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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
種まき
今日は というか 昨日 栃尾観光協会の総会がありました

新参者でありながら お呼びいただき

加えて 今期の委員として指名してくださり 信用してくださったこと 本当に嬉しく

微力ながらも協力をしていく 強い意志で頑張っていきたいと思います


少しずつではありますが 春の日差しを感じるようになりましたので

苗作りをしていた UFOピーマンの株分けをしました

ポットで もう少し育て 暖かくなったところで 畑に植える予定です

昨年 意外にも 需要がありましたので 今年は 200株ほど作り

収穫 そして 販売に備えていきたいと思います

形が珍しいだけでなく ピリッと辛いことから 南蛮漬けにすると美味しいようです

2月中ごろに種をまき ・・・ 早ければ 1週間ほどで芽を出します

ある程度 大きく成長したら ポットへと移していきます

ufo-p-1

ufo-p-2

どんな野菜や果物でも こうやって地道な作業があります

冬から春にかけて 準備しなければ 夏から秋の収穫を迎えることはできないのです

大地震の影響で さまざまな行事が 自粛気味となってしまっていますが

これから先 何十年も 被災していない地域が 当然 支えていくことになります

自粛していくことが続けば 被災していない地域の経済も 止まってしまいます

私自身 正直なところ こころ痛み 映像が頭から離れず

インタビューを聞くたびに 自然と なみだが溢れてしまいますが

盛岡出身の妻が 東北人は強いよ という言葉に グッとくるものがあり ・・・

できる限り 今 できることをやり 継続して 応援できるように頑張らなければと

種まきを怠れば 何も収穫できないと 適切ではないかもしれませんが

農業にダブらせて 今できることを 半年後 来年 5年後 10年後のためにも

私たちの経済が成り立ってこそ 応援できることを考えれば

前向きになれない こころに鞭打ち たとえ 薄情だと言われても

生き続ける道を模索し 前へ進んでいかなければと思います

実際のところ 観光業界は 9割以上の打撃を受けているのが現状です

ここ 奥飛騨でもキャンセルが相次ぎ 苦しいのが現状です

もちろん お客さまが決めることなので とやかく言う筋合いはありませんが

いつ来て頂いても 楽しんでいただけるように 種をまき 準備していかなければと思っています


恥ずかしいほど 微力ではありますが

これから長い間 1人の国民としての責務を全うできるよう 頑張っていきたいと思います

 

 


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22年間
日差しが強くなってきたこと ハウスで作業していると よく分かるのですが

ハウスの外へ 一歩出てみると やっぱり まだまだ冷たい風が吹いています

この寒気を乗り越えると おそらく さくらの開花 ・・・ 春を実感します


さて 昨日は 高校時代の同窓会がありました

22年ぶりという 信じられないほど 長い年月が経った後で 企画されたものでした

きっかけは 当時の担任が そろそろ定年してしまうと心配になったから というものです

私は 岐阜県の加茂高校理数科を卒業したのですが ・・・

当時の理数科は2クラスで80名 3/4が男子 1/4が女子という具合

とはいっても 理数系の 『 ひらめき 』 がない生徒は 

受験前 文系へとシフトチェンジを余儀なくされるのが現状でした

もちろん 私もその1人

毎回 クラスの平均点を下げる役目をしていたわけで ・・・

役目と言えば 聞こえはいいですが ( 笑 )  まっ お荷物 ということです

ただ 不思議なことに というか 当然の如く というか 先生方には 大変申し訳ないことですが

当の本人は お荷物だったとは 決して感じていたことはなく

そう考えると ・・・

若かったあの頃は 将来において こころのどこかで 無限の可能性を感じていて

疑いもしない ただ漠然としていたものの こころの底から 自分自身の人生を信じていたんだ

と ・・・ 

今は 現実の壁にぶち当たったり それでも 思い描く理想を追いかけたりと

不安と達成感の繰返しを 毎月 毎年 凝りもせず ・・・

よく続くなぁ と まるで 他人事のように感じてしまう もう1人の自分と同居しています

振り返れば 生まれて40年 もうすぐ41歳を迎えるわけですが

まさか 農業をしているとは ・・・ 絶対に考えもしなかったこと

自己中心的な発想 それでいて 自己中な行動

私が通ったところには 雑草さえも生えないと思っていたら ・・・

the road

時間が経てば ちゃんと生えてきています

踏み固められていないところと比較すると 若干 遅れはするものの

新緑の季節を迎える頃には どこがどこなのか 分からなくなっているでしょう

そう 分からなくなるからこそ いろんな生き方があり

いずれ 自分が歩んだ道なんか 長い年月と共に 分からなくなってしまうのだから

心配になって 1歩を躊躇することより 思い切って 1歩を踏み出してみたい

恐れることはないし 恥じることもない

想いのままに生きてきた証しは いずれ 消えていくもの

そう 消えていくものだから

同じとき 同じ場所で 一緒に過ごした同級生は いくつになっても 大切な存在

消えゆく道を ただただ ひたすら記憶を辿り

もう1度 太く 時には 誇張して なぞることができるから


年をとるのも楽しいものだと 22年ぶりに行われた加茂高同窓会で

しみじみと感じてしまった そんな1日でした

歩んできた道を なぞることができる同級生がいること とても心強いものです

ありがとうです




Small Garden
朝から どんよりとした雲 もうすぐ4月になるとは思えない 冷たい風

なかなか こころ晴れない そんな日が続きます

昨日から 高校野球が始まり ラジオからだけど 元気をもらっています


今日は 久し振りに ゆったり リラックスした時間を持ちました

仲間2人が 奥飛騨に剪定作業に行っていることもあり

私は 美濃加茂の農園を管理することに ・・・

そういえば アセロラハウス前の開いたスペースに いちご植えるんだったと

学校が休みだった娘と一緒に ホームセンターに苗を見に行きました

春らしく かわいい花がたくさんあり ・・・

いちご3種類 それから 花を5種類 買ってきました

strawberry and flower

さっそく 娘と一緒に 植えることに ・・・

それぞれ 大きくなることを予想して 間隔をあけて穴を掘り

植え替えたら たっぷりとお水をあげました

strawberry

flower

small garden

生きていること 生かされていることに感謝し

1日1日 精一杯 楽しく生きていきたい

これから先 ずっとずっと長い これから先のことを考えて

力強く 1歩を踏み出す勇気が必要なのかも

   
想い
放射能汚染による 農業への打撃

予想してはいたものの 出荷前のホウレン草を ・・・

同じ農家として 涙が止まりません

軽々しく言えることではないですが 想いがあれば いつか ・・・ 必ず

そう願って これからも 一緒に 日本で生きていきたいと思います


7年ほど前 アメリカの農園を訪ね イエロードラゴンと出会いました

あの味に感動し ドラゴンフルーツ栽培を始めました

秋に花を咲かせ 唯一越冬し 春に収穫が始まります

他のドラゴンと比較して 真逆の性質であり 年1度の収穫なため

採算性は 抜群に悪い ・・・ つまり 収穫量が少ないのです

周りの反対もありましたが それでも 作りたい

想いがあったから ここまできたのだと ・・・ 

昨年のイエロー以上に 今年は 甘く美味しいものができそうです

yellow dragon 1

yellow dragon 2

念のため 収穫をし 糖度計で計測してみると 19度

yellow dragon 3

口に入れると ・・・ 

当時を思い出すような ジューシーな甘さが 口の中いっぱに 広がりました

毎年 最初に収穫したものを確認するのは とても緊張します

昨年からの栽培の仕方は良かったと 1つの大切なデータが残っていきます

もちろん ドラゴンたちへの感謝の気持ちも


さて イエローの本格的な収穫は 4月の中頃から 5月の中頃までとなります

奥飛騨に来られることがありましたら ぜひ 

今 できること ドラゴンやアセロラを 一生懸命育てること

育てて売って ・・・ 

一国民として 復興への歯車となって 頑張っていきたいと思います


軽々しく言えることではないですが 想いがあれば いつか 必ず ・・・

そう願って そう信じて 前へ前へ 歩んでいきたいです


愛がある
1日も早い復興を 1国民として 目指していかなければと思います

テレビや報道 被災した親族と連絡をとるたびに 心落ち込み 悲しくなりますが

気丈に頑張っている方々を見ると 今できることに 最大限力を注ぐことへの

強いメッセージを受け取っているように そんな気持ちになります

妻の実家が盛岡ということもあり 被災した想いは強く ・・・

まだまだ 右も左も理解しているとは言えない 娘までも 貯金箱から100円を集め

義援金として応援してきたと 私に報告してきたときには

親である私は もっともっと強く そして 逞しく 生きていかなければと 考えさせられました


先日 仕事で愛媛県に行ってきました

農業施設の前に停まっている営業車を見て ・・・

ai ga aru

なんとも素晴らしいキャッチフレーズだと 感動しました

私自身 1人の農家として 愛のある農作物を作らなければと ・・・

冬のような冷え込み 春のような日差し この時期の農業は 本当に難しいです

それでも 愛を持って 植物たちに接し 愛情たっぷりな農作物を作っていきたい

そう それが 今の私にできることだから




 
痛み
大地震 ・・・ 妻の実家が盛岡 母方の実家が茨城

被害は相当にあったものの 幸いにして 連絡が取れ ホッとしているのが現状です

とはいえ あの悲惨な情景をテレビを通して見るたびに

手伝いに行きたいと思い 心が痛み 何かできるのでは?と 自問自答する毎日です

昨日から 携帯にチェーンメールが多く ・・・ 正直 寂しい気持ち

冷静な判断をしなければ 個の判断で動いてしまっては ただただ混乱を招くだけ

一国民として 何もできないことに憤りもありますが 自衛隊 救助隊に任せ

私は 今 自分自身ができることを やらなければと思います

被害のなかった西日本 普通の生活を心がけ

東日本を応援すべく 経済の底上げに 力を注ぐことが大切なのかも

義援金という形でしか 応援できないけれど

少しでも 役に立つのであれば ・・・ そのためには まず働き 稼ぐこと

そこには 生きるという強いメッセージがあるように感じます

そして ある程度 インフラが復旧したら できることを考えてみようと思います







マンゴーいろいろ
朝から 雪

奥飛騨では 吹雪いているようです


昨日 1週間振りに ハウスの中で育つ植物たちを見に行きました

アセロラの木々からは 新芽が出始めたようで ・・・ 今年もよろしくと声をかけました

昨年10月 高山市内の方からいただいた アーウィン種の苗も順調に育っており ひと安心

ケント種 それから マリカ種のマンゴーも それぞれ 花を咲かせています

アーウィン種の花です ↓ 花の香りは どちらこというと 菜の花みたい

mizaki-mango

ケント種の花です ↓ 花の香りは弱いようです

kent-mango

マリカ種の花です ↓ 花の香りは 3種の中で一番強く 甘~い香りです

mallika-mango
 
マンゴーの品種は とても多く インド奥地では 自然交配された種もあるようです

花の大きさは 7~8ミリ程度 香りや花の色は 品種によって 違うようです

昨年は ケント種のマンゴーを収穫できたので 今年は マリカ種を期待しております

アーウィン種の苗は まだまだ小さいので あまり無理をさせないようにと思っています

冬期 最低温度5~6度で この時期 花を咲かせていることを考えると

比較的 栽培しやすいものなのかもしれません

ただ 美味しい実となると 別問題ですが ・・・ 

北海道産マンゴーがあることを考えると 栽培地をあまり選ばないものなのでしょうね


 

楽しかった
3日(木)から始まった 高山物産展 

大きな問題もなく 無事終了でき 本当に良かったです

催事に参加していくことで 高山市内の業者さんたち 北陸や越中から一緒に参加した方たち

それから 岐阜高島屋さんで働く人たちとの結びつきが 年々 強くなっていくように感じました

また お客さまと会話することで 私たちの人となりを知っていただく

信頼して商品を買っていただくことで 私たちの生活は成り立っていくことを実感し

改めて 私自身も生かされているんだと ・・・ 大げさかもしれないけれど

生きているんだぁって 思ってしまいます

1週間 催事に参加することで 農園へは行けなくなってしまうけど

いない間 農園をずっと見てくれる ・・・ 仲間がいてこそ ・・・ 支えられています

振り返ると いつも1人ではないって 感じられるから 頑張れるのかも

それに 私にとって 頑張るっていう言葉は おまじないみたいなもの

頑張るって言っているだけで エネルギーが満ちてくるっていうか 不思議な言葉です

本当に楽しい 充実した1週間でした

来年も お声がかかるよう 努力していきます

催事に参加すると 人をどんどん好きになっていく そんな魅力もあります

だから 楽しいのでしょうね


1週間 ありがとうございました

 

ラスト1日
岐阜高島屋さんでの高山物産展 6日が経ち 残すところ 明日の1日だけとなりました

始まったころは 長い1週間と思っていたけれど いざ スタートするとあっという間

毎日毎日 売ることの難しさ 肌で感じています

良い物を作っているという自信はあっても お客さまに受け入れられるかは別問題

何がセールスポイントなのか まだまだ 馴染みのないドラゴンフルーツやアセロラを栽培していること

加えて フレッシュのない 加工品だけの状態での販売は 正直 厳しいです

それでも メディアなどを通して 知っていただいている方がいる

恵まれている状況で 販売活動できていることに 感謝です

1週間という期間を通して続けることで いろいろと勉強になります

やっぱり 続けることに意味があると思います

そんな中 ペース配分を考えながら あるいは 時間に合わせて お客さまに合わせて

話すスピードや内容も変えていくことも大切なのかもしれません

私たちのような嗜好品を扱うところは そういった工夫というか経験が必要なのかもしれません

加えて 買ってくださったお客さまを がっかりさせなよう

これからも 一生懸命 農業に励み よい物を作り続けていきたいと思います


作ること それから 売ること

タマゴが先か それとも ニワトリが先か の問題ではないですが

どちらも同じぐらい大切なこと

どちらも欠けることができない 大切な現場なのだから


あと1日 張り切っていきます!


嬉しい
岐阜高島屋さんでの高山物産展 3日が過ぎ 残るところ明日を含めて4日となりました

午前10時から午後7時まで ずっと立っているので 足が痛いです

接客する仕事って 本当に大変だと 催事のたびに感じます

今夜は ストレッチして寝ることにします


私たちが扱う商品は 嗜好品ということもあり 客層が限られています

そんな中 昨年 買ってくださったお客さまが 『 1年待っていたよ 』 と

声をかけてくださり 昨年と同じものを買ってくださる

たとえ 社交辞令であっても 本当に嬉しい それだけで ここへ来て良かったと

心の底から思え とても幸せな気持ちになります

その人の中に 自分がいる ・・・ そう思えることで

がんばろうっていう気持ちが溢れてきます


お客様と会話する機会を得ることで なんだか 不思議なエネルギーをもらえるようです

あと4日 素敵な出会い 再会を楽しみに がんばっていきたいと思います

嬉しい ・・・ 次へ進むためのエネルギーです

高山物産展2011
午前から夕方にかけて 全国農業会議が主催する会合に出席しました

異業種から農業へ参入というテーマだったので 一応 パネラーとして参加しました

5年ほど前と比較すると 農業への参入は 随分ハードルが低くなったと感じました

とはいえ 農業は時間がかかるので 自立するのは なかなか厳しいのが現実ですので

日々 努力の積み重ね 実績を積み 形を作り上げていかなければと思います


会議の終了後 岐阜高島屋さんに移動

明日から始まる 高山物産展の準備です

何とか 準備を終え ・・・ いよいよ 明日からの本番

今年は イエロードラゴンの収穫が間に合わなかった分 売上げが伸びないかもしれませんが

何とか くどいトークで ドラゴンジャムとアセロラゼリーで挽回しなくては

それから 物産展に参加する もう1つの目的は 奥飛騨を知っていただくこと

それによって 奥飛騨に足を運んでいただけたら ドラゴンの花を見に来ていただけたらと思います


ではでは 明日からの1週間 張り切って頑張ります!