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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
生産者となって ・・・
私は、生産者となって気付いたことがある。

私たちは、農作物を買うとき何を基準にしているだろうか?
間違いなく ・・・ 信用だろう。
ただ、いちいち農作物を手にするたびに 『 信用 』 という文字が頭をよぎることはない。

美味しそうに見えるから買うだろうし
献立に必要だから買うだろう。

最近は、食の安全から、産地を見たり 『 信用 』 をできる限り探す人もいる。
生産者の顔写真を載せたり、どうも私には行き過ぎのような気がする。
行き過ぎとは、とても寂しいということだ。

私は、良いものを作れば売れるって思っていた。
自分自身は、植物が成長している過程を見ているわけだから理解しているけれど
私を知らない人々に売ろうとしてもなかなか売れるものではないことを目の当たりにした。
しかしながら、私という人間を知っている方でもモノに興味がなければ買ってくれない。

以外にも、私を良く知っている方が、私が作ったモノに深く感動し、私を知らない第三者に薦めると受け入れられるものだ。
それが、おそらく口コミであろう。
口コミは、信用のバトンタッチみたいなものなのかもしれない。

大型スーパーや近所の馴染みの八百屋さんに一歩踏み込んだ瞬間から 『 信用 』 が生まれている。
だから、人は並べられた野菜や果物を見て直感的に美味しそうって思うだろう。
見た目が怪しく、全く知らないようなお店なら、例え同じものが陳列されてあったとしても美味しそうだとは思いにくいだろう。
美味しそうだとは思っても、買うまでにはなかなか至らないと思う。
食べるって言う行為の中で、潜在的に身を守る意識が生まれているのではないだろうか?

だから、言いたい。

農産物は、体に入っていくものである。
見た目でその良さが判断しやすい工業製品とはワケが違う。
もちろん、工業製品を売り込むときも人のつながりがなければいけないことは百も承知。

でもね。
農産物は見た目で、品質の良さは判断できても、安心安全という信用は判断できないんだよ。
それは、生産者の人柄であったりするわけ。
お店の暖簾であったりね。

そう考えると、これからの生産者は、もっともっと情報を発信しなければいけないだろう。
個々の負担は大きくなるから、集団経営とか企業型がこれからの方法だろう。
生産者が売る意識を持って、流通者をリードする意識が必要だ。

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