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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
好きだから
ウンチクは要らない

好きだから 没頭している

時間がかかるのも 当たり前

資金がかかるのも 当たり前

ウンチクは要らない

ただ それだけのこと

Agriculture is Art is Culture

Agriculture is Art is culture

農業は芸術であり文化である

好きだから 続けている

ただ それだけのこと




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組み立て
気付いたことがある

大きな目標を掲げること ・・・ 気持ちを持続させるには必要だけど

決して 見失ってはいけないことがある

基本であり 基礎の部分

私たちフルージックは 温泉熱を利用して 環境に配慮した農業経営をしていること

雪国で 南国フルーツを栽培していること

建設業からの参入 いわば 農業へ異業種参入していること

また 大きな花が咲き 観光と連携していることなどなど

いろんな話題で 紹介されることが多い

だけど 私たちは生産者である

お客様に満足していただけるドラゴンを作り続けることが 大基本


『 地域活性ありき 』 では 基礎が崩れ 想いも成就しない

まず 基礎となる農業であり その地の産業を育てることが 大前提

その次に 地域が潤っていく

産業 とりわけ 農業は時間がかかる

長い年月の中で 資金不足 持続力の低下などで そのほとんどが志半ばで頓挫していく

私は 絶対に頓挫しない

人に何を言われようが ここまで積み上げてきた自信がある

今後の展開の自信もある

仲間の支えに感謝しながら もう一度 基礎を見直す時間を大切にしたい


明日も名古屋
今日は 名古屋栄でのイベントに参加していた

奥飛騨を宣伝しながら 物販をすること

ドラゴンフルーツは 物不足から あまり販売できないのが現状

赤と白のドラゴンジャム

フレッシュのアセロラ それから アセロラゼリーと品をそろえている


今日の名古屋は 本当に暑かった

30度を超えていたよ

暑くて 日差しも強くて オープン冷蔵庫が冷えない冷えない

運良く 西日を避けられる 東向きのブースだったので 午後からは 何とか助かった

それでも 暑いので 地域の物販の伸びもかなり悪かったようだ


まっ それはそれ 明日は切り替えていく


だけど 嬉しかったのは 昨年 東海テレビ祭りで買ってくれたお客さんが

今年も 美味しかったからと 買いに来てくれたこと

実は 私 1年前なのに 数人の顔を覚えていた

今年は 友達のように話してしまった(笑)


さて 今日は早く寝て(前日ほとんど寝ていない) 明日に備えるぞ!


時間があったら 遊びに来て下さい!

名古屋は栄 エンゼル広場です





赤い実
シルバーウィーク ・・・ 対応に追われてしまい 後手後手となってしまった

奥飛騨ドラゴンに注目が集まる中 ハウスの片隅で 小さな赤い実がなっていた

それに気付いたのは 1週間前のこと

このミラクルフルーツもいただいたもので 温泉ハウスに引っ越して 1年も経っていない

幾度となく 花を咲かせるけれど 結実はなかなかしない

まだまだ 木が幼いのかもと思いながら しばらく そのままにしておいた

ある時 水遣りをしながら 通路を水洗いしていたら 赤く光るものが ・・・

『 あっ 』 と思い 下から覗き込むと ・・・ ニヤリ ・・・

okuhida-miracle1

1つだけ なっていた

さっそく 収穫してみたものの 1つなので 誰が食べるのか いつ食べるのか ・・・ 悩んでいる

okuhida-miracle2

そうこうしていたら 表面にしわが ・・・ 今日食べるとしよう 食べるのは 私(笑)

初 ミラクルフルーツ

本当に 酸味を感じないのか ・・・ その結果は 後日アップすることにしよう


ところで この連休中に 素敵なプレゼントいただいた

薔薇をいただいたのは 生まれて初めてこと

群馬県で 薔薇園を営んでいる方からのもの

農業に対する気持ちなどなど いろんなお話をした

私は 異業種からの参入なので まだまだ 実績もなく 学ぶことばかりで

僅かな時間だったけど ちょっとした会話の中で 励まされたり ヒントをいただいたり

本当に 感謝しています

最後に 彼らが育てている 美しい薔薇の画像をアップします

Nakano's Roses

連休の間 訪れてくださったみなさま 本当にありがとうございました




いつもと同じ 静かな夜
昨日の深夜 奥飛騨入りした

受粉をして 寝たのは 3時過ぎ

6時には起き 作業を始める ・・・

うん? いつもと違うっ?

ハウスの外には 車が数台 止まっている

わざわざ ドラゴンフルーツを求め 奥飛騨までやってきてくれたそうで

改めて 生産者として 1人の人間として 責任を感じた

いつもと違う朝 1日がスタートした

甘味が強いドラゴンフルーツの品種は すでに完売

今の品種は 糖度があるもののさっぱりとした甘さと説明しながら 販売を始める

収穫しては売れ ハウス内を説明しては ドラゴンフルーツやジャムを買ってくださる

お昼ご飯を食べる時間もなく 気付いたら 5時を過ぎていた

お客様も 帰路についたり 旅館にチェックインしたりと 車の流れも落ち着いた

夜 お花を見たいというお客様と 午後9時ということで約束をし

その間に 夕飯と温泉で リフレッシュ

そして ・・・ 昼間とは違い 私は誇らしげに ドラゴンの花を お客様に見せる

『 うわぁ きれいっ! 』 

って お客様が発すると 私は 1人ニヤニヤしている(笑)

今は そのお客様もそれぞれ旅館に帰り 私は ゆっくりと 受粉を始める


いつもと同じ 静かな夜 ・・・

今日も ドラゴンの花たちに囲まれながら ぐっすりと眠る

雨の音 虫の声 心地よく 私の心に響いている

奥飛騨ドラゴンが 少しずつ しっかりと 歩み始めている



お詫び
NHKでの 全国放送 シルバーウィークも重なり

もの凄い人が 奥飛騨に入ってきている

今年一番の賑わいだと 地元の人も声をそろえる

これからが 紅葉シーズン もっともっと 奥飛騨は美しくなる


放映後 たくさんの方々が 私たちのハウスに遊びに来てくださり

ドラゴンフルーツを お求めくださる

本当にありがたく 感謝しています

九州 北関東 東北と 通常日帰りでは厳しい道のりにも関わらず

買いに来てくださること 本当に嬉しく思っています

そのため 数に限りがある生の果実なので ・・・

生のドラゴンフルーツを売ることも厳しくなっています

ドラゴンジャムの在庫は まだあるのですが これも時間の問題 ・・・


せっかく来て頂いたので どうにかして売りたいと思っていますが

夜勤して働いて どうにでもなるものではなく 本当に申し訳なく思っています

今 花を咲かせているので 1ヶ月 1ヶ月半後には また収穫できると予想されますので

今後とも よろしくお願いいたします


人手不足もあり 迅速な対応ができていなこと ご迷惑をお掛けしていること

本当に申し訳ありません

フルージックのドラゴンフルーツは 奥飛騨の大自然が育んだもの

どうか 奥飛騨の魅力を 満喫して 楽しいシルバーウィークにして下さい


今後とも よろしくお願いいたします

嬉しい電話
今朝 NHKで放映後 奥飛騨のハウスがパンク状態だったよう

私は いなかったので ・・・

地元の協力者 平湯産直市場の店長が バタバタと対応に追われたみたい

びっくりしたのは 奥飛騨に泊まられたお客様のほとんどが テレビを見ていたようで

そのお客さんが チェックアウトしてから 雪崩れのように ・・・


そんな中 私には 何本か電話が入った

フルージックの化粧箱を作ってくれた方 ずっと私たちの取組みを見ていた方

びっくりしたのは 地元の方からの電話でした

『 あんなに素敵に 品良く 奥飛騨を宣伝してくれて ・・・ ありがとう 』

っていう内容の電話

話していて 目頭が熱くなってしまった


なぜ 住まないの?っても聞かれるけれど

アホだと言われても 私は 長い道のり(片道165キロ)を通いたいと思っている

高速道路は よほどのことがない限り使わない

いつも決まった下道(41号線)を ひたすら北上する

川沿いの景色 山々の景色 風景を楽しみながら 奥飛騨を想像しながら

車を走らせたい ・・・ いつも 旅行気分で 奥飛騨に行きたいと思っているから


明日からは 私も奥飛騨入りする

連休中 水曜日まで 奥飛騨にいる

1人でも多くのお客様に 奥飛騨の魅力を伝える ドラゴンの魅力を伝えたいと思っている


今週末は 名古屋の栄で メーテレ祭りに参加する

これから 紅葉シーズンとなる奥飛騨の魅力も しっかり宣伝したい

もちろん 奥飛騨ドラゴンの魅力も忘れずに(笑)


ありがとう

これからも 信じる道を歩んでいきます


インフルエンザ
いよいよ 明後日 NHK総合にて 私たちの取組みが放映される

ここまでやってこれたのは みなさんに支えられてきたおかげ

決して 私1人の力ではありません

本当に感謝しています


さて 新型インフルエンザの話題が 地元でも聞かれるようになってきた

私は ここ6年間 風邪というのをひいたことがなく

富士山へ登って 疲れからなのか 体調崩したぐらい ・・・

アセロラを食べながらの作業のおかげなのか ・・・

運動会が近い娘にも せっせとアセロラを食べさせている次第


ということで 夏秋限定としていたアセロラゼリー(手軽に天然ビタミンC)を

好調と言うこともあり もう少し 期間を延ばしてみようと考えています


ちまたでは シルバーウィーク

例年通り 私には関係ありません(笑)

奥飛騨もそろそろ 紅葉シーズンなので ぜひ 遊びに来て下さい


でも 今週の日曜朝 6時15分からは NHKを見て下さい

一歩
昨日は 程よい緊張感の中での仕事 いつもより トイレへ行く回数が増えたことを考えると

やっぱり 緊張していたんだと思う

ただ 農業を始めて いろんな形で結果として残っていくこと 正直 ここまでくるとは想像していなかった

一応 こうなれたらいいなぁ~?って 頭に描くんだけど

現実に 扉が開き始めると 大きな戸惑いと共に 1人の無力さを痛感する

上手く動き始めるときほど 怖いときはなく 絶えず 心の中で葛藤する

たくさんの方々に 支えられてきたことへの気持ちを どう表現すれば? どう伝えれば? ・・・

結局 最後は 目の前にあることに集中することが 今私ができることだと 割り切ることにしている


今日も また一歩を踏み出す

どんな一歩になるかは分からないけど 自分の意志で 一歩を踏み出す

たとえ押されても 私の意志で 踏み出す

押されることも 自然の流れだと 受け入れることも大切だと思うから


今週から シルバーウィークが始まる

奥飛騨は どんな賑わいをするか 正直 楽しみと不安が交錯している

来週末(26日 27日)は 名古屋で 地域力宣言2009というイベントに参加する

予定していたドラゴンソフトは 残念だけど

保健所の関係(ソフトクリームサーバーが許可されず)で提供できなくなってしまったけど

切り替えて 許可される範囲で 進めていく

ここで 奥飛騨を宣伝し 奥飛騨に遊びに来ていただき ドラゴンソフトを楽しんでいただく

考えてみれば その方が ベターだと思う


日々の一歩ずつの積み重ねが 今に至っていること

しっかりと胸に刻み進んでいけば 新たに感じていることへの道は開かれると思う


ありがとう


 


不安
新しいこと 初めてのこと ・・・ その場の勢いで チャレンジしてしまう性格だけど

直前は いつも 相当に不安になる

決断したこと 判断したこと 良かったのだろうか ・・・

超前向きで マイペースではあるけれど それでも 不安になる

一晩寝れば 昨夜はどうして不安になったんだろう?と

日が経てば なんで あんな気持ちになったんだろう?と

当時の気持ちを理解すらできなくなるだろう


今 東京は渋谷の某ホテルにいる

いつもと違う環境だから 余計に不安になるのかもしれない


志があれば 必ず 道は開ける

そう 必ず ・・・ 必ず ・・・


出会いと別れ
生きてれば いろんなことがある

私は ここまで 40年弱 生きてこれた

その中で いろんな出会いがあったり 別れもあった

つくづく 1人で生きてこなかったと思う

いろんな方々に 支えられてきたんだと


今週は あっちこっちと移動が多く 初めてのことも経験する

農業を始めて 本当にいろんなことを経験しているような気がする

新聞 ラジオ テレビでは 私1人がやってきたように写ってしまうけど

実際は たくさんの仲間に助けられ 私自身 育てられている

もちろん 強い意志と志は しっかりと持っている

全部が思い通りに進んでいるわけではないけれど そんなことは 言い訳にもならず

ただ 面で笑っていても 心は泣いていることも


明日は 地元 岐阜テレビでの生放送に出演 (夕方6時ごろ)

テレビ生放送は 初めてのこと まだ 緊張はしていないけど 多分する

火曜から東京1泊 ・・・ 

20日(日) NHK総合で たべもの一直線という番組で 放映される予定となっている


どっちの道を歩むか ・・・ 右か左か それとも ・・・

不安になればなるほど 選択することが怖くなる

それに 魔が差したように 私欲が顔を出し 判断を鈍らせることもある


出会いと別れ コントロールできるものでもないけど 自分の意志で選ぶこともできる

生かされている 生きている

両方とも正解だ



9月は寒い
今年の9月は 寒い

日中こそ 暑くなるけれど 夜になると 本当に肌寒い

今日は 1日雨だったから ずっと 肌寒かった


寒いと ドラゴンフルーツの花は 開花しにくくなる

奥飛騨温泉ハウスの中では 暖かいから 関係なく 満開になるけれど

ハウスの外においてある ドラゴンフルーツの花は 開かない

だから 朝方というか 太陽が顔を出してから 受粉してみた


フロリダスウィート(アセロラ)も 寒くなると 通常より 花びらの色が濃くなる

通常は 薄ピンク色 だけど 寒くなりだすと 濃いピンク色になる

今度 その状態をアップするつもり


植物は ちょっとした天候の違いで 変化していく 本当に敏感だと思う

動物もそう

実家のネコも 冬が近くずくと だんだん 大きくなっていく

今年の私は そうならないために しっかりと摂生します


全体的に 寒く短かった夏だったような

そういう年の冬は どうなんだろう?


さてさて 今週もバタバタと 超忙しくなる

っていうか ずっと 休みが無い状態だけど(笑)

今週は 移動が激しくなる

気合だっ 気合だっ 気合だっ 気合だっ 気合だっ 気合だっ ・・・

ところで アニマルさんは 何回言うんだっけ?

運命?
今日は 午後から ドラゴンフルーツやアセロラを持って 名古屋ドームへ向かった

実は 岐阜県観光連盟 名古屋事務所の粋な計らいで 奥飛騨温泉郷の宣伝を兼ねて

中日ドラゴンズ 優勝祈願 昇り龍の如く ・・・ 奥飛騨ドラゴンを贈る というような企画だった

もちろん シーズンが終われば 奥飛騨の温泉で疲れを癒していただく ・・・


試合前 選手の通路からグランドへ案内されたり ・・・

荒木選手会長に直接 奥飛騨ドラゴンやアセロラ そして 奥飛騨の宿泊券などを手渡しした

集中する時間帯なのに 申し訳ないなと思いながら

しっかりと ドラゴンの苗にもサインをもらった

インフルエンザ対策などで 選手の体調管理には 本当に気をつけていらしたので

アセロラをどうぞ!と 営業トークも忘れずにできた

私は 小・中と野球少年で セカンドを守っていたので 手渡しするなら

荒木選手か井端選手と思っていたので ・・・ びっくりです


それから もう1つ 興奮したことが ・・・

私は よく 山本昌に似ていると言われる

そしたら なんと 山本昌の先発

starting pich ... Masa Y.

ここのところ 調子が悪く 先発していなかったので まさかと思っていたら ・・・

思わず 家に電話して これは運命だと (笑)


試合は 幸先良く 岐阜出身の和田選手の犠牲フライで1点を先制

2点目は 井端選手を1塁に置き 荒木選手の打席でエンドランを決め

hit and run

森野選手の浅いセンターフライで 2点目をゲット (井端選手の好走塁がキラリ)

尚もチャンスで 2軍から上がってきた 井上選手が バットを折りながら 今シーズンの初ヒット

hit by Kazuki I.

私は解説者ではないけど 落合監督の采配には 愛情というか さすがだなぁって

巨人との差が開く一方で 踏ん張りどころで ベテランを使って鼓舞しているところ

ヒットが出ていない井上選手 1打席目でバットが振れていないとみたら(私はそう思った)

第2打席で いきなり 初球から(確かそうだったような)エンドランをかけたところなんか

うなずいてしまった(笑)

だからこそ 3打席目のバットを折りながらのヒット(打点1)が生まれたんだと


最後は 岩瀬投手が抑え 山本昌投手 今季初勝利 通算205勝目(多分)

ベテランの井上選手が しっかりと貴重な打点を上げたところなんか 本当に良い勝ち方だと

それに やっぱり 井端選手と荒木選手の1・2番コンビが出ると強い


奥飛騨ドラゴン ・・・ 贈って 負けなくて良かった(笑) ・・・ それが本音です

もし 優勝したら 来年も呼ばれるかな?って 欲を出したら ダメですね(笑)







陥りがちな感覚
長年 その場にいると 分からなくなることが多い

それは 私自身にも言えること

例えば 組織にいると 組織以外のことが分からなくなり 傷口を広げてしまう

何が正しくて 何が正しくないのか

ただ 正しいことが 必ずしも 受け入れられるわけではなく

時として 本意ではないけれど 苦渋の選択をしなければならないことも ・・・

だからといって グッとこらえられるほど 大人の対応ができないことがほとんど

自分の中で 許されること 許されないことの境界線は存在しているようで ・・・

そういうのが 価値観となって 人との付き合い方に影響してくるのだろう


さてさて 今日(昨日)は 地元の商工会に出席した

いわゆる 今流行りの農商工 について

面白い取組みをしている事例などを交えて どうやって 商品を売っていくかということが議題だった

そんな中で 気になった点が1つあった

『 A 』 という商品は 国産としては No.1のシェアを誇っていたけど

最近 外国産の 『 A 』 に押されてしまい ・・・

基本的に 商の方々が考えるのは 如何に効率良く生産性を高めるかを追求し

『 A 』 の価格を 外国産に近づけるかである

この選択肢は ありだと私は考えるが どんな商品にも当てはまるわけではない

単純に 外国産などと比較した場合 価格競争になったとき 国産は到底かなわないことが多い

もちろん 日本の技術力からすると クリアできることも多々ある

だけど 私は 安易に価格単価を下げることに 疑問を持っている (間違っていると言っているわけでないよ)
これは まさしく 商の発想

農の発想では いかに 良いモノを作るか 質の良いもので認めてもらうかから始まるからだ

現在の農商工連携で うまくいっているところも多々あると思うけど

実際は 商が主で 農は買い上げていただいて 助けられているといった感じ

つまり 商が 『 儲からないから や~めた 』 と言えば それで 農にとっては ジ・エンドなんだ

だから 農自身 商品開発に力を入れ 原価計算 価格設定 売る環境 実際の販売まで

経験する必要がある

逆に そうしなければ いつまでたっても 農の復活はありえないと 私は考えている

とはいえ すべて1人でやることは 本当に労力がいるので 同じような価値観を持つ人をみつけ

そういった方々と 連携していくことが大切だと思う


今日は いろんな意味で 勉強になった

講師に来られた方も いくつか 面白い事例や体験していることの話で真実味もあった

ただし 肝心なことは アドバイザーの意見ではなく 私たち1人1人がどうしたいか

格好良い言葉を並べるだけでなく どう行動に移すかが 大きなポイントだと思う

第一線で働く者の意識改革が全て 小さな力は 集まることで大きな力となる

だけど 大きな力(組織に入ると)を持つと 人は変わってしまう

切羽詰まると びっくりするような言葉が飛んでくる

何が正しくて 何が間違っているのか

何かをやるときは やり遂げるときは 自分を信じて 腹を据えて バタバタしないこと

自分自身に言い聞かせている? ・・・ (笑)








落とし穴
世の中には 落とし穴がある

その落とし穴に気付いて 避けて通れる人もいれば

そのまま ズボッとはまって こけてしまう人もいる

あっても 気付いていても 戦車の如く 関係なしに 進んでしまう人も


私は 真ん中

ただ こけてもこけても ムクッと立ち上がれる どっかネジがとれてしまっている性格

だから 感謝している(笑)


流れがきて 上手く行きそうなときほど 慎重になる

上手い話には 必ず裏がある

だったら こっちから 持ち掛けるのも良い

対等ではないかもしれないけど 対話できる環境なら 話が来るのを待っていないで

自ら 聞いてみるのも良い


民主政権になり 地方分権が進むと思われる

国の政策 ・・・ ガイドラインがある

だけど 地方によって その特色が違うから 本来 ガイドライン通りにはいくはずがない

だったら その地域モデルを作成し それを 国に問うてみたらどうだろう?

国の政策に 落とし穴 なんて表現は 失礼極まりないけど

むりくり それに沿ったやり方をするより こちらから 落とし穴を埋めてみるのも良い


フルージックは オクヒダン・スタイル(高山モデル)を提言し 取組んでいる

奥飛騨の環境にあった 農業のスタイルを見つけ出していく

これこそが 地方分権の意義ではないだろうか?


明日から 奥飛騨

ドラゴンたちが待っている



要因の1つ
政権交代の中 八ッ場ダムの中止が話題となっている

それぞれの立場 考え方があるので どれが正しいとは 今の立場で言い切ることは難しいとは思う

だけど 中止しても 続行しても それぞれの立場から 決断した後に全力投球しなければと思う

それが 将来的に 判断は正しかったと言われることにつながるのでないだろうか

今の決断は その後の行動で プラスにもマイナスにもなると 私は考えている


さてさて 朝から建設ネタですが

建設業の衰退は 工事する場所が少なくなってきたにもかかわらず 業者が多いと言われている

工事量が減ったと言うのが 一般的で直接的な要因だと思う

私たち自身 公共工事に依存し続けた業界の体質そのものにも問題があるだろう

ハコモノを作り それを生かしきれなかった ただただ 作るだけが役割だと ・・・

だけど 地方建設業ほど 地域に根ざした産業はなく 大雨 台風があれば 

自動的 必然的に 待機することが当たり前の習慣でもある

だけど これは 公共工事を得るための 脅し文句とはならない

近年 業界から こうした発言が目立ち始めたことに 私も技術者として寂しい思いをしてきた


もう1つ 私が経験してきた中で感じていることがある

農業の衰退が 公共工事の減少と関係があるということ

公共工事は 建設事務所と農林事務所などからの発注がある

農林事務所からは 土地改良と言われる農地整備や農水のパイプライン整備

そして その水を確保するための ため池整備などがある

農業が盛んで 活気があれば こうした事業も激減することはなかったと思う

もちろん 整備し終えたということはあっても それでも 必要に応じて 新規や改修は必要なのだ


あるところでは 建設帰農という言葉が盛んに使われている

建設業者が 農業へシフト(戻っていく)していくこと

だけど そんな簡単なものではない 仕事の内容が180度違うからだ

ただ 外で働く 扱う重機が似ているからといって ・・・ 私たちは パズルの1ピースではない

私は これを否定しているわけではなく むしろ 選択肢の1つとして受け止めている

建設業社が 建設に従事する者が 生きるための選択として 農業をするか・しないかの問題

さらに言えば 農業をやりたいか・やりたくないかの問題


建設技術者でもある私が目指すのは 地域に根ざした農業経営

地域資源を有効利用した 魅力ある美味しい農産物が生まれれば 商業を活性化し

上手くいけば 観光にもつながっていく

産業が活発になり 人の流れが生まれれば インフラ整備も必要となってくる

農業を柱として 機動力ある建設を維持していく


何度でも言う

それには 美味しい農産物を作ることが 一番大切なことなのだ

農業を元気にすることが 産業の底上げとなると 私は考えている




温室ハウス
温室ハウスと言えば やはり 暖かくして植物を育てるための施設だと思う

ハウス栽培と言えば どうだろう?

だけど 温室という文字はなくても 大概の方は 温室ハウス栽培のことだと思っている


環境に対応するよう また 冬でも一定の作物を育てることを目的として

現在の温室ハウスが生まれたのだと思う

つまり 暖めることを目的としたハウスと言うこと

だけど 化石燃料の高騰 また 化石燃料に頼ることで 二酸化炭素を排出してしまうことから

これからの農業を考えたとき ・・・

求められるものと 作られるものが大きな隔たりが生まれてしまうと 感じていた

それと同時に ドラゴンフルーツやアセロラ自体 夏場の暑さにはバテ気味で

ドラゴンフルーツに至っては 火傷してしまい そこから腐っていくことを経験した

ジャングルは 生い茂った森林が影を作り 時折 スコールで涼しさを得

海風が心地良かったりする

内陸の日本のような 照り返しもないのかもしれない

あるレポートによれば ドラゴンフルーツは 寒さにも暑さにも弱いと書かれている


そう思ったとき いろんなこと(点)が パズルを当てはめるように つながっていった

夏場 如何に涼しい環境を作ることが大切か

これが トロピカルフルーツ栽培の極意なのかもしれない と

もちろん 全て当てはまるわけではない

日本のハウス施設は 軒高が低いのが一般的で コストも低い

商業ベースで考えれば 当然のことだけど 日本の農業の考え方は ・・・

『 1平方メートルの収益 』 を 最優先するようだ

となると そこには ハウス内の環境は無視され 強いて言えば 働く者の環境も無視されている

では 大型のハウス施設は 地震が多いことや豪雪地帯での強度を確保できるだろうか?

というような疑問点も浮かび上がってくる

今でこそ ダッチハウスと呼ばれるような 軒高が高い大型ハウスが生まれてきたけれど

まだまだ この施設の長所は しっかりと証明されているわけではない

こういった 働く者にとっても快適な大型ハウスは 空気の対流も生まれやすく 温度上昇を抑え

植物にとっても プラスであると 私は考えている

戦後 農業の復旧を急ピッチで急いだことを考えれば 今のような簡易ハウスの普及は当然だと思う

だけど これからは 違う

住むだけの家が ゆとりやデザイン性を重視し始めたように

農業ハウスだって 私は 建てる側の 農業者の思いがあっても良いと思う

そういったハウスが ボンボンと建ち始めたとき 抱える就農者の問題は解決されはじめると思う


時代によって 取り巻く環境も変化し 私たちも変化をしていく

1人1人が 自分の意志で持って 考え 発想を行動に移していくことが

今 農業に求められていることだと 私は考える

住居兼農業ハウス こんなハウスもありだと思う(笑)

実際 奥飛騨ハウスは そんな感じだけどね



悩みのタネ
やはり 農業は難しい

7月の長雨の影響から ドラゴンフルーツの甘さが十分に確保できなかった

8月に入り 太陽が顔を出し始めたと同時に 思い切って 水遣りを減らし

1日でも多く 太陽の光を浴び 寒暖差を利用してと思って 収穫時期を10日ほど遅らせた

その結果 本当に美味しく甘いドラゴンフルーツができたのだけど

その代償は やはり ・・・

ドラゴンフルーツは 毎月 花を咲かせ 実をつける

つまり 7月に花を咲かせたものは 品種により違うけど 8月には収穫できる

でも 8月には 同じように花を咲かせるから

通常の果実栽培と違い 実を収穫できる前に 水切りすることは 次の成長に影響を与えてしまう

7月後半から8月前半にかけて 水を切らしたことから 8月の開花は グンと減ってしまった

その代わり 例年以上に美味しい甘さが生まれたのも事実


また 1日でも多くという想いが ・・・ 

nayami-no-tane1

よく見ると ・・・

nayami-no-tane2

これは ダークスターという 果肉が紫色の品種

酸味と甘味のバランスがよく 瑞々しいのが特徴

味は ピカイチ だけど よく見ると 発芽している?

実は ドラゴンフルーツを放置しておくと タネから発芽してしまうことが多々ある

果肉の栄養分を吸収して 発芽してしまう

1日でも多くと思った結果 ・・・ 新たな悩みのタネとなってしまった


ここで 一言

ドラゴンフルーツのタネを植えてみて下さい

9割以上の確率で発芽します

双葉のかわいい芽から 小さくても しっかりとしたサボテンが伸びてきます

これは これで かわいいものです

上手に管理すれば 実をつけますよ

活字の力
今週末 政権交代をうたった 衆院総選挙が終わった

報道の通り 結果は 民主が圧倒

民主の風が吹いていたとか 騒がれていたけど 風ではなく 地殻変動が起きていたのかもしれない

今現在も 起きている ・・・ 古い体質から新しい何かが 生まれようとしているのかもしれない

とはいえ 政治家が新しい世の中を作るのではなく 私たち1人1人が作っていく

しっかりとした意識を持って 取組んでいくことが鍵となると 私は思う


保守王国と言われる岐阜県

蓋を開けてみれば 自民党は 小選挙区で3議席を失い 比例復活で2人が返り咲いたほど

翌日の新聞は 民主圧勝と書かれた中で 民主党の政治家の抱負が記事となっていた

私は ある議員が発して記事となった内容に 心熱くなった

友人から そういった内容を伝えられていたけど 本当にそう思っているのかと半信半疑だったのも事実

ただ 6年農業をやってきた中での想いと重なったというのが本音

活字として 目に入り 目で読むことで 声に出さないまでも 心で読むことで

スーッと入ってきた そんな感じで 活字の力というものを 目の当たりにした

ところで その内容とは ・・・

福祉 教育 子育て などなど ほとんどの政治家が叫んできたことではなく

彼は 『 地域に産業をつくり 雇用の場を設けること 』 だった

私も同意見

福祉 教育 子育て 当然のこと

だけど これを支えるのは 地域産業が潤うことからだと 私は思っています

だからこそ 奥飛騨での温泉産業に取組んでいるわけで

その基礎となるのが 農業だと そして 観光だと思っています

ただ 私は1人の農家 まず 美味しく魅力ある農産物を作ることが基本

それが つながっていくのは 良い農産物ができてからなのです

それゆえ 時間がかかってしまう

6年間やってきて 痛切に感じていることです

とはいえ 軌道に乗せるのに時間がかかっていることは 私自身の力不足

力不足は それ以上の時間と情熱でカバーしなければと思っています


月日
今夜も奥飛騨

ハウス内に置かれたベットを横に

もくもくとキーボードを打つ

好きな音楽を聴く日もあれば 送風機の音を感じていたいときもある

耳を澄ませば 送風機の音とは違う 虫の鳴き声が 私の耳にも届いてくる


月日というものは 長いようで早いもの

過去を振り返る年になったこと 改めて 淋しくもなる

いやいや 私の人生は これからが本番 これから もっと楽しくなる

そう思うものの ・・・

秋の景色 秋の音色 秋の気配が 私をせつなくさせる

日本には四季がある 春 夏 秋 冬

春を愛する人は ・・・ 夏を愛する人は ・・・ 秋を愛する人は ・・・ 冬を愛する人は ・・・

四季の歌 子供のころ 普通に歌っていた

今 思うと 意味の深い歌だったんだと


これから 奥飛騨は 燃えるような紅葉を演出し 厳しい冬を迎える

一日一日 しっかりと生きてきたことの積み重ねがあるから 次へつながっていく

人の想いもそう いつも想い続けているからこそ 次へつながっていく


もうすぐ結婚して12年 農業を始めて6年になる

まさか 農業に転身するとは思わなかったけど 月日とは早いもので

結婚生活の半分が 農業人生となってしまった

こんなことは 予測すらできなかったこと

これから先も どんなことがあるか分からない

だから 生きていく力が漲ってくるのかもしれない