが、とても美味しいと思います。実は、ドラゴンフルーツの苗を輸入するに踏み切ったのは、フロリダの農園の息子さんにこのイエローを食べてみろと言われたからです。あまりの甘さに冷やしたいと思ったほどです。
今は、自然のいたずらか、3つだけ実を付けています。まだまだ深い緑色をしています。収穫は、まだ先です。
3個だけですが、食べたい方募集します。
生きること
丸の内の空

週間天気予報を見てもすっきりしない天気が続きます。夏の青い空が待ち遠しいです。この写真は、東京丸の内を歩いている時に撮りました。近代的なビルが空に向かってそびえ立っている様子が、現代版ジャックと豆の木ではありませんが、どこまで続くのだろうと不思議に思いました。下から見上げると大きなビルに人間のパワーを感じますが、空から見ると逆にちっぽけなものに感じてしまうものなのでしょうか。
やっぱり物事は、いろいろな角度から見なければいけないのでしょう。
私が小学生の頃、ある先生からこんなことを言われました。『物事は、決して正面だけから見るのではなく、いろんな角度から見なさい。答えは、一つではないのです。』当時は、衝撃的でとても心に残る一言でした。でも、国語の時間(テスト)で、『この時、主人公はどのような心境だったのでしょう?』という設問で、答えが一つしかなかったことに戸惑いを感じたことも鮮明に覚えています。私がM大学で法律を専攻していたときです。当時、この大学は大量に留年者を出し、世を騒がせていましたが、こんなこともありました。私は学生時代、法律とはさまざまな解釈があり、理論を立てて、結論を導き出すものだと思っていました。ただ、残念なことに教授と同じことを書かないと『不可』をもらってしまうのです。若かった私は、私なりに理論立てて、教授と違う解釈を書いていました。もちろん、結果は3年連続不可でした。4年のとき、情けない?ことに考え方を曲げた結果、無事卒業することができました。
今思うと、若かった自分が懐かしいです。確かに、教授の授業を受けての試験ですから、教授の意見を理論立てることが良かったのかなと今では、少し反省しています。その反対に、せめて『可』でももらっていたら、どうなっていたのだろう?とも考えます。というのは、これが原因で、法律家への道を断念したのです。大げさですが。仮に、法律家を目指しても、自分は感情が入りすぎ、冷静に対応できなかったように思います。大学では、法律を専攻していたのに、就職してからは技術者となりました。でも、今は農業に夢見ています。私自身もっと冷静にいろんな角度から見ることを学ばなければいけないように感じます。これからもいろんな方向から見て、自分なりに考えて行動していきたいと思います。答えは、一つではなく、正解という言葉など人生にはないと思います。自分が満足した人生を送れるか、周りに感謝する心のゆとりを持つことができるかがポイントなのかもしれませんね。
アセロラ苗売ります
アセロラ苗

おはようございます。今朝は6時起きでした。少々眠かったのですが、昨夜受粉しなかったので、ドラゴンフルーツの様子を朝早く見に行ってきました。

国産ですが、アセロラの丸葉系と長葉系を売りたいと思います。もうすぐ花を咲かせ、受粉が成功すると実をつけます。
特徴として、長葉系は花をとても咲かせますが、実は水分が少ないせいか、あまり美味しくありません。ですから、盆栽や観賞用としては、抜群だと思います。それに対し、丸葉系は実が瑞々しいです。花は、長葉系とまではいきませんが、よく咲きます。
2~3年もので、1本4000~5000円程度ほしいです。また、大きいものは、1万円ほどでお願いいたします。数に限りがあります。それに育て方もアドバイスいたします。暖かい地方のほうが育てやすいと思います。誰か私たちが育てたアセロラ娘を嫁にしてください。
連絡は、ブログの中でコメントして下さっても良いですし、メールでもかまいません。shoji@frusic.co.jpまで。とにかく、アセロラについて分からないことでもかまいません。私の知る限りのことは教えます。
返信が遅れるかもしれませんが、なるべく早く連絡いたします。それでは、本格的な冬が来る前に、アセロラ娘を嫁がせてください。
帰ってきました
先ほど東京から帰ってきました。これといった収穫はありませんでした。東京へ営業に行った時、假屋崎さんの華道教室に通うようにしています。花教室は、とても集中できますし、先生をはじめ、スタッフの方々や生徒さんたちの一生懸命な姿を見ると元気になります。それに、綺麗に咲く花を生けることで心が落ち着きます。これは、トロピカルフルーツを世話しているときに通じるものがあります。私は、30代の後半ですが、なぜもっと早く華道の魅力に気づかなかったのかと後悔しています。それぐらい面白いです。若い学生さんから人生の先輩方まで、老若男女、無心に向かう姿、本当に素晴らしいと思います。
来週は、いよいよアセロラワインの最終確認に行きます。私たちが自信を持って育てたアセロラです。190本程しかできません。どのような味になっているか・・・楽しみです。
月に一度の営業
三色団子

おはようございます。
今日は、一度の営業で東京に行きます。
学生時代の友人宅に泊めてもらいます。いつもお世話になっていて申し訳ないのですが。
これから新幹線に乗ります。
農業に美を追求という観点から見ると、月一度で東京の町並みやデザインを見ることは、私にとってとても重要なことで、新しい発想が生まれます。都会的なセンスと田舎の良さが上手く表現できれば良いと思っています。
学生時代と就職と私も東京に住んでいました。学生時代はそれほど感じなかったのですが、就職しての満員電車が耐えられませんでした。
田舎も良いですが、都会もたまには良いものです。
妻と娘には悪いのですが、羽を伸ばしてきます。
正当な値段
アセロラ畑

もうすぐ私たちの生産したアセロラワインができます。長野県のワイナリーのシニアソムリエさんに造ってもらっています。
ところで、ワインの値段って、どうやって決まるのでしょう?一般的に1000円ぐらいが普通の相場でしょうか?そうすると、原価は半値以下になると思います。輸入品であれば、1/3、あるいは1/4ぐらいになるのでしょうか?私は、詳しくありませんが。生産者から見て、その値段で利益がでるのか不思議に思います。もちろん、労働賃金や物価が安いところであれば、考えられますが。
私たちの場合、アセロラ約100粒で、500ミリリットルのワインができます。1本1000円で売ろうと思うと、アセロラ1粒1円ぐらいになるでしょう。それに、加工賃(ワイン製造、瓶詰めなど)をプラスすると、利益はゼロです。みなさん、どうやってこの値段設定しているのか、昨夜も眠れないほど考えました。
日本の社会の仕組みは、簡単にいって、生産者、買付け、販売所と大まかに3つになると思います。もちろん、インターネットの普及で、生産者が直接、消費者と売買をすることもありますが。
今の日本は、消費者が抵抗無く買うために、安心と低価格を第一に考えているようで、生産者に対する感謝の対価を無視しているように感じます。これでは、若者が生産(農業)する仕事を放棄するのも分かります。私も農業を始めて5年ほど経ちますが、今の安くなければ売れないという固定観念にやっつけられ続け、意気消沈気味です。ですが、マンゴーのように頑張ってブランド化した農家の方もいます。見習って頑張ろうと思います。
国内から生産業を失うことは、文化を失うことになると考えています。バカじゃないか?と思われるかもしれませんが、安いものを安直に海外から買付け、それを安く提供することを否定をしませんが、もう少し国内の生産者にも目を向けてもらえる日が、くることを祈っています。そのために、私たちは、より良いものを生産できるよう努力し続けなければいけません。
私も農業を始めようと考えたとき、既存のやり方では、99%会社として成立しないだろうと思っていましたし、今でもそう思っています。でも、残りの1%がある限り、知恵を振り絞って挑戦し、皆様に受け入れられば、十分採算が取れ、結果として次の世代に農業を通して、道徳や文化を残していけるのではないかと考えます。
物の値段を見て、ふと原価とか、どうやってこの値段が生まれたのかを考えて購入することが、意識改革の第一歩だと思います。
良心が邪魔?
順調に育っています

最初は、国内産のアセロラを栽培していました。いわゆる、丸葉系と長葉系です。挿し木で増やし、100本程あります。私たちは、フロリダスウィートを主に栽培しているので、国内産は処分しようと思っています。処分といっても、販売するということです。そこで、心の整理がつかないのです。というのも、私はフロリダの農園を訪ね、そこから日本にない品種を直接輸入しています。そこの苗場は、ラベルにしっかりと環境温度が書かれているのです。もちろん、最低限必要な育て方のマニュアルも含めて。つまり、植物が耐えられる最低最高温度(基本的な)が表示され、購入者に伝わるようになっているのです。でも、日本では、そういったマイナス(好ましくない)な表示は、売れなくなるからという理由で書かないのが通例なのです。ですから、アセロラ栽培を始めた当初、近所の方が、冬場に枯らしてしまったということを相談にきたこともありました。農業の世界に飛び込んだ当初、私は、そういったところが嫌で、マイナス面もしっかりと伝えた上で、購入していただきたいと思い、自分たちなりに栽培を通して学ばなければいけないと思っていました。しかし、慈善事業ではなく、会社を存続させるためには、利益を上げなければいけません。一生懸命世話してくれる従業員にも給料を支払わなければいけません。確かに、マイナス面を表示すれば、購入者の購買意識は失われます。でも、売れなければ会社として意味がなくなってしまいます。日本の風習は、臭いものには蓋をしろ、ではありませんが、そういった部分があります。私には、その理想と現実の中を上手に渡り歩く能力がないかもしれません。本当に悩みます。
アセロラは、1、2日中、0度がズーッと続くとダメです。できれば、常時最低5度程度は、欲しいところです。ただ、木が成長してくると対応能力がついてくるし、周りを他の木で囲ってあげれば、良いかも知れません。(風よけ)
大きいものは、2メートル近くあります。小さいものは、30センチ程度です。1メートル前後のものが多いです。
誰か、国内産ですが、購入してくださる方がいたら、メールでも良いですので連絡ください。

記録更新!
顔と同じぐらい

昨夜、記録更新しました。何がというと、一晩で花が咲いた数です。今までは、300ちょっとが最高でしたが、なんと465咲きました。9割方が、自家受粉する品種でしたが、まだ木も若いので、筆で受粉を助ける作業をしました。それに、受粉作業をすることで、品種ごとで花の形、色、香り、めしべとおしべの形や花粉の量などの違いを勉強できます。午後8時から作業を始め、夜中になりました。おかげ?で、寝つきが悪く、今朝は早く起きれませんでした。つくづく、農業に限らず、生きているものを世話するというのは、大変なことだと思いました。でも、アセロラやドラゴンフルーツと生活することで、新鮮なエネルギーを分けていただいていると感じるようになり、ストレスもたまらなくなったように思います。彼らは、言葉を発しませんが、なんとなく気持ちが通じているように感じているのは、私の独りよがりでしょうか?
これからも、愛情を持って育てていきたいと思います。
ようやく24種類
元気に育て!

おはようございます。前にも紹介したように私たちが育てるドラゴンフルーツは、全部で24種類あります。今まで23種類は、順調に花を咲かせ、実をつけていましたが、ようやく24種類目のドラゴンが小さな蕾をもちました。感激です。
これで、24種類全ての実を食べ比べ、どの形、味が皆様に受けるのかを吟味し、4~5種類程に的を絞っていくことができます。個人的には全ての品種を満遍なく育てたいのですが、会社としてやっている以上、収益も考えなければいけないという現状があります。仕方のないことです。(仕方のないという言葉は、本当に私たちにとって本当に都合の良い言葉ですね。ただ、綺麗ごとだけでは生きていけないと悟り始めた?私にとって、気持ちを楽にさせる言葉の一つでもあります。)
9割がた、どの品種を残すのか心の中では決まっています。でも、他の品種も全くゼロにするのではなく、数を少なくするだけです。というのもドラゴンフルーツは、さまざまな数多くの品種があるという事実を知ってほしいという気持ちがあるからです。マンゴーもそうですよ。今流行の高級マンゴー、私は残念ながらまだ、見たことも食べたこともないですが、アップルマンゴーなのでしょうか?私も知る限りでは30種類はあるようです。ひょっとしたら100種類以上あるかもしれません。そう考えると、私たちが普段食べているものは、ほんの氷山の一角なのでしょう。
ところで、この24種類目の品種の名前は、コスタリカンサンセットといいます。順調に、花を咲かせ、実をつられるように世話をしたいと思います。それでは、今週も頑張りましょう。