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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
Development
土曜日の朝 岐阜都ホテルに ホストファミリーを迎えに行きました。

ラオス ベトナム カンボジア タイ ミャンマー

メコン川流域の国々と日本との交流を深めようという 政府間の企画です。

各国10名ずつが 岐阜に来て 工場視察や白川郷などを 訪問します。

土日 たった1泊だけど それぞれホームステイ先で 日本文化に触れます。

政府関係の企画で 一般の家庭で受け入れる なかなか粋な計らいでした。


我が家(実家)に 来たのは ラオスの政府関係者 私と同年代でした。

かなりのイケメンで 好青年でした。

日本語 ラオ語は お互い知らないので 会話は 英語。

夜は 姉家族も合流し 賑やかな夕食

政治の話 家族の話 ラオ語や日本語の勉強 などなど

とても楽しい日を過ごすことができました。


彼との会話で Development という言葉を 頻繁に交わしました。

ラオス経済の発展 どちらかというと 日本からの工場誘致を視野に入れていました。

私は とても複雑な心境を 伝えました。

経済が発展した国の方々は 森林が大切 自然が大切だと ・・・

しかしながら これからの国は 働く場所がない ・・・

心に残った一言は 車一台を売れば たくさんの農作物を買える ・・・

単純に単価を考えると その通り。

どちらが どう正しくて どちらがどう悪いのか ・・・

だけど 目指すところは 国が潤うこと 国民の生活が安定すること

一人ひとり 人間らしく生きること ・・・ 

住む場所が違えば 育ってきた環境が違えば 考え方 手法も変わる。

ただ 私は続けた。

発展は必要だけど 日本の今の現状が良いとは思わない。

全ての生産拠点が 海外へ移っていくこと それを選択せざる得ない状況

食料を他国に委ねてしまっている現状

とても 誇れるものではない と。

私は フルージックの取組みを通して 地域社会が自立できること

人々の信頼関係 こころのつながりを 取り戻したいと思っていること

何より 日本国自体が

人材を育てる 企業を育てることに 否定的になってしまった ・・・

そう感じざる得ないこと などなど

最後は 胸に手をあて 心が大切だと 熱い会話を終了した。


奥飛騨でのフルージックの取組みが 上手くいけば

ラオスの大自然の中で 地域の方々と 農業を中心とした

観光を含む産業を目指すことを 彼と約束した。


だけど 今は 国内に目を向けたい。

ラオスにできた 友人と再会するためにも もっともっとガンバル。

Develop 工場とか近代文明ばかりを意識してしまうけど

進化には いろんな形があるはず。

私は 自然を活かした 農業が中心の地域進化を 追求していく。

それが フルージックの 方針だ。











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