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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
高山市土産物推奨品
先日 ドラゴンフルーツジャムが 高山市土産物推奨品に選ばれました

ご褒美として 高山市役所のロビーで 私たちのドラゴンフルーツジャムが飾られています

dragon jam

一緒にドラゴンフルーツ栽培に携わってきた仲間たち

レシピを考えてくれた 料理研究家のしーちゃん

商品にしてくれた 清見農産加工所の皆さま

実績のない私たちの商品を 大切に扱い 広めてくれた方々

それから 奥飛騨まで足を運んでくださり 遠方より応援してくださった皆さま

本当に ありがとうございました


通常売られている 他のジャムと比較して 価格は高いと思われますが

それでも 良い物を作りたいと思い

みなさんのお力をお借りしてできた 自信作です

そのため 大量にはできず 品切れになってしまうこともありますが

長い目で 暖かく見守っていただければと思います

これからも 頑張って農業に励み その中で みなさんとつながっていけたらと嬉しいです


今回 地元高山市で認められたこと

もちろん 認められるためにやっているわけではありませんが

それでも 素直に 本当に嬉しいです

興味を抱き 建設から農業へと進む中で 複雑な想いがあったのも事実

農業の魅力にはまり 好きだからこそ ここまで続けてこれました

好きで始めたことが こうして 1つの形になったこと 本当に幸せです

何より これからの励みにもなり また1歩進む勇気が生まれます


本当に ありがとうございました








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自己中心的発想
3月も終わり

ニュースでは 桜の開花情報が流れ始め ・・・

いやいや 桜の下での宴会が始まっています

私が生まれ育った 岐阜県の南部 可茂地区でも 開花が始まっています

ただ ここのところ 冷たい風が吹き 春なのに?と

また 蕾を持ち始め 開花し始めた アセロラの花に影響が出てしまうと

自己中心的に 自然への不満を 抱いてしまいます


2010.3.29


今朝 奥飛騨の温泉ハウスで目が覚めると ・・・ 予想通りの雪でした

奥飛騨に来て 3回目の春 分かっているのに ・・・

連日 剪定作業を続け 準備が整ってくると 人は何かに期待してしまう

日増しに暖かくなることが 当たり前のように思い 勝手な そして 傲慢な自分が顔を出す

建設業でもそうでした

準備を整え いざ コンクリート打設日になると 雨が降り やむなく中止

1日の遅れが 数日 下手すると 何週の遅れにつながること 嫌というほど経験してきました

ただ 雨降りでも やれる作業を探し 工期に間に合わせるよう努めてきました

農業は 365日 自然との会話の中で 続けられていきます

自己中心的な発想が 私の心の中に生まれること自体 自分自身 余裕がないと言えます

そんな中 奥飛騨ドラゴンたちは 文句1つ言わないで 今日もすくすくと育っています

ハウスの中で 少々 落ち込みながら キーボードを打っていたら

太陽の光が差してきたのか 天井の雪が解け ハウス内が明るくなってきました

ようし 今日も前向きに頑張ろう!

接木イエロー
ドラゴンフルーツを栽培し始めて まだまだ5年ほど

分からないことばかり なるほどって思うこと 今年はそうでも 来年は?

不安だらけ 確信が持てず ・・・ だからこそ 情熱も続くんだっ なんて呟いてみたり(笑)


病気になりやすく 腐りやすい はたまた 成長スピードが遅い

イエロードラゴンの良い栽培法はないものかと 試行錯誤を繰返しています

株分けして 根を張らしても 成長させても ある日突然

成長をストップさせ 痩せ細っていく

ぐんぐん幹が太くなり 『 今年は 』 と 期待を持たせたところで 内部から腐っていく

URANO氏に教わった 接木の技術を試し イエローを接いでみました

grafting yellow1

写真の右下部分で 接いでいます

2年目で 何とか実をつけてくれました

ですが やはり 接木した部分は腐り 幹だけしか残っていません

痛々しいですが 接木部分からの上が 腐ってしまい ・・・ ですが 台木は問題ない

grafting yellow2

同じウィルス系の病気なら 接いでいる台木にも影響が出ると思われます

やはり イエロー独特のものなのでしょうか

ガビガビになった幹の頑張りがあり 何とか イエローも熟し始めました

grafiting yellow3

接木イエローは もう少しで収穫です

grafiting yellow4

イエローは 挿し木しても 根も張りにくく 成長しても 病気になる確率も高い

私たちのハウスでは 毎年 1/3ほどが ダメになってしまいます

なので イエローはやるだけ 赤字 今のところ お奨めできる品種ではありません

病気に強いイエロー 現れてくれること 切に願います(笑)



その後のバナナ
今日も奥飛騨は 雪

積雪はないまでも 濡れた路面が目に入ると 何となく身体も冷えてきます

まだまだ 春は遠いよ ・・・ と思うのですが

産直市場にて 蕗の薹が並び始めると やっぱり 春なんだと

ハウスの目前を流れる高原川 釣りも解禁され 全国から渓流釣りの仲間が集まってます


さてさて 温泉ハウスで育つ 小笠原バナナ

徐々に 大きく膨らみ始め 真緑に清らかな生命力を感じます

banana1-1

banana1-2

安定した暖かさ 太陽光がない中で どこまで 南国と引けをとらないバナナができるのか

小笠原バナナ 収穫が待ち遠しいです

収穫後に吊るして熟したバナナ めいいっぱい 木で熟したバナナ

味は全然違うと ・・・ 期待だけが膨らんでしまいます(笑)

4月末までに収穫できるのか 5月末 それとも 6月までかかるのか

いずれにしても初めてのこと 気長に待つとしよう


どうなってるの?
久し振り(10日振り)に 奥飛騨温泉ハウス入り

高山に近づくにつれ 雲行きが怪しくなり 平湯トンネルを抜けると ・・・

はい 予想通りでした(笑)

3年目の春を迎えているので ある程度予想しているものの

やっぱり 雪が舞う3月には どうなってるの?と 思ってしまいます

今も外は 強風と雪で ・・・ 冷え冷えです

それでも ハウス内は16度ほどをキープ 温泉さまさまですね


ブログ更新したら 数時間ほど 眠くなるまで 剪定作業をしようと思います

仲間の1人が 電気をつけてくれたので 

『 暗くて作業できない 』 という言い訳はできなくなったし (笑)

それにしても 外の風は強いです

ビニール ( ビニールハウスの ) が バタバタと大きな音をたてています

今夜は この音が子守歌です

大きな雨音もいいけれど 風の音も なかなかのもんです


さぁ~て もうひと踏ん張り 作業をします

こんな天候にもかかわらず ハウスに遊びに来てくれる方々がいるので

本当に嬉しいです

私たちの大きなエネルギーの源ですね


握力低下
高山物産展から帰ってきてから 連日 剪定作業に追われています

ハウス内のドラゴンフルーツ アセロラたちの剪定です

パッチン パッチンと切っているのですが なかなか終わりません

とにかく 1本ずつ 地道に続けていくだけですけど ・・・ 握力が低下しています(笑)

少し太い枝を切るときは 余分な?力が入り 歯を食いしばります

翌朝 布団の中で 奥歯を噛みしめている自分に気付きます

仲間は 水遣りと剪定作業 奥飛騨でのハウス案内などに追われています

1日でも早く この作業を終わらせ 収穫の準備に入りたいです

といっても この作業を終了させなければ 満足いく収穫は望めません


さてさて プロ野球が開幕しました

彼らも オフの体作りがあるからこそ 秋までの連戦に耐えられます

農業も一緒 木々を休ませる時期があり 春 夏 秋 に備えるから 実りを迎えられます

フルージックも一緒

アセロラやドラゴンフルーツが元気良く育ってくれるから みんなに喜んでいただける

はい 基本を忘れてはダメですね

明日から奥飛騨での作業に行きます

どうやら荒れ模様のようですが ハウス内なので 作業はできます

雨や雪だから作業ができない なんていう言い訳は通用しません(笑)


6月以降 昨年以上の花を咲かせ 実が収穫できるよう 今が頑張り時です

今年も 温泉ハウス 奥飛騨ドラゴンは期待できます!
 
春が来たっ?
風は まだ 幾分冷たいけれど 日差しは春 そんな感じです

ハウスに行くと 春の陽気に誘われて 花が咲き始めました

これが バルバドスチェリー 通称 アセロラと言われる花です

品種名は フロリダスウィート

acerola flower

家の庭にあった ブルーベリーの花

品種名は 分かりません 後日 調べます

blueberry flower

外に出ると ミツバチさんが 花から花へと ・・・

bee

午後から 太陽が隠れてしまうと ・・・ 感じる風が冷たさを増し ・・・

すると 携帯の電話が鳴りました

奥飛騨で作業している仲間から 風が強くなってきたと思ったら 雪が舞い始めた と

暖かくなったかと思えば また 寒くなり この繰返しが いつもの3月

少しずつ 春が近づいています



Long time no see
2週間の催事 無事終了し 久し振りに我が家へ帰ったのは 夜中の0時を回ったところ

やはり 疲れていたのか 朝起きるのが少々つらかったです

事務所に行く前に まず 農園に行き 久し振りに 木々の様子をうかがいました

今年の美濃加茂のハウスは 極力暖房を回さないことに徹したので

植物にとって とてもつらかったと思います

その代償も しっかりと現れています

それでも 確かめたかったことが幾つかあったので 思い切ってやって良かった

また 今後に生かさなければと思っています


2月に入り 日差しが強くなり始めたところで アセロラには新芽が見え始め

new bud1

久し振りに入ったアセロラハウスでは 蕾がちらほらと ・・・

bud2

ここのところ 冷え込みが厳しいけれど 週末には咲きそうな蕾もあり

bud3

内心 ホッとしています

収穫 ヘタ取りなど 作業は厳しいですが それでも

今年も収穫ができると思うと 嬉しくなります

ここのところ留守にした分 張り切って 農作業に従事します




最終日
いよいよ 明日が松本市にある 井上百貨店さんでの催事の最終日

岐阜高島屋さんから始まった 2週間にわたる 春の高山物産展

正直なところ 長かったです

売ることの厳しさ 商いについて 今まで経験することがなかったこと

短期集中ではありますが 感じることが多く 今後の糧になると思います

あとは 私がどう生かすか ですね

作って 売る ごくごく当たり前のことですが 

ある程度 生活が保障されている昨今においては 難しいことなのかもしれません


岐阜の高島屋さんの方々 松本の井上百貨店さんの方々 本当に親切で 心強かったです

物産展であっても 百貨店の中で仕事をする以上 やはり 百貨店の看板を背負うことにもなり

そういう意味では 粗相をおこしてはいけないと 緊張していたのも事実です

あと1日 最後まで 高山をアピールしつつ 販売をし 楽しみたいと思います


最後に

私は 飛騨高山で仕事をさせていただいていることを こうした催事で再確認させられます

作ることが 農家としての基本ですが 飛騨高山に足を運んでいただけるような農業を目標に

地域に 人々に 感謝しながら 進んでいきたいと思いました

まだまだ 実績 実力不足ではありますが 一歩でも近づけるよう 農業に励んでいきます

岐阜 松本で出会った方々が 奥飛騨に来ていただけたら 本当に嬉しいです

自分にあった 『 商の心得 』 まだまだ勉強中です


 
めでた
昨夜は 催事の折り返し地点ということで 飲み会が開かれました

高山物産展に参加すると 後半も気を引き締めて頑張ろう ということで

毎回 こうした会が開かれます

会の半ばに差し掛かったところで 恒例の 『 めでた 』 が歌われます

おめでたい席などで歌われ 歌い終わったところで

自由に席を立ち お酒を注ぎに回ることができるようです

飛騨は このような文化が しっかりと受け継がれているんです

みんなで歌う 『 めでた 』 は 仲間意識も生まれ 地域の誇りみたいなものを感じます

私自身 飛騨出身ではありませんが 端から見れば 私も立派な飛騨人?

一員として歌えることに 大満足です

最初に聞いた時は 鳥肌が立ってしまったほど 感動したのを思い出します

伝統とは その地域の魂をも受け継がれていく そんな気持ちにさせられます


催事に参加している諸先輩方に いろんなことを教えていただき アドバイスをいただいております

正直 全体の目標売上げ額の足を引っ張っていることに 悔しい思いをしているのも事実です

残り3日 楽しみながら お客様と会話をし 1つでも多く売れるようにと思っています

昨日で 売れ筋の赤色のドラゴンフルーツジャムが完売してしまいました

原料の在庫もなく 6月以降の収穫次第となるわけですが

こうした現実も予期していたこと これに対し どう対処していくか 売上げを伸ばしていくか

これも大切な勉強です

勉強という言葉で表すほど 悠長なことは言ってられないのは 自分自身がよく理解しています

それでも 敢えて勉強と言うのは 目先のことで焦りたくないからです


将来 この経験を活かすためにも 続けていく強い意志を持って 取組んでいきたいです



ピンポイント
松本での催事 2日目が終了いたしました

出だし( 開店 )は いつものように?悪く 今日は1本も売れないのでは?と思うほど

心配と緊張が走ったのを 覚えています

1本売れると 心の余裕が生まれ ゆっくりと説明できます

情けないですが 売れない焦りからか お客様の領域に 土足で上がりこんでしまう 

おしつけがましさが生まれてしまい ・・・ 反省しています


だけど 出だしが悪かったにもかかわらず お昼から挽回し 昨日をしっかり上回ることができ ・・・

本当にありがとうございました


これを目当てにというお客様は 正直少ないですが それでも ピンポイントに

来てくださる 本当に嬉しいことです

まず 興味を抱いていただける方々と接する機会を増やすこと

そのときに しっかりと丁寧に接することが大切だと実感しています

そういう意味でも お客様の信頼を失わないよう 催事が終わったら

昨年以上のフルーツを作れるよう 作り手として 頑張らなければと思います


商の心得として 買いたいと思う人と巡り合うこと

巡り合うことができたなら 自分たちの商品の魅力をしっかりと伝えること

自分たちの価格 お客様に納得していただけるよう努力を怠らないこと

毎回 売り子になることで 学ばせていただいております


明日から週末 いつものセリフですが 『 頑張ります




ふぅ~
ふぅ~ ・・・ 松本 ( 井上百貨店さん ) での初日 ( 催事 ) 無事終了しました

さすがに 長旅と慣れない売り子 疲れます

緊張しているせいか 眠いのだけど 眠りが浅いようです

体を動かしていないこともあり 運動不足で体が悲鳴を上げています


今日の結果は それなりに良かったのではないかと

決して 満足することはないでしょうが それなりに売れたので ホッとしています

この緊張感は これからもずっと持っていたい そんなふうに思います

嬉しかったのが 私たちの取組みを知っている方がいたことです

ジャムを買っていただけなくとも 花を見に行きたいからと パンフを持っていかれる方もいました

花を見にきてくれたり ドラゴンフルーツを食べに来たり ジャムをお土産で買ってくれたり

農業の多角経営を目指している ( リスクの分散 ) ので 今は ひたすら種蒔きです

もちろん 質の良いドラゴンフルーツを作ることが第一ですけど ( 当たり前のこと )


昨年7月の横浜高島屋さん 今年の岐阜高島屋さんに続いて 今回が3回目の催事への参加

商の心得を少しずつ 学ばせていただいております

自分たちが生産したドラゴンフルーツ 信頼する仲間が作ってくれたジャム

自信持って説明し 販売できる喜びを味わえること とても幸せなことです


明日も頑張っていきます





松本市
今 長野県松本市のホテルにいます

1昨日まで 岐阜高島屋店さんで 高山物産展に1週間参加していました

1日挟んでというか 移動日みたいなものですが ・・・

明日から 松本市にある 井上百貨店さんで催事があります

今日の移動距離320キロほど それも片道(笑)

朝から 事務処理と農園チェック それから 打ち合わせがあり

結局 松本入りしたのは 夜8時過ぎ

明日の準備は 全くできていないので 明日早く行き 開店前までに何とかします


軽井沢など ジャムが盛んなところで ジャムを販売する私

私たちのドラゴンジャムに自信はありありだけど やっぱり 明日は心配

とりあえず 花が咲くころ 奥飛騨へ足を運んでいただけるよう 宣伝をしようと

半ば 逃げ腰みたいな感じです(笑)

イエロードラゴンの収穫が間に合えば良かったのだけど ここのところの寒さで

熟すのがストップしてしまったような ・・・ 今日も雪でした

まっ あれこれ言い訳考えても仕方ないから 明日を楽しみに ゆっくり寝るとします


おやすみなさい




さてさて最終日
さてさて 明日が 岐阜高島屋での物産展最終日

さすがに疲れました

慣れない販売 経費もかけることができず 1人での営業

売ることの難しさや厳しさ それから お客様との会話の仕方 学んでいます


催事の後半 嬉しいことがチラホラと

買っていただいたお客様 再び 美味しかったからと買いに来てくださる

もちろん 私たちのドラゴンフルーツジャムは自信作

とはいえ 味覚は個人差があるし 価格も他のジャムと比較して 安いわけではない

まだまだ 実績がない私たち

焦らず 良いものを作り続けたい

リピーターのお客様に 声をかけていただくと 本当に嬉しいし励みになります

同時に 身が引き締まる思いになり 頑張らなければと心に誓います


午後4時まで 催事を続け 片付けをして 翌日 松本へ移動します

松本の井上百貨店さんで 1週間ほど お世話になります

もう少し 張り切っていきます

岐阜高島屋2
岐阜高島屋での催事 今日が3日目 明日から週末を迎え

イベントなど 盛りだくさんとなります

今日は 天候にも恵まれ たくさんのお客様で賑わいました

といっても フルージックは ボチボチといった感じです

今日 一緒に参加している方から ちょっと良い話を聞きました

全体の売上伝票を見て すごく売上を上げているの見て すごいなぁと言ったところ

『 そりゃあ何十年もこういった催事を繰り返してきて 信頼してくれる固定客がついている 』

『 それだけの歴史と努力があるんよ 』

『 俺らも若い頃 一緒について行って 勉強させてもらったよ 』 と

やはり 目先で売れる売れない 数字が上がる上がらないは けっこう気になるし

もちろん 遊びではなく 売りに来ているのだから 売ることが大切

だけど 売ることだけに集中してしまっても お客様との信頼は生まれない

特に ドラゴンフルーツという まだまだ認知度が低い商品を扱っているわけだから

聞かれれば 丁寧に対応したいと いつも心掛けています

もちろん 奥飛騨の温泉のことも

しかーし 嗜好品だからとか 認知度が低いからとか そんな言い訳はしたくない

そんな中 いくつか嬉しいこともありました

『 美味しかったから 知人に贈ろうと思って 』

『 あっ 砂糖の甘味ではなく フルーツの甘味だ 』

『 奥飛騨でドラゴンソフト食べてきたよ 』

『 電話で伺ったとき 本当に丁寧な対応をしてくれたから 』

などなど 一日一日 しっかりとフルージックの歴史が刻まれているんだと思いました


火曜日まで 岐阜の催事

水曜挟んで 木曜から松本で催事

作る売るが同時進行している状態で 本当に厳しい現実ではありますが

みんな乗り越えてきたこと しっかりと 楽しんできたいと思います




岐阜高島屋
岐阜高島屋さんでの 『 高山物産展 』 今日が2日目でした

あいにくの雨模様 初日ほどではありませんでしたが たくさんのお客様が

遊びに来て下さったこと 本当に嬉しく思いました

物産展に参加すると いつも なぜ? なんでドラゴンフルーツなの?と

時には 南国フルーツを栽培すること自体 理に適っていないと お叱り(笑)を受けることもありますが

さすがに 地元メディアの方々の情報発信のおかげで 理解されているようです

本当にありがとうございます


物産展に参加すると いつも ・・・

『 高山 』 という響きから連想される情景や風景 お客様が持つイメージがとても良く

私たちの農業は 『 高山 』 や 『 奥飛騨 』 という地に しっかりと支えられていると感じます

だから 飛騨高山というイメージを大切にし お客様がいつ来ても楽しんでいただける

そうした努力を怠ってはいけないと 心引き締まる思いです

takayama1

takayama2

また 飛騨で生まれ育ったわけではない私を 温かく迎えてくれ いつも支えてくださる

飛騨の方々の優しさに触れ 頑張ってきて良かったと 本当に思います

もちろん 生まれ育った美濃にも 良いところはたくさんあります

どこの地域にも受け継がれてきた文化があり 歴史がありますので 尊重しながら

新しい生き方を見つけていきたい そんなことを考えながらの帰路でした


物産展で お声をかけてくださった方々 本当にありがとうございます

これからも 美味しく 魅力ある農作物を作り続けていきたいと思います


8日(来週月曜日) テレビ岩手 いわて特盛 5きげんテレビ内
5きげんなお取り寄せ すげぇ~もん!(岐阜県) というコーナーでも紹介されます

それから 13日(来週土曜日) BS日テレ 食の匠 で 奥飛騨ドラゴンが紹介されます
お時間があるようでしたら ぜひ 見てみて下さい


決断
暖冬だと言われていたけれど 蓋を開けたら 大雪でした

そんな雪降る奥飛騨で 温泉ハウスは 連日フル稼働しています

さて 例のバナナですが ・・・ 

ogasawara1

どんどん子バナナを出現させてくれるのは嬉しいのですが 

ogasawara2

どんどん子バナナが小さくなっていく ・・・ そこで

ogasawara3

はい 思い切って 切ってしまいました

バナナの宝庫は ずっしりと重く ・・・ 少々早かったかな?と そんな思いに ・・・

いやいや 欲はいかん 欲を出せば 他のバナナたちの成長が ・・・

ogasawara4

切ったところから 果汁というか 何と言うか 半透明な液体が重力に従い 滴っている

ogasawara5

はい もちろん 舐めましたよ

青臭さが残り 若いバナナの皮の先っぽを噛んだときのような渋さがありました

強いて言うならば バナナを剥いたとき 線というか細長い繊維物の風味でしょうか

なので なるほど バナナだと思いました

ogasawara6

やっぱり ずっしり感ありました

幾重にもなっている 裾(花弁?)をめくり上げ 中の子バナナを覗き見しました(笑)

どこまで続くんだろう?

ogasawara7

これから 栄養が先端(無限の子バナナ)に行かなくなり しっかりと蓄えていくことでしょう

奥飛騨の春の日差しの中で 元気なバナナを見上げるのは 何とも不思議な感じです

美味しいバナナが収穫できれば嬉しいけれど

それよりも バナナたちが病気にならず 無事 収穫を迎えてくれることを願っています


明日から1週間 岐阜高島屋さんで高山物産展 ぜひ 遊びに来て下さい

飛騨高山にも 遊びに来て下さい




虫との戦い
昨年のドラゴンフルーツは 虫との戦いでした

ハウスを開放するということは それだけリスクも増えるということでもあるのです

とはいえ 開放を止めるつもりはありません

なぜなら ドラゴンフルーツを栽培しているからです

夜に咲く 花を楽しんでいただきたくことも 私たちが目指す農業だからです

もちろん その中で 品質を落とさずを 試行錯誤していかなければなりません

虫に表面がやられていれば やられた説明をし 納得していただくことも

私たち生産者の仕事の1つかもしれません

今春に収穫するイエロードラゴンまでが その影響を受け 表面が汚くなってしまっているけど

今年の夏以降は それなりに 綺麗なドラゴンをお届けすることができるよう 頑張ります

さて アザミにやられたイエロードラゴンです
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表面のカサプタは 鋭利なもので剥がれます 後日 またカサプタは復活しますけど(笑)
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カットしてみましょう
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うん これなら問題ない ジューシーさが伝わってきます
yellow4

イエロードラゴンの栽培は 他のドラゴンフルーツと比較して 難しい

というより 手間がかかり 予期せぬ病気も発生します

それでも 栽培するのには ちゃんと意味があります

私がドラゴンフルーツ栽培を決意したのが イエローとの出会いがあったからです

今年も 全体(イエロー)の3割程度が枯れ ・・・ また一からです

なぜなのか? ただ デリケートなものであることは間違いないと思います

課題は1つ1つクリアし イエローの果実の魅力を知っていただきたいと思います


そうそう 3日から 岐阜高島屋さんで 高山の物産展があります

ぜひ 遊びに来て下さい