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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
値段の基準
モノの値段ってなんだろう。
値段の基準ってなんだろう。

で、誰が決めるの?

     普通に考えて、作り手だと思うんだけど。

高いってなんだろう。
安いってなんだろう。

で、誰が基準?

     普通に考えて、自分が基準になるよね。


値段を決めるのに、いくらかかってできたのか それから 利益をプラスする。

いくらかかるを理解して、初めて高い安いを判断できるわけで
だけど、あっちのスーパーと比較して、高い安いが判断されているのが現実。

つまり、肝心の部分が消費者に伝わっていない。
人件費が安い外国産と人件費が高い日本産では明らかに値段が違う。
豊作の年とそうでない年とでは、値段が違うのが当たり前。

安い外国産に高い国産が押されないように関税が設けられている。
消費者としては、そんなの撤廃してほしいと思うのだけれど。
だけど、国がそれぞれ存在する以上、そんなことは言っていられない。

そんなことブツブツ言うのだったら、農業なんてやらなきゃいいのに
って言われるだろう。
そうなんだよね。(笑)
やり続けて見えてくる課題、気付かなかったことがいっぱいある。

山があると上りたくなるように
水溜りがあると飛んでみたくなるように

壁や課題を見つけると、クリアしたくなる ・・・ 困った性格だと思う。

だけど、農業文化だけは必ず次世代へ受け継がなければと思っている。
歴史モノのシュミレーションゲームをやっている人なら分かるだろうけど、
いくら商業価値を上げ、お金を貯め込んでも
食料がなければ国は滅んでしまうわけで、
商人(外国)が売ってくれなければ、ジ・エンドなのだ。

生きるための農業に、高い安いは存在しない。
本来、値段の基準なんてないのかもしれない。


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URANO式 実生接木
たびたび、コメントをくれるURANO氏。
美濃加茂、奥飛騨の農園に何度か遊びに来ている彼が、ある実験を試みた。
とはいえ、彼の中では、ほぼ実証されていること。

オレンジ色のドラゴンフルーツの種から出た芽を、成長した台木につなぐ技である。
そんなことができるのだろうか?
昨年の冬、オレンジドラゴンの実生を台木にのせてみた。
3つ試みたが2つはダメになり、1つだけ私たちの期待に応えてくれた。

台木にのせた状態の新芽。(平成19年12月26日撮影)
alive?
本当に冷え込む2月を乗り越える新しい芽。(平成20年2月28日撮影)
alive!
暖かい春の日差しを浴び、グングン成長する。(平成20年3月30日撮影)
growing up!
暖かくから暑くなると、ますます成長が活発に。(平成20年7月28日撮影)
still growing!
接木した部分と言えば ・・・
???
あんな弱々しい新芽だったのが、どんどん力強くなり、
早ければ今年の秋には花芽を持つ可能性もある。

本来なら、成木なるのに5年も6年もかかはずなのに、URANO式には驚いた。
品種改良のスピードも格段に速くなる。

ありがとう。

私自身、両親や仲間の力を受け継いでいるから、太く生きられる。
農業だってそのとおり。
先輩方の知識、知恵、経験を受け継がなければ、弱く細くなってしまう。

農業を通して、いろんなことを気付かせられる。



あ~アセロラになりたい!
東京も暑かった。
異常な暑さだった。
普段、スーツを着慣れない私にとって、キチッとしたシャツ、ネクタイ、上着は地獄だったよ。
固いところでの発表でなければ、上着なんて持っていかなかっただろうけど。

24日は午前中に東京入り。
応援してくださる方々とお会いし、昼食をいただいた。
午後3時から、予定通り、建設トップランナーフォーラムがスタート。
午後6時半から六本木にある岐阜県のカルチャー講座のため移動。
25日は事例発表のトップバッターということで、午前9時には会議場へ。
午後1時半から六本木でカルチャー講座があったので再度移動。
大手町でお世話になっている仲間に会いに ・・・
夜10時前、家に戻り夕食を食べ、メールチェックなどがあるので再び仕事場へ。

もう少し涼しければ、と思う。(笑)

事例発表は、まぁまぁだったと思う。
パワーポイントなんて使ったことがなく、今回が初めてだった。
20分弱の発表。
異例だと思われようが、私は自論を展開した。(笑)

『私たちは、建設業が仕事がなくなるから農業に参入したわけではない。』
『農業に魅力を感じたからで、そのあたりが今回の発表者と違う点だ。』
いかにも、生意気な一言目である。(笑)

ただ、企業としてのあり方を根本的に問われた発表でもあったと思っている。
私自身、十分理解している。だからこそ、試行錯誤を繰り返しているわけで。

建設業から農業経営へということであれば、技術提携をすればよい。
何が言いたいかと言うと、すぐに利益、償還を考えるか、
或いは、独自の取組みで5年10年後を見据えるかと言うことである。
私たちは、間違いなく後者である。
それに、農業の魅力にはまってしまった以上、前者は頭の片隅に残っているだけである。
片隅と言っても、忘れるわけでないし、技術や取組みが理解されれば
必ずついてきてくれるものと考えている。

まず、腹を痛めること。
腹を痛めなければ、何も生まれない。
私は常にそう考えている。
そして、農業がそうであるように、辛抱すること、耐えることである。
この若造が、企業家として失格だとか、経営者としてダメだと言われるだろうが、
利益を上げるまでのプロセスを無視しては、必ず、再び訪れる競争社会に敗れるだろうし
超大手企業が参入したりしてくると、手も足も出なくなってしまうだろう。

そして、もう一つ。
農業は、ビジネスとして私は捉えていない。
農業は、あくまで国策であり、国を守り、国民の生活を守ることである。
自給率40%を切ってしまった今、本当にこれでいいのか?を考えていきたい。
農業に惹かれて、想いがここにいきついてしまった。
どうやれば、若い人に農業の魅力を伝えられるのか?農業の可能性を伝えられるのか?

建設業から農業へ ・・・
建設業が地域を支えてきたと言うならば、確かに昔はそうであっただろうが、
災害が起きたらどうする?と言うのではなくて、
地域と共に歩む農業の形を模索するのが、本来の筋ではないだろうか。
建設業としての誇りがあるのなら、支えてきた誇りが残っているのなら、
最期まで、地域と共にを考えていきたい。
そこに、必ず、地域の建設業者の生きる道があると私は信じている。

まずは、情熱。
情熱や誇りでは飯は食えないという冷めた人間にも いつかは必ず伝わるはず。
それまで、辛抱強くひたすら前を向く。

暑苦しい文章。
涼しげな画像を楽しんでください。
暑い情熱を持ってすれば、氷のように冷めた人でも融けていくもの。
ice with hot
そして、少しずつ仲間が増え、融け始めると一気に加速する。
friends





発表してきます!
何度も書きますが
私は 建設業から農業へ進んでいる1人

国土交通省や環境省が後援している 建設トップランナーフォーラム に参加させていただいている
この取組みの存在を知らされ 初めて参加したのは今年の2月のこと
だから 新米中の新米である
にも関わらず 岐阜県から唯一 全国で発表する機会を与えられたこと 本当に光栄に思う

異業種参入を快く思わない意見もあるだろうが
強い志を持って取組んでいる姿を見れば 熱い目を見れば
心動かされるものだと 私は信じている

実際 農業や林業に体を張って取組んでいると のめり込んでいってしまうもの
それが人間本来の姿であり 技術者としての性である

明日 上京し 建設トップランナーの開会式 に参加する予定
翌日 トップバッター(メイン会場でない小さなところ)として 発表をする
A会場 午前9時30分から

パワーポイントというものを初めて使用した (笑)
本当は 事例やグラフなどを交えて説明するみたいだけど
私は 直球派
剛速球ではないけれど ズシリとくる重い(想い)球を投げるつもり

5年の想いを15分間で説明することは 不可能に近い
そこで 全体の流れ(経緯)と想い これからの可能性を いつも通り熱く語る
実際のところ 熱く語るしか能はないのだけれど (笑)

初日の夕方 名刺交換や情報交換が予定されているのだけれど
私は 午後6時30分から 岐阜県が所有する ラピロス六本木 でカルチャー講座がある
翌25日の午後1時30分からも カルチャー講座を頼まれている
そこでは 岐阜の魅力 特に高山市奥飛騨温泉郷を在京の方々に伝えるつもり
もちろん そこで生まれた農業の可能性 奥飛騨モデルをアピールして
遊びに来ていただけるよう 話をする予定

発表を前に朗報が舞い込んできた
建設業から異業種へということで モデル事業として評価された
新分野進出 52番目のハイエストというのが弊社です
それから 奥飛騨温泉郷で栽培収穫されるドラゴンフルーツが 地域資源 として認定された

徐々に徐々にではあるが 一歩一歩ではあるが 前へ進みだしている
いやいや 栽培しているトロピカルフルーツたちが育っている それこそが大きな一歩なのだ

認められることではない フロリダからやってきた苗たちを育てることが大切なのだ

今まで以上に しっかりと足元を見据えて 前へ進まなければならない
農業は これからも耐え続けてきたものだけに 門戸が開かれる
農業だけじゃない 何でもそうだと思う
耐えることを経験せずに 何も生まれることはない

恥ずかしながら アラフォー(40才前後)にして 今更気付き始めている (笑)

ブログを更新する時間的余裕はないけれど 自分自身の考えをまとめておかなければ
自分自身を見失ってしまう
言葉にすることで 言い聞かせている 
言い聞かせることで 不安を取り除いている


『 失敗 』 という言葉は存在しない
私の頭には、『 失敗 』 という言葉はない。
なぜなら、全てが進行形だから。
そこで、終わってしまうなら、失敗という言葉で片付けても良いだろう。

でも、私の人生は、ずっと進行形でありつづける。
つまり、フルージックの取組みには、ピリオドはない。

温泉ハウスの欠点は、乾燥しすぎること。
乾燥していることで、ドラゴンフルーツから出る蜜にカビが生えなくてもすむ。
病気が蔓延らないという長所がある。
だけど、乾燥を好む虫たちもいる。

この写真は、デヴィッド・ボウイという品種。
こちらが、表面が犯されていない状態。
david bowie good
そして、カイガラムシに犯された状態。
david bowie bad
さらに悪くなると ・・・
david bowie very bad
実は、こうなるのを放っておいた。
この品種に強く現れる特徴であることも分かった。
あとは、ひたすらカイガラムシを撤去するのみ。
毎日、水(シャワー)をかけて、小さなカイガラムシを洗い流したり、剥がしたり。
案外、根気の要る仕事。
乾燥するハウス栽培には、適度な湿度を考えなければならない。
考えてみると、熱帯地方はスコールがあり、洗い流している ・・・ 湿度が上がる。

そのせいか(湿度が上がったせい)、なかなか蕾を持たなかったダーク・スター(紫色)が ・・・
dark star 1
もう少し、近づいてみるとしよう。
so many buds
蕾をつけすぎだよ。(笑)
次にとっておいてほしいよ、というのが本音。
だけど、ダーク・スターの蕾の出が心配だったけど、毎日朝晩、水洗いすることで湿度が上がり
そのせいか、蕾が出てきたことは、偶然ではないだろう。
もちろん、生理的な理由もあるとは思うけど。

赤色のマキスパ、白色のデヴィッド・ボウイは、それぞれ花、実を繰り返している。
makisupa
david bowie

ドラゴンフルーツは、結実に安定しないと言われているようだけど、それは路地栽培に限り言われていること。
多品種を植えている私たちには、違う品種の花粉をつけてあげることで、結実しやすくなる。
ただ、同じように受粉しても、殆ど全滅してしまう日がある。
月の動きに関係しているのであろうか ・・・ 彼らにもリズムがある。

躓いても、前を向けば、必ず何かが見えてくる。
だから、失敗と言う言葉は、私にはない。

立ち止まらない限り、ずっと続いていくもの。


名無しのごんべい
今、奥飛騨温泉ハウスから戻ってきた。
明日頃、今年一番の花が壮大に咲くだろう。

多いときで、一晩に500を超える。
いろんな品種が咲き乱れるので、特徴が良く分かる。
昨夜も近所の旅館に泊まったお客さんが、夜、花を見に来た。
ちょうど、私はそのハウスの中で泊まっていたので ・・・
翌日、帰られる際に、収穫したドラゴンを買っていただき、とても嬉しかった。

では、本題に。
トロピカルフルーツは、馴染みがないのか、総称で呼ばれるけれど品種が存在することを知らない。
いちご、なし、リンゴなどは品種で呼ばれるけれど、
ドラゴンフルーツやアセロラなどは、総称でしか呼ばれない。

知っていて呼ばれないならいいものの、品種があることすら知らないのが現状。

だけど、いちごなど存在することを考えれば、あって当然のこと。
ここが、私にはとても不思議なことなんです。
もちろん、品種登録されていない在来種もあるので、一概には言えないけれど。

マンゴーだって、そのとおり。
宮崎マンゴーとか、台湾マンゴー、メキシコマンゴー、フィリピンマンゴーって言うけれど、
それぞれ品種は存在する。
だから、見た目や味が異なっている。

消費者が知らないのなら、これは仕方がない。
流通者にはやっぱり、知ってほしい。
生産者は、厳しい言い方だけど、知らなければいけない。

国産のドラゴンフルーツには、品種が存在しないと言われている。
赤色の果肉、白色の果肉というのが一般的。
最近は、掛け合わせてピンクを改良したと言うことも聞いている。

私が言いたいのは、品種が存在することすら知らないで栽培することに疑問を抱く。
これでは、良いものは生まれない。
調べる、吟味することが生産者の務だと思う。

栽培 → 収穫 → 出荷
ではなく、
調査 → 栽培 → 吟味 → 出荷 → 調査 → 改良 なのである。
それができない状態では、これからの農業は ・・・ と私は危惧する。
もちろん、そういうことをやっている先輩方はいる、間違いなくいると思う。

自分たちが生産したものが、どういったところで消費されているのか?
どのように陳列されているのか?
などなど、やっぱり気にしたい。
そして、どうしたら?ということを常々考えていきたい。
その姿勢が、流通者、消費者への理解を深め、価格に反映していくのではないだろうか。

例えば、お前は何だ?と尋ねられたら
私は、人間ですって答えること。
日本人なのか、インド人なのか、それともアメリカ人なのか。
人種が存在するようにね。

名前を知らないで一緒に暮らしているようなもの、育てているようなもの。

日々の栽培、収穫作業で余裕がないのは分かるけど、
この辺りから変えていかないと、今の農業や流通は変わらない。

農業を変えるなら、流通者の理解が不可欠だ。
なぜなら、生産者と消費者は、流通者を通して成り立っていることがほとんどだから。

名無しのごんべい では、理解していただけない。



合作アイス。
いよいよだ。

いよいよ、フロリダスウィートアイスが完成した。
アセロラアイスのこと。
ここで復習だけど ・・・ フロリダスウィートとは、アセロラ甘味系の品種の一つ。

ブログで何度も出てくる、暑苦しい仲間の鶯谷のりしー。
彼女たちは、寝る時間もない忙しさなのに ・・・ 一度しか会ったことがないのに。
不思議な縁とは、まさにこういうことなのだろう。
遠い昔、どこかで会っていた? つながっていた? 江原さんに聞いてみたい。(笑)

ということで、
昨日、宅急便が届いた。
早速、ドキドキしながら ・・・ 中を開けてみる。

ライオン丸 ( 私の父のあだ名 ) は、『 かわいい器だな 』 とボソッと。
acerola-ice 1

蓋を開けてみた。         お~ 中の保存状態もいいぞ。
acerola-ice 2

早速盛り付け。
acerola-ice 4

acerola-ice 3

ついでに、冬に食べるイメージで。
acerola-ice 5

もったいなくて、一口ずつしか食べれない。
アセロラの酸味を生かしたフロリダスウィートアイス。
超感動です。
レシピは、未公開だけどゴメン。
市販のアイスクリームに残る甘ったるさは全くない。
まさに、手作りアイスそのもの。
贅沢にも果肉がすごく合うだよなぁ。

これから、原価計算して値段を決める。
早ければ、夏(8月中頃以降)。
通販でも買えるようにするつもり。

でも、かなり手間かかっているから、そんなに安くはできないかも。
だけど、すごいよ。
本物がいっぱい凝縮っていう感じ。

ありがとう。
鶯谷のりしー。


暑苦しい仲間
今晩あたり、たべるので新しい記事がアップされるだろう。
そこでは、AGRI-ARTとして投稿している。
今まで、封印してきた農業の可能性を記事にした。

個人ブログとは違って、超真面目なネタが多い。
ある意味、たべるのの中では浮いている存在かもね。(笑)
だけど、農作物が実るから食べられるわけで、そこのところを生産者の視点で発信したかった。
もともと農家でないFRUSIC。
偏った情報などを危惧して、最初はお断りしたんだけど。

今となっては、読んでくれるたくさんの仲間が増えて、応援してくれる仲間が増えて
とっても幸せなのである。
それと同時に、見えない不安とも戦うわけで。
まぁ、それがとても気持ち良く感じるようになってしまった。(Mかもね)

実は、たべるのでつながった暑苦しい仲間が、レシピづくりに頑張っている。
自分の仕事も抱えながら、寝る時間を惜しんで考えている。
彼女たちの名前は、鶯谷のりしー。
料理創作組で、彼女たちと話していると漫才を聞いているみたい。
だけど、料理に対しての情熱は人並み外れている。
寝ないで頑張っている彼女たちには、私は、体を大切に!なんて声をかけない。
体が基本だとも言わない。

そりゃ、無理がたたって体をおかしくすればって、言うけれど。
それは、たらればの話。
体を気にして、仕事量をコントロールできるほど、世の中甘くないことは、
私も彼女たちも十分理解している。
今しかできないこと、今やりたいことは、リスクを犯してでも、前へ進まなければ
光が見えてこないもんだ。
そこで大切なのは、栄養価高い食事を摂取すること、会話すること、
つまり、体や心のバランスが大切だと思う。

どんな人生を送りたいか。
それは、人それぞれだから、何とも言えない。

だけど、腹を痛めずしてモノが生まれることはない。

ブログ仲間が、遊びに来てくれること
暑苦しい仲間が、支えてくれること
全てが、私にとって心の支えであり、エネルギーだ。

だけどね。
35過ぎたころから、意外に、いい加減になってきたんだよ。(笑)
要領を覚えたわけではないけれど。

これで、倒れれば、私はそれまでの人生だと割り切っている。
夜中、朝方帰り、寝ている娘の姿を見ると、恋しくてせつなく思うときもあるけど、
私のやるべきことは、今は農業の可能性の扉を切り開くこと。

娘には、私の後姿ではないけれど、誇りある行動を示すことが
私ができる最大限の父親としての責務かもしれない。
これも理解してくれる家族の存在があってできること。

ありがとう。 仲間たちよ!

私は、倒れることはない。
だからこそ、太っているんだ!(笑)

はい はい 太りましたよ。
今日、テレビ東京の ドライブAGO!GO! という番組で私たちのドラゴンフルーツが紹介された。
東海北陸自動車道開通祝い?として企画されたグルメ旅番組。

奥飛騨温泉郷にある 佳留萱山荘 さんで収録が行われ、そこから車で5分程度、北アルプスの麓で育つ
ドラゴンフルーツが食後のデザートとして出された。
阿藤快さん、彦麻呂さん、熊田曜子さん、池田夏希さん、佐藤由加理さんが召し上がりました。
持っていったドラゴンは、今年初収穫のヴードゥーチャイルドっていう、とっても小さなドラゴン。
究極のドラゴン ( 私は勝手に呼んでいるけど ) って言うだけあって、小さいけど本当に甘い。
糖度は20度を越す ・・・ だけど、すっきりした甘さ。
欲を言えば、もう少し大きければって思うけど、それは欲張りすぎですね。(笑)

これからの農業は180度変わります。
私の自論は、早くて2,3年後には変わり始めます。
ひょっとしたら、理解を得れば、今年からその取組みに協力してくれる企業が現れると信じています。
が、しかし、新しい発想には拒絶反応を示す日本社会ですから。
時間をかけて(そんな余裕はないけれど)、紐を解くように説明していくつもりです。
今のところ、農業の魅力だけに焦点を合わせていますが、
これからは、理解をもっともっと得るために、どのように変わっていくかを情報発信していくつもりです。
私は、この熱交換システムの応用で、農場自体が変わり得ることをイメージしています。
もちろん、私は土と水からは離れません。
それは、おいおい ・・・ ということで。

今回は、ヴードゥーチャイルドの画像とテレビでも紹介された大露天風呂の画像です。
( 露天風呂は、支配人の許可を得て写真を撮っています )

Voodoo Child ( ジミヘンの曲名がつけられている )
voodoo child 1

voodoo child 2

voodoo child 3

voodoo child 4


次は、下呂水明館の別館 佳留萱山荘の大露天風呂です。
ちなみに、田口支配人(料理長)の人柄は素晴らしく、料理をはじめ
日本文化の御もてなしの心が行き届いたサービスが評判で、リピーターが多いのが特徴です。
dai-roten-buro 1

dai-roten-buro 2

dai-roten-buro 3


何年も会っていない親戚からは、太った太ったとか、あれが祥二おじちゃん?って言われて ・・・
はい はい 太りましたよ。
理由があるんですよ。ちゃんとした理由がね。
だけど、元の体重に戻せるかは、不安だけど。(笑)

ということで、奥飛騨温泉は本当に良いところ。
ここのかけ流しの温泉に入ったら、二度と他にはいけないっていうぐらい素晴らしい温泉です。
何とか、夏休みにはドラゴンアイスも提供できるようにしますので、
ぜひ、遊びに来てください。





人気なお中元
意外に?意外、私たちのフロリダスウィート(アセロラ)がお中元として人気がある。

南は沖縄県、北は北海道まで運ばれている。
前回の記事で、フードマイレージの大切さを書きながら ・・・ このあたりが矛盾。

弁解するわけでもないけれど、求め過ぎ、行き過ぎ、やり過ぎはダメ。
個々ができる範囲で、逃げ道を作っておくことも大切だと思う。

全て1+1=2というような考え方、白黒はっきりさせる討論、
とても分かりやすく、すっきりするような答えを導き出してくれるけど、
私は、意外にも切り捨てた部分が心に残り、それが人間関係であるならば、尚更痛い。

心がある限り、数字ではなく、心で感じようとしなければ
やっぱり、バランスを崩してしまう。

お中元で使っていただける方々から、こんな素晴らしいフルーツはない、とか
芸術品のように綺麗に輝いているって言われると、本当に心に響く。
本当にありがとうございます。

トロピカルフルーツの魅力は、何と言っても、栄養価。
見た目の華やかさや味ではなく、私はその栄養価に注目している。
ミネラルが本当に豊富なんです。

フロリダスウィート(アセロラ)は、ビタミンC
ドラゴンフルーツは、食物繊維がそれぞれ豊富である。
もちろん、その他ミネラルも含んでいる。

夏バテ、疲れたな?って思ったときは、天然のミネラルを補給することを薦めたい。

juicy

ice show

税込み2800円+送料で各地へ配送します。
(大粒のフロリダスウィートが、約35粒ぐらいです)
完熟手前なので、やや酸味がありますが、ジューシーです。
少しお時間をいただくこともあると思いますが、良ければ連絡をいただけると嬉しく思います。
電話:0574-25-7183    ファックス:0574-28-1555
メールも受付けます。 cocoro@frusic.co.jp

present


そうそう、ドラゴンフルーツもお中元として予約受付けます。
税込み5000円からになりますけど。

今回は、宣伝ばかりですみません。
読売新聞
ついに来たか!
意味深なタイトル。

一昨日だったと思う。
朝のニュースで、どれだけの熱消費量があって商品として並べられているか?
つまり、イギリス生まれのフードマイレージという言葉。
私は、このフードマイレージを地産地消と訳している。

本当の意味は、どれだけの熱消費量をもって食卓に並ぶかということらしい。
つまり、その地のものを食べれば、地球に負荷を与えていないっていうこと。

∴(ゆえに)地産地消

実は、温泉熱利用ハウスに踏み切った理由としていろいろあるけれど、
その一つに、熱消費量を表示する時代がくると思っていたからだ。
予想としては、2~3年後にと思っていた。

いやぁ~、こんなに早く取組む企業が生まれるとは、びっくりです。
ただ、朝急いでいたので、あまり詳しく聞いていなかったから、
どこの企業が、どのような内容でということが頭に入っていない。

ネットで検索しても分からない。
ってことは、メディアもそこまで関心がないのかもしれない。

ただね。
私は怖いんだよね。

今年は、サミットの年。
化石燃料が高騰したり、食品が高騰したり、そんでもって干ばつでも起こって食糧難でもなって
環境、環境って、叫びだしたら ・・・ と思うと本当に不安だ。
環境配慮は、これからの地球にとって、とっても大切な問題の一つだけど、
私たちは生きているってことを、もっと優先すべきなのでは?と思ってしまう。

もちろん、個々の環境への取組み、企業の取組みはとっても重要。
いきなり、方向転換するのは、どこかで無理が生じてしまうのでは?と考えてしまう。

少しずつ、少しずつでいいから、地道に取組んでいかなければ
意識を変えていかなければ、どこかで ・・・ と。

私は生産者。
生産者の立場からすると、良い物を作って、自給率を上げること。
熱消費量を表示することよりも、まず、自給率を少しでも上げる努力をしたい。

有機栽培、無農薬栽培って言われるけれど、
手間は2倍、3倍かかるもの。
だけど、1.3倍から1.5倍でしか売れない現実。
もちろん、一概には言えないけれど。

単純に考えて、手間が2~3倍で、値段が1.3~1.5倍だったら
みなさん、どうします?

農業やりますか?

やらないですよね。(笑)
人に作ってもらったほうが、楽ですよね。

何でも、求め過ぎ、行き過ぎはダメなんです。
恋愛でもそうだけど、求めすぎると相手はダウンしちゃいます。(笑)
ほどほどに、過ちを許し合う心が大切です。

もちろん、過ちにもいろいろありますけど ・・・ ね?
(ウソはいかんよ。偽装もね。)