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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
ありがとうございました!
今年も厳しい1年ではありましたが みなさまのおかげで 何とか取組みを続けることができました

本当にありがとうございました

思い起こせば 今年は 基礎固めがようやくスタートできた そんな年でした

農業を始めて6年目となったわけですが 過去5年間は スタートラインに立つまでの準備

これからが本当の取組み 私たちの想いが本物かどうか 試されると思っています

植物と出会い 日々生活する中で 好きだからこそ ここまでやってこれました

また 仲間や家族の支えがあるから 落ち込みがちな気持ちを奮い立たすことができ

メディアの方々に取材されることで 決してブレることのない 企業方針が確立されていきました

そして 奥飛騨まで足を運んでくださるお客様 電話をしてくださるお客様からエネルギーをいただき

『 美味しいね 』 『 頑張ってね 』 『 応援しています 』 と声をかけられるたびに

よし もっともっと頑張ろうと どれだけ勇気付けられたことか ・・・ 言葉では言い表せません

来年も 一歩一歩 モノを作るという基本を大切に 努力していきたいと思います

ゆっくりとかもしれませんが 結果を出し 理想と現実のギャップを埋めていきます


さて 今年最後のニュースは ・・・

tochirora

奥飛騨温泉郷 栃尾温泉で本格的にアセロラ栽培がスタートしました ということです

もちろん アセロラの品種は フロリダスウィート 甘味系の大粒が特徴です

11月末に 栃尾温泉観光協会を通して 各民宿やお店に苗を配りました

温泉暖房ができていますので 枯れることはなく ・・・ それどころか ・・・

花芽をつけ 花を咲かせ 実がなり始めています

私たちのデータでは 年7回収穫できたのですが 一番厳しい冬でも 花を咲かせている現実

おそらく周年収穫ができ ・・・ 年8回~10回を記録することでしょう

また アセロラを一粒入れた アセロラの焼酎割りが 各民宿で楽しめると聞いています

来年2月 環境省主催の 『 一村一品運動 』 に フルージックも岐阜県代表として参加させていただきます

二酸化炭素排出ということだけでなく 今あるエネルギーを有効活用すること 他産業と連携して

地域と共に歩んでいくことができる そんな想いを ぶつけてみたいと思っています


栃尾温泉 蒲田川では 連日ライトアップがされています

light up1

ホワイト ブルーライトは 氷の国を連想させるほど ・・・

light up2

うん? よく見ると ・・・ 木のような ・・・

light up3

地元の方々が アセロラの木を ・・・

tochirola

ちなみに 栃尾温泉で育つアセロラは 『 トチロラ 』 と決定したそうです

温泉農業 ますます盛んになります!

お客さまに楽しんでいただける 喜んでいただける そんな農業を目指して頑張っていきます


良いお年を!





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グリーンドラゴン?
今日は 奥飛騨へ行ってきました

天気予報通り 夕方から荒れ模様となりました

雪が降り始め 冬の奥飛騨 ・・・ 観光客の皆さまにとっては

雪景色の中で 良い思い出作りができることと思います

雪道 どうか 事故だけは起こさないこと お祈り申し上げます


さて 今年 挑戦したことがあります

来年は 今年のデータを下に 改良を重ね 出荷できるようになればと考えています

それが グリーンドラゴン

greendragon?

少々 ピンボケで申し訳ありません

外の色 ( 表皮 ) は 緑色をしています

で 果実の色はと言いますと ・・・

greendragon...

ピンク色です

これは ダークスターという果肉が紫色の品種です

味はと言いますと 酸味が残っている まだ 成熟していないといったところです

通常 紫色の品種でも 早く収穫すると 果肉の色づきが始まってなく

白い色というのが通常かと思います

もう少し 熟すとピンク色から 淡い紫色 つまり ダークスターの果肉色になると思います

ですが ここまで 果肉が出来上がっているものは 本来は ある程度 表皮も赤くなってきます

いろいろあって この状態になっているのですが ・・・ 確信には至っておりません

現在 勉強中です

出荷して 果肉が固かったり 美味しくないではダメですから


そうそう 高山 ( 市内 ) に行くと 頻繁に食べる 手打ちうどん屋さんを紹介します

そこは 住田家 さんと言います

店主が手打ちしたうどんです

むちゃくちゃ美味いです

不定休なので 上記のネットなどで 確認して行って見て下さい

お店は こじんまりとしていて お1人お1人注文を聞いてから 

麺の固さを お好みに合わせて茹で上げますので お時間がかかることもありますが

食べて納得する味ですので ぜひ!


では 年末年始 高山にお越しの皆さま 良い思い出を作ってください!

ちなみに フルージックは 31日から3日まで お休みいたします

ジャムは 平湯バスターミナル 産直市場 ( 無休 ) にて販売していますので

よろしくお願いいたします

フットプリント
年末年始 一段と寒さが厳しくなるようで ・・・ 

飛騨山脈の西麓 高山市奥飛騨温泉郷は すっかりと雪景色となり

自然の美しさに目を奪われるものの その中で生き抜くことの厳しさを感じています

frusic in Okuhida

温泉の恵み ・・・ 温泉で暖をとり 温泉で観光化 

長い歴史の中で 人々の生活も変わり 風景も変わってきたことと思います

土砂災害がおき 二度と惨事がおきないようにと 治山ダムが建設され

山間の景色も 自然の爪跡を残したまま ・・・

bear footprints

コンクリートでできた治山ダムの上を クマが歩き 生き抜いていきます

時代の流れ 文化の中で 少しずつ変わっていきます

bird footprints

生きることは いつも選択の繰返し

どうするか どうしたいのか ・・・ 自分が決めなければなりません


時代が変わり 風景が変わっていく中で シンプルに 柔軟に対応していかなければと思います

極論ではなく 全体を見れる広い視野を持ちながら

何が大切かを考えれば 自ずと進む道が見えてくるのかもしれません





 
着実に ・・・
昨夜は 過去にタイムスリップした1日でした

20年以上も前に遡り 懐かしい顔が並び 懐かしい会話が続きました

中学時代の友人たちと会い 昔話やら 今の生活のことやら ・・・

本当に楽しいひと時でした

みんな当時と変わっていないことに なぜか 安心してしまいました

なぜなら 私の思考回路は 中学で止まっているからです

あっという間の6時間 今思い出しても みんなの顔は 当時の顔のまま

大人になった顔を見て話していても なぜか 当時のまま ・・・ とても不思議な現象です

おじぃちゃん おばぁちゃんになっても 変わらない気がしました

あのときの時間は 私にとって 本当に大切な時間だったと改めて思いました

機会を与えてくれた友人たち 本当にありがとう

その飲み会は 夜からスタートしたわけですが 私は奥飛騨にいました

新年を迎える奥飛騨のハウスを掃除していました

夕方 奥飛騨を発ち 生まれ育った可児加茂へ ひたすら41号を南下

車の中では 中学・高校当時聴いていた スターシップの音楽が流れ

当時の記憶を呼び覚ましていきます 

あの頃 農業へ進むとは 全く考えていなかったようなぁ ・・・

今は どうよ ・・・ バナナが成長していく姿に 我を忘れて興奮している自分がいます

banana1

ゆっくりと 笠を広げ ・・・ 中から 規律良く整列したバナナたちが顔を出しています

banana2

なんで 重力に反して上へ行こうとするんだろう? そんなことを感じながら ・・・

banana3

ドラゴンフルーツの花もそう 月に向かって咲くし

人間だって 上へ背が伸びる ・・・ 

生命あるものは 月の引力に引っ張られているのだろうか ・・・

そう考えると いつも漲るエネルギーを持っていたいと思ってしまう


着実に 一歩一歩です

あの時代があったからこそ 今の自分がいる

あの時代も今も ずっとつながっている

私にとっては ずっと現在なのかもしれない




うなずく...
今夜は 奥飛騨

いつものように 夕飯を食べながら お店のテレビを見ていたら

タイのプーケット島で起こった地震 復興 そして 今と未来がテーマとなったニュースがやっていました

地震直後は 世界からの援助が復旧にそそがれ 急ピッチにインフラ整備が整っていったようで

今年に入り 復興宣言が政府からされると 各国の援助も減少されたようです

町には 職を失った方々が増え 建設された施設の運営も厳しくなり ・・・

これからが 本当の意味での自立となっていく そんな内容でした

私は 自分と重ね合わせながら見ていました

私が生まれ育った可児加茂地区のインフラ整備は ほぼ終了してしまったようで

特に 下水道事業は9割以上 ・・・ 

下水普及率が高まったと同時に 公共工事は一気に下降していきました

美濃加茂市に至っては 10年前と比較して 2割~3割が工事費なのです

それでも 雇用の維持を訴え 何時起こるか分からない災害を口にして

業界の居場所を守ろうとしていく姿は 果たしてどうなんだろう?と 複雑な気持ちになります

ここ奥飛騨に来て 路面(道路)が 真っ直ぐにカッターで切断されているのをみて 

『 あっ ここにマンホールか 』 『 取り出しがないからやりやすいな 』 とか

そんなことが すぐに頭をよぎってしまう反面

この下水事業が完了すると 地域の公共事業費は一気に減少へと加速していくことを思うと

本当に恐ろしく思います


コンクリートから人へ ・・・

知らないところで 知らないうちに 急ピッチに変わっていく世の中

その中で 私たちフルージックは もくもく作り続けます

建設のノウハウを活かしながら ひたすら 良いモノをつくりたい一心で 作り続けます





クリスマス
昨日が クリスマス・イブだから 今日がクリスマス

当たり前のことだな うん

小さい頃 クリスマスの前になると 新聞が待ち遠しかった

なぜなら 新聞の折り込みチラシには カラーで印刷されたおもちゃ屋さんの広告が入っているから

当時は 学校の成績が プレゼントに影響していた ・・・ ?

あれ? いつ頃から サンタさんを信じなくなったっけ ・・・


一応 うちのチビは サンタさんを信じています

今のネットは 本当に進歩していて サンタさんが今 どのあたりにいるかをチェックできます

昨年同様 チビは寝る前に それをネットで確認し 早く寝ないといけないと

この日ばかりは 焦ってベットに入ります

子供の頃は もらう方が嬉しかったけど

大人になるにつれ あげる方が楽しくなったような気がします

もともと作るのが好きだし 考えるのが好きだからかもしれません

だから ドラゴンフルーツを送るときも 蓋を開けたときを考えてしまいます

dragon-set-2010

届いて 蓋を開けたとき 『 わぁ~っ 』 て喜んでいただきたい

もちろん 見た目だけでなく 美味しいものを作り続けられるよう頑張ります

欲を言えば 体にも美味しいものを ・・・ はい 頑張ります


早いもので 2009年もそろそろ終わりです

明日は 奥飛騨に行きます

新年を迎える前に ハウスを掃除してくるつもりです

来年は寅年 どんな年になるのかな?


そうです 来年は イエロードラゴンがタイガードラゴンになります(笑)



こんにちは ...
温泉の復旧作業にあたり 一時的に湯の供給がストップしたこと

それに加え 外は大寒波 外気温は日中もマイナス 太陽も出ず 曇り空となれば

ハウス内も影響が出るのは 当たり前 それでも 12度前後をキープできたようで

ある程度の蓄熱効果が働いていたことが 結果として分かった


さて 花芽を持ち始めた小笠原バナナたちの成長が気になります

真冬に花を咲かせ 実をつける

それも 奥飛騨の地で ・・・ 暖かい地方の真冬とは比較できるものではないし ・・・

温度はある程度キープできたとしても 日照時間がどう影響するか これが大きな課題となるかもしれません

植物が成長する過程において やはり いろんな要素が絡み合い 影響している

やってみなければ分からない ・・・ であれば やってみます(笑)

花芽に 『 ちょんちょん 』 されてから5日後の小笠原バナナ君

open ...

バナナの重みに倒れないよう 根元から折れないよう 固定した姿が痛々しい?

まるで 鳥のくちばし ・・・ 口を開いているようです

開いた中を 覗きこむと ・・・

hello

お~ 見える見える 小さなバナナが!

baby banana

今回は さすがに本や資料に目を通しました(笑)

基本的な情報を頭に入れ 仲間で話し合い どうしたらいいかを検討しながら 成長を見守っています

ここから 一枚一枚 反り返ることで 隠れているバナナが表に現れるようですが ・・・

なにせ その過程を見たことがないですから 正直 ワクワクしています

この時期 温度が下がると 形の良いバナナができないとか 小振りになってしまうとか

いろいろあるようですが まずは 一連の流れを把握したいです

欲を言えば 美味しいバナナを食べたいです



新しい芽
昨日の雪崩の影響は 最小限で済んだようで ・・・

午後3時には 復旧作業が終了したとの連絡がありました

雪の中 復旧作業に当たられた方々 本当にありがとうございました


その日は 寒波の影響もあり ハウス内の温度はあまり上がらず

翌朝には 10度近くまで室温も下がってしまいました

栽培そのものは 全く心配していないものの ・・・

年末年始に向けて 出荷予定のイエロードラゴンの熟し方が遅くなってしまうこと

先日 開花に喜んだ小笠原バナナの実付きが悪くなるのが心配です

とはいえ 何でもそうですが 起きてしまったことは 起きてしまったこと

その後の対応 決断 行動力が大切になってくると思います

自家受粉すると言われるドラゴンフルーツでも 確実に結実率を上げるには

人工受粉をすることが望まれますが プラス その他品種の花粉をつけることで

実をつける確率は 凄まじく上がります

100発100中とは言いませんが 品種により ほぼ100%つくことも経験から分かってきました

当初は 品種改良 つまり 新たに品種を作ることには興味はありませんでしたが

いろんな考え方や植物の神秘さに触れるようになったことで

タネから発芽する 違った情報を持つ芽に興味を抱くようになりました

DSXYD

これが しっかり育ち 花を咲かせ 実をつけるまでには あと2年はかかることでしょう

100発芽しても 同じものはない ・・・

100育てることは 物理的に不可能なので 3つぐらいを適当に選び 育てていきたいと思います

直感で 目が合った芽を選ぶことにします


2年後を楽しみに!



雪崩
今朝 奥飛騨 ( 栃尾 ) から連絡が入りました

『 温泉が止まる ハウス内のドラゴンたちは大丈夫か? 』

どうやら ここのところの大雪で小さな雪崩が起き 温泉の配管が損傷したとのこと

メンテナンスのため 一時的にストップする そんな連絡でした

改めて 自然エネルギーが抱える怖さ 問題点を再認識しました

コンクリート内の蓄熱があるし 霜露があたることがないので 心配はしていません

それに 温泉は 奥飛騨にとって重要なライフライン

迅速な対応 復旧作業が行われることでしょう 

それは 温泉と生きてきた先人たちの長い歴史があるからこそ できることなのでしょう


ドラゴンフルーツ栽培をしたいと仰る方に よく説明するのですが ・・・

一般的には 7度とか8度以下にならないようにと言われていますが

それは あくまで 路地栽培の統計であって

雨露 霜があたらないハウス栽培にとっては その限りではないと 思っています

また 冷たい風があたらない それに 植物の進化を考えれば ・・・

とはいえ 一般的な知識は大切な目安 私たちにとっては 良いバイブルになります


私は よくこんなことを言います

『 霜露 風があたらないハウス 地熱で足元から暖まる設備が整っていれば 0度でも大丈夫 』

ただし 水分がほとんどのドラゴンフルーツにとっては 0度を下回ると厳しい状況になると思います

なぜなら 水分が凍る可能性があるからです

しかしながら どうなんだろう?

ふと こんなことを思い出しました

空輸されたドラゴンフルーツたち ・・・ おそらく 上空では零下だったのでは?

ただ 根を張り水を吸い上げるドラゴンフルーツたちと 水を吸い上げる状態でないものとでは

明らかに違いがあることも想像できます


肝心なことは 24時間以上 厳しい環境に置かないこと

一時的には 零下になっても 日中 天気が回復されれば ダメージはさほどないと思われます

それが 私たちが経験し 学んでいることです


鶴の恩返し?
snowing ...

寒波の到来で 奥飛騨は雪が続いています

毎年のことと分かってはいますが やっぱり 雪道は緊張します

ただ 雪化粧した奥飛騨は美しく 神秘的になっていきます ... 

温泉に入りながら 雪見酒 いかがでしょうか?



ハウスの中にいると 雪が屋根に当たる音が分かります

雨音とは 明らかに違う カサカサと乾いた音が響きます

そんな音を楽しみながら 小笠原バナナたちに水遣りをしていました

ogasawara banana1

すると 『 ちょんちょん 』 私の頭をつつくものがいる

ハウスの中には 私1人 ... おかしいなと思いつつ 水遣りを続けていると 『 ちょんちょん 』 と再び

誰だろう? なんなんだ?と思いながら 頭を上げると ...

次の瞬間 私は 嬉しくて嬉しくて なんと言っていいのやら ... 叫んでいました(笑)

ogasawara banana2

『 ちょんちょん 』 と 私の頭をつつく正体は 小笠原バナナ の花芽だったのです

3日前にも確認していたのだけど 背が届かないのもあり 上がどうなっているのか 気付かきませんでした ...

思い起こせば 今年の夏のこと ...

新聞で ある施設が閉鎖になる記事を読み 閉鎖前に娘と2人で見に行きました

そこで出会ったバナナたちに目を奪われ ... このまま閉鎖されれば 枯れてしまう ... 

担当者に相談すると 引き継いで育ててくれるなら嬉しいと言われ 

さっそく 私の仲間も すぐに植替えの準備に取り掛かかりました

奥飛騨まで4時間 大きくなった小笠原バナナの木をゆっくりと運び 温泉ハウスへと移設

心配をよそに 搬入の際に傷ついた葉を残しながら すくすくと成長を続けました

ogawawara banana3

『 うん? 』 何かに似ている?

crane?

『 つる 』 に似ている ・・・ 『 鶴の恩返し? 』

バナナたちの枯れていく姿 想像したくありませんでした

輸入に失敗し 300本というアセロラの苗木を焼却処分しなければならなかった 消せない事実もあります

全てがうまくいくわけではありませんが 自分たちにできることは やりたい

実をつけてくれるかどうかは まだ分かりませんが それでも 感動を与えてくれたバナナたちに感謝です

それを可能にしてくれる 温泉熱 自然エネルギーのすごさを実感です


ありがとう
 

奥飛騨ドラゴン誕生まで④
今日は ふるさと体験飛騨高山 の臨時総会に出席していました

夜は懇親会に参加し 先ほど 奥飛騨ハウスにやってきました

平湯峠の路面は うっすらと雪化粧 ここのところ 暖かい日が続きましたが やっぱり冬なんだと実感しました

さて ふるさと体験にもフルージックも参加しています

まだ 参加したばかりなので プログラム等は紹介されていませんが

全国の子供たちと一緒に 農業 環境 自然をテーマに勉強していきたいと思っています

奥飛騨には 宿泊施設は整っていますし 川遊び(釣り) 山菜採りなど 山川に恵まれています

そこに もう1つ フルージックの温泉ハウスでの体験も楽しんでいただけたらと思っています

夜の受粉活動も思い出になり 生命の神秘さも感じていただけるのではと プログラムに入れる予定です



さて 前回の続きです

オープン日が決められていましたので 作業は急ピッチに行われました

突貫工事はお手の物?とばかり 作業は続きました

そして 2007年9月に 温泉ハウスがオープンしました

open greenhouse

期待と不安と言いたいところですが 意外にも 私には不安はありませんでした

南国フルーツが ここ 奥飛騨で育たないのでは? 越冬は無理だという声もあったのも確かです

ですが 何となくから 越冬すると言う確信に至ったのは 11月の中旬 初雪の日でした

sleeping bag

コンクリート上での作業 特に 冬場では辛いものです

冷えたコンクリートは 足元から熱を奪い 足首 ひざ そして 腰に負担を与えます

建設現場で コンクリート上での作業を経験している私にとって それがポイントだったのです

作業通路でもあるコンクリート内部には 熱交換された循環水(温水)が絶えず 熱放射を続け流れています

コンクリート内部の骨材は 熱反応し 遠赤外線を放射しているのです

つまり 岩盤浴状態が生まれています

通常なら 上の写真のように コンクリート上で寝袋で寝れば 腰だけでなく 体中が痛くなります

それどころか ほんわり暖かく じわじわと熱が伝わってきたのです

もちろん 一日中 作業を続けても 腰痛にはならず 足腰の疲れも残らないことが分かったのです

そこで 土中にも熱放射がされることを確信し 温度が下がっても大丈夫だと思ったのです

snowing

厳しい冬を迎えても マイナス10度を下回る日が続いても ドラゴンたちは成長を続けました

この温泉ハウスは 40年ほども前に 先人たちの生活の知恵から生まれた技術革新の下で支えられています

もちろん 何十年もデータを取り 技術進歩に努力してきた地元技術者の成果の塊でもあります

moolit

天空に近い 飛騨山脈(日本北アルプス)の西麓に位置する上宝 ( 神宝 )

月明かりの下で咲く ドラゴンフルーツの大輪は 本当に神秘的

okuhida dragon

昼夜の寒暖差を生む高地 澄みきった空気 雪解け水 ・・・ そして 温泉

フルージックの温泉ハウスは 大自然の恩恵と奥飛騨の先人たちの知恵に支えられ

感謝の気持ち ほんの少しの勇気 ほんの少しの情熱 でもって

奥飛騨ドラゴンは 2007年に生まれました


おわり ・・・

奥飛騨ドラゴン誕生まで③
本格的に栽培がスタートし 社名を 『 こころ 』 から 『 FRUSIC 』 に変更

FRUITS+MUSIC の造語 『 FRUSIC 』 が誕生しました

鮮やかな色に魅せられ 香りに惹かれ 手にして 口に運ぶ ・・・ 一連の動作の中で

1つだけ 何かを忘れている ・・・ 海辺なら 波の音 川ならば せせらぎ 山であれば 鳥たちのさえずり

友人や家族 恋人との会話だったり ・・・

私たちは 五感で生きている 五感が 心体のバランスを保っているのかもしれない

MUSICには そんな思いが詰まっています

そんなとき ドラゴンフルーツの品種名が 海外アーティストの曲名だったと分かったとき

なんとも不思議な感覚に陥ったことを 今でも はっきりと覚えています



さて ・・・ 前回の続きです

順調に成長を続けるドラゴンフルーツたちでしたが 中南米原産 熱帯 あるいは 亜熱帯地方という言葉が

知らず知らずのうちに 私たちの頭を支配していました

暑くすればするほど ドラゴンフルーツたちは喜んでくれる

サボテン科の植物ということもあり 西部劇での映像も 影響していたと言えるでしょう

ジリジリと紫外線が強くなる夏 ・・・ 隣町の多治見市が 日本一暑いとニュースになり

ハウス内は 希望通り?40度どころか 50度近くになる

いくら風を入れたところで 焼け石に水 ・・・ 下に水を打ち 冷やす工夫をしました

イメージというのは可笑しなもので ・・・ 実際 日焼けしていた時期は 夏ではなく 春だったのです

sunburn1

もちろん 夏が一番危険な季節ということは否定しませんが 植物だけでなく

管理する私たち自身 気候の変化に対応しきれていなかったのです

春の太陽の暖かさは 何とも言えないものがあることは みなさん想像できると思います

日焼けなどのデータは 当初 あまりにもショックで写していなかったという現状もありますが

画像や映像の日付データを見る限り 4月ごろが一番多いのです

考えてみれば サボテンの中身は ほとんどが水分 私たちの体に似ているように

紫外線が強すぎれば 日焼けして 腐っていってしまうことぐらい 至極当然のことだったのです

夏場の暑さを何とかクリアしていくわけですが ・・・

growing growing

世の中が 化石燃料からの脱却を言い続けている中で いかに理解を得るかという問題が生まれてきました

また 数々のイメージに支配されてきた私 逆に 商品が持つイメージの大切さを勉強できました

hot spring

高山 奥飛騨が持つクリーンなイメージや響き そして 何より 豊富な温泉

標高が高く 良質な紫外線 昼夜の寒暖差 雪解け水 ・・・ 

carring dragon

私たちを受け入れてくれた 奥飛騨での出会いがあり 迷うこともなく ドラゴン大移動が始まったのです

そして 初めての冬を迎えることになっていくのですが ・・・


つづく ・・・

奥飛騨ドラゴン誕生まで②
今日 a life の放送がありました

相変わらず たくさんの方々に支えられていることに感謝しました

1人では ただ突っ走ることしかできず ・・・ 本当にありがとうです

その中で 料理研究家の山崎さんが発した 『 ひたむきさ 』 という言葉が グッと私の胸を打ちました

いつまでも ひたむきに取り組むことを忘れずに 作り手としての心を失ってはいけないと

それから 取材してくださったみなさま 朝から見てくださったみなさま 本当にありがとうございました

これからも 頑張ります



さて ・・・ 前回の続きです

ドラゴンフルーツを輸入しようと思った そのとき 迷いが生じました

当初からフロリダの農園が管理していたドラゴンフルーツの品種が 数十種類あり

『 1、2品種に絞って栽培した方がいいよ 』 と 彼らからアドバイスを受けていたからです

ビジネスとして 果実を収穫して売るのなら たくさんの品種に手を出さない方が良いということです

結局 全ての品種24種類のドラゴンフルーツの苗を輸入しました

彼らの味覚と私たち日本人の味覚は違っているのではないだろうか ・・・ というのは 建前で

いろんなドラゴンフルーツの違いを見極めたかった というのが本音でした

私たちが決断したことに 快諾してくれたフロリダの農園は 翌週には輸入の準備に入ってくれました

1st.ship of dragonfruits

空輸されるドラゴンフルーツ ・・・ 貨物室の温度は氷点下になるのでは?と不安を抱きつつ

検疫を終了したドラゴンフルーツの苗を 一本ずつ植えました

苗を包む英字新聞に張られた品種名だけが頼りだったし 苗の上下も分かりませんでした

品種の見極めもできず 赤と白の区別なんて分かるはずもなく ・・・ そんな手探り状態が続きました

flower bud?

植えたばかりの苗から出た蕾に驚き 嬉しくなってしまった自分 ・・・ 今思うと 本当に無知でした

根も出ていないのに ・・・ 追い込まれた状況での植物の生理現象 何も分かっていなかったのです

中南米原産 ・・・ 熱帯地方の環境を作ることが一番だと思い込んでいました そこで霧散布

growing

霧散布は 植物によって 病気が伝染する可能性があることを勉強しました

試行錯誤しながら それでも 分からないことばかりの栽培が続きました

そして 初めての開花

1st.flower

お昼過ぎぐらいから ドラゴンフルーツの下で仰向けになり 6時間以上も見続けていたことを思い出します

1回目の開花での受粉は失敗でした 8時ごろが良いのか それとも10時ぐらい? 夜中?

いろいろ試してみました

1st set fruits

上の画像をアップしてみると 咲いた日と 『 外(他) 』 という文字が見えます

これは 違う品種の花粉をつけたという意味です

なかなか受粉がうまくできず 違う品種での確率も試していたのです

1st.fruits

赤くなるドラゴンフルーツ ・・・ とにかく嬉しかったです

あとは いつ収穫できるのかが問題でした もう少し赤くなるのを待とうか ・・・ 本当に悩みました

咲いた日付を入れ 収穫までの日数を記録したり 毎日がデータ取りでした(今でもそうですが)

開花 結実 そして 収穫 一連の流れに感動 ・・・

そして 新たな問題が生まれてくることは このときは 全く想像していませんでした


つづく ・・・


奥飛騨ドラゴン誕生まで①
明日 a life 東海テレビですが 放映されます

お時間が許されるようでしたら ぜひ 見てみて下さい


まだ早いかもしれませんが 今年一年を振り返るという意味で ・・・ ?

もう一度 ドラゴンフルーツについて考えようと思います

私が ドラゴンフルーツに出会ったのは ベトナムが最初でした

first met

今から 10年ほど前のこと ベトナムに訪れたとき 初めて目にして口にしました

感想は ・・・ 正直 ? ・・・ 覚えていません 印象に残らなかったのでしょう

日本では 20年ほど前から 沖縄県などで栽培が始まったと聞いています

当時は バリバリの建設業の技術者でしたので 農業をするとは これっぽっちも考えていませんでした

ただ ある程度 インフラ整備が整えば 建設業は淘汰されるだろうなぁっていう漠然とした不安はありました

ベトナム旅行から数年が経ち ・・・ フロリダスウィートというアセロラの品種に惹かれ

単身渡米 フロリダの農園を訪れるわけですが ・・・

そこで 出会ったのが イエロードラゴンでした

農園を散歩してたら 実をつけるサボテンの実に目を奪われ 

気付いたら農園の息子に 『 あれはドラゴンフルーツか? 』 と とっさに尋ねていました

ドラゴンフルーツという言葉が どういうわけか 私の頭の片隅にインプットされていたことに

言葉を発した直後 私自身 本当に驚いたことを 

不思議な気持ちになったことを 今でも覚えています

農園のオフィスで ドラゴンフルーツを初めて食べたときの感想や
 
印象が残っていないことなど話していると ・・・

突然 息子がオフィスを出て行き ・・・ ニコニコした顔で戻ってきました

手には さっき見かけたイエロードラゴンをしっかりと握っていました

first yellow

すばやくナイフでカットして 『 食べてみろ 』 と

喉が渇いていたせいもあり 熟したイエロードラゴンの甘さとジューシーさが 体にスーッと ・・・

間髪入れずに ドラゴンフルーツの資料を出され ・・・ たくさん品種があることに驚きました

この2度目の訪園は 4月のこと ・・・ これも今思うと縁だったような気がします

とういのも 建設業が暇になる時期は4月 イエロードラゴンも3月から4月が収穫時期なので 

ちょうど重なったのです

信心深い私は 運命的なものとして位置づけています

こうして ドラゴンフルーツの魅力にとりつかれた私は アセロラと共に栽培に力を入れていきました


つづく ・・・


≪豆情報≫

ドラゴンフルーツは 中南米原産と言われていますが

現地では ピタヤともストロベリーピヤとも呼ばれています

アジアでは 台湾の方が広めたとも言われ タイなどでは盛んに栽培されています

また ヨーロッパでもドラゴンフルーツを店頭で見かけられ それらはイスラエル産だそうです

近年 メキシコでは寒暖差を利用した高地栽培が主となってきているようですし

また 夜の受粉活動は コウモリが活躍しているとか ・・・ 見てみたいです







UFOピーマン
世の中には いろんなものがある

ずっと前から気になっていたもの ・・・ その前を通るたびに気になっていたんだ

それが これ ↓

UFO?

ピーマンだそうです

UFOピーマンと言われているものだそうです

UFO.

緑色から 徐々に オレンジ色に変化し 最後は紅色へと ・・・

紅色になったUFOピーマンは しっかりと甘い

一口噛むと パプリカのような風味が広がります

ピーマン=苦い といった幼少時代の印象からは 想像できません

オレンジ色は ほど良く甘く 黄緑色は ピーマンのような感じ

飾り付けにも綺麗だしね

黄緑色 オレンジ色 紅色 ・・・ クリスマスカラーだから 箱詰めすると本当に綺麗です


世の中には いろんなものがあって 本当に面白い

新しい発見があると その日1日が楽しくなる

新たな試み 後編
夕方 CBCラジオの生中継 レポートドライバーの方々に助けられ 無事終了しました

何とか 『 ほめられタウン100 』に認定され ホッとしています

レポドラ日記 にもアップされるようなので ぜひ見てみて下さい


さてさて 『 新たな試み 後編 』です

予め お断りしておきますが 虫が苦手の方は 画像のアップはご遠慮下さい

地元の子供から 孵化したカマキリを育ててほしいと頼まれてしまい ・・・

ひょっとしたら 害虫を食べてくれるかも?と 色気を出してしまい 引き受けてしまった私

益虫になるのか それとも 害虫となってしまうのか ・・・

やってみなけきゃ 分からない! ということで 小さな赤ちゃんカマキリが放たれました

虫かごにいた赤ちゃんカマキリ
mantis-1

ズームアップ
mantis-2

どれだけ小さいかというと
mantis-3

とりあえず アザミウマが飛来するドラゴンの花のところへ
mantis-4

その晩 ・・・ いたいた
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どうなるか 分からないけど まずはやってみる

来年 大きく成長したカマキリを見ることができるかもしれない

でも ハウスの中には カエルもいるから カエルに食べられてしまうかもしれない

まっ 来年のお楽しみということです



生中継です
明日 CBCラジオで夕方 5時ごろから5分程度ですが

奥飛騨温泉ハウスから 生中継があります

何やら ほめられタウン100というのがあるようで ・・・

全国33局あるAMラジオ局が 各地域でエコな取組みをしている街を探しているようです

嬉しいことに ここ奥飛騨での取組みに興味を持っていただいたようです

お声をかけてくださり ありがとうござす

各家庭 各民宿は 温泉熱を利用した暖房で 化石燃料を使用せず

また 私たちフルージックもその技術の下で 栽培をすることができていること

結果として 奥飛騨に遊びに来ていただいた観光客の皆様が 喜んでいただけるきっかけになったり

またまた 地球に優しい 循環型社会の実現に近づいたりと ・・・

いろんなことが つながっていってくれる ・・・ また そうなってくれれば 本当に嬉しいです

そのためには やっぱり 生産者として 魅力ある果実を作ることが大切です はい


ところで ・・・

今日は 先月 栃尾観光協会で購入していただいた フロリダスウィート(アセロラ)の木の様子を見に

各協会員30件ほどを回り 苗の状態を確認させていただきました

各家庭 温泉暖房があるから安心していますが やっぱり 初めての冬は 緊張します

ですが みなさん 上手に栽培しておられ そんな心配は要りませんでした

それに 2割近くの木から 新しい蕾をいくつか発見したことに 新たな可能性を感じました

そうです 奥飛騨でも 年中収穫できると 確信したのです

あとは 実際 花が咲いて 実がなるか また しっかり色付くか

それから 味がどうなのかを 今後 確認していきたいです

いろんな情報を 協会員の方々に教えていただきながら 私自身 栽培方法をもっと勉強していきたいです


あっ そうそう 今朝 カマキリの赤ちゃんたちは 元気よく 温泉ハウスに放たれました

後日 新しい試み 後編をアップします


 
新たな試み 前編
そんな大げさなものではないけれど

3年目を迎える ドラゴンフルーツのハウスで 新たな試みをしようと思っています

といっても これも 流れの中でのこと

今朝 奥飛騨の仲間からの電話が鳴った

ちょうど 奥飛騨へ出発するところだったので グッドタイミングでした

近所の子供が どうやら カマキリのタマゴを育てていて

それが 孵化し始めてしまったのこと ・・・

家では無理なので 温泉ハウスなら大丈夫だろうと言うことで 相談を受けてしまったらしい

床暖房している家でなら 間違いなく問題はないだろうけど

おそらく 何千 何万ものカマキリが 家中をと考えると ・・・

家族は黙っていないだろう(笑) と 勝手ながらに推測したりして ・・・

今年 アザミウマの大量発生に頭を悩まされたこともあり 益虫となってほしいと願い

引き受けることにしました

これも何かの縁だし タマゴからかえるカマキリも見たことがなかったし

だけど 私もここ温泉ハウスで寝ている身 ・・・ 数千 数万ものカマキリはゴメンです(笑)

実は 小学生のころ 昆虫の中で 唯一 カマキリが一番苦手だったから 正直なところ 考えました

カマキリは 肉食なので アブラムシや羽系の昆虫も食べます

ただ そういった害虫を食べるクモなども食べてしまうので ・・・ そうなったら 害虫にもなります

益虫になるのか それとも 害虫になるのか ・・・

ここ 奥飛騨温泉ハウスの中は ちょっとした 小さな自然界を見ることもできるかも

来年 アザミウマの問題がなくなれば 本当に嬉しいことです


後編につづく ・・・

URANO-2
今日 URANO-2を収穫した

実は URANO-1も実をつけたのだけれど 私の怠慢で 収穫時期が遅れてしまい

味を確かめることができなかった

だけど 果実の色は 白系だったことを覚えている

そこで 前回 収穫した URANO-3 を復習

これも 白果実に薄っすらとピンク系がにじんでいて 甘さも 中央と端では違っていた


URANO-2は なかなか花を咲かせることもなく 今年もあきらめかけていた ・・・

2つの蕾を発見したのが 8月の終わりから9月の始めだったような

9月末に花を咲かせ じっくり2ヶ月 木の上でギリギリまで熟すことを心掛けた

でも URANO-1のような失敗はないように ・・・

そろそろだと思い ハサミをいれ 2個収穫完了!

正直 期待はなかった (URANO氏 申し訳ないです)

ところが まず びっくりしたことは というか すぐに仲間に電話したんだ

『 URANOドラゴンは 赤だったけっ? 』

そうです 果実の色にびっくりしたんです!
urano-2-1

赤色なんだけど 薄い赤というか ・・・ 透明感があると言うか ・・・
urano-2-2

で 味は?

美味いです オレンジドラゴンのような食感で 癖のない甘みがしっかりとあります

糖度計がなかったので 計測できなかったけど 間違いなく 16度以上はあるでしょう

ドラゴンフルーツ独特のタネの臭みもないような気がします


このURANOドラゴン -1 -2 -3

同じ果実の種からのものなんです

だから 驚いているんです

ただ 同じ雄しべと雌しべが交配されても 種に伝わる情報はバラバラだということです

当たり前のことだけれどね

いやぁ~ 本当に奥が深いです


このURANO-2は 挿し木して成長させ 今回と同じドラゴンフルーツが収穫できるか

確認作業に入ります

品種登録するかしないかは URANO氏と相談した上で決めます


無限の可能性があることを 感じてしまいました



整理しています
今 事務所で整理しています

いろいろあって 昔の書類を見ては捨て ・・・ 捨てれない ・・・

早いもので 農業をはじめて6年目を迎えています

始めた当時と今とでは 周りの環境は 全く変わってしまった

あの頃は 現実離れした?理想を求めていました

今も 理想を追いかけていることには 変わりませんが

厳しい現実というものを 日に日に噛みしめている ・・・ そんな感じです

だけども 一歩ずつ取組みが広がっていること

それにより 仲間にも助けられ 自分自身も成長しているように思います

来年40になるのに まだ一人前になりきれず

情けない話ではありますが ・・・ 改めて 支えられていることに感謝です


正直 辛いなぁ~って思うこともありますが

そのたびに 悩む暇も与えないかのように 次から次へと 小さくても目標が現れてくる

立ち止まるわけにはいかないから 先手先手で 石を投げておくことも多々あり

そうやって 農業をはじめて5年ちょっと 時が流れてきました

まだまだ これからが本番です

来年は もっともっと頑張って フルージックを盛り上げていきます

そのために? 今 整理中です

あ~ なかなか進まない(笑)



地球温暖化防止シンポジウム
今日は 岐阜県大垣市で行われた 地球温暖化防止シンポジウムに参加してきました

いろんな会に参加することで いろんな意見を参考にすることができ

視野を広めるだけでなく みんなそれぞれ頑張っているんだと励まされます

何より 人とのつながりを感じることができることが 嬉しいことです

温暖化の問題は 立場変われば いろんな意見があり 聞けば聞くほど

資料に目を通せば通すほど 分からなくなってきてしまうのが 本音です

ただ 限りある資源を有効利用することは 決して間違いではないと思います


今日は コメンテーターの田中優さんの話が面白かったです

いろんな場所に行って 感じたことを 実際に行動に移している ・・・

機会があれば ぜひ 

最近 全く漫画を読まなくなってしまいましたが

『 美味しんぼ 』の中に 田中さん自身も登場しているようです

なぜ? って思うかもしれませんが ・・・ それは 読んでみて下さい


また 大垣市長さんとも話す機会があり 大垣市の前向きな取組みには

びっくりさせられました

大垣市は 太陽光発電の助成を行っているようです

水の都と言われる大垣市 私個人的な意見としては ・・・

和菓子が美味しいというイメージです 特に 水饅頭 大好物です


今日は 久し振りに週末を 家で過ごします

今夜は 娘の算数を一緒に勉強するつもりです

足し算も引き算も 私が習った時代と比べると 解き方が違っているようで

1年生の問題なのに 正直 考えさせられてしまいますから(笑)

私の小学時代は とにかく そろばんだったので 暗記してしまうというか

自然に答えが出てくるというか ・・・ 今は 一度10にするみたいで

例えば 7+8の場合だと 8を3と5に分けて 7+3=10 それに 5を足すみたいな感じ


今頃 奥飛騨は雪に変わっているかもです

寒いのは 苦手です


 
第2回上宝調理師会
今日から 師走です

昨日 上宝調理師会が開かれ 食材としてのドラゴンフルーツの料理研究会がありました

今回が2回目となり 料理の内容も パワーアップしました

これを お客さまに楽しんでいただけるよう 生産者の私たちも より一層努力していきます

dragon dishes

お忙しい中 集まって研究してくださり また しっかりと奥飛騨ドラゴンが根付くよう

サポートしていただいていることを感じ 本当に嬉しい限りです

期待を裏切らないよう 今まで以上に 農業に励んでいきます


新平湯では 湯けむり美人といった すっぽん鍋がスタートしたり

栃尾では ドラゴンフルーツだけでなく 栃尾観光協会の方々が アセロラ栽培をスタートさせたり

これから奥飛騨は いろんな可能性が広がっていくんだなぁ って感じています

すっぽんは コラーゲン

ドラゴンフルーツは 食物繊維 カリウム

アセロラは ビタミンC などなど

いずれも 自然の恵み 温泉熱を利用した環境で育てられている共通点を持ち

尚且つ 健康にも嬉しい食材です

ある旅行作家の方が 温泉ビューティー って言われているように

奥飛騨は まさに 温泉ビューティーとなっていくような そんな予感がします

体にも美味しく 食べたら 本当に美味しいって言われたら 嬉しいです


今年も残り1ヶ月 頑張っていきます!