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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
洞爺湖サミットに落選したフルージックです(笑)
実はですね~

洞爺湖サミットに提供できる果物をということで、岐阜県から推薦されていました。

私は、2月頃だったかな?
ブログで、目指せ洞爺湖サミット!って書いたことがあった ・・・ と思う。
そのころから、フルージックしかいないって思い、7月上旬を目指して栽培をしていた。
目指してと言っても、ドラゴンやアセロラに話しかけていただけだけど。(笑)
先週に、岐阜県から推薦したい旨の連絡があったときは、本当に嬉しくて嬉しくて。

決めるのは、某広告代理店さんや料理家の方々という話を聞いたけど詳しくは分からない。

そして、今日連絡があった。
いいとこまではいったらしいが、日本に馴染みがないっていう理由で落選したようだ。

これは、想定内でした。
というのも、心の中で馴染みがないって言うことで落ちるって感じていたからね。
だから、岐阜県の担当者から連絡があったときは、驚くこともなかったし
逆に、とても楽になった。
それに、担当者も環境配慮が議題に上らなかったらしいから、ってすんごい残念がっていた。
奥飛騨の仲間もとても残念がっていた。

だけど、私はそれで十分幸せです。
私以上に、落胆し、残念がってくれる仲間がいることが本当に嬉しくて。
それこそが、私の財産だと思う。

私は、ストーリーを描いていた。
洞爺湖サミットは、国際的な行事。
だから、フロリダと言う南国の植物が、太平洋を渡って、奥飛騨っていう雪国で育っている。
ドラゴンフルーツを通して、人と人、国と国がつながっているっていうストーリーを描いていた。
それが、火山国の日本ならではの温泉熱を利用して、栽培が可能となっている。
だけど、おそらく、こんなことはイメージしていないだろうなぁってね。

でも、今回はこれで良しです。
エントリーしたと言うことだけで、十分です。
関係者の方々、本当にありがとうございました。

それから、なぜ、楽になったかというと ・・・
ブログでも書いているけど、環境問題をビジネスに直結してはいけない、
したくないっていう思いがあったから。
環境をつきつめていくと、ものすごい矛盾が生じてしまう。
人が生き続けることと地球環境を守ることは、ある意味相反してしまうから。

だけど、個々がやれることって人それぞれだと思う。
もちろん、今までのようなやり方ではダメだから、企業としても取組むことは必要だけどね。
それは、あくまで姿勢であって、ビジネスに結びつけたくないという思いが私にはある。

だから、注目されるのは、やっぱり、農業の魅力や夢。
それが、環境配慮だったというわけっていうのが、よりスマートかな。

今回、選ばれていたとしたら、欲となり、自分を見失ってしまうことにつながっていったかもって
思うと、本当に怖い。

ということで?
これからは、洞爺湖サミットに落選したフルージックということで、名前を売り出したいと思います。(笑)
えっ?ビジネスにつなげてる?(笑)
これからもよろしくです。

そうそう、私に新たな暑苦しい仲間(鶯谷のりしー)が増えました。
それから、7月1日にFMサルース(神奈川県)で、アーティストのAYURIさんが、私たちのドラゴンと音楽の話をしてくださるようです。
神奈川県内の方がいたら、ぜひ、聴いてみて下さい。
GOOD TIMEのゲストコーナーで、18:10分ごろから30分程度らしいです。
たべるの のサイトでも、FRUSIC+AYURI を動画で見られます。
もう一つ、テレビ東京の『 ドライブ A GO GO 』 で、7月6日(日)、カットされなければ、私たちのドラゴンも紹介されます。
こちらも、ぜひ、お時間があれば。

それでは。


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農業は教育
ひとつずつ 乗り越えてきた壁
ひとつずつ 叶えてきた想い

今週にも またひとつ 叶えられると思うと 嬉しくてたまらない

農業は芸術だと言ってきたが
農業は 人類が最初に覚えた文化だと思う
まさに 生きるための文化である

生きるための文化 農業は まさに教育でもある
そんなことを 農業を通して 学ばせていただいた

育て 耐えて 育て 耐えて 収穫できる 喜びを感んじる
それが 教育につながらない イメージできないというならば
それは それで良いだろう
だけど 農業は明らかに教育につながっていると 私は思う

奥飛騨の仲間から 地元の小学生が見学に来たいと ・・・
この連絡は 私にとって涙が出るほど 嬉しいことだった

今の時代 何でも手にすることができる
スーパーに行けば 綺麗に陳列された 野菜や果物を手にすることができる

だからこそ、生きるための農業をと 叫んでも
なかなか響かない 
たとえ 響いたとしても 誰かに任せればいいやって言うだろう

私は 私が正しいとは思わない
だけど 農業に夢やイメージができなければ
これから先 いかなる手を打っても 就農者は増えないと思う

農業だけでなく 他産業と協力して 地域社会と連携して
新しいコミュニティの構築が急務だとも考える

今の日本は 数字という魔力に操られ
肝心な心や体で感じるところが失われている
これは 明らかに人間力の低下であり 心の貧困にほかならない

ただし 数字は求めなければ 企業としては成り立たない
つまり バランスの問題だと思う

もう少し もう少しで 何かが生まれようとしている
これからのためにも 農業文化を受け継いでいきたい

earth-blue





攻防戦
今月も10日を切った。
毎月毎月が勝負だと思い、突き進んできた農業への想い。

新規参入者には、手厳しいのが現実。
実際、手厳しくなるのは、私も理解できる。
逆の立場なら、同じことを言う可能性だってあるだろう。

しかし、通例の基準で行ってきたことが、今の結果だと私は受け止める。
別に、今の体制を批判しているわけではない。
農業は時間のかかるものだという認識を、もう一度持っていただきたい。

たかが5年弱と言われるかもしれないが、一つ一つ課題をクリアしてきた。
何が欠けているかを事前に調べ、それをクリアしてきたつもりだ。
しかしながら、理解されないのであろうか ・・・

いや、確実に理解はされ始めている。
毎月のように、メディアが取材に来て感動していってくださるし、
何より、今月から子どもたちが社会勉強に来てくれるようになること。
そして、ブログを通して、個人のお客さんが購入してくれるようになったり、
また、一番難しいとされる市場を通して、売られる販路を開拓したこと。
誰の口利きもなく、今まで自分たちでやってきた。
生産者が売る意識を持つことが大切だと信じて。

市場を通してでは、新宿高島屋の地下で私たちのフロリダスウィートの
ジュースが飲めるようになった。
実は、私も飲んできた。少々?高めだけど、生のアセロラをその場で
ミキサーにかけてくれる。
本当に嬉しくて、美味しくて、感動してしまい、涙が出てきた。

何もないところから、東京まで旅立ってくれたフロリダスウィートたち。
本当に感謝です。
そして、私たちを応援してくださる仲間にも感謝です。

生産者は、自分たちの作ったものがどのように消費されているかを知らなければならない。
なぜなら、知って学習することもあるからだ。
お互い様って言う言葉があるけれど、いろんな角度から見てみないとそれに気づかない。

耐え続けてきた私たちに最後の力を授けてください!
私たちは、必ず新規参入者にとって希望の星となるだろう。(笑)
それだけのことをしてきたのだから、私には自信があるんだ!






月の子守唄
本当にありがとう。

また一つ、私の想いが叶った。
アーティストの AYURI さんの月の子守唄と言う曲が、ドラゴンフルーツのハウスにはしっくりくる。
私は音楽には詳しくはないけれど、ハウスミュージックと呼ばれるこのリズムは
なんだか遠い昔、どこかで聴いていたようなそんな気にさせる。

そんな月の子守唄という音楽を聴きながら、月に向かって話しかける
ドラゴンフルーツの花を眺めるのは、本当に神秘的。
ゆったりとしたリズムの中で、生命の尊さを感じさせるような、そんな気持ちになった。

農業と音楽のコラボ をクリックしてみてください。
残念ながら、私の手振れがあるので ・・・

生きるための農業文化
生きることを有意義にする音楽文化

必ず重なり合うところがある。
moonlit

そう想い、いつかそんな映像を撮りたい、そんな情報を農業を通して発信したい。
そう思っていた。

もう一度、農業の大切さ 生命の大切さを感じるには
心や体全体でかんじなければいけないと思う。
数字だけでは現れない 大切な部分を想像し、イメージし、育てていかなければならない。

農業は教育でもある。
農業から全てを学ぶと言っても過言ではないであろう。

自給率100% ・・・ 物理的には無理かもしれないけど
決して、放棄してはならない。
なぜ、就農者が増えないのか?
もう一度、考えて欲しい。

私の農業への想いは、偏っているかもしれない。
だけど、純粋に農業を愛する気持ちがなければ、決して前へ進まない。
そして、後継者も育てることができない。


美しい
今日は、CBCラジオで放送された。
あいにく、奥飛騨では聞けなかったのが残念。

誰にも言っていなかったけど、友人からメールがきた。
取材はあるとは言っていたけど、いつ放送とはあまり言わない。

奥飛騨から夕方帰ってきて、こっちのハウスを見て回った。

『 美しい 』

やはり、真似できないような美しさがある。

what a beautiful !

想像を絶する美しさ ・・・
だんだん、ドラゴンフルーツ・フラワー・フェチになってきたようだ。(笑)

how beautiful !

先日、たべるので新しい記事 ある日の農園 をアップしました。
良かったら、遊びに来てください。

最近、重いネタばかりだったので。

では、また。

積算システム
観農資源と唱えながら突き進んできたが、
観光+農業+地域資源はなかなかハードルが高いようだ。

だけど、時間の問題。
少しずつ扉が開き始めている。

農業経営に影響を与えると思われるのが、建設業の積算システム。
一瞬?かもしれないけれど。
工事の金額を決めるとき、私たちは下から積み上げていく。
一つ一つ積み上がったものを足して、経費を計上して金額を出す。

普通、そうだよね。
じゃないと、どこかで無理が生じてしまうよ。
無理が生じるということは ・・・ 敢えて言わない。(笑)

これは、建設業に限らない。
積み上げてきたものを計上していれば、そんなに問題が生じないものを
欲を出して、それ以上に利益を求めるから
安くしたりするから ・・・ 敢えて言わない。

旅館やホテルなど宿泊施設に泊まるとき、値段って決まっているよね。
今日は、この素材が手に入ったから料理の値段が高くなるよって言われないし。
レストランのように、いちいち選ぶわけじゃないしね。

宿泊施設の合理化を進めると、夕食の献立は決まってしまうのかもしれない。
もちろん、こだわっているところは別。
となると、デザートはいくらって、ラインが決まっているらしい。
旅行代理店などが入ると、頭からどんだけって取られるそうだから
ますます苦しくなる。

私たちが農業と観光を組み合わせようとしても、このあたりが問題となってくる。
本当は、下から積み上げていくのが理想。
その積み上がってきた値段にお客さんに納得していただけなければならない。
法外な値段でなければ、その地でとれた農作物なら納得してくれるはず。
だけど、値段を上げるのはとても勇気がいる決断。

とはいえ、そういう考え方の経営者も増えてきたのも事実。
良いものを使いたいという
良いものはコストがかかるということが消費者も含め分かってきたようだ。
だけど、そのハードルを越すのには ・・・
その農産物の良さを認知していただくことだろう。
ブランド化という言葉は好きでないけれど、これしかしっくりくる言葉がないから。
そのために、生産者は情報発信をしなければならない。
目で見ただけでは分からない安心安全、そのものの良さを
一人でも多くの人に理解していただく努力も必要だ。

その姿勢が連携する人々にも伝わるだろう。

これからの地方は、他産業との連携がキーワードになる。
特に、観光地ほど農業が大切になるであろう。
もう少し
農業に夢を抱き 今年が5年目。
フロリダスウィートというアセロラの甘味系の品種の苗木を輸入してから
挿し木しながら育ててきた。
今では、4000本以上のフロリダスウィートが花を咲かせ、実をつける。
もちろん、収穫する木は3年以上だから本数は限られているけど。

だけど、生のアセロラに興味を示してくださる方々が増えたことは事実。
『 見た目も味も質が良い 』 と市場関係からも料理に携わる方々からの評判も最高で
本当に嬉しい限りです。
『 本当に岐阜産なの? 』 って聞き返されるほど。(笑)
5年にして 本格的な出荷がスタートできた。
販路を開拓するには時間のかかるもの。
人様の体に入るもの、信用信頼が全てだからね。
過去4年間の実績は?と尋ねられても、私たちは堂々とこう答えるだろう。
『 苗木1本1本が私たちの実績である 』
数字では絶対に表すことができない実績が、私たちを後押ししてくれる。
この経験は、必ず報われることであり、長い目で見て大きな自信となっていくだろう。
この下積みを経験させてくれた環境に、私たちは感謝している。

フロリダスウィート苗の輸入を手に入れることからスタートした。
inport

農業に全くの素人集団(建設技術者)が、見よう見まねで挿し木した。
cutting

来る日も来る日も成長振りに目を細めながら接していた。
growing

今年ようやく自信が持てるフロリダスウィートを生産でき、信頼が生まれ、出荷体制が整った。
harvest


ドラゴンフルーツに関しては、今年が4年目になるだろうか。
知っている限りの24種類のドラゴンフルーツの苗木を輸入、栽培、実を食べるまでが実績。
食べるまでには、知識では到底理解できないことを経験させていただいた。
そして、自分たちなりに流通に適しているだろうと予測した品目を絞り、現在に至っている。

輸入当時のドラゴンフルーツ ・・・ 何とも寂しい情景。
inport2

夏場の成長は早く、グングン伸びた。
growing2

冬場は重油で暖を取っていた。
oil-heater

現在は、温泉熱利用での高地栽培を主流にしている。
clean-energy


今年は、もう1棟2棟と建て、温泉熱の有効利用をしたい。
そして、地域と歩む農業を目指し、観農資源 ( 観光+農業+地域資源 ) を実証していきたい。

そんな想いに賛同してくださる方々が私たちの支えです。
『 家の光 』 7月号にも紹介されています。

今月は、忙しくなります。
ブログの更新が遅れること多々あるでしょう。

農業に夢を感じた その想いを絶対に仲間と実現させてみます。

これからも暑苦しいFRUSICをよろしくお願いします。



龍の蜜
感動したよ。

昨年から温泉ハウスにはニホンミツバチさんが住んでいる。
ブンブンブンの動画を見ていただけると理解できると思う。

そりゃあ 期待はしていたけどね。

だけど 実際 目の当たりにすると

やっぱり 超感動するよ。

これがそのドラゴンフルーツの蜂蜜。
dragon-honey1

もう一枚。
dragon-honey2

ビンに詰めてもらった。
dragon-honey3

そんでもって ・・・ 舐めてみた。

濃厚な甘さ ・・・ めちゃ美味い。

ドラゴンフルーツの棘のところから出る蜜は甘くてドロッとしている。

その影響なのか ・・・ この蜂蜜もドロッとしている。

ハチ叔父さん?も珍しいものができたと言っていたほど。

ということで ・・・ バニラアイスにトッピングして食べた。
ice and honey

間違いなく世界初の蜂蜜でしょう!