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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
乱舞再び
日増しに 奥飛騨は肌寒さを感じるようになってきた

一夜明けた 衆院選 メディアの予想通りの結果となり ・・・

前回は 郵政民営化が焦点となり 自民が圧勝

今回は 政権交代が焦点となり 民主が圧勝

ここまで圧勝する選挙の繰返しには 正直 びっくりしているのが本音


私は 自分が目指す農業のあり方を追求していく

何度も言うけど 美味しいドラゴンフルーツを作ること 魅力ある栽培を目指すことが基本

世の中 有機栽培だとか 無農薬栽培だとか いろいろ言われているけれど

私は 自然界に存在しないものは 無機で補うことも大切だと思っている

要はバランス 1つにこだわることも大切なことだと思うけど 必要に応じて

形を変えていくことも 時には重要なことだと思う

ただそこには 美味しいドラゴンフルーツ お客様に納得していただけるドラゴンフルーツが存在し

気持ちに ブレがないことが大切なんだ


食育もそう まず 食卓に並ぶまでの間に 長い年月がかかっていて

たくさんの方々が携わっていること 動植物の命をいただいていることへの感謝が 第一歩

知識を入れることは とても大切だし 必要なことだけど

それ以前に モノが出来上がる仕組みを もっともっと勉強しなければ

それを伝えていくことも 私たち農家の役目でもあると思う


美味しいドラゴンフルーツができれば みんな納得してくれるだろうし

私自身 言葉だけでなく 試行錯誤を繰り返しながら 農業に励みたい

ranbu

さてさて 7月にドラゴンフルーツの花が乱舞したように

9月にも乱舞する姿を見ることができる

奥飛騨に来られたら ぜひ ドラゴンフルーツたちの夜の舞を楽しんでほしい

こころで感じること 感動すること とても大切なことだと思う


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締めも奥飛騨
夏休み最後の週末も 奥飛騨にいる

期日前投票を済ませ 41号をひたすら北上すること 3時間半

いつものように 私を迎えてくれる奥飛騨の風は 涼しさがましたようだ


夏休みの8割を 奥飛騨ドラゴンハウスの中で過ごした

小学生になった娘を 結局 どこへも連れて行けず ・・・

2度ほど プールに連れて行き 遊ぼうと思いきや ・・・ 泳ぐ練習に力が入り

ついついスパルタ教室となってしまい ・・・ 2時間ほどで 娘はダウン

あとは 自力で息つぎや手の使い方を 友達の泳ぎを見よう見まねで習得するだろう

まっ そこまで やったという自負はある ・・・ 幾分 自己満足に過ぎないが(笑)


ただ 『 夏休みどこ行きましたか? 』  と聞かれたら 楽しそうに笑って答えるだろうか?

親として どうなんだろう?と やっぱり 考えてしまう


夏休み 最後の週末も奥飛騨

今は 頑張るしかない 頑張るしか ・・・


ドラゴンジャム
域内生産 域内加工 域内販売

フルージックは あくまで 高山市内で生産 高山市内で加工 高山市内で販売を目指している

もちろん 全てに対し 頑なにというわけではない

理にかなっているならば また お互いの地域に面白い提案ができるなら ・・・

もちろん 私たちが作る ドラゴンフルーツやアセロラが 魅力あるものとして映ることが大切


要は バランス

私たちは まだまだ 実力不足もあるし 基礎作りをしている最中

今は その想いを ひたすら突っ走っている段階でもあるから

偉そうなことは言えないけれど 私たちの取組みは 必ず軌道に乗ると 強く信じている

dragon dragon

来月も ちょこちょこ イベントが入っている

周りから お声がかかるようになってきて 一人歩きしていく 奥飛騨ドラゴン

みんなに支えられ 育てられ 大きく成長していく 奥飛騨ドラゴン


そのためにも 私たちは 全力で 美味しい 納得のいく ドラゴンフルーツを作る

それこそが フルージックの屋台骨なのだから

救世主?
夏休みも もう 終わり

夏なのに なぜか インフルエンザのニュースが盛ん

静まったと思われた 新型インフルエンザが 再び勢いを増している


そんな中 予防策と言い ビタミンCが豊富なアセロラが ・・・

今日も アセロラ狩りに 何人かが訪れ 今週末も何組かやってくる

考えてみれば アセロラ栽培をして6年 風邪をひいたことがない

好きなことをやっているから ストレスがたまらないと言えば

その通りかもしれないけれど 


アセロラの成分 ピューレにしたとき ぜりーにしたとき ジャムにしたとき

いろんな角度から 調べてみて しっかりと伝えていきたい

サプリメントではない 本物の果実で 摂取する

手軽さはないけれど 本物を追求していくことが 私たちフルージックが目指すところ


だから 何が何でも ガンバル

 
蚊帳の外
いよいよ 今週末が衆議院選挙 そして開票

ちまたでは 騒いでいるようだけど 私は 蚊帳の外というか ・・・

奥飛騨のハウスの中で もくもくと作業を続けている

選挙カーも走るわけでもなく 新聞やテレビが連日報道するような 緊迫感はないような感じ

ひょっとしたら それは 私だけなのかもしれない

とはいっても ちゃんと選挙には行く


この間 ヤフーニュースだったと思うけど 産経新聞の記事で

大阪の農家の方が言っていたことが紹介されていた

私は 同意見だと納得し 手紙を書こうと思ったほど それぐらい 的を得ていたと思う

内容は 要約すると 民主になっても 自民になっても 変らない

ただ バラまきに過ぎない 肝心なのは 農業をいかに魅力ある産業にしていくか

若者を育てていくビジョンを持って 取り組んでいくか 現場を知らな過ぎる ということだった

とはいえ 今の社会に不平不満をぶつけたところで 変えていくのは 国民1人1人

政治家でもなければ 評論家でもない

であれば 私は 先を見据えて 目先の1つ1つをやっていく

私は 美味しい 喜ばれるドラゴンフルーツやアセロラを作ることが基本だから

ドラゴンフルーツやアセロラに集中する

それが 結果として 周りに波及効果が生まれれば 尚 嬉しい


民主が政権を奪取すれば 地方分権が進むかもしれない

となれば 尚更 地方社会は自立していくことへ しっかりと歩み始めなけばならない

農業や観光が大きな収入源となる 地方社会において

どうやって 若い人材を育てていくか 長い目で見た 耐える政治を期待している


私個人は やるか やらないか

『 やる 』 と決めて ここまで 取り組みを続けてきた以上 頑張るのみ


間に合った!
何とか間に合った ・・・ って何が?

揃手作業が間に合ったっていうこと

7月には 今までに経験がないほどのドラゴンたちが 一斉に花咲いた

8月上旬は 小休止

下旬になり 徐々に花を咲かせ始め 再び ドラゴンフルーツの花の乱舞が期待される

異常なほどの蕾 マキスパ デヴィッド ダーク イエロー などなど

ほぼ一緒の状態で花が開くだろう

9月10日前後は 本当にびっくりするぐらいの数の花を咲かせると思う


そこで 蕾が出るように 新しい芽を摘んでいくんだけど この作業が結構しんどい

だけど この作業がキーポイントだから

成長する栄養が行く場を失えば 子孫を残そうと 蕾→花→実 となるわけで

蕾が一斉に出始めたので 今がチャンスとばかり 1人仲間が応援にきてくれて

何とか終了した


農作業は 日々の地道な作業が繰り返し行われている

知っていただくよう努力することも 私たち農家の役目でもある


今夜も奥飛騨

今夜も冷える 冷える 半袖では ハウス内でも肌寒いほど


一難去ってまた一難
長雨の影響で 奥飛騨ドラゴンの糖度が上がらず 悩み続けた夏休み前半

梅雨明け宣言から ようやく 奥飛騨にもギンギンの太陽が降り注ぎ

糖度も順調に上がり 甘味も昨年以上に出てきたのでは?と 自己満足している

また 今夜も14度ぐらいに冷え込むため 寒暖差が激しく これも影響していると思われる


糖度が増したのは できるだけ 収穫時期を遅らせてきたことも関係している

だから 思った以上に糖度が増したのだと思う

だけど その代償は ・・・ 破裂 ・・・

ギリギリまで 収穫時期を待つことは いわば とても危険なこと

なぜなら 表面がパカッと割れてしまうことに直結するから

だけど 本当は 割れたものが一番甘くて美味しい

とはいえ 商品として売るときは 評価は下がってしまうという現実

一難去ってまた一難とは まさにこういったことなのかも

人生こんなものかと思いつつ 早く楽にしてくれと 流れ星に願い事をしようと思うけど

ハッと流れ星に気付いた時は アッという間 口をあんぐり開けているのがオチ

今夜も奥飛騨は 満天の星空 流れ星もちゃんと見た

奥飛騨ドラゴンのこれからを楽しみにしながら そろそろ 寝るとしよう

ありがとう ・・・ 何となく言いたくなってしまった(笑)



広がる口コミ
本当に嬉しいことに 口コミが広がっている

まだまだ認知度は低いけど それでも 2度3度と訪れてくれる人がいる

平湯のバスターミナルで 売り子したいたときに 話した方や

何度も奥飛騨に来られている方々

少しずつだけど リピーターが増えてきていることに 心からありがたいと 感謝です


さて 肝心のドラゴンフルーツはと言うと

ようやく 日照不足が解消されたようで 甘味が凝縮しはじめたよう

思うような糖度が確認されてきたので ホッとしている

何ていったって 質の良い奥飛騨ドラゴンを作るのが 私たちの基本だから

見せることも大切だけど そこには 満足いくドラゴンがあってこそ

美味しいと言われて 数値で現れる栄養価を確認できて 奥飛騨ドラゴンが完成する

少しずつ 一歩一歩 時間はかかっても 時間がかかりすぎるのはゴメンだけど(笑)

基礎から作り上げていくことが大切


もっともっと 奥飛騨に来られた方々に喜んでいただけるよう 頑張っていきたい


ネットワークカメラの接続を5日ほど切断しています (取材のため)

ご迷惑おかけしていますが どうか ご理解願います

放送日は 追って連絡いたします


挿し木ドラゴン
私のブログに 遊びに来てくださる皆さま 本当にありがとうございます

なかなか 皆さまのところへ訪問できず ・・・ ブログ(日記)を更新するだけで

今のところ 精一杯であります

明日から 5日ほど バタバタとする日が続き 更新すらできないかもしれませんが

フルージックのさらなる進化 どうか 見守っていただけると幸いです


さて ドラゴンフルーツは 挿し木で増やしていくのが一般的です

挿し木するに当たり 切断面は 土に植える前に 十分乾かす必要があります

また 倒れないように 土に埋めるようにしてしまいがちですが

逆に土にのせる程度が 好ましいと 私は考えています

自分の腕をすりむいたとき 表面を乾かした方が 化膿しにくいように

ドラゴンの切断面も 乾かした方が 雑菌に犯されにくいと 私は思っています

ここが 他の植物の挿し木と違うところかもしれませんね

挿し木すると 新芽が出てきますが なるべく 最初の新芽は切るように

しっかり 根が張ったことを確認してから 新しい芽を伸ばしたほうが良いです

新しい芽を切ることは 勇気が入りますが ドラゴンフルーツのように成長力があるものは

思い切った揃手を心掛けることが 大切です

これは 種から育てるときにも当てはまります

種の発芽率は非常に高く 次から次へと あちらこちらから 新芽が出てきます

ですが 上に伸びるものを 予め 1本にする必要があります

1本が 太く30センチほどに成長したら そこから先に伸ばすのは 2本にすれば良いのです

断定的な書き方をしていますが あくまで フルージック流ですので

これが 一番正しいとは 言えませんので いろんな方法を試してください


ようやく 本題に(笑)

販売用の挿し木 植え替えた後に 順調に育つようにと思い

しっかり根が張るように 世話をしてきた結果 新芽も全て切って 土台を充実したところ

sashiki-dragon1

30センチのところから 蕾をつけ始めました

sashiki-dragon2

こうした現象は 挿し木用に切ったドラゴン苗 根が張る前に 良くあることです

行き場を失った養分 生きるために子孫を残そうとする生理現象 いろんなことが重なって

蕾をつけることがありますが 根が張っていないため 栄養分が不足して 枯化してしまいます

でも 今回は 違う

しっかりと根が張っています これも 不思議なことではないと思いますし

こうした現象を経験している ドラゴン栽培者の方もいると思いますが

私にとっては 初めてのこと 何事も経験です

小さな経験の下で フルージックは成り立っていること その積み重ねが 大きな財産です





やっちゃった ・・・
あ~ やってしもうた ・・・ やっちゃったよ

実は 6月 健康診断で引っかかってしまって ・・・ 

肝臓の値が異常に高くなり 脂肪肝? メタボになるのか ・・・ なっている?


結局 再検査の結果 アレルギーで飲んだ薬が原因で 肝臓の値は上がっていたようで

とりあえず 良かったと言うわけですが

そしたら 仲間から 『 メタボッチ 』 というあだ名を つけられそうになったから

それは あかん 絶対にあかん と思い

翌日から 減量に突入しました

考えてみれば 奥飛騨への往復 夜遅くまでの仕事 1日4食 1回ご飯3杯

そりゃ 太るわなぁ~ って感じだったので

普通に 米を減らしたら 1ヶ月ほどで 10キロ弱の減量成功となり

今では ズボンが ストンと落ちてしまうほど 顔も小っちゃくなりました(笑)

これ以上 痩せると貧弱になると 身内から言われてしまった

それから 1/6ほどの ドラゴンフルーツは食べてました

私は もともと腸が強くないので 半分食べると ・・・ それぐらい 便通に良いのがドラゴンです

と まぁ さりげなく ドラゴンフルーツを宣伝するわけではないですが(笑)


奥飛騨からの帰り 眠くて眠くてしょうがなかったので コンビニに寄ったところ

お腹も空いていたし ・・・ ピザまんがスタートしていた

買おうと思うと歯止めが利かなくなってしまうので ピザまんとから揚げ棒を注文

帰ってきて 後悔しています

やってしまったことは 食べてしまったことは しょうがないので

お家に帰って ドラゴンを食べます


ファンの音
今 奥飛騨温泉ハウスにいる

もう少ししたら 今夜も150前後咲いたドラゴンの花たちと戯れる

確か 明日が新月だったような

やはり 満月や新月の周辺に近づくと 花が咲きやすいのか ・・・

ここのところの晴天で 日中のハウス内は 常時30度前後

順調に 成長を続けているという感じ

ただ 長梅雨の影響は しっかりと受けた

だけど これも経験 農業とは そんなもの

自然災害がどうとか 死活問題ではあるけれど 常に隣り合わせでいることは

建設時代もそうだった 大雨警報が出れば 会社で待機

雨が続けば 陥没しやすい地下道を気にかけたり

現場を見回り 被害がないかを確認したり

台風で 自宅の窓から雨が侵入してくると 電話をもらっても 待機して帰れなかったり

農業と建設業 内容は180度違っても 受ける影響は似たもんだ


それでも 良いモノを作る

農業でも建設業でも 良いモノを作ることは一緒

その先は ぜんぜん違うけど ただし 良いモノを作りたいという想いは 通じるものがある

だから 建設業から農業への転身が多いのかも

だけど その先を意識して取り組まないと ・・・ そこが 簡単そうで難しい

難しいけど やる 絶対やる 何が何でもやる


今 音楽はストップしている

疲れることを知らない 回り続けるファンの音が こだまする

時折 秋の音色(虫たち)を ファンが私の耳元に運んでくれる
 


驚異的な数値?
いろんな面で 吹っ切れた

これから先 まだまだ試練が続くと思うけど 自分の中で 整理できたような気がする

だけど その分 熱い部分 私が一番大切にしていたものが 消えてしまったかもしれない


想いを巡らしても なかなか その思いが伝わらないこともある

でも それは 私自身の実力不足であり どうのこうの言えるものでもない

先を見て 目の前のことを もくもくとやり遂げていくだけ

なかなか思い通りに進まない農業も ときには 不満を爆発させるときもあったけど

でも それも 身から出た錆 全て 私自身の力不足が招いていること

だから いろんな面で 吹っ切れた


さてさて 本題に?

驚異的な数値とは アセロラのこと

アセロラ栽培をはじめ 初収穫した春に アセロラのビタミンC含有量を調べた

当時 1560mg/100g だった

通常 レモン50mg/100g とするのなら やはり アセロラ=ビタミンCなのだ

そのアセロラを冷凍保存して アセロラジャム アセロラゼリーとなった

加熱処理するので ビタミンCは消えてしまっているだろうと思っていたけど

先日の横浜での物産展で 数人のお客様から どれくらいビタミンCが残っているの?という声から

実は 密かに?調べてみたところ

acerola jelly

アセロラゼリーには なんと 450mg/100g

つまり 1袋(85g入り)で380mg前後があることが分かった

成人の1日の摂取目安量が100mgと言われる中で この数字は驚異的だと思う

また アセロラジャムにも 210mg/100g あることが分かった

1瓶160g入りなので 約330mg前後あることになる

そこで 加熱処理しないアセロラピューレを調べたところ

1300mg/100g を確認した 冷凍保存したいたことや その後 調査するまでの時間など

いろんなことを考慮しても やはり すごい結果だと 改めて思った


もうすぐ ドラゴンジャムのデータも上がってくる

フルージックのドラゴンフルーツの特徴である 食物繊維とカリウムがどれだけ含まれているか

正直 楽しみ


私たち農家にとって 1つの加工品の誕生は それも 栄養価を損なわない 美味しい加工品は

その可能性を広げてくれる

そりゃ 生で召し上がっていただくことが一番かもしれないけれど そう上手くはいかないものだから

これは 農業を続ければ 分かってくる

加工品の誕生が 農家の生命線になることを

だけど 肝心なことは 生で美味しいものを作ること これが重要なんだ


あ~ やばい! 明日の9時には奥飛騨に行ってなければならない

明後日の夜中には 美濃加茂営業所 土曜からは 奥飛騨へ

距離の移動だけなら そんなに疲れないけれど 奥飛騨と美濃加茂では 温度差が違う

奥飛騨の夜は 20度を下回ることもあり 快眠できるのに対し

美濃加茂は 熱帯夜 これでは 疲れが取れないんだよね

同じ岐阜県でも こんなに違うとは ・・・ だから ドラゴンたちにとっても快適なんだ

そういうこと(笑)

アセロラで乗り切ろう!

ドラゴンソフト!
7月下旬からスタートした ドラゴンソフト

dragonsoft-1

dragonsoft-2

ヨーグルト風味のソフトクリームに ドラゴンジャムをトッピング

真っ白なベースに ドラゴンの赤が映える

濃厚な牛乳の甘味というより さっぱりと食べられる

それでいて ドラゴンジャムの甘さがマッチしている

ドラゴン独特のタネの プチプチ感もあり GOOD!

本当は 練りこむことも考えたけど ドラゴンそのものの食感をと考えたら

現段階では この方法が一番 楽しめるかな?と思い

スプーンで ジャムだけを召し上がったり ヨーグルトソフトに混ぜたり


夏休みの奥飛騨は 東海地方以外の方々が ほとんど

だから 奥飛騨ドラゴンの認知度は かなり低いのを実感

それでも ソフトクリームの看板や奥飛騨ドラゴンの看板で 立寄ってくださった方々が

『 口コミで拡げていくから 』 と ・・・ 本当に嬉しいお言葉をいただき


奥飛騨に来たら 奥飛騨ドラゴン

頑張って 農業に励みます!

盆休み
私には 盆休みはない

365日 休日というのもない

好きでやっていることだから 不満もないけれど

でも 盆休み 家族旅行している方々を見ると

寂しくもなるわけで ・・・ 同じぐらいの子供を見ると

やっぱり 自分の子供を思い出してしまう


父は 会社を興し 築き上げ 仕事命という部分もあり

夏休みの家族との思い出は 数えるほどしか覚えていない

小学時代は スポ小の野球に明け暮れていた

ありがたいことに 当時のスポ小は 本当に毎日だったから

そんなに 家族旅行へ行きたいという思いはなかった


だけど 大人になったら 夏と冬には ちゃんと家族旅行をと考えていたのに

今となっては 私も父の遺伝子を受け継いでいるのか 同じことをしている


どこへも連れて行ってあげれない 心の中は 正直 さみしいもの

だけど 今しかない 『 奥飛騨ドラゴン 』 を 育てていくには 今なんだ

とはいえ そのときの子供との時間も今しかない


自分と家族に言い訳しながら 取り組んでいる

いつか 楽しく笑いたい 心から そう思っている


奥飛騨ドラゴン 私のもう1人の大切な子供

育てるということは 本当に時間がかかり 手間がかかるもの
 




URANO-3
ドラゴンフルーツに興味を示し 本格的にフロリダから苗を輸入したフルージック

日本初品種のものばかり 24種類 ・・・ 

無謀だと言われても 全て花を咲かせ 実を食べてみなければ と思い

4年かけて その習性を把握して 今に至っている

そんな私たちのドラゴン温泉ハウスに興味を示し 遊びに来ていただき

その可能性と 現実にしっかり育っているドラゴンたちに感動し 1人1人と仲間が増えている

こうして 私たちの想いに応えてくれている ドラゴンたちに感謝

また ドラゴンを通して 支えてくれる仲間が増えていることに 感謝しています


そんな仲間の1人 URANO氏が 自分で交配したドラゴンが花を咲かせ 実をつけた

実は 昨年 花を咲かせたのだけど 木が充実していなかったのか 実をつけることはなかった

今年は 7月2日に花を咲かせ URANO氏には悪いと思ったけど

『 はじけ始めた状態 』 まで 収穫しなかった

なぜなら はじけたものは甘いので この初めてのドラゴンも できるだけ良い状態で

データを取りたかったというのが 本音であります

それに 花を咲かせてから どれくらいで はじけるのか これも目安としてとても大切なこと


というわけで URANOドラゴンの歴史に触れてみよう(笑)

2007年9月に送られてきた URANOドラゴン 下の画像は 2007年9月15日に植え替えたもの

urano-3-1
 
実は 1本の台木に No.1 No.2 No.3 と それぞれ接木されている

同年12月には 順調に育ち始め 来年の開花を予想するが 開花だけで 実をつけず ・・・

urano-3-2

花が咲いて 40日経った URANO-3-ドラゴン 大きさは 小振り

この大きさは 一概に言えない 成長の具合で もう少し大きくもなることだと予想される

urano-3-3

中を見てみると 外は デライト(薄ピンク色)に似た感じ

外(表皮に近い部分)は ピンク色であるが 中心にいけばいくほど 白くなっている

urano-3-4

画像では分かりにくいかもしれないが とりあえず アップ画像

urano-3-5

ふと疑問に思ったのが この果肉の違い 外と中での違いを知りたかった

一般的なドラゴンフルーツでも 外と中では 糖度が違う

フルージックの甘い品種は 5度以上違うことも良くある

だからといって 食べてみて そこまで味が変わるとも 私は思っていない

中心の白果肉部分は 18度を記録した 食べた感想も 甘い

正直 白果肉で ここまで 甘さを数字同等に甘いと感じたのは 今回が初めてに近いかも

urano-3-6

では 外のピンク色のところは どうなんだろう?

12.4度 ・・・ あくまで ピンポイントでのデータであり 今後もっと 調査していく必要がある

urano-dragon-7

ただ 食べてみて 甘いと思ったこと タネを潰すと白ドラゴン独特の香りがあることなど ・・・

やってみなければ分からない

2年かけて 収穫する前に URANO氏は それ以上に年月をかけてきたはず

農業は時間がかかる と 改めて認識した

毎回 『 改めて 』 という言葉が多くなるが 実際 その通り ・・・ 

改めて 自分の無知さに気付かされるから



Costa Rican Sunset
ドラゴンフルーツは 中南米原産のサボテン科の植物

コスタリカン・サンセットという品種は おそらく ドラゴンフルーツの原種の1つだと思われる

私たちが栽培する24種類のドラゴンフルーツの苗(葉状茎)と比較しても

ひと際 太く 棘もどっしりしている

costa-rican-sunset1

コスタリカン・サンセットは 私たちが栽培する主要品種ではないけれど

いくつか 花を咲かせ 実をつけている

ここ2年ほどは 甘味が薄かったけど ここにきて 木が成熟したためか

それに 花が咲いてから収穫まで じっくり40日以上 割れる寸前まで ・・・

上品な甘さを感じるようになってきた


棘を持ち上げて ふっくらとした蕾が顔を出す

costa-rican-sunset2

野球ボールからソフトボールぐらいの大きさになる コスタリカン・サンセット

まん丸な形が なんとも可愛らしい

costa-rican-sunset3

カットすると 真っ赤な果肉が顔を出す

costa-rican-sunset4

コスタリカン・サンセット ・・・ 沈みいく 大きく 真っ赤な太陽 ・・・

想いが ドラゴンフルーツに伝わるように!


そうそう 新穂高温泉観光協会 チェックしてみて

夏が過ぎ 秋の紅葉シーズンは ぜひ 新穂高温泉へ!

ギリギリの挑戦
日照不足から 野菜や果実の不作が懸念されている

果実にとって お日様はとても大切な存在

ハウス栽培だからと言って 長雨が影響しないわけはなく

果実の糖度が上昇しにくい 1つの原因となっていると思われる


ドラゴンフルーツを売る農家である私たちにとって 通常と比較して

糖度が上がっていないと説明することは とても勇気のいること

だけど 正確に情報発信することも 農家の責任だと 私は考えている

ただ フルージックが栽培するドラゴンフルーツの特徴である

ジューシーな瑞々しさは 失っていない これは 断言できる


できるだけ 糖度が上がるように ギリギリまで収穫を遅らせている ・・・

panpan1

はじけた状態の果実が甘いこと 腐る一歩手前が美味しいことは ドラゴンにもあてはまる

だから ギリギリまで ぶら下げて ・・・ と 思っているものの

panpan2

一歩間違えれば 売り物にならない ・・・ 美味しいのに ・・・

panpan3

農業は やればやるほど 奥が深い

自然に影響されることは ある意味 仕方ないことだけど

そのとき そのときで 最善の方法を見つけたい




6年間
農業に何を感じ 何を求め なんで始めようと決意したのだろう?

ある意味 ブログが私の日記でもあるけど これだけ書き続けていても

意外と頭の中が整理されていないものだと 改めて思う

フロリダスウィートという名前に惹かれ 苗木を求め 単身渡米したあのとき

いったい どんなことを想像していたのだろう?

作り手として 納得いくものを作りたい 信頼されるものを作りたい

美味しいとは 個人差があるので 表現することは難しいけれど

含まれる栄養価だけは はっきりと数字として伝えることができる

栽培方法 栽培風景 などなど 生まれる過程も しっかりと情報発信できる


『 こだわり 』 という言葉 私は あえて使っていないような気がする

なぜなら 『 こだわり 』 は 時として 押しつけの言葉となってしまうと感じているから

人が聞きたがる 『 苦労話 』 も 鮮明に残っていない

好きでやっていること 自信があるから やり続けている ・・・ だから 苦労とは思わない

最近 考える機会があって 昨夜 6年間を振り返ってみた

その時 その時 悩んだこと 落ち込んだこと などなど そういえば ・・・ 

いろいろあったなぁ~と ポイント的には 苦心して取り組んでいたんだと思い出した

だけど 今となっては 全て つながっている その苦心したことが生きているから

『 苦労 』 とは 感じないのだろう ・・・ だけど ・・・


私は 認められるためにやっているわけではない 評価されたいとも思っていない と

強がり言うものの やはり 1つずつ認められ 仲間の輪が広がっていくと

心では封印された想いが 解放されるのか 涙腺が熱くなる


そういえば 感動秘話などで 人目をはばからず 最近は泣いていない(笑)

テレビを見ていないという事実もあるけれど 感情にブレーキをかけるときもある

嫌な大人にならないよう いつまでも 素直なまま 受け止められる人でありたい


小さなことでも感動しながら 農業をしていると思っている私

ひょっとしたら この6年間 苦心することへの感情を押し殺しているのかもしれない


もう1度 しっかりと振り返り 自分自身の原点を見つめ直す機会かもしれない

その原点の延長線上に 今があることを自覚しなければならない

そう 私は農業者 作り手なのだから

よし ドラゴンたちの揃手作業に戻ろう ドラゴンたちの鋭い棘とじゃれあおう(笑)










自分との闘い
決して 一人でやっていない フルージックの取組み

だけど 代表である以上 私自身の心がブレてはいけないと思っている

心が揺らぐ 不安になるようなことが 日々 私に襲いかかってくる

そのたびに 私は必死になる

必死になればなるほど 外から見れば 意地を張っているように映っているかもしれない

正直 なぜ 何度も何度も同じような波が押し寄せるのか

いい加減にしてくれっ ・・・ と 声を荒げたくなることも しばしば


理由は1つ

簡単なことである

それは 私が目指す農業経営が 発展途上であるからだ

理想だけでは食ってはいけない

そんなことは 百も承知 ・・・ 分かっている ・・・ 分かっている

焦れば 必ず どこかで支障がきたす そういうもの

自分で修正できればいいのだけれど ・・・ 


今の私は 自分との闘いの真っ最中

これを乗り越えなければ 自分で乗り越えなければ 道は切り開かれない




 
進化論
南国フルーツは 南国でしか栽培できない ・・・

言い換えれば 適応能力がないと言っているようなもの

緯度により タネの発芽率が変わってくると聞いたこともある


はてはて 真相はいかに?


ドラゴンフルーツには 棘がある 棘は

①外的から身を守るため

②葉は枯渇して棘となり 水分の蒸発を防ぐため

③何かに引っかかり 上へ伸びるため

などなど ドラゴンフルーツ(サボテン類)の棘は こんなことが言われている

棘のところから 新芽や蕾が生まれてくる

棘以外のところからは 新芽や蕾は 一切出ない

つまり 水分や養分は 棘につながっている

ある意見では 棘がなくなると 新芽は再び生えてきても 蕾は生まれないと ・・・

昨年から その意見を覆すようなことが起きている (それが通例であれば 私の勉強不足)

それで 今年になったら 棘がないところから 蕾が それも 双子ちゃんが ・・・

twins

これは イエロードラゴンの蕾である (ピンボケで失礼)

通常 イエロードラゴンは 秋に花を咲かせ 越冬し 春に収穫できる品種である

温泉ハウス1年目では 11月に花を咲かせ 5月中頃収穫できた

2年目は 10月に花を咲かせ 4月中頃収穫できた

そして 2年目の今年 いくつか 6月に花を再び咲かせ 実をつけている

また 今 たくさんの蕾を持ち始めたのである ・・・ おそらく 8月末から9月には花を咲かせるだろう


これは 環境に慣れ 進化していると言えるのであろうか?

もし 今の時期に花を咲かせるのであれば 冬の間(1月と2月)に収穫ができるということ

ただ 十分な太陽光が得られないというデメリットもあるかもしれない

とはいえ 年1回のイエロードラゴンが 年2から3回となる可能性を秘めている

補光しているわけでもないし ・・・

南国の秋の様子が 奥飛騨の夏なのであろうか?


人間が 暖を覚え 住む場所が北上していったように 植物も同じ

ゆっくりと動いている

ゴロンと寝転がる
ようやく完成したものの 連日の雨で ・・・ 人生こんなもの?

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久し振りに晴れた空を見上げ お天道様に手を合わせる私

うんざりするような雨のおかげで ハウス内のドラゴンたちも辛気臭い(笑)

雨は嫌いではないけれど いやいや むしろ 好きな方だけど やっぱり 程々が良い

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知り合いの大工に作ってもらい 配管はお手のもの(仲間)

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栃尾温泉の源泉温度は 65度以上と熱い

だから ポタポタと落ちる程度で ちょうど良い

配管はお手の物と言いながら 温泉配管となると従業員(仲間)は 初めてのこと

地元出身の役員の指導の下 冬になるまでの短期間の処置をとった

風情があると竹にしたのは良かったけど 表面の薄皮が剥がれて 湯船に浮かぶ

掃除は マメにやらないと ヌルヌルしてしまう

う~ん 学ぶことが多い


さて なぜ この足湯が必要であったか?

私たち フルージックのハウスは 温泉熱を利用している

いくら 言葉で説明しても なかなか伝わらない 暑い時期なら 尚更のこと

それに 旅行に来る方々は 私たちのウンチクは 求めていない(笑)

だったら 簡単にイメージしていただけるよう 温泉ハウス前に登場したわけ

とはいえ まだまだ 私たち以外で 足湯に使った方はいない

早く 第一号が現れてほしい!


午後からも蒸し暑かったけど なんとなく気持ち良かった

そんな日は 『 ゴロンと寝転がる 』 のも良いもんだ

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暑中お見舞い申し上げます
暑い日が続きます

蒸し暑い 日が続きます

これだけ 雨が続くと 気持ちが沈みます

湿気が高く 太陽も出ない ・・・ 農作物にも被害が出るのは当たり前

それに 北アルプス(飛騨山脈)の雄大な景色を眺めることができない ・・・

穂高ロープウェイの頂上から見る山々は 本当に美しく 下界での生活を一瞬忘れさせてくれる

奥飛騨は 温泉はもちろんのこと 山河があってこそ 秘境と呼ばれている

この長雨で 川は勢いを増し 山は静かにじっとしている

霧がかった山々や川を見るのも なかなか良いもんだ

晴れ 曇り 雨 によって 自然は姿を変える いろんな楽しみ方があって良いもんだ

とはいえ 長雨が続くと 観光客は激減する

昔から 雨乞い 晴れ乞いの祈祷師がいること なんとなく分かる

それが 自然と共に生きてきた人間文化なのかもしれない


暑中お見舞い申し上げます

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体に カビなど生えないように 乾燥しすぎるぐらい 元気良く 夏を楽しみましょう!

奥飛騨に遊びに来てね!