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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
惹かれる1枚
今日も 平湯バスターミナル内の産直市場で ジャムの売り子をしていた

収めた商品 暇があれば 責任持って売り子になるのが 私の身上

生産量が限られている 私たちのフルーツやその加工品

だからこそ 地域で売りたいし 作り手の想いを伝えたい

それなりの代価をいただくわけだから できるだけ 会話をしたいと思う

いずれ 『 あ~ あそこのものなら確かだよ 』 『 ここに来たら これを買わなくちゃ 』 と

言われるように 頑張らなければと思っている

それには 作り手と売り手 お互いの意思疎通が大切で

それがなければ 買い手には うまく伝わらないと 私は考える

だから 人任せではダメなんだ 作ったものを自分で売る努力をしなければいけない

特に 地域ブランドを創り上げていくには こうしたことがとっても大切だと思う


『 どうして ドラゴンフルーツを? 』

いつもながら みなさんに聞かれることだけど ・・・ あまり上手く説明できない

それでは 伝わらないかもと反省はするものの 言葉を並べれば並べるほど

なんか胡散臭く 自分自身が思えてくるときもある

もちろん ちゃんとした理由もあるし 作ったフルーツには 絶対の自信はある

ドラゴンフルーツ ・・・ 最初 ・・・ その花に感動した

昼ぐらいから 大きく膨らみ始め 日が沈む頃には 雌しべが顔を出す

20時過ぎには 満開となり 22時には 舞踏会の如く 咲き乱れる

私は この1枚の写真が大好き

lose the word

満開も美しいけれど 開き始める手前が まるで ドラゴンの息遣いが聴こえてくるようで

ふわっ ふわっ と かすかに音を立てて 開いていく

重なり合う 花びらとガクが 何とも美しく 私は いつも 言葉を失ってしまう


『 なんで ドラゴンなの? 』

『 そう ドラゴンに魅了されたから 』



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意志と義務
今晩も 奥飛騨にいる

ここのところ 週末は 奥飛騨温泉ハウスというのが習慣となっている

夜は いつもお世話になっている 佳留萱山荘 さんのところで 陪審員制度のテレビを見た

途中からだったけど 考えさせられてしまった

以前 書いたこともあるけど 私は 大学時代 法律を専攻していた

憲法では 1年から3年まで 一貫して同じ回答(論文)を書き 不可をもらっていた

簡単に言えば 授業とは 反対のことを書いていた

解釈は 人それぞれであると 小さな抵抗をしていた そんな感じだったような覚えが ・・・

さすがに 卒業ということもあり 4年目の試験では 可だったか 良だったかで単位をとった

法学部に入学したころは 一応 法律家を目指していたわけで 入学してすぐに

自分には 無理だとあきらめてしまった ・・・ それから 4年間は 雀荘通い ・・・

今思うと もう少し 有意義な生き方 大学生活が送れたのではと?

後悔することは嫌いだけど これだけは 『 あ~ 』 と 思ってしまう

まっ そんなことはいいとして テレビを見ていて 気になったことが

それは 意志と義務 ということ

偉そうなことは言えない いろんな解釈があることを 前置きした上で ・・・

陪審員という文化が育っていない 日本において 誰かがやらなければならないということで

義務化され 人を裁くこと また 守秘義務を守らなければならないこと とても難しい問題だと思う

選ばれた方の 心のケアも 当然必要になってくることだと推測される

これは 明らかに 国民性の違いや宗教観などが 大きく左右されるように思える

果たして 日本に根付くだろうか ・・・

とはいえ 新しい取り組みを 頭から否定しているわけではなく ・・・

意思の尊重を もっと しっかりと討論してほしかったように思う

陪審員になりたいか それとも やらなければならないのか

意志 と 義務 どちらか一方が 優先されるべきではないけれど

改めて 人間社会の難しさを 感じてしまった


農業の新しい取組み 私は しっかりと意志を持って 取り組んでいる

それだけは はっきりしている

意志が損なわれれば 心のバランスは 失われてしまうと 私は危惧している

義務だけで 生きていけるほど 人間そんなに強くないのではないだろうか?


明日も 平湯でジャムの売り子をする

久しぶりに 農業以外のことで 考えてしまった ・・・
 
摘果作業
温泉ハウス前で育つ 奥飛騨リンゴ

苗木の状態で送られてきて 今年が2年目

順調に 花を咲かせ 実をつけた

そろそろ 摘果作業をしたほうが良いということで

教えてもらいながら 摘果してみた

select one

今回は 1本の苗で5個ぐらいに 実を絞ったほうが良いということで

もったいないなぁ~と思いながら ハサミでチョキンを繰り返した

どんな状態だったんだろうと思い 半分に切ってみると

cross section

お~ 種ができているじゃないか! そんでもって かじってみると

『 超渋~っ 』 でした(笑)

こらから 秋にかけて ぐんぐん成長し 美味しい感動をと 願っています

選ばれた果実は 何となく堂々と 『 これから 成長していくぞ! 』 と

逞しく見えてしまうのは 私だけでしょうか

only one

こうして 小さくして 摘果されてしまう果実があるからこそ 大切に育てたいと思ってしまった

一つ一つ手間のかかる作業があること ほんの一部だけど 経験することで

食べ物のありがたさ 育ててくれる方々への感謝の気持ちが生まれてきます

宙ドーム神岡
今日は ランチタイム懇談会ということで 道の駅  宙ドーム神岡 へ行ってきました

『 宙 』 と書いて スカイと読むそうです

ここでは スーパーカミオカンデ がリアル体験できます

スーパーカミオカンデ? って思われる方は 私が説明するより ↑HPからアクセスすると

紹介されています

文系な私には 非常に難しく ・・・ 上手く説明できません(笑)


ランチタイム懇談会 若輩者が講師として話すこと とても戸惑いはありましたが

みなさん 熱心に聞いてくださったので 内心は ホッとした次第です

また 北陸から奥飛騨温泉郷に来るお客様は 必ず 神岡を通ります

そういう意味で お互い連携して 情報発信したり すぐに無理であっても

いずれ お互いの良さを引き出した 商品開発ができればと 考えています

神岡商工会のみなさま 出会いの場を提供してくださり ありがとうございました


ということで 本来は 奥飛騨から丹生川経由(41号)で 美濃加茂の方へ帰るのですが

今回は 神岡から 国府経由(41号)で 美濃加茂へ帰ってきました

そんな中 不思議な体験をしました

これが その写真です ・・・ ニホンカモシカです

believe me!

車を走らせていると ブロック積みを歩いている ニホンカモシカを発見

車を近くで停めて カメラを構え ・・・

私が 向けているのは 銃口ではなく カメラだから 信じて! と つぶやきながら パシャ

これは 神岡へ行く途中で撮影したものです

実は 不思議なことというのは ・・・ 飛騨地方から 41号を南下した 美濃地方の白川町で

またまた 道路沿いに降りてきて 花芽を食べている ニホンカモシカに遭遇したのです

ここは 41沿い 停める場所もなく 写真を撮るのは 諦めましたが

ただでさえ 運転中に ニホンカモシカを見かけたのは 今回が初めてだったのに

1日で2度 それも 飛騨地方と美濃地方 それも 道路沿い 運転中という偶然でした

神の使い? なんて 思ったりもして 1人ニヤニヤして 帰宅した次第です(笑)


飛騨市には 山之村牧場 もあります

地域の方々が 一生懸命 盛り上げようと 頑張っているところです

飛騨地方に来られたら ぜひぜひ 足を運んでください

そして 遊び疲れたら 奥飛騨の温泉で その疲れを癒してください


一歩ずつ 一歩ずつ 地域の方々の想いが 地域活性につながっていくと思います

お互いの地域資源を 少しずつ出しあって 地域が共存していく

理想かもしれないけれど そんなことを 私は 頭に描いています

今夜も奥飛騨
今夜も 奥飛騨温泉ハウスで眠る

午後から 激しい雷雨があり 蒲田川が増水してた

今は 雨も上がり 外から 虫の歌声が聞こえてくる

時折 温泉ハウスの住人 カエルの合唱も楽しむことができる


さてさて 明日は 飛騨市にある 神岡商工会から依頼があった

異業種参入や地域活性などなど 

私たち フルージックが取り組んできたことを話す予定となっている

ランチタイム懇談会というもので 一応 私が講師として呼ばれている

成功者とは言えないまでも 実際感じていることを話すつもりです

ただ お声をかけてくださったこと いろんな人のつながりが生まれる機会を

与えてくださったことに 深く感謝しています


今日は疲れたので そろそろ 眠ることにします

おやすみなさい





無事終了!
ミラクルな取材が 本日 無事終了した

撮影は 午後からと 余裕があるわけではなかった中で

それに加え 私たちの準備不足が重なってしまい 内心 どうしよう?なんて 思ったけれど

地域の方の温かいご協力のおかげで 乗り切ることができました

本当に ありがとうございました

年のせいか それとも 単に 図々しくなったのか よく分からないけど

あまり 慌てることがなくなってしまった ・・・

自分自身 これが 良いことなのか 悪いことなのか 考えさせられることがある

場数を踏んで 慌てることがなくなっても 感動する心だけは 失いたくないと思う

いつも 心で接していたいと そんな人間でいたい

ただ 聞かれたら 尋ねられたら しっかりと整理された 物語を語れる

そんな想いが 奥飛騨ドラゴンには ぎっしりと詰まっている ・・・ はず?(笑)


実際 なぜ ドラゴンフルーツなのか? なぜ 奥飛騨での栽培なのか?

私にとって 1つ1つ明確な理由は存在するけれど ・・・

明確な理由が先にあって この取組みが行われたわけではなく

必然の取組み いわば 運命であり 使命みたいなもんなんだと ・・・ だから

なぜ? と言われても 笑って 『 分からない 』 というのが 私の本心

だけど 紐解くと いろんなことがつながってくるから 頭の中 意識していない脳細胞には

しっかりと この取組み内容が インプットされ 組み込まれているのかもしれない

そんなふうに 思ってしまうほど タイミングというか 運というか 信じられないことが

次々と起こり フルージックが成長し続けている


奥飛騨ドラゴンが もっともっと有名になり 奥飛騨温泉郷の魅力の1つに加わり

地域の方々に愛される そんなふうに 育ってほしいと願って ・・・

今夜も 奥飛騨温泉ハウスで 1人 眠ります

昨夜が新月 そのため 今夜も満天の星空が なんとも吸い込まれそうで 不思議な感じです


支えてくれる 応援してくださる 仲間の力があって 私は生かされている

ありがとう

 
運99%
私は 以前 Fair Wind という題名で ブログ更新したことがある

かれこれ 1年ちょっと前のこと

あの当時 フルージックがどうなっていくか 想像できていただろうか?

正直言うと もう少し 順風満帆な状態を夢見ていたはず(笑)

とはいえ ここ東海地区では 地元メディアの方々のおかげで 毎月のように掲載され

フルージックの取組みが 理解され始めている

数字(売上)だけの実績ばかりを重視されてしまう現在

人の信頼関係であったり つながりであったり 決して数字では現れない何かが

生まれ始め 動き出し始めているのを 私は しっかりとこの胸で感じている

ただ1つ 言い訳させて頂けるのなら 実績は大きく上がっているのだ

しかしながら 奥飛騨へ行き着くまでの4年間 試行錯誤していた月日が

大きく圧し掛かっている ・・・

決して無駄ではない 絶対に必要であった4年間だと認識しながらも

弱い自分が現れるたびに 『 たら・れば 』 を 考えてしまう


私は あくまで 作り手である 商からの農ではなく 農からの商を実現したい

農地も持つことができなかった私たちが いかに農の世界に飛び込み

地域の方々の理解を得ながら 共に歩んでいくことができるのか

私は フルージックならできると 間違いなくできると 強く信じている


明日は まさにミラクルな取材がある

今夏 やらなければならないと考えていたものであり 限られた資金の中で どうやっていくのか

いろいろ悩んでいたところ ・・・ まさに 神風が吹き

超強力な助っ人が加わった 本決定したら お知らせします

明後日は 温泉ハウス建設とドラゴンフルーツ栽培の相談を受ける

明々後日は 隣の市 飛騨市の神岡の商工会の方々に 講師として招かれ

異業種参入のことなどを 話すことになっている

私は 成功者ではないし どんなに上手くいっても 一生 成功者とも思わないけど

私たちが感じてきたこと 直面してきたこと などなど 少しでも役に立てるのであれば

と思い 若輩ながらも 引き受けさせていただきました


やりたいなぁ~ って思っていたことが ジャストタイミング(少々バタついたけど:笑)で

チャンスが来たところなんか まさに 『 運99% 』 だと思ってしまった


何かが生まれるとき 育っていくときは 必ずその反動があるもの

反動を恐れて 前へ進むのをやめるのか それとも 動物的直感 動物的嗅覚を

最大限に働かせて 無理をゴリ押ししてしていくのかが 大きなポイントだと思う


全てに感謝です ありがとう




奥飛騨で眠る
日中は 日差しが強く ・・・ 高地のせいか いつにも増して日焼けしている

一日一粒 生アセロラ それを食べているせいか 風邪はひかない

花粉症とか黄砂の影響は受けている 

明日も 平湯産直市場にて ジャムの売り子をしようと思っている

関西からも 関東からも 乗鞍や上高地を目指して 旅行者が増え始めている

ここのところの 新型インフルエンザの影響で キャンセルが相次ぎ

観光地は 予想せぬ痛手を受けているのが現状だ

ただでさえ 景気が悪くなり 旅行などを控える方々が増えているのに

このタイミングで 新型インフルエンザとは 何かに呪われているようだ

とはいえ 指をくわえて 治まるまで待っている余裕もなく 次の一手を 打たなければならない

私は そういうタイプ ・・・ 運が悪ければ 自分はかかるはずがない なんて

勝手に思い込む 迷惑な奴である

いやいや 予防はしている アセロラを毎日食べて ビタミンCを摂取して 免疫力を高めている


あとは ぐっすり眠ること ・・・ 24時間を振り返ってみると ・・・

起きている時間の9割以上は 農業とかに費やしている

寝る時間は 最低でも6時間は取るようにしているから 17時間前後は 仕事のようです

残りの1時間は 家でご飯食べたり お風呂の時間

考えてみると 亭主元気で留守がいい という昔のフレーズが蘇る(笑)

とはいえ 好き放題させていただいていることには 感謝です

たまには 早く帰って チビとお風呂入って 絵本読んで寝る


あっ そろそろ 寝る時間だな

今夜も ドラゴンたちに守られながら 寝る

反応 実証 解明
人間だけでなく 地球上に存在するもの いやいや 

宇宙全域に存在するもの全てに言えることかもしれないけれど

1つ 何かが加わると 加わるだけで 反応することがある

反応するようにプログラム化され その繰返しが 生きることなのかもしれない


奥飛騨温泉ハウスは 2度目の冬を越し 春を向かえ 本格的なシーズンを迎えようとしている

蕾が出るのが早い品種は まだ 何とも言えない

だけど 1つだけ はっきり分かったことがある

エコイエローに反応している つまり ドラゴンフルーツは 光に反応し

蕾を持つ時期が早まるということ

だからといって 無理なく結実し 収穫がアップするとは 今の段階では言えないが

花が咲く ⇒ 受粉 ⇒ 結実 ⇒ 収穫量アップ という流れになる可能性は 大である

写真では 分かりづらいと思うけど 夜間 エコイエローの光を強く受けているところから花を咲かせた
eco-yellow make dragon wakingu up? -1

下から見ると こんな感じ
eco-yellow make dragon waking up!-2

花を咲かせる時期 受粉のタイミングなどなど 勉強する必要がある

実は 昨年も同じ現象が起きていた

エコイエローの設置場所は ハウスの中間だから 暖かい空気が ・・・ なんて考えていたけど

今年も同じ現象が起きたので みんなで 何度も考えてみた

すると 上を見上げると エコイエローが ・・・

全員一致で 光の影響で ドラゴンが反応しているのでは?ということに

もちろん それだけでなく 春の暖かい柔らかな日差し 日中の温度上昇などなど

いろんな要素はあるだろうけど 実証され 解明されていく

作り手として いろんな可能性を模索するのも これからの農業には必要だと思う

ただ 自然をコントロールするなんていうことは 私は 考えていない

so many!

蕾が顔を出し 大きくなり 顔ぐらいの花を咲かせる

1つ1つ 大切に受粉し 収穫を迎える

買われたお客様から 美味しいの一言が何よりで 作り手としての心は ずっと持ち続けたい

だから いつも 感動していたい



奥飛騨リンゴ
飛騨リンゴは 長野産や青森産と比較して 認知度は低いけど 甘味はしっかりしている。

秋になると 平湯バスターミナル産直市場には 何種類かの飛騨リンゴが売られている。

これが 美味いんだ。

この間も 昨年 奥飛騨(産直市場)で買ったリンゴが美味しくて ・・・

今はシーズンじゃないけど あるかな~って思って というお客様に声をかけられたほど。

そりゃ そうさ。

なんていったって 本州の北海道って言われるほど 冷え込みも厳しいしところ

寒暖差が 果実の糖度をしっかりと増し 北アルプスの麓

燦々と降り注ぐ太陽の光 高地栽培が いかに適しているか これが 飛騨リンゴを支えている。

もちろん リンゴ農家の惜しみない努力と 日々の手入れがあってこそ 生まれるんだけどね。

その分 霜 雹 ときには 雪などの冷害の可能性がある。

良いものを作るには ギリギリの勝負が求められているのかもしれない。


昨年 仲間の1人のURANO氏から 3種のリンゴの苗が送られてきた。

温泉ハウスには 入っていないけど そのそばでポット栽培をしている。

接木された苗 何年ものか分からないけど 今年 花を咲かせ 結実したようだ。 うれしい!

『 こうとく 』 という品種のリンゴの花(蕾)
koutoku-flower
無事 結実した
koutoku-fruits

『 パインアップル 』 という品種のリンゴの花(蕾)
pineapple-flower
無事 結実した
pineapple-flower

『 群馬名月 』 という品種のリンゴ
gunmameigetsu-flower
こちらも 無事 結実した
gunmameigetsu-fruits

リンゴ農家でないので はっきりとした区別は まだまだ分からないけれど それにしても楽しみです。

URANO氏からいただいた パイナップルリンゴは 小振りだけど 本当に美味しかった。

世の中には まだまだ 知らないことばかり そう考えると なんだか嬉しくなってくる。

栃尾温泉には 青森出身の方がいて 花が咲き始めたら 気にかけていてくれて

耳かきみたいなボンボンで 受粉してくれていました。 ありがとう。

フルージックは 地域の方々に 支えられながら 成長しています。




中尾高原ホテル オープン
明日 奥飛騨温泉郷新穂高温泉 中尾高原ホテルがオープンします。

かけ流しの温泉 大自然に囲まれたロケーション そして何といっても

和・仏・伊が融合する創作料理が 訪れたお客様を満足させることでしょう。

ここのオーナーやシェフは 地産地消の良さを最大限に引き出すべく

長い間 試行錯誤してきたそうです。

一度 テレビのロケで その創作料理を食べたことがあったのですが

本当に美味しく それでいて しっかりとドラゴンの味が生きていることを実感させるものでした。

口の中で広がる味 それと同時に 自分たちが育てた 奥飛騨ドラゴンが

こうして 本格的に 地元で料理として お客様に楽しんでいただける

それを想うと ・・・ 今でも書きながら 涙ぐんでいますが(笑) ・・・ 感無量です。

地域にとって 必要とされる企業でありたい 農業でありたいと

理想論だと言われ続けても 常々 目標に頑張ってきた甲斐があったと

深く感謝しています。

スイーツ 正直 楽しみです。

香港では ドラゴンフルーツスイーツが流行っていると聞いたこともありますし ・・・

温泉フルーツ 温泉スイーツ 今年は 奥飛騨が超人気スポットになるでしょう!

それができるのも かけ流しの温泉 湯量にも質にも恵まれているからです。

大自然の恵みに感謝です。


お年寄りの方々にも優しい 若い世代 ご家族でも楽しめる

そんな新しい奥飛騨温泉郷になれば 嬉しいと思います。

私は 何があっても 地域に必要となる農業 企業を目指していきます。


奥飛騨にと思われたら ぜひ 中尾高原ホテルに泊まってみて下さい。

そのときは ドラゴンフルーツの花も楽しんでください。

中尾高原ホテルの皆さま 本当にありがとうございます。

植物工場
最近 植物工場という言葉を耳にする機会が多くなったと感じる

さてさて 植物工場とは どのようなことを差すのだろうか?

いろいろ見解があるだろうが 一般的に言われるのが 

栽培に関し 自動化されたもの ・・・ だそうだ

つまり 灌水や肥料(液肥)など 自動化され 人件費を削減できるものと言える

それが 太陽光を利用したものでも LEDのような人工光を利用するもの 或いは併用型もありだそうだ

工場というと 完全密閉型というイメージがあるけれど 必ずしもそうとは言えないようだし

土壌栽培であっても 溶液栽培であっても 区別はされないそうだ


要するに 100%自然の影響を受けながらの栽培ではなく

ある程度 技術を駆使した施設で 安定的な収穫を見込め

尚且つ 作業効率を上げ = 価格を下げる そんなことを目的とされていると 私は考える

今の段階では いやいや どこで線引きを引くのかは これからずっと 難しいところである


自動化という部分では 私たちの温泉ハウスは 植物工場に当てはまる

あとは 灌水(液肥を含む)システムや湿度管理を設定し 自動化すれば

栽培過程においては 完璧な無人ハウスとなる

とはいえ 揃手作業や受粉作業 そして 収穫作業があるので 全く無人化できるものではない(笑)


以下の写真は 東京のど真ん中にある パソナという会社の地下農園の写真です

かれこれ 3年ほど前 訪問したときに撮ったもの

正直 農業が変わっていく 東京から発信されることに意味があると 当時 そうとうに感銘を受けた

今でも 東京に行けば 地下農園を訪れ スタッフと言葉を交わし 情報交換します

LED-1

LED-2

no-soil

with soil

植物工場については いろんな意見があるだろうけど 1つの可能性として

今後 間違いなく議論され 進歩していく分野だと 私は考えている

農業も工場化され 進歩していく中で 作り手としての誇りを どこかで見失わないようにと

私は 切に願っている


現在 リニューアル中となっていまして 来年まで見学できませんが 東京へ行った際には
ぜひ 見学してみて下さい
情熱を持った若いスタッフが 親切に対応してくれます









実験成功!
okuhida-cherry

これは 奥飛騨温泉ハウスで育つ フロリダスウィートというアセロラの写真です

温泉ハウスがオープンしてから アセロラも実験栽培をしてきた

一説には アセロラの発芽率(種から芽が出る確率)は 緯度に関係すると言われている

日本では せいぜい 沖縄県が限界だろうと

一度に実がたくさん生ること 気候が合えば 周年繰り返すことなど 考慮すると

発芽率が低いことも なんとなく予想できるものである

ドラゴンフルーツと違い アセロラは 奥飛騨の環境に慣れるのに 時間が必要のようだ

もちろん 苗を持ち込んだ季節が 秋の終わりだったので それが要因の1つかもしれない

とはいえ 今年は 1回目からしっかりと実った

奥飛騨の地でも 育つことが実証されたわけです

温泉を熱源に 北アルプスの麓での高地栽培 水は雪解け水

熱帯のものだから 熱帯地方という概念が変わる時代もくるだろう


乗鞍は 雪のため 通行止めになってしまったり まだまだ 寒さが残る奥飛騨だけど

温泉パワーは しっかりと 私たちに希望を与えてくれる

今後 計画を立てながら 奥飛騨でのアセロラ栽培も 本格的に進めていく

なぜなら 寒暖差があり 朝晩冷え込む地方だと 表皮が幾分厚くなり

それが 収穫作業や品質に影響を与える つまり 日持ちしやすくなるということ


奥飛騨で育つアセロラ 名前は何にしようか?



順調に咲く
今日は 急遽 奥飛騨で泊まることにした

一応 奥飛騨に出掛けるときは お泊まりセットを持っていくのですが ・・・

結局 なんやかんやで 泊まることにした


奥飛騨ドラゴンは順調に 花を咲かせています

まだまだ 咲き始めたばかり これからが本番です

ちなみに 今晩は マキスパ(32輪) ヴードゥーチャイルド(5輪) デヴィッドボウイ(3輪) 咲いています

エコイエロー(虫よけ電気)の下辺りで 咲いていることを考えると

明るさに関係していることが 予想される

実は 昨年も同じ現象が起きていた

つまり 光に反応することが 分かり 今後 こうしたデータを収集していく必要があると思う

この奥飛騨温泉ハウスに至るまで 約5年の月日と費用がかかってしまった

一発で この栽培方法ができていたのなら 今のような厳しい経営をしなくてもすんだはず

そう思うと 正直 なぜ?思いつかなかったのかと 自分自身悔しい思いが心を支配する

とはいえ 一つ一つの積み重ねで ここまでやってこれた

そのお金では買えない経験があるからこそ ビジョンが見えてくるのも事実

そのバランスを保つのが 本当に難しいと実感している


フルージックが目指す 共感で創り上げる企業 地域社会

それに賛同する協力者を 募るのも1つの手かもしれない

誰か お金があり余って どうしようもない人がいないかなぁ~?(笑)


さ~て 受粉活動をするか

そして ドラゴンフルーツの花のもとで 今夜は寝るとしよう

覚悟
先日 温泉ハウスを訪れた方から 『 覚悟 』 という言葉で討論した

人それぞれ 環境も違えば 状況も違う

私が考える覚悟とは 逃げないことだと思っている


何があっても 逃げない そして 生き延びるための算段をし

仮に自分がダメでも 誰かに引き継がれるようにすることだと ・・・ 随分と往生際が悪い(笑)

つまり 覚悟は モノゴトの過程で ずっと続くことではないということ

モノゴトを進めていく長い過程の中で 覚悟を試されるのは

覚悟を決めるのは ほんの一瞬のこと それも 人に理解されることではなく

ひっそり 自分自身で決めることだと 私は考えている


農業の取組みを始め 今年が6年目

確かに 家庭を顧みず 休日もなく 取り組んできたことを考えると

もちろん 強い思いがなければ 続かないことだと思う


どうして 温泉熱を? どうして 雪国で南国フルーツを?

いろんな質問を受けることがある

私自身 分からないし 理由は後付できてしまったり(笑)

ただ 頭の中で 意識しているか いないか 分からない状態で

次から次へとつながっていく それが今のフルージックの取組みなのかもしれない

だから 覚悟を決めて この取組みにという大それた思いはなく

いわば 必然的に動かされているような感じというのが 私の本音なのかも

しかしながら ただ1つだけ 言えることがある

この取組み この栽培 地域と共に歩む形

どれもこれも 間違っていると思ったことは1度もない 疑うこともない

あとは 心が存在する自分を どれだけ信じきることができるかである


覚悟とは 人様に感じさせるものでもなく ひっそりと自分の中に存在する

いわば 孤独の美学であると 私は考える

一杯の茶 短歌を詠み 過去を振り返り そして 安住が与えられる

今の私に 安住の地はいらない

まだまだ やりたいこと やり残していることがたくさんあるから





 


完売!
秋に花を咲かせ 厳しい冬を温泉熱に守られ 暖かい春の日差しを浴び

表面を黄金色に変化していく イエロードラゴン

このイエロードラゴンを栽培している方は 極々僅かであり

生産する農家は おそらく 皆無であろう

なぜなら ドラゴンフルーツを栽培する農家でさえ 知らないから

また イエロードラゴンは ドラゴンと名がつくけれど 実際は ドラゴンフルーツとは違うと思う

ある人は ナシとリンゴほど違うと

生産性を重視すると このイエロードラゴンは栽培向きではない

だけど 私が魅了され ドラゴンフルーツ栽培に踏み切ったきっかけであり

また 唯一 この時期に収穫できるのである

冬の間は いわゆる サボテンにぶら下がり 完熟する春を待つ


そんなイエロードラゴン 昨年は40個ほど

今年は 250個ほどが収穫され 今の段階で ほぼ完売してしまった

残りは わずか これは 奥飛騨の温泉ハウスの直営店のみで販売となるだろう

価格は 他のフルーツと比較して高く 馴染みのないものでありながら

購入していただき 本当にありがとうございました

また すぐにリピーターがあったこと 本当に嬉しく ありがたいことだと感じています


来年は 苗木も充実し おそらく 1000個ほど収穫できると考えています

来春に期待し 夏の間は 十分に育つよう しっかり世話をしていきます

イエロードラゴンは フルージックの基本です


ドラゴンフルーツの花
奥飛騨ドラゴンの開花が始まってきた。

昨夜 マキスパ(赤)の花が一輪咲いた。

今週末にかけ 50~100程 咲く予定。

幻想的な世界が広がる ・・・ 奥飛騨温泉郷の新名所となり

そのドラゴンフルーツの花を 月明かりの下で見た人は

幸せになる ・・・ そんな伝説が生まれると嬉しい。


それぐらい 神秘的で 感じる何かを秘めているのが

ドラゴンフルーツの花だと 私は思う。


ぜひ 奥飛騨へ 奥飛騨温泉郷へ遊びに来てほしいと思います。

宿泊して 花を見に来る ・・・ そんな人の流れが生まれていく。


今夜も10弱 マキスパとデヴィッドボウイ ヴードゥーチャイルドが咲くようだ。

ネットワークカメラ に接続して見ると 花が咲いている様子が確認できます。

どこで咲いているか 試してみて下さい。


地域連携
生まれつつある 地域連携

私たちフルージックは 地域産業との連携を目標に取り組んできた

奥飛騨に本拠を構え 今年が2年目

地域の方々に 少しずつ理解され 連携が生まれてきている

実績(利益)という 今の世の中には欠かせない要素が これからのフルージック

新しい試み 新しい取組みをしているのだから 私からすると当たり前

特に 農業という 人々の口に入るものを生産する 

また 苗が育ち 収穫できるまで時間がかかる産業への挑戦

それでも 今だけを重視せず これからの長い道のりを睨んでの展開

私は 決して 間違った選択をしているとは思わない

夕方 トヨタの社長も言っていた

『 今が耐えるとき 』 私は うんうんと頷いて聞いていた

企業を切り捨てる選択をするのではなく 国全体で 支える方法を考えるべきだと思う

地域から産業が消えれば 地域は崩壊するだろう

私からすると 切り捨てる選択ほど楽で 簡単なものはない

いかに打開策を見つけ 立ち直らせていくのか これが 本当に苦しい選択である

耐えることを知らない 支えることを知らない 切り捨てる安易な方法しか頭に浮かばないなら

地域にとって 必要と言えるだろうか


とはいえ 限界もある

ただ 希望がある 希望が見えるなら 限界は消えていくもの

あきらめない 強い思い 行動力が希望となる


フルージックの地域連携は これからが本番だ!


今年のフロリダスウィート(アセロラ)の出来 本当に素晴らしい

こんなギフトもいかが?

gift



栃尾温泉桜祭り
ゴールデンウィークも今日で終わり

今年の連休も 私には 全く関係がなかった(笑)

ということは 私の家族にも当てはまること ・・・ 

連休中のほとんどは 奥飛騨で売り子と作業

3日の夜は 栃尾温泉で桜祭りが行われた

子供たちの太鼓 本当に素晴らしかった

子供たちの努力 親のサポートなしにはできないと思ってしまった

抽選会もおこなわれ 私の家族は 飛騨牛狙い ・・・ 結果は残念

弊社からも イエロードラゴンとジャムのセットを商品として


栃尾温泉桜祭りに合わせてか ・・・ 奥飛騨ドラゴンが 今年初めて咲いた!

Voodoo Child っていう品種が2輪だけだけど 大きく力強く咲いた

その夜は 地元の方と観光客に 1時間だけ 開放し楽しんでいただいた

ジミヘン(ジミー・ヘンドリックス)の Voodoo Child をBGMに

気付いていた人は いなかっただろう(笑)

voodoo child 2009.5.3-1

voodoo child 2009.5.3-2

えっ~ が多い
私たちの取組みは 国交省の20年度の新分野進出のモデル事業として認定されていた。

その取組みの成果が評価され 3月の報告会にて 代表でプレゼンをさせていただいた。

いつものように 原稿は書かないし 何を話そうかも考えない私

農業分野でありながら 建設業の視点を入れ まとめていくこと

やっている内容を 発表する場によって変えていくことは 本当に勉強になる

その様子が 建設業振興基金のホームページでアップされた。

明日に向かって チャレンジする地方建設業

動画は 30分程度 (本当は25分程度と言われていたのに ・・・ )

時間があるときに 暇なときに 聞いてみて下さい。

ただし 『 え~ 』 が多い。

自分では気にしていなかったけど 改めて聞くと その多さにびっくり。


ところで 世の中は ゴールデンウィーク。

私は 日曜もないので もちろん ゴールデンウィークはない。

明日から 平湯バスターミナルで 売り子をしたり 温泉ハウスで仕事をする。

夜は ハウスで寝て ・・・ 一応 ずっといる予定。

もし 奥飛騨へ来るようなことがあれば ぜひ 平湯バスターミナルの産直市場か

栃尾温泉 温泉ハウスに顔を出してください。


家族には申し訳ないけれど もう少し 辛抱して下さい。

といっても 休むことは 苦手なんだよなぁ~(笑)

休むなら 1週間とかとって 海外や見ていないところへ行きたい。

いろんな文化 想像できない世界を体験したい。


それでは 良いゴールデンウィークを!