プロフィール

FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

カレンダー

03 | 2009/04 | 05
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

カテゴリー

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

RSSフィード

リンク

このブログをリンクに追加する

fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
生のアセロラ果実
私たちが栽培する フロリダスウィートという甘味系のアセロラ。

一通り 栽培方法が分かったので 今春から苗の販売もしている。

苗は小さいけれど(60~80センチ) 3年もので しっかりと花芽をつけている。

どうしても たくさん食べたいという方は 市販のトマトトーンを噴霧すれば

だいたいが 結実し 収穫を楽しめる。

それが 年1回ではなく 少なくとも4回ほどは可能。

熱帯果実の楽しさは 全てではないけれど 何回も楽しめること。

色鮮やかな花 結実 収穫 ・・・ 見て 香り 触り たべる ・・・ 会話の中で 音楽の中で

フルージック (フルーツ+ミュージック) の由来。


昨日は 6キロを収穫 市場へと出荷。

新宿 名古屋のフルーツパーラーへ運ばれ 絞りたてのアセロラジュースとなっていく。

一方 平湯バスターミナルにある 平湯産直市場にて 生のアセロラが大好評らしい。

一日一粒 天然ビタミンC 一粒100円。

ジュースは知っているけど 食べたことがない また ワンコインというのも手伝って

出荷すると その日のうちに 売切れてしまうほど。

現在 フロリダスウィートは 美濃加茂で栽培中。

奥飛騨温泉ハウスにも 5本の苗木で 育つかどうかの実験中。

太陽光の下では 収穫に半月の差があるけど 十分育つことが分かってきた。

奥飛騨温泉ハウスでは たくさん実をつけた アセロラを見ることが出来る。


アセロラのおかげなのか 気の張り具合なのか 私はここ5年以上 風邪をひいていない。

途中 過労でダウンして 点滴を打ったことはあるけれど(笑)

5月半ば頃から ドラゴンの花が咲き始めると思う。

今年は 花を楽しめるよう 地元旅行会社と連携して ハウス内を本格的に公開する。

夜なら 受粉体験もしてもらおう。

何かあれば 一報いただけると 対応します。


平湯産直市場 生のアセロラ 召し上がってみて下さい。

売りきれてたら ゴメン。




 

スポンサーサイト
必ずやり遂げる
辛いこともある

悔しいこともある

信念を持って貫く過程には

辛く悔しいことはつきもので

必ず乗り越えなければならない

怒りをパワーに変えることは

正直 好きではないけれど

乗り越える原動力になること

疑う余地もなく 事実である

悔しい思い 私は忘れない

だからといって ・・・

次元の低いところでのやりとり

どうでもよい とも思っている

理解されないのであれば

理解されるよう

必ずやり遂げなければならない

強い意志と遂行力でもって


そう 奥飛騨には 龍がいる

昇り龍の如く ・・・

奥飛騨ドラゴン伝説

これから語り継がれていく

テレビ初登場?
明日 27日(月) メーテレさん(名古屋テレビ)のUPという報道番組で

温泉産業?の一部で フルージックが紹介される予定です。

時間帯は 午後6時30分前後。

その中で 奥飛騨ドラゴンの1つ イエロードラゴンが紹介される予定。

今年は 200個ちょっと収穫。

昨年は 40個前後だったことを考えると 順調に成長していると思う。

来年は 500~600個を見込んでいる。

これは 年一度しか実をつけない また 秋に花が咲き 厳しい冬を越し 春に収穫という

まさに 超不経済なドラゴンです。

とはいえ 私がドラゴンフルーツ栽培に踏み切ったけっかけのもの

その美味しさに感動し 苗を取寄せてしまったほど(笑)

だから 奥飛騨ドラゴンは このイエローなくして語ることはできない。

また 厳しい冬を越す ・・・ まさに 私たちフルージックの取組みそのもので

私たちも 厳しく長い冬を経験している。

他のドラゴンと比較して 値段は2倍ぐらいするけれど

本当に美味しく 一般に流通することはないフルーツ。

一部 コロンビア産やメキシコ産を見かけることはあっても 国内産は殆どないだろう。

ようやく 沖縄でも栽培する人が現れてきた程度だと思う。


なぜ 奥飛騨でトロピカルフルーツが育つのか これを調査したい。

温泉熱で パイナップルも実をつけているし アセロラもたくさん実をつけている。

あとは バナナを期待している。

バナナ 捥ぎって食べたい(笑)

奥飛騨は裏切らない②
温泉ハウス・オープン以来 フロリダスウィートも5本ほど運び込まれている。

実験栽培と言った方が良いだろう。

1年目は 環境の変化に対応できなかったのか それとも 気候条件のせいなのか

花を咲かせ 実をつけることは 厳しいかな?と判断せざる得ない状況であった。

ところが 2年目の春を迎え 順調に花を咲かせ 結実させている。

florida sweet1

florida sweet2

美濃加茂での栽培と比較すると 半月ほど 遅れているようではあるが

これは 大きな収穫だと思っている。

やはり 奥飛騨は裏切らないと言える。


さてさて どうして 雪国で熱帯果実が育つのか?

どうして 奥飛騨ドラゴンは 成長が早く 良いのだろうか?

私は 研究したいと思うようになっている。

データを集積し どうして?を 調査し 育つ裏付けをしていきたいと考えている。

それができて 初めて 奥飛騨ドラゴンが完成すると思っている。

美味しいがあるのは当然のこと そこに 納得させるデータが必要となってくる。

それが 他地域との差別化であり ブランド力につながっていく。


なぜ 育つのか?

この想いが 人間の進化を促していく。

技術進歩 ・・・ 生きていく環境は 日々の技術進歩と共に変化していく。

自然をコントロールするのではなく 自然の謎を紐解いていく ・・・

それが 次の時代へとつないでいくことだと思う。


奥飛騨は 裏切らない!
 
奥飛騨は裏切らない①
2回目の春を迎えた 奥飛騨ドラゴン。

今年も 私たちの期待を裏切らない。

2週間ほど前から 一斉に揃手作業を続けた。

その結果 春の日差しを浴びた 奥飛騨ドラゴンたちは ・・・

マキスパの蕾 ・・・ 赤
makisupa 1
ダークスターの蕾 ・・・ 紫
dark star 1
ヴードゥーチャイルドの蕾 ・・・ 赤
voodoo child 1
デイヴィッドボウイの蕾 ・・・ 白
david bowie 1

早ければ ゴールデンウィーク中にも ちらほらと咲くだろう。

これから 奥飛騨ドラゴンのシーズンが始まる。

上高地 乗鞍 そして 奥飛騨ドラゴン ・・・

高山市奥飛騨温泉郷の魅力は たくさんある。


奥飛騨ドラゴンは 今年も裏切らなかった。

ありがとう!


私も人の子(笑)
私も人の子です。

普段 冷静にブログ書きいていますが 喜びや怒り そして悲しみ などなど

いつも 隣り合わせで ・・・

特に怒りは あっても書きません。

書かないというより 自分自身の実力不足だと思い 悔しがる自分に喝を入れてます(笑)


今日は 午前中 アセロラの収穫

午後からは 奥飛騨温泉農業 温泉産業の可能性を話してきました。

ついてきてくれる家族 支えてくれる仲間 そして 受け入れて待っている奥飛騨の有志

普段 緊張しない私ですが かなりのプレッシャーを感じていたようで ・・・

朝から 胃腸が ・・・ 胃が痛いなんて 何年振りだろう?

高校時代 留学で 言葉が通じないホストファミリーにポンと投げ込まれた時以来だろうか?

ことが動き始めれば 説明し始めれば どうでもないのだけど。

こうして 新規事業として進めていくことは 資金調達がとても厳しいのが現実で

バブル以降 すっかり 実績重視 数値で評価されるようになってしまった今では

理解されにくいというのが 一番の課題でもある。

私が 資金のことを書くのは おそらく 初めてに近いかも(笑)

なぜなら 実際は資金であっても 資金以前に やる気や熱い想いを優先しているからだ。

想いがなければ 信じる強い気持ちがなければ 事業化は上手くいかないということ。

ただ みんなに支えられながら 一歩一歩歩んできた道のり

実績という数字も 上昇気流に乗っていると言える。

農業を始めて今年が6年目。

最初の4年は とにかく作る ノウハウを習得することに全力投球だった それが 第1章。

その中で 奥飛騨へ移動し フルージックの基礎固めが始まっていく。

5年目から ようやく売るという 第2章に移っていく。

基礎固めがなければ 足払いをくらう 空洞化してしまう。

それが 理解されないようであるのなら 企業も人間も育たない。

私たちは 建設業という母体があったからこそ ここまでやってこれた。

見通しがしっかりと見えてきた今 私には 自信がある。

普段からプレッシャーをかけるタイプの私 昨夜は ちょっとかけ過ぎたみたい(笑)

でも だんだん 楽しくなってくるのも事実 ・・・ やっぱりMだ(笑)

それに 私は 短気です ・・・ 

普段もっともらしいことを書いていても ハラワタは煮えくり返ってます(笑)
 






糸口はある
昨日の朝刊 農は国の本なり という中日新聞の特集記事で紹介された。

私の知らないことが 記事とされているので 興味深く読んでいる。

建設と農業 つながっている点 共通する点が多いのも事実。

戦後 モノがなかった時代 生きることを最優先された復興事業

当然ではあるが 公共性が重視され 今もそれが続いていると言える。

国民の生活向上のための基盤整備 食糧供給 これが日本を支える2大政策だったと思う。

15年ほど前 ある住宅メーカーに勤務した私

輸入住宅という言葉が頻繁に聞かれるようになったのも この前後だったと記憶している。

住むという家から 主婦の動線を意識した間取り図

自由空間 快適空間という言葉が 展示場に来るお客様の心を捉える。

今では当たり前となった デザイン性がニーズに加わり

最近では 経済性 環境重視などなど 時代に沿った形に変化している。

もちろん 建設業と農業も 全く変わっていないかというと そうではない。

機械化が進み 格段と経済性がアップしたことは事実であろう。

ただ デザイン性や環境重視といったキーワードが まだまだだとも思う。

その中でも デザイン性 働く環境 もう1つつけ加えれば サービス精神が欠けていると。

もちろん すでに実行している方々もいるであろう。


経済性を高めることは 当然のこと。

他産業では 生き生きとした若者が アイデアを出し 文化を創っていく。

ここに目を向けることも必要ではないだろうか?

もちろん 農業に従事しているものなら 安心安全は 身にしみている。

その中で もう1つのキーワードを独自に取り入れていくことが大切だと思う。

そのキーワードを取り入れること 必要ないではなく 受け入れる 理解する

そういった若者を 長い目で育てていく環境になることを 切に願っている。

戦後と今では 育った環境も違う。

建設業と農業 環境は変わっていくのが必然と思う。

特効薬はないが その糸口はある 必ず ある。

そのためには 若者が育たなければならない。


私は 両親はじめ 諸先輩方にお世話になりながら 不自由なく育ってきた。

偉そうなことを言っても 感謝の気持ちは忘れたことはない。

 
花粉?
ここのところ 目が霞む

花粉のせいなのか それとも 疲れなのか ・・・

目が霞んだからといって 作業が少なくなるわけでもないし

そういった時に限って 資料作りに追われ 夜 パソコンの画面と睨めっこすることになる


今も ぼやけてしまって 何となく 感覚でキーボードを叩いている(笑)


今日は 普段しない切り口での資料作り ・・・

たかが 数ページの資料なのに もの凄く脳みそが疲れている感じ


さて そろそろ 帰宅しよう

夕飯食べて 風呂入って 娘が寝ている横で ぐっすり寝よう

娘と一緒に寝られるのも あと何年だろうか ・・・


よし もうひと踏ん張り

がんばろう



ズレ
4月初めから アセロラの収穫が 少しずつではあるが始まっている

朝晩の冷え込み 雨降りなど ハウス内の温度が一定しないため

予想が外れてしまうこと 多々あり 少々戸惑ってしまう


名古屋の市場ルートで出荷され デパート内のフルーツパーラー内で

昨年同様 私たちのフロリダスウィート(アセロラ)を見ることができる

今年もお声がかかったことが嬉しく そのルートを作り上げてくれた人

それを しっかりと受け継いでいる人がいることに 深く深く感謝


やはり 農業は いやいや 農業だけでなく あらゆる産業は 人の繋がり

人との信頼関係の下で成り立っていると 改めて思う

良い物をつくる技術者 それを宣伝し 契約を取ってくる営業

そして 注文してくれる方々 奥飛騨まで遊びに来てくれる方々

全ては 人 ・・・ こころの結びつきなんだと 築き上げてきた人間社会を考えてみる


さてさて 5月連休頃からは アセロラの出荷も安定してくるだろう

それまで アセロラの状態を眺めつつ 出荷していくことになると思う

報連相(ほうれんそう)とは 良く言ったものだ(笑)

報告・連絡・相談 これを怠れば 信頼関係は生まれない


世代交代
世代交代 ・・・

人間だけでなく あらゆる動植物は 世代交代を繰り返す

時代の流れ 環境の変化 起こり得る全てのことが原因で 受け継がれていく

自然と ゆるやかに行われていくこともあれば

傍から見れば 半ば強引にと思われるような 世代交代もある

世代交代といえば 何となく 強い響きというか グッと追い出すような感じがしてしまうのは

私だけであろうか ・・・

しかしながら 土台があるからこそ 次の世代は 今現在や未来があるのだと思う

私の存在は 会社があるない別にして 親がいたことが 全ての始まりである

だからこそ 自然の形で 引き継ぎたい 受け継いでいきたいと願う

とはいえ 想いとは逆の方向へ進んでいくこともあり 寂しさが心を支配することもある


戦後の時代 国民の生活レベルを上げるべく 高度成長を支えてきた団塊世代

その団塊世代に支えられ 昭和の良き時代を うっすらと覚え懐かしむ私たち世代

そして 携帯文明により デートに誘うがため家電に緊張することを知らない新世代


生きた時代 環境が違えば 考え方が違ってくることは当たり前であろう

私たち世代は 団塊世代と新世代を結ぶために 世代交代することが必要である


そう 強く信じ ・・・

寂しくなる想いをスッと胸にしまい込み 顔を上げて進んでいかなければならない

先代が残してくれた財産に感謝し 新しい形を築き上げていくことが求められている

たとえ 薄情だと思われても 言われても 私は 前だけを見続ける

いくら 強がりを言っても 強がりの姿勢を強調しても

私の心は 寂しさで泣いている ・・・ 

泣きながら ありがとう と感謝している ・・・ 

どこかで その想いが通じてくれることを祈っている

そのためには 必ず みんなが笑っていること フルージックが理解されることだと思う






やり遂げる!
今週は 超ハードスケジュール

月曜日 高山市日帰り
火曜日 岐阜市日帰り
水曜日 奥飛騨日帰り
木曜日 大垣市日帰り

明日は 溜まりに溜まった事務仕事と免許の更新をする予定

バタバタとしていて ブログ更新も厳しい状態(笑)


昨日の水曜日は とっても重要な日でした

地元の旅行会社(濃飛乗合自動車:アルプス街道平湯)さんとの連携で

長野県の松本市から 40名弱の観光客がやってきた

40分弱 ドラゴンアイスの試食 温泉熱利用 これからの農業の可能性などなど

得意の熱弁?で 諸先輩方(おじいさん おばあさん)を魅了した(笑)

翌日 休憩で寄った平湯バスターミナル内の産直市場で

お客さんたちが 喜びの声と ドラゴンやアセロラジャムを たくさん買っていかれたと伝えられた

関係者の方々には 大丈夫大丈夫 なるようになるからと 自信満々で応えていたけれど

産直市場にて お客様が喜ばれていたことが伝わったことを聞いて

正直 ホッとして いつものように 目頭が熱くなった(笑)


地域連携 地域活性 などなど 偉そうなことを言い続けてきたこと

こうして 少しずつ 形になっていくこと 大きな自信にもつながるし

地域の会話が生まれ 活き活きとして 新たなアイデアが生まれてくる

時間はかかっても 先を見た取組みをしなければならない


私を信じてくれ ツアーを打診してくださった方々 本当にありがとう

フルージックは 支えられ 育てられている







イエロー出荷
イエロードラゴンの出荷が始まった

出来は 言葉で表現できないほど 素晴らしい

秋に花を咲かせてから 実をつけ 熟していく段階で 昨年以上に気を使った

yellow dragon 2009

今年は 200個前後

昨年と比較して 4~5倍収穫量が アップした

来年は 500個以上 収穫できると思っている


こうして 初出荷のイエロードラゴンは お客様の下へ ・・・
yellow dragon 2009-1

イエロードラゴンの食べ方は 半分にカットして アセロラの果汁をギュッと搾る

小粒なアセロラだけど 十分ビタミンCを含んでいるから

ビタミンC 食物繊維などなど ミネラルたっぷり

酸味と甘味のバランス 何より 瑞々しく 美味しい


このイエロードラゴン 採算性は悪い なぜなら 年1回だから

だけど 私がドラゴンフルーツに興味を持った きっかけ

だから フルージックにとって イエローはなくてはならない存在

イエロー抜きでは フルージックを語れない

価格は 大きさによって違うけど 1つ2000円~3500円ぐらい

ショップでは 3個10000円となっているけれど 1つからでもOK

この間も 奥飛騨に来たお客さんが その場で買って食べて お土産に2つ買っていかれた


フロリダスウィート と イエロードラゴン  このコラボ 実に素晴らしい
 
語れる仲間
私には 熱く語れる仲間がいる。

農業を始めなければ このような大切な仲間 信頼できる仲間はできなかったことだろう。

朝から みっちりといろんな職種の仲間と 未来のことについて 熱く語り合うことができた。

人間1人では 限界がある。

私たち1人1人も その限界を 心のどこかで感じている。

だけど それを理由に 中途半端で片付けたりはしない。

だからこそ 仲間が必要であり 必要とされると 思ったりする。

夢や理想だけでは 食ってはいけない。

そんなこと 百も承知であるけれど 絶対に口にしない。

なぜなら 人一倍 シビアな世界を知り尽くしているからだと思う。


何を目指しているのか その先に何があるのか ・・・

企業化することで 最も重要になってくることは何か ・・・ 

お金であって お金ではない ・・・ これが 私たち仲間の共通点だと思う。


私たち フルージックは 地域と共に歩む農業を目指し ここまで取り組んできた。

地域活性されるような 企業のあり方を模索し

高山市奥飛騨温泉郷の基盤産業である観光業との連携を志してきた。

地域が潤ってこそ フルージックも潤う。

それが 地域に必要とされることであり 私たちが目指すところである。

とにかく 農業を通して 奥飛騨へ移ってからというもの

たくさんの熱い仲間が増えていることは確かであり 気のせいか 産声が聞こえる。


明日は 私の誕生日 ・・・ 春の高山祭り

あいにくの雨だけど 私は雨は嫌いじゃない。

恵みの雨となるだろう。
 



楯となる
昨年から いろんなことが起きている

前回の記事は 敢えて 犠牲という言葉を使ったけれど

私が その立場だったとするのなら 犠牲という言葉を使ってほしくない と思う

私が支える立場であるのなら 支えたいと思っているわけで

応援したいと心から思うから 言葉を発するのだと思う

ただ なかなか形にならず 反対に 違った形で何かが起きてしまったら

やっぱり 私は ふと立ち止まり 考えてしまう

心が痛くなり 早く何とかしなければと 焦る気持ちが生まれてしまう


目に物が当たり コンタクトレンズに大きなヒビがはいってしまったり

飛び石で 車のフロントガラスにヒビがはいってしまったり

昨日は 奥飛騨からの帰り途中 ラジエーターにヒビがはいり 蒸気が噴出し 故障してしまった

何とも ヒビばかり 運良く大きな事故にはつながっていないのが 不幸中の幸い

出発する前日 何となく不安があり なぜか 買い替える車の話をしていた矢先のこと

また 普段なら1人での行き来 奥飛騨での作業なのに

その日に限っては 建設仲間が6人来ていたこともあり 不自由なく帰宅できた


無理しないで 体が大事だからと言われるけれど 生身の私ではなく

私を守っている 私の行動範囲を広げ 支えてくれるモノ(者)たちが 傷ついている

もちろん 疲れはないと言えば 嘘になる


支えてくれる仲間に感謝 ありがとう と伝えたい

だけど 本当に苦しくなるのは これからかもしれない

だから 最後の最後は 私がどうしたいか これを強く持っていこうと思う

ここまできたのだから ・・・ どうしたいか 自分を強く信じたいと思う


明日は 私の大切な仲間と 高山で会う

フルージックの第2部第2章 いよいよ スタートする

今週は やばいほど 忙しくなる

やばい ・・・ やっぱり 私はゾクゾクと楽しくなる(笑)








  
犠牲
やろうとしていること 目指していること 高いハードルであればあるほど

ゾクゾクとして 楽しくなってくるのが 私の性格

仕事面 自分のことに関しては ポジティブに考えることができる

いやいや できるのではなく ポジティブという思考回路しかないのだと思う


だけど 自分のことではなく 自分が関わったことで 予期せぬことが起きると

私は へこむ ・・・ 心がかなり痛い


突っ走っている私には 支えてくれる家族がいる 仲間がいる

家族や仲間が 私のせいで 苦しむことは たとえ 大きな目標があったとしても

大義があったとしても 果たして 許されることであろうか ・・・


私のせいだ ・・・ ごめん 

頑張って成功させて 家族からの この一言に どれだけ救われるだろうか

大丈夫 大丈夫だよ 仲間からの この一言に どれだけ勇気づけられるだろうか


私の心は 傷だらけなのかもしれない

傷だらけの心に 気付いていない 気付こうとしないだけなのかも


だけど 私の心は 決して折れることはない 自ら折ることもしない

いくら悩んでも それだけは はっきりしている








共感が創る
少しずつ 私たちの取組みに共感し 応援してくださる方々が増えてきた

応援されることで 大きな大きな勇気が生まれ 未開なる地へ 踏み出すことになる

1人で行動しているようでも 決して1人ではない

たくさんの想いが 後押ししている

結果が出ないとき 焦っているとき そんな想いを感じる余裕さえなかった

だけど 現実に 人の輪が広がり 形になってくると

後押ししている 見えない力を背中で感じ 目頭が熱くなる


高山でたくさんの方々と出会い 信頼が生まれ 連携が生まれる

一貫して言い続けてきた 地域に必要とされる農業 産業を目指すこと

地域が潤ってこそ 私たちフルージックも存在できる

起業して 企業として 何を目指すか ・・・

何をやるかでもない 地域に必要とされること 共感が生まれること

長い時間がかかっても 私は これを忘れることはない


来週は いよいよ 春の高山祭り

私の誕生日は 春の高山祭りの日 いつか 高山で仕事をすると思っていた

現実になるとは ・・・ 

想いは 強く想うことで 近づいてくる


私の背中は ポカポカあったかい

たくさんの方々の手が 背中を押しているからだと思う

ありがとう
さくら さくら
先日は 娘の入学式だった

普段から 家にいない私 ・・・ 可能な限り 行事には参加しようと思っている

暖かい春の日差し 青空が地平線まで続いていた

見上げると さくら ・・・ 美しい

sakura

小さな体 大きなランドセル

考えてみれば 娘が生まれた年に 渡米している

1歳になったとき 苗の輸入を開始 農業の道を歩み始めた

娘が成長する 植物も成長する

そして 私も成長する 一緒に成長している


早いものだと 実感している ・・・

織田家康
織田家康 ・・・ うん?

私たちの取組みを 人物に重ねると こんな感じかも(笑)

奥飛騨で 南国フルーツを栽培していると言うと

どこか 無理していると思われる方がほとんどだと思う。

そこで 温泉熱を利用しているんだよと説明すれば なるほど~って なるわけだけど

それでも どこか無理している だから 価格が高いんだ と。

無理している? 価格が高い?

私は こういった意見が 大嫌いである。

行き詰まり 何かが変わるとき 変わろうとしているときは

固定観念や思い込み 惰性的な行動は

社会をより閉鎖的にしてしまうと 私は考えている。

新しいこと まず やってみて 取り入れて 結果を活かしていく。

一度やってみて その結果に自信を持ったなら

理解されるまで 時期を待つ じっと待つ 忍耐力が求められる。

詰め将棋の如く 布石を打ちながら じっと待つ

一手 一手 しっかりと意味がある。

まだ 見えにくいかもしれないが ・・・ いつか みえてくるだろう

フルージックの考え方が。



奥飛騨モンキー
昨日は 一日 奥飛騨での作業でした。

太陽光が だんだんと強くなり 気温もぐんぐんと上昇してきたなと

元気良く成長を続ける 奥飛騨ドラゴンを見ながら しみじみと実感している。

昨年も来ていただいたお客さんが 今年も遊びに来てくれた。

本当にありがたいこと。

こうやって 少しずつ リピーターが増え 口コミで広がっていくことに感謝です。

昨年 ICA文化事業協会の世界大会が日本であり 高山で視察 協議会が開かれた。

記事参照

昨日 訪れたアメリカの方々から メールとその時の様子の写真が送られてきた。

突然のメールで びっくりしたし もう少しで 迷惑メールだと思い 削除しようと ・・・ (笑)

メールには 私たちが取組む 地域と共に歩く農業のあり方

地域資源を融合することで 環境負荷を減らし 第二次 第三次産業へとつなげていく

何より大切なことは 私たちの生活を守ること 雇用を生み出すこと 地域が存続すること

そのために 時間がかかっても コミュニケーションや共感を大切にすること

私たちの取組みと説明が 心に残り 奥飛騨のフルージックを手本に

アメリカの小さな地域で 活動していきたい その勇気をいただいたと 書かれてあった。

何とも 嬉しい内容でしたが 過大評価し過ぎだよ と思ってしまった。

ただ 世で言う 『 成功 』 という域には達していないけど それでも共感してくれる方々がいる

それだけで 大きな進歩だし 変わり始めていると実感する。

そして 日本各地 世界各地で仲間が増え 会話することで お互いが勇気と希望を得る。

それが 新しい一歩を踏み出す 大きな力となるんだと信じている。


作業の合間に ジュースを買いに栃尾温泉をぶらぶらしたところ お猿さんの群れを発見。

okuhidan monkey1

栃尾温泉では サルが温泉につかっている情報はない(笑)


埋まらない溝
双方考え方が違うと 溝は一向に埋まらない

話し合いを続けても なんら打開策は見つからない

そういうときは 至って 双方の力の差が歴然としていることが多い

力の差というのは ・・・

過去現在 誇示し続けてきた 強大だと思いがちな力 そして

未来への熱い想いが集結した 一見 非力だと思われがちな力 とのこと

未来への熱い想いは 単なる理想論だという方々もいるだろう

しかしながら しっかりと分析をしている 分析をした結果論であることが多い

過去現在と 力を誇示してきたものにとって 分析をされることは

許しがたいことであり こういった溝は 一向に埋まらないのである

埋まらないということは 熱い想いの実力不足でもある

私は 明らかに後者 ・・・ 非力だと思われがちな力を信じている

時代を変えるとき 変わろうとするとき 1つ1つの想いが幾重にもなり

1つの風穴を開ける 針のような小さな穴が 少しずつ大きくなっていき

私たちは 新しい風を 感じることができる


そう 私は 新しい風を農業で感じたい

私が目指す農業は 新しい風を感じることである

生産施設として なぜ あのような設備が必要なのか? そう言う方々は

今 実際 吹いている風すら分からなくなっているのであろう

私は 収穫する風景を変えたい 作業しているところから見える風景を変えたい

聴こえてくる音楽 感じる心地良い風 人が人であるために

農業の働く施設を 働く環境 デザインを繁栄できる施設が求められていると考える

農業体験 ・・・ 背の低いビニール施設 空気の対流も生まれにくい空間で

何を感じるだろうか? もちろん 収穫 もぎたてを食べる感動はあるだろう

その先は ・・・ 自給率の低下 就農者が増えないことを考えると

いったい 何が足りなかったか 気付いて当たり前だと 私は考える

夢がないから 夢を持てないから 収入もさることながら 夢を語りにくいからだと思う


私は 建設業の技術者でもある

建設業と農業の共通点は 当然のことではあるが 公共性である

建築は デザイン性を求められるので 別と考える

戦後 高度成長期 国民の生活レベルを上げることが第一だった時代と

豊かになり モノがありふれている現代とは 明らかに変化している

それを 頑なに昔のやり方を推し進めようとしている 建設業と農業から

若者の心が離れていくことは いわば 当然の結果と言える


埋まらない溝を埋めるのか 橋をかけるのか それとも 助走して飛び越していくのか

変化させる原動力となるのは 私たち1人1人の小さな力だと思う





発売開始。
本日より フロリダスウィート苗とドラゴンフルーツの苗(マキスパとデヴィッドボウイ)の販売を開始します。

内容は ショップ にて確認して下さい。

ようやく 育て方など一通り把握したと思うので 世に出そうと考えています。

それから 夏へと向かっていくことを考えると 木々は成長します。

私は 売れれば良い的な発想は好きではない。

全てに対応することはできないまでも せめて 一通りのことは説明したいし

その後の相談も できる限り 受けたいとも思っている。

それが 私が フロリダから苗たちを連れてきた責任だとも思っている。


最初に検疫を失敗し ド素人の園芸で 枯らしてしまったことも ・・・

輸入をしなければ 命を落とすこともなかったと 関空で焼却処分になる苗を見て

ショックを受けたこと まだ 鮮明に覚えている。

関空まで 車で一緒に行き 検査を待つ苗たちに水遣りをした仲間は もう この世にいない。

彼は 成長したフルージックを どこかで見てくれているだろう。

時間はかかっても 私たちは一歩ずつ歩き続ける。

そして 私たちが育てた苗たちが また 仲間の輪を広げてくれる。

ありがとう。