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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
世も末だ ・・・
強い憤りと不安を感じた朝でした。
マイナス的なことは書きたくないし、批判することも書きたくない。

だけど、私が感じることはおかしいのだろうか?
考え方が、ズレているのだろうか?

朝、名古屋弁丸出しのニュースでの話。
(東海地区に住んでいらっしゃる方ならバレてしまうでしょうね)
大手コンビニチェーンのセブンイレブンさんの自社ブランド商品をニュースで放送していました。
不況の中、少しでも安く、安全にということで自社ブランドがブームになってきているようです。
そこで話していた担当が、
『お客様に安心していただくため、製造者を自社ではなく、実際製造しているメーカーを表示しています。
そして、契約はそれぞれの分野の一流企業としかしません。』
と、仰っていました。

私は、?でした。
今まで、一流企業がいろんな不正をしてきたのに ・・・
小さくたって、真面目に頑張っているところだってあるのに。
東京行って、お土産買って製造元見ると、自分の県で作られているものたくさんあるし。(笑)

でも、マーケティングの結果だろうから、私たち消費者は一流を望んでいるんだろうね。
寂しいけど、それが現実なのだろう。

それは、それでいいとして。
その次の発言に驚いた。
司会の一人の女性が、
『それを待っていました。安ければいいのよ~。』
正直、報道をしている方が、一消費者の感覚で発言してしまっている ・・・ びっくりです。
それが売りなんでしょうが、もう少し、自分の発言がどう影響するかを考えてほしかった。

そしたら、隣に座っていた中年のコメンテーターが、
『安くすると言うことは、どこかに無理が生じている』って、ボソっと。

私は、自社ブランドには反対いたしませんし、悪いとも思いません。
どの会社も生きるために一生懸命だし、選ぶのは私たち消費者ですから。
ただ、これが受け入れられるとすれば、力ある会社は伸び続け、本格的な格差社会の到来だと思います。
そして、都市部と地方との格差も益々広がることでしょうね。

一流だから安心と平気で言い切ってしまう、安ければ良いとメディア側の方が言い切ってしまう姿 ・・・

やっぱり、平和ボケなのであろうか?

私は、一人の親として子供の未来に不安を感じます。

ゆっくりとどこへ向かっているんだろう?
denden

食べ尽した先には何があるんだろう?
eat-eat

しょんぼりした体に空気を入れたい ・・・ そんな気分。
air

明日は、すっきり目覚めたい。

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んっ?
『 遊びでマンゴー 』 というマンゴーさんに失礼なカテゴリーを代えなきゃね。
昨年、5ミリの感動というマンゴーの花が咲いたことをお知らせしました。

mango-one-flower

夜間、15度を下回ってもちゃんと咲いてくれた。
あれから一ヶ月あまり
mango-many-flower

咲いた咲いた最多。
一輪しか咲かなかった頃は、あまり香りがしなかった。
逆に、ウルシ科であるマンゴーの葉の香りから、ウルシっぽい印象を受けるほど。

でも、たくさん咲いたマンゴーの花の香りは、意外にも甘い香りを漂わせていました。
ここで、『 意外にも 』 と書いたのは、私の中でウルシのイメージがついちゃっていたからだ。
極力情報を入れない主義の私は、自分の思い込みは人一倍激しいようだ。(笑)

よーく見たら ・・・ んっ?
un?

写真の真ん中あたりに見えるのは
結実したマンゴーか?
いやいや、もう少し様子を見るとしよう。
でも、なんか嬉しい ・・・

ひょっとして、たった5ミリの大きさしかない花が一輪咲いたとき、花粉なんて到底目で見えるはずもないのに、筆で受粉作業したせいだろうなんて一人自己満足している。
( 本当は、そんなことしなくても結実するらしい )
でも、人には苦労話をしておこう。(笑)

この品種は、前にも書いたけど、『 グレン 』 と言う。
収穫時期は、6月から7月といったところでしょうか。
食べたことないし、見たこともないので曖昧な情報しか書けないけど、完熟すると表面は赤みがかったオレンジ色になるようです。
中身は、山吹色かな?
味は、ピーチなような味らしい。

ただ、木自体がまだ成長途中だから、しっかりとした実ができるかは未定。
それにできたとしても、おそらく小さいでしょう。

そうそう、このマンゴーは、奥飛騨の温泉ハウスではなく、美濃加茂のハウスで育っています。
奥飛騨温泉ハウスのマンゴーもそろそろ咲く予定です。
消えたパイナップル
12月に 温泉ハウス ここにあり の最後で書いていたパイナップルのことです。
温泉ハウスへ引っ越してからも順調に育っていて、年明けに収穫する予定でした。
冬と言うことで、太陽光が弱い、温度が夏と比べて上がらないなどの要因から、色づきが予想よりやや遅れ気味でした。

引越しした当時のパイナップルの写真。(9月22日)
pine pine pine

年が明けて、収穫間近となったパイン。(1月13日)
oh ! pine !

あと一週間ぐらいだろう。なんてハウス中にひろがる甘い香りを楽しみながら一人、ニヤニヤ。

六本木のイベントから帰ってくると、親父が
『 水分がやや少なかったし、甘さがウスかったぞっ 』 と。
最初は何を言っているのか、分からず。
お袋に聞きなおした。
『 だから、パイナップルだってっ 』

どうやら、私の両親と姉、姪1、甥2の5人で食べたらしい。

ただ、食べたかったのではなく、この時期は初めてだったのでデータとして欲しかった。
写真も欲しかった。
それなのに ・・・ 。

今週末か来週早々、奥飛騨の温泉ハウスへ行くつもり。
無残にも頭をちょん切られた姿の苗を見ることになるだろう。

幸い、もう一つあるから、それには 『 無断で食べないで 』 と書いておこう。(笑)


ギャップ
先週末(18日、19日)、東京は六本木で岐阜県主催のイベントに参加させていただきました。
超寒かったです。よーく考えたら、共通一次試験(センター試験)のころから、雪が降ったりとしていましたよね。(笑)
そんな中、手伝ってくれた仲間、遊びに来てくれた仲間、本当にありがとうございました。
florさん、ドラゴンフルーツを販売していなくてすみませんでした。
今年春から、収穫を開始しますのでお知らせしますね。

こうしたイベントに参加するときは、想像、予測、結果、分析をする癖があります。
普段、分析することは苦手だし好きではありませんが、こと農業のことになると真剣です。
今の農業に何が欠けているのか?を知る上で、とても大切なことがイベントで見えてくるからです。
だから、私は寒くてもズーッと立ち続けます。

分析結果は、長くなるのでほんのちょっとにします。
『 私たちは、出来上がった商品にしか興味を示さないということ 』 です。
私は、この結果は大変重大なことで、これが益々助長されると地域格差、格差社会につながると思います。
このような社会が奨励されれば、いずれ和(輪)は失われていき、人々は点、点となり線で結ばれることがなくなっていってしまうように感じます。

農業に戻ります。
なぜ、農業が廃れてしまったのか?を分析して考えようとしないことに苛立ちを感じます。
それは、今に始まったわけではありません。
バブル期に育った私たち世代にも、農業の魅力を感じるようにならなければいけません。
なぜなら、子は親の影響を受けるからです。
親が農業に魅力を感じなければ、子は99%就職先から農業は切り離します。
そして、いくら規制緩和され農家じゃない人が農業に従事できるようになったといっても、販売先など売上げの予定がないと難しいのが現状です。
私から見ると、農業をこのまま日本からなくしたいのか?なんて思ってしまいます。
それに輪をかけ、食料の安全、環境配慮、エネルギー問題が取り上げられ、益々難しくなっていくでしょう。

私は、中途半端な理想主義者ですから、偉そうなことは言えませんが、今の日本の農業はしっかりと政府が長い目で立ち直らせる政策を打ち出さないと無理だと思っています。
任期が何年とかではなく、国の礎となる農は、何十年も引き継がれて改革をしていかなければいけないし、その時期にきていると思います。
それが、なぜ、理解されないのか?本当に残念で残念でたまりません。

結果が大切だと仰います。
利益を生まなければどうしようもないことも重々承知です。
しかし、その過程をしっかり見て援護する姿勢が、今、求められているのだと思います。

そして、農業も世界にアンテナを張り、国内に目を向ける姿勢が求められていると思います。
伝統と新技術の融合なくして、私たちの年代やこれからの若い世代が農業に興味を示すことはないだろうとも思っています。
強いて言えば、これからの若い世代というより、30代40代の農業アレルギーをなくさなければ、10代、20代は育たないと思っています。
アレルギーと呼びましたが、ここでは、農業に魅力を感じないということです。

タイトルのギャップとは、表面、結果や一部しか見ていないことから、現場サイドと事務サイドで大きなギャップが生まれてしまっています。
国会だけがねじれ現象ではなく、日本そのものがねじれてしまっています。

そういう意味で、イベントに参加して皆さんの言動を肌で感じることは、とても大切なことなんです。

そういえば、岐阜と六本木でのイベントで違ったことと言えば、いろんな外国の方が多いのでドラゴンフルーツに懐かしさを感じ、アジアの方々が声をかけてくださいました。
それから農園で撮った写真を100枚ほど持っていきましたが、何人かに欲しいと言われ、結局、殆どなくなってしまいました。(笑)


前へ前へ
なかなか更新ができません。
先週の半ばは東京。週末は高山と忙しいですが、とても充実しています。
今週末(18日、19日)は、東京に行きます。
六本木ラピロスというところで、岐阜県飛騨地方の魅力を宣伝です。
私たちは、そこで温泉熱利用のハウスのアピールです。

本来は、純粋に農業の魅力を感じていただきたいのが本音ですが、時代の流れでしょうか、化石燃料の高騰や温暖化(二酸化炭素排出対策)の影響で、私たちの温泉資源を利用した試みが少しずつ注目されるようになりました。
私たちの農業のあり方は、地域と共に歩む形です。
理想は高いかもしれませんが、生産されたトロピカルフルーツは高山で消費されるようになれば嬉しいなぁと思っています。
岐阜に来て、岐阜で生産されたもの、地のものを食べる、地産地消が本来の形ではないだろうかと思っています。現在は、物流は盛んでも人の流れが滞っているように感じます。

そうそう、嬉しいことがありました。
地元の新聞記者から取材に行きますという連絡がありました。
そして、11日の新聞に掲載してくださいました。
岐阜新聞 温泉熱で越冬
オープンから3ヶ月ちょっと、記者の方の心に私たちの試みが残っていた証だと思うと、本当に嬉しかったです。その後、どうなったか?を情報発信していくことの方が、私たちにとってとても重要なことだったからです。
オープンしたことは事件ではありません。事件のように一過性なものではありません。
本当にありがとうございました。

18日、19日のイベントに向けて、普段からお世話になっている たべるの さんで私たちの動画をアップしていただいています。
現在は、第三弾の糖度チェックの動画です。
暇がありましたら、第一段のイエロードラゴンの開花と第二弾のドラゴンフルーツの人工受粉も見てください。それから、第四弾のニホンミツバチの舞?も引き続きアップする予定です。
AGRI-ART と言う名前で、真面目?な記事をアップしています。

岐阜新聞に掲載されたイエロードラゴンの実は、その二日後には
hybrid-yellow

イエロー?に染まってきました。
これは、苗木の形からイエローの特徴が濃く出た、ハイブリッドのイエローです。
おそらく、微妙にオレンジ色に変っていくでしょう。

もし、18日、19日暇があるようでしたら、六本木ラピロスに遊びに来てください。
白川郷(世界遺産)の宣伝などあるようです。
私は大した準備はできませんが、話しかけていただければ、独特の岐阜弁丸出しの熱いトークをプレゼント?します。(笑)

なかなか、みなさまのブログに遊びに行けなくてすみません。


オレンジドラゴン
オレンジドラゴンの誕生と呼んでいいのだろうか?
今年から、表皮がオレンジ色したドラゴンフルーツが超稀に収穫できる。
いやいや、収穫とは言えないほど少ないし、大きさも不揃いで人さまに売れるようなものではない。
昨年、urano氏が農園を訪れたのがきっかけで、オレンジドラゴンの本格的な栽培をスタートさせた。

とりあえず、仮に Dragon's Eye と呼んでいる。
orange-dragon1

orange-dragon2

この写真は、表皮に棘がないものであり、ふっくらと充実した実である。
なかには、イエロードラゴンのものと思われる鋭い棘を持っているものもある。

中の状態は、透明感のある紫色をしていて、食感はイエロードラゴンに似ている。
orange-dragon3

糖度も19.7度とこの時期にしては、とても高い数値と言える。
というより、イエロードラゴンがかかっているのなら、この時期でこの数字は納得がいくものである。
orange-dragon4

アメリカの農園の友人に尋ねたところ、Hybrid の可能性が高いという答えが返ってきた。
面白いもので、Hybrid というと何だかワクワクするのだが、雑種とか交種という意味がある。
余談だけど、トヨタのハイブリッドカーのイメージが良いのだろう。(笑)

ただ、どこかの島国に ~ Red という表皮がオレンジ色して中身が赤色というドラゴンフルーツがあるらしい。
何だか、無限に広がる可能性に嬉しくなってきた。

改めて、農業には夢があると思い直してしまった。(笑)

すぐさま、売れなければ生活が成り立たないぞ、と私の中の冷た~い人が顔を出す。

そうそう、言い忘れていた。
このオレンジドラゴンは、とても甘くてジューシーだ。

ドラゴンフルーツを不味い、味がないというイメージを払拭しなければ!
残念なことに、殆どの農家がそう思っている。
ついでに、トロピカルフルーツ=南国ではなく

トロピカルフルーツ=雪国+温泉を定着させなくては。(笑)

今年もプライベートはない。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

年末から年始にかけて日本列島を寒波が襲いました。
奥飛騨温泉郷の中でも栃尾地区は、積雪が多くない場所です。
地元の方たちから 『 温泉ハウスは大丈夫 』 という情報が、逐一入ってくるもののやっぱり自分の目で確かめたいのが、私。

妻には、1月2日から高山の雪景色を見に行こうと言いながら、頭の中では温泉ハウスを見に行くことを考えていました。
今年も仕事とプライベートの区別をつけることはできなさそうだ。
性格なのか、都会に行っても田舎に行っても、はたまた外国に行っても仕事が頭から離れないし、何かヒントがないかついつい探してしまう。

まぁ、今年も熱い心が健在ということで、よしとしよう。

ところで、寒波は予想以上でした。
下呂辺りから雪景色と変り、岐阜も広いなぁなんて思いながら車を飛ばしました。
途中、高山で観光し明るいうちに平湯峠を越え、夕方には栃尾に着きました。

あたり一面 ・・・
snow1

snow2

奥飛騨温泉郷の中で、栃尾は積雪量が少ないところですが、40センチほど積もりました。
心配?された温泉ハウスは、順調で16度を下回ることはありません。
積雪の重みで屋根が潰れるという心配もなく、ほとんど屋根には雪が残っていませんでした。
ハウスの住居人、ニホンミツバチさんも自由に飛び回っている様子、随分慣れてきたみたいで安心しました。

私が作業している間、チビは、雪に大喜びで雪だるまをつくると大はしゃぎ。
snow-man

でも、栃尾の雪は、超パウダー。
水分が少ないため、固まらないので悪戦苦闘。
雪像をつくるときは、水をかけながら固めていくことを地元の方に教わりました。
帰りには、平湯のスキー場でソリ遊び。
ソリ遊びは、いくつになっても面白いもんです。(笑)

チビには、年賀の挨拶と温泉ハウスの状態を見に行くのが目的だったなんて分からないけど、妻はお見通し。助けてくれる仲間がいて、協力してくれる家族がいるから、今の環境があることに感謝です。

ありがとう。