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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
エコシバリ
温泉熱を利用していることで エコな取組みとして 紹介されることが多々あります

これからの企業方針として 環境に配慮することは もはや 説明するまでもなく

全世界 共通の認識として 当たり前のこととになっていくことでしょう

しかしながら さまざまな人間 地域社会が存在する限り さまざまな意見があり

時には 利益を求め そして 悲しいことに 衝突してしまうことがあります

モノゴトには 常に 表と裏があり 表にも裏にもなれない 中間というものも存在します

見る人が違えば 表が裏であったり 裏が表であったり ・・・

さらに つけ加えれば 誰が 表と裏を決めるのか ・・・ 時の権力者なのか と

いろんな思想 文化 などなど いろんな地域で存在しているからこそ

大げさかもしれないけれど 私たちは 生き続けることができる そんなふうに思います

全て 自分の意志のまま それでは 面白みがなく 発展は望めない と


環境 = 二酸化炭素を削減する という風潮があります

二酸化炭素が温室効果ガスを増大させているという事実から

曖昧で分かりづらい 『 環境を守ろう 』 を 

具体的数値で表す 『 二酸化炭素排出○○%削減 』 と置換えているのが現状だと思います

数値を示すことで 共通した目標がたてられるというメリットもありますが

より具体的な目標をたてることで モノゴトの本質が隠れてしまうように 私は考えます

REDUCE REUSE RECYCLE という言葉があります

REDUCEとは 減らすこと そう ゴミの量を減らす

REUSEは 古着や車など 使えるものは もう1度使うこと 必要な人がいます

RECYCLEは 再資源化すること コンクリートは 粉砕することで 道路の路盤材になります

環境負荷を減らすなら とことん REDUCE や REUSE になるわけで ・・・

とはいえ 生きていく以上 働く場所が必要で RECYCLE に目がいきがちです

例えば 残飯で堆肥 ・・・ とってもエコな取組みだと ・・・

確かに もう1度 資源として使えること 自然に帰っていくことは素晴らしいことですが

本来は 残飯が出ないようにすることが 本質ではないでしょうか

決して RECYCLEを否定するわけではなく 再資源化していく取組みはとても大切なこと

木質ペレットを使えば 二酸化炭素を排出しないという 無理なルールを周知化させるより

木質ペレットを普及させることで 森が生き返る 持続可能な森林が形成される望みがあり

結果として 森林に囲まれた地域社会が崩壊せず 存続していくことへとつながっていく

そう説いたほうが より説得力があるのではないでしょうか

つまり 環境配慮を心掛けるには しっかりとした 地域社会という軸があってこそなのでは?

私たちが人間である限り ・・・ 

文化や技術レベルの向上を希望していくならば

私たちは 私たち1人1人に存在する良心で持って ブレーキをかけなければならない

ブレーキと言っても 決して 歩みを止めることではなく 知恵と技術を活かして

新しい地域社会を創っていくことではないでしょうか

REDUCE REUSE RECYCLE だけではなく 『 CREATE 』 が必要だと思います

お叱りを受けるかもしれませんが 『 森を守れ 川を守れ 』 の現実は 過疎化ですから

こうした厳しい現実を受止め モノゴトの本質を見極め

机上での発想だけではなく 現場にて 現実に行動していかなければなりません

onsen

dragon flower

岐阜県高山市奥飛騨温泉郷栃尾には あふれ出る高温な温泉があり

それを 農業に活かした ・・・ 

観光地であれば 夜に咲くドラゴンフルーツの大輪は お客さまに喜んでいただけるのではないか

喜んでいただければ 私たちの農業も持続できる

結果として 地域社会が存続していく1つの歯車になれれば この上ない幸せなことです

それが 地域の特色を活かし 知恵と技術で 環境負荷を減らした取組みであれば 尚更のこと

環境問題と向き合うには それぞれの地域を理解しなければならないと私は考えます

そのためにも 知識と行動力を備えた地域人が育たなければと思います

環境問題の本質は 地域社会の存続と密接に関わっていることを 今後も伝えていきたいです

そのためには 温泉で育つ 魅力あるドラゴンフルーツを作り続けることが

私たちにとっては 『 全て 』 なんです

金縛りではありませんが 『 エコシバリ 』 にならないよう 隠れがちな本質を見極めたいですね


すごく長くなりました

読んでくださった方 ありがとうございます

自分の考えは 決して押付けるものではありませんので ・・・

こういう考え方もあるのかと そう思っていただければ幸いです



 
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