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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
要因の1つ
政権交代の中 八ッ場ダムの中止が話題となっている

それぞれの立場 考え方があるので どれが正しいとは 今の立場で言い切ることは難しいとは思う

だけど 中止しても 続行しても それぞれの立場から 決断した後に全力投球しなければと思う

それが 将来的に 判断は正しかったと言われることにつながるのでないだろうか

今の決断は その後の行動で プラスにもマイナスにもなると 私は考えている


さてさて 朝から建設ネタですが

建設業の衰退は 工事する場所が少なくなってきたにもかかわらず 業者が多いと言われている

工事量が減ったと言うのが 一般的で直接的な要因だと思う

私たち自身 公共工事に依存し続けた業界の体質そのものにも問題があるだろう

ハコモノを作り それを生かしきれなかった ただただ 作るだけが役割だと ・・・

だけど 地方建設業ほど 地域に根ざした産業はなく 大雨 台風があれば 

自動的 必然的に 待機することが当たり前の習慣でもある

だけど これは 公共工事を得るための 脅し文句とはならない

近年 業界から こうした発言が目立ち始めたことに 私も技術者として寂しい思いをしてきた


もう1つ 私が経験してきた中で感じていることがある

農業の衰退が 公共工事の減少と関係があるということ

公共工事は 建設事務所と農林事務所などからの発注がある

農林事務所からは 土地改良と言われる農地整備や農水のパイプライン整備

そして その水を確保するための ため池整備などがある

農業が盛んで 活気があれば こうした事業も激減することはなかったと思う

もちろん 整備し終えたということはあっても それでも 必要に応じて 新規や改修は必要なのだ


あるところでは 建設帰農という言葉が盛んに使われている

建設業者が 農業へシフト(戻っていく)していくこと

だけど そんな簡単なものではない 仕事の内容が180度違うからだ

ただ 外で働く 扱う重機が似ているからといって ・・・ 私たちは パズルの1ピースではない

私は これを否定しているわけではなく むしろ 選択肢の1つとして受け止めている

建設業社が 建設に従事する者が 生きるための選択として 農業をするか・しないかの問題

さらに言えば 農業をやりたいか・やりたくないかの問題


建設技術者でもある私が目指すのは 地域に根ざした農業経営

地域資源を有効利用した 魅力ある美味しい農産物が生まれれば 商業を活性化し

上手くいけば 観光にもつながっていく

産業が活発になり 人の流れが生まれれば インフラ整備も必要となってくる

農業を柱として 機動力ある建設を維持していく


何度でも言う

それには 美味しい農産物を作ることが 一番大切なことなのだ

農業を元気にすることが 産業の底上げとなると 私は考えている




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