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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
理念って何だ? ・・・難だ!
企業の理念って何だ?って思うことが良くある。
そんなときは、少しばかり弱気な自分が顔を出しているとき。

落ち込んでなるときもあるし、事が上手く進みそうなときにもある。
決断をするときは、いつも怖い。
あのときが一番充実していて楽しかったと振り返られる時期だろうが、今はやっぱり怖い。(笑)

岐阜でトロピカルフルーツを栽培しようと決意して5年目となった。
試行錯誤の繰り返し、化石燃料の高騰や温暖化対策は予測していた問題。
売れれば良い、利益を上げれば良いという時代は終焉するだろうと思っていた。
求められるのは、企業の理念や姿勢だと。

岐阜産では、トロピカルフルーツのインパクトが薄く、やはり南国と比較して勝負できない。
せいぜい勝負できるのは、流通の利便性ぐらいであろうか。
それでは付加価値をつけることはできない。
岐阜県は紫外線が強いところであり、標高も高い。
だから、果樹栽培には適していると思っている。
しかしながら、高原野菜を売りにしている長野県のようなイメージはないように思う。

となると、岐阜が誇れるものと言えば ・・・ 温泉。
標高の高い北アルプスの麓で、温泉熱利用で熱帯果実を生産すればインパクトは十分。
できるはずがないと自分の目で確認できないものへは否定的な私たち。
しかしながら、標高が高い=紫外線など太陽が放つ光線が強いことから温度さえクリアできれば、理にかなっていると思っている。
世の中では、雪が降るところでの温泉栽培、しかも二酸化炭素を排出しないということで注目されている。

私たちの想いは、農業にはいろんな可能性があり楽しさが秘められていること。

それが環境配慮と言う形で認められ、今日に至っている。
『 風に乗る 』 というわけではないが、楽しさを伝えるにはまだ時期尚早と判断した私たちは環境配慮を前面にうたい、地域と共に歩む形を選択した。
イギリス生まれの 『 フードマイレージ 』 ではないが、環境配慮で取り上げられたことを考えると、高く売れれば良いという考えだけで輸送費をかけ、地域外で勝負することに疑問を抱いているのも事実。
だから、人を呼べる農業を目指し、地産地消をと考えている。

ということで、こんな面白い記事を発見した。
マッカートニーさんに批判というもの。
環境保護運動に一生懸命なのに、日本製のハイブリットカーを空輸するのはどうか?ということらしい。

この記事を読んで、いろいろ考えさせられた。
私は、環境に限らず、今あるものを抑えようと変えようとすれば、必ず痛みを生じると思う。
特に環境配慮に関しては、言い出したらキリがない。
なぜなら、矛盾という壁にぶつかるから。
本当に環境をと考えるのなら、今ある便利な生活を捨て、それこそ自給自足の世界へ近づくと思う。
環境配慮と訴えながら、世界各国へ飛行機で飛び回るのはどうだろうか?
屁理屈かもしれないけれどね。

だから、環境問題を決してビジネスへ結び付けてはいけないと思う。

環境に配慮は、個々が個々の価値観で取組めばよいことだし、それを押付けるのはどうか?と。
だって、ひょっとしたら、生きていること自体が地球にとって悪影響なんだよって。(笑)
まず、私たちは生きている。
環境を守るという理由から、生きている人々の生活を奪ってしまっていいのだろうか?

ということで、やりすぎはダメ。

私も環境配慮とか、いつの間にか自分に見えない壁を作らずに適当に生きていこう。
適当と言うと誤解を生むかもしれないけれど、適当が一番。

次世代へと想う気持ちさえあればね。

だから、私たちが目指す農業も生きるためにある。
欲張りだけど、楽しめたら最高だ。

明日から2日間、上京します。

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