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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
甘えは禁物
昨日 お世話になっているフルーツ屋さんに行って来ました

自信のイエローができたら おすそ分けしてと 以前から言われていましたので ・・・

それに いろいろなフルーツのことを 専門的な視点から教えてくれるし

何より 大切に売っている姿に 生産者として嬉しく思うからです

私たちが 奥飛騨で売る姿勢にも共感してくれたり 一方で 現実の厳しさを助言してくれたり

こういった流通者が もっともっと増え 生産側も もっともっと距離を縮める努力をしなければと

生意気ながらも 生産者と流通者の関係のあり方なんかを 考えたりもします


で ・・・ イエローをおすそ分けしながら ・・・

コロンビア産とフィリピン産のイエローをいただいてきました

Yellow Brothers

向かって一番左が 私たちが生産したイエロードラゴン

真ん中が コロンビア産のイエロードラゴン

右端が フィリピン産のイエロードラゴンです

私たちのは その日に収穫したものだから 生き生きとしているけど

コロンビア産もフィリピン産も フルーツ屋さんに届いたときは ちゃんと綺麗だったらしいので

見た目で判断することは ナンセンス

フルーツ屋のオーナーは 国内産の意味は大きいと言ってくれ ・・・ とてもありがたい言葉です

見た目は コロンビア産はゴツゴツしている もう少し熟したいなっと個人的には思います

フィリピン産は 熟しきっているといった感じです

私も 今年一番大きいもの 260グラムのものを 自信たっぷりで持っていったのですが

負けず劣らず ・・・ というか 負けている? なんて思ってしまうほど 立派なイエロー

大きさ勝負では 贔屓目で見て 互角といったところにしておきます

では 断面を確認

yellow brothers2

やはり コロンビアのものは もう少し熟させたい そんな印象を持ちました

フィリピン産も 予想通り 熟しすぎている ただ これは 保存期間が長かったということだと思います

双方 私たちのイエローと比較しても 同じ半透明な果肉ということが分かりました

で ついでに 糖度を確認しました

コロンビアのイエローは 約18度

columbia yellow

フィリピンのイエローは 約23度

philippines yellow

両方とも しっかり甘いです 

糖度計が示すように フィリピン産の方が甘く 正直 私には甘すぎるといった感じでしょうか

空輸期間や保存期間のためか イエロー独特の風味というか 酸味みたいなものを感じなかった

そんな気がしますが これは 現地で食べなければ 何とも言えないことです

だけど イエローは甘いということは確か 間違いないということです


最後に 私見ですが ・・・

3つのドラゴンを比べると 見た目が違うようですが

おそらく 一緒のものの可能性があるような気がします

では なぜ? コロンビア産の方はゴツゴツしているか ・・・

標高がある程度高いところで栽培されているか 朝晩の冷え込みが厳しいのでは?と 予想されます

冷え込みが厳しいと 表皮は分厚くなる習性があり 黄緑色が表皮に残ることもあるからです

これは 奥飛騨で学んだこと つまり こういったことがあるからです

そして 徐々に 表皮は薄くなっていくのですが すでに 中の果実は熟し始めているので ・・・

一方 フィリピン産のものは 実がなっている期間中 ずっと高い温度を確保できているため

見た目の表皮も薄く 中の果実も しっかりと熟していると言えます

それから コロンビア産はボールのように丸く フィリピン産は細長い形 ・・・

まるっきり同じだとは 言えないかも ・・・

そういう意味でも 奥飛騨での栽培は意味があるのかもしれません

環境に合わせて変化していくのが 生物の宿命であるのなら ・・・ なんらかの答えは見つかるはず


あらら ・・・ ここで ・・・

今回のタイトルに戻ります ・・ で 甘えは禁物 ということでしたので ・・・

コロンビア産 フィリピン産 それから 国内産 ・・・ 

国内産の価格は 約2~3倍 食べもので国内産の方が安いということは なかなかないかも

人件費など安いところで収穫されたものは 輸入という経費が嵩んでも それでも ・・・

それでも 国内産より安く設定されてしまうのが現実

だけど ・・・ だけど 国内産だから高くて仕方ないよ という言葉に甘えてしまっては

ダメ ・・・ ダメなんだって 私は思います

やっぱり 作っている以上 美味しいって言われるようなものを目指さなければって

安心安全というのは 本来 当然なことで 売り文句になってはいけないこと

作り手が 出荷した時点で 安心安全なんだから

味には 好き嫌いがあるから 全部が全部とは言えないけれど それでも 美味しいって感じること

国内産だから高くても仕方ないではなく 美味しいからっていう言葉で勝負したい

今回 コロンビア産とフィリピン産に出会って そんなことを感じてしまいました

いつか コロンビアにもフィリピンにも行って 直接収穫して食べてみたいです


そんな日が来ることを楽しみに これからも頑張って作り続けます 

そう 美味しいって言われるものを ! ねっ!

 

 

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幻のドラゴン
春の嵐? 時折 不意をつかれるように 横からの雨

雨が降るたびに 夏が近づいてきているのでしょう

春は あっという間 風と一緒にどこかへ 飛んでいってしまう

風に煽られ 雨粒の重さに耐えている草木 ・・・ 腰痛や首痛はないのだろうか

どこが首で どこが腰? こんなくだらない疑問を抱いている自分は

やはり どこか頭が煮詰まっている証拠 ・・・ だから

くだらないことを考え 外を見つめ また くだらないことを考え

十八番の現実逃避が始まっていきます

1つ1つ 貯まったものを片付けていかなければならないのに

ちょっと先が見えてくると ちょっと計画がはかどったりすると

そう 完璧ができない性分 ・・・ アスリートにはなれないなぁ ・・・


そういえば そろそろゴールデンウィーク?

毎年ながら 私には関係ないけど ・・・ 奥飛騨に遊びに来てくれる方が増える

そう考えると なんだか嬉しくなります

私は 1日から5日まで 奥飛騨で作業します

その前後の週末は 仲間が奥飛騨 ・・・ で 私は 美濃加茂の農園です

お時間があれば ぜひ 温泉入りに奥飛騨まで足を運んでください

欲を言えば ドラゴンハウスまで来て下さい

今は イエロードラゴンしか収穫できないけど ・・・ でも イエローはとても貴重なんです

私がドラゴンフルーツ栽培を決意した きっかけとなった味

とても小さく 収穫数も少ないのが 生産農家として厳しいところですが

それでも 敢えて ・・・ だから 挑戦してほしいというのが本音です

もちろん 嗜好品なので 味の好みはありますが 今年は1番 味の出来がいいと思っています

ただ 大きさがね ・・・ 平均150グラム程度だから 

コンスタントに200グラム いやいや 250グラム以上のものができれば ・・・

というのが 切実な願いであって 毎年毎年 試行錯誤の繰返しです

最近 お客さまから イエロードラゴンをどこかのテレビで見たと言われます

残念ながら 私は見ることができなかったので 内容は分かりませんが

幻のドラゴンと言われているらしく ・・・ そういう私も 夢幻のドラゴンと呼んでいるので

どこで作っているか分かりませんが お互い 切磋琢磨していけばと思っています

実際 イエローは基本年1回のもの 最近では 季節感がなくなり? 2回結実することも

それでも 他のドラゴンと比較して 量産はできず 加えて 苗の病気発生率も高いから

生産には向いていなく ・・・ それでも 糖度18度以上はあるため 幻と言われるのでしょう

国内産は皆無に等しく コロンビア産とかが日本に入ってくるぐらいですから

私たちのイエローは 今年は700個ぐらい 9割が奥飛騨で消費する予定です

若干 ネット販売もしていますが やっぱり 会話して売りたいといのが 私たちの想い

マンゴーのように認知され 味も想像できるお客さまがいれば別ですが

まだまだ 私たちドラゴン農家の情報発信 それから 美味しいと言われるドラゴンを作り続ける努力

全てにおいて 頑張っていかなければならないということですね

お~ 無茶苦茶長くなってしまいました ・・・ 今日は それだけ逃避度が高いということです(笑)

で 本題 ・・・ って これからが本題? そう これからが本題でして ・・・

幻のイエロードラゴン ここまで大きくなるのは 超稀で ・・・ 平均の2倍弱という大きさ

これからずっと これぐらいのイエローができることを祈りつつ 計ってみると

yellow2011-1

ちょっと見にくいですが 260グラム

yellow2011-2

長さは14センチほど 胴回りもあり

yellow2011-3

手に持っても ずっしり感があります

この大きさだと やっぱり4000円前後になってしまうのが現状

本当に嗜好品です ・・・ だから ・・・

奥飛騨に来て 話のネタに食べてみてというのが営業トークというやつでして ・・・

もちろん 大きさにより 価格も違うので 1500円ぐらいからあります

もちろん 重さが違うだけで 味は変わりません


コンスタントに250グラム前後を生産できるように それから 美味しさも追求しながら

幻のイエロー 来年もがんばっていきます


あれから ・・・
大学進学のため上京 7年弱 東京で生活していました

当時は とにかく人が多いのに驚き それから 電車の本数が多いのにもびっくりでした

車がなくとも不自由することはなく 歩く 自転車に乗る 電車で移動などなど ・・・

当時の風景や町並みが 今でも 頭の片隅に残っていることに驚きます

とはいっても あれから15年以上 住んでいたところは 随分と変わってしまっただろうなぁ

1人暮らしだったし 大好きなピザの出前を注文することもありました

子供の頃からイタリアが好きで 加えてピザが大好きだったので ピザ職人になることも考えたほど

大学を卒業し 働き始め しっかりと給料をいただくようになり 

ちょいとお洒落なイタリアレストランへ ・・・ お店の名前は忘れてしまったけど

そこで 初めて口にした ブラッドオレンジジュース ・・・

あの強烈な色 少し酸味のきいた柑橘特有の味に 一目惚れしてしまいました

それから イタ飯に行けば 必ず ブラッドオレンジジュースを注文する ・・・

今でも 変わらず注文します あればの話ですけどね


先日 あるお店で ブラッドオレンジの苗を見つけました

運命的な出会い?と1人勘違いし 思わず 買ってしまいました

さっそく植替え ・・・ 様子を見ていると

今まで見たことのないような ちょっと変わった新芽が ・・・ 

Blood Orange1

日増しに大きくなる芽 どことなく機械的で 植物特有の柔らかさがないようで ・・・

Blood Orange2

面白い芽を出すもんだと思っていたら 少しずつ 葉らしい形となり ・・・

Blood Orange3

いつかは 花を咲かせ 実を実らせてほしい

やっぱり 食べてみたいかな どんな香りがして どんな食感で どんな味がするのか

調べてみると 日本でも栽培が始まっているらしく 宇和島では盛んらしいです

みかんで有名な愛媛県なら 栽培技術者もいて 知識や経験が活かされるから納得ですね

何年先になるか分かりませんが 頑張って育ててみます

なんてったって 私にとって 思い出の味だから




   
芽吹き
秋の味覚と言われれば 何だろう?

今は春 ・・・ なのに なぜ?秋のことなの? と言われそうな気もするけれど ( 笑 )

ちょいと辺りを見回すと 少しずつではありますが 草木の青々さが目立つようになり

私たちの小さな農園でも 一気に芽吹きが始まっています

ドラゴンやアセロラだけでなく 銀杏や栗を実らす細い枝から 

暖かい春の訪れと共に 一斉に ・・・ 

真っ青な空に向かって伸びる 栗の枝

chestnut1

まるで計ったかのような均等さ ・・・ 職人技だよ!

chestnut2

幾重にも 幾重にも重なっていると思えば 1枚ずつ力強く開いていきます

秋になれば 大きな栗 ・・・ 楽しみです

お日様に挨拶するからと 他の枝と重ならないように伸びる 銀杏の枝

ginkgonut1

まぁるいシェルター ・・・ パカッと開くと 

小さいながらも銀杏の形になっている とても小さな葉が 元気良く飛び出し

お天道様にしっかり挨拶できれば 大粒の銀杏が実ります

gingkonut2

その下では ・・・ ゆき はな ・・・ せっせとせっせと

yuki1

hana1

秋の味覚を楽しむには ちゃんと春を迎え入れることから

これから梅雨があり 暑い暑い夏 夕立 ・・・ そして ・・・ 食欲の秋の到来


こうして 植物たちと接していると 1つずつ階段を登る大切さを教えられます

早く芽吹くものは 早く実を成らせ 遅ければ遅いように ・・・

焦ると 『 マイペース マイペース 』 ってよく言われるけど

農業を始めたことで この意味を 前よりずっとずっと理解できたような そんな気がします

  

およよっ?
4泊5日の奥飛騨での作業を終え ハウス内をもう1度点検すべく

ぐるぐる見て回っていたら ・・・ いつものように ニームの木の世代交代が始まっていました

present tree1

この木は 虫除けになるのでは?ということで 料理研究家のしーちゃんからいただいたもの

種子などから抽出したものを撒布すると効き目があるということらしいですが

試したことがないので 効く効かないは 軽々しく言えませんが

実際は アブラムシなど発生してしまうので 木そのものには 虫除け効果はないようですね

それでも ニームの木についている様子はないので 虫が嫌がる成分を持っているのは確かかも

お気遣いしていただいたものだし せっかく 私たちのところにやってきたのだから

枯らしたくないと思い 冬から春にかけて 葉を落とす姿に 毎回心配しますが

それでも 古い枝の付根から 新しい芽が顔を出すと ホッとします

present tree2

で よくよく見てみると いつもと違う形のものが ・・・

まぁるい小さな玉が いくつもいくつも ・・・ これは 蕾?

present tree3

えっ? ニームの木って 花が咲くの?

そういえば 種子から抽出ということは ・・・ 花が咲いた後に ・・・ 種子?

と 今更ながら ネットで調べ ・・・ 

どんな花を咲かせるか 今から楽しみ

ネットの画像では確認できるけど やっぱり 自分の目で見ないとね

人に聞かれても 上手く説明できないし ( 笑 )

いろいろ調べると 奇跡の木 と言われる理由が分かってきます



春は 植物たちにとっても 新しい命が生まれる大切な季節なんだって 改めて実感

私は 毎日毎日 『 およよっ 』 を連発しています


およよっ!
高山祭りも無事終わり 1日1日 月日はしっかり流れているようです

暖かい日が続き ドラゴンたちの剪定作業を急がなければと思っていますが

なかなか ・・・ 言い訳している余裕なんてないのですが ・・・ トホホです

明日は 来月下旬に松本で行われる 高山物産展の打合せがあり それを済ませて

美濃加茂の農園へ移動し 夕方には 引っ越した事務所の整理を少しでも ・・・

そうなんです 多忙な春なのに いろいろ訳あって ・・・ 

決まっていたことですが 美濃加茂営業所 ( 事務所 ) を移転します

なので やることが多い多い ・・・ 貧乏暇なしというやつです はい

それでも お客さまが来てくれるだけ幸せなこと 今が旬なイエローを美味しいって言ってくれる

小さくて高いけど わざわざ 奥飛騨まで足を運んでくださることに 感謝感激です

今日も朝から バタバタと ・・・ 夕方 ハウスに戻って 植物たちを見て回っていると

およよっ!

suime

↑ これ なんだか分かりますか? 

答えは ドワーフバナナの吸い芽です

春をしっかり感じている証拠ですね

知らなかったのですが 吸い芽には 剣吸い芽と水吸い芽というのがあるみたいですね

剣吸い芽とは 字の如く 剣のように細長い葉で 成長が早く 収穫もたくさん見込めるらしい

一方 水吸い芽とは 幅広い葉で 親株の成長を妨げると言われることから 切り取るのが一般的だそうです

もちろん どちらの吸い芽も成長すると ちゃんとバナナの実をつけるようですが

こういったことも 今後 注意して観察していきたいと思います

本当に知らないことばかり だから 1つでも新しい発見や教えていただけると楽しくなってしまう

年を重ねても 謙虚に それでいて 貪欲に 日々 勉強です


奥飛騨で育つバナナたちも しっかり 日本の四季を楽しんでいる様子

人間中心 自己中心的な捉え方であり 植物たちには 申し訳ありませんが

君たちと楽しく仕事をしたいと 心の底から思っています






41st Birthday
4月14日 41回目の誕生日を迎えました

そう 春の高山祭りと同じ ・・・ だから いつか 高山で仕事をする

なんて そんなことを意識した 中学生の頃を思い出します

当時 誕生日占いではないけれど 同じ日に生まれた有名人はいるの?とか

思春期を迎えた男子が 女子との会話に入りやすい 唯一の内容だったような ・・・

考えれば 携帯もない時代 メールなんて ・・・ 論外中の論外

回ってくる 綺麗に四角く折られた紙に 小さなドキドキを感じ

家電なんて 本当 心臓バクバクものだった 

何時に電話するからという 弱々しくも真っ直ぐな 小さな約束

電話することに 全身全霊 大げさだけど それぐらい エネルギーが必要だった

あれから 30年近く ・・・ 誕生日おめでとう

娘からの声で目を覚まし 一緒に朝食を食べ いってらっしゃい と学校へ送り出す

送り出した5分後 私は 5日分の着替えを持ち 奥飛騨へ出発

残念だけど 誕生日会はない 別に プレゼントを期待しているわけでもないし

ろうそくに息を吹きかけたいとも思っていない ・・・ だけど

小さい頃 待ち遠しかった誕生日 ・・・ 今では 生きていることを噛み締めてしまう

なんだか 切ない想いさえあるのは どうしてだろう

年をとることを嫌だと思っているわけでもないのに 

ただ 知らないうちに 逆算しているのだろうか ・・・ 

生きていられる年月 大切な家族や仲間といられる時間を


あと何年 生きられるか さっぱり分からないけど

これからも 真っ直ぐ生きていきたい

to the sky

そう ドラゴンたちのように 天に向かって 真っ直ぐに

でも ポキンって折れてしまわないように いつかは 垂れ下がる決心も必要だったりして


無事 41回目の誕生日を迎えられたことに ありがとう

欲を言えば 来年は 祝ってほしい(笑)

そういえば 私が生まれた美濃加茂 そこの実験用ハウスでは

Voodoo Child というドラゴンの花が 1輪咲いているようです 祝ってくれているのかな?

さ~て 明日からも ドラゴンの剪定作業 傷だらけになるぞ!


 


 
夜は明ける
今朝 早かった分 夕方には眠くなり 10時ごろまで寝てしまいました

それから 温泉入って いろいろ調べものして ・・・ たら?

なかなか眠くならない ・・・ なんで?

この時期 花粉症が出たりして どんだけでも眠れるっていう感じなのに

そろそろ寝なきゃって思うときほど 眠れないもので

まっ それでも 夜は必ず明けるから 

それに ハウスだから 夜が明ければ 自然と目が覚めてしまう

だから 明日は 寝不足を ある程度覚悟しよう

それでも 暖かい環境で眠れるだけ 幸せなこと 感謝しなければ

moon

夜は いつも いろいろ考える時間

瞑想するわけではないけれど 集中しやすいというか 

点々にちらばっている想いを 半ば強引に? 線になるように結びつけたりします

ただ 今夜は ・・・ 爪に刺さったドラゴンの棘が気になり ・・・

それに 結構痛いし 半月ぐらい 爪が伸びるまで この煩わしさとお付き合いと思えば

ブルーな気分になってしまい ・・・ 自分でやってしまったことだから 仕方ないんだけどね

今も 雨の音が ビニールハウスの屋根にあたる音が ザァーって響いています

そういえば これは 雨の音ではないんだよね

厳密に言えば 雨がビニール屋根にあたった音 つまり 雨とビニール屋根の共演

ひょっとしたら アスファルト道路も参加している? 周りの畑や田んぼも?

音って不思議 拍手する手が違えば 合わせる力が違えば 空気が乾いてたり 湿っていたり

いろんな環境で 変わってくるし それに 聞き手の想いも

心地よく聞こえたり 煩わしく聞こえたり ・・・ でも 今の雨音は なんだか心地いい


数時間もすれば 夜が明けます

どんなに明けないでと願ったところで 夜は明けます

どんなときも どんな人にも いつもと同じように 夜は明けてくれます

いつもと同じは とても大切なこと

だから いつもと同じに甘えてばかりでは ダメなのかも

ちょっとぐらい 考えて リフレッシュして 希望持って 明日を生きよう

もうすぐ 夜が明けます
 

生きる力
この間 ハウス前に作った スモールガーデン

奥飛騨から帰って来たら ・・・

small garden 2

見違えるほど 綺麗になっていました

仲間が 時間を見つけて 全体を耕し マルチをかけてくれたみたい

白く 小さい花を咲かせる いちご

花を探しているのか 花の周りには アリさんがウロウロ

見つけたぜっ これはオレのもんだっ ・・・ と 言わんばかりに しがみつく姿に

small garden 3

なんだか 力強さを感じ エネルギーをもらったようです

スモールガーデンの西には 銀杏畑があり ヤギさんの呼ぶ声に誘われ ・・・ うわっ

dandelion

あたり一面 タンポポの花が ・・・ たしか 昨年の秋には たくさんの綿帽子が ・・・

オレたち みんな兄弟って言わんばかりに 自信満々 上を向いて咲いています

みんないるよって 言われているようで なんだか安心してしまう

ふと 目線を戻すと ・・・ ぎょっ

tough boy

ゴツゴツした堅い表皮から グイっと伸びた枝には びっくり

加えて ところどころに 銀杏の新芽が ・・・ 

ジッと耐えながらも 生き続ける 生き続けようとする 無言の生き様に

グダグダ 悩んだり ぼやいたりしている自分が とても小っちゃく見えてしまう


言い訳したって 悩んだって 結局 生きていかなければならないんだから

だったら ・・・ そう だったら 前を向くしかないんだよ

薄情だの どんな神経しているの とか いろいろ言われるかもしれないけれど

それでも 生きるためには 生活していくには やらなければならないことがあるんだから

やらなければならないことは 地域や人によって違うから 一概には言えないけど

私は もっともっと 自分を強く信じて 生き抜きたいっ


だから まず 生きていることに感謝 ありがとう


 
重いっ
そろそろ 体重を落とさなければ ・・・ と思い 昨日から食べる量を減らしています

冬を迎えるころから 食べる量が一気に増え 体重は一気に増える

夏を迎えるころから 食べる量を徐々に抑えて 体重を徐々に減らす

徐々にといっても 1ヶ月ほどで 10キロぐらいです

まるで動物のように ・・・ ネコのように ・・・ 体に悪いと言われるのですが

これが私のリズムでして ・・・ おかげで?冬は10年ほど 風邪をひいたことがないのです

ただ 毎年 体重の減り具合が鈍くなっていることが 少々 悩みの種です

代謝が悪くなってきたということでしょうか ・・・ そろそろ キープすることを覚えた方が ・・・


体が硬くなってきたこともあり 例年以上に 体が重く感じるのは気のせいだろうか

花粉や黄砂も影響している ・・・ なんだか 頭も重い

頼まれている論文も大詰めとなり これも 頭を重くさせている原因の1つだろう

それにしても 春は陽気と裏腹に 意外と だるさや重さを感じる季節だと思います

pine

お~っ パイナップルも重くなってきたのか ・・・ お互い 重力には勝てませんのぅ

暖かくなってくると 大きくなるスピードも増すようで ・・・

農業にとっても 大切な切り替えのシーズンなのです

そう考えると 日本は 入学式や始業式とかが 4月というのは 何となく理解できてしまう

アメリカみたいに 9月とかだったら 秋から冬を迎えることとなり なんだか切なくなってしまう

あ~ それにしても 重い 全てが重い

データ量が重くなってきたのか パソコンのスピードも遅くなったように感じてしまう

春なのに ・・・ ため息ばかり とは このことなのか


今夜は 友人から借りた 岳を読むことにします

山は大好きだけど 重い荷物を持って登るのは 無理 ・・・

重い 重いを連呼していたら ・・・ 

重いという字は 真ん中の線(串)に いっぱい横棒が刺さっていることを発見

まっ 発見ということではないけれど ・・・ 妙に納得してしまいました



 




 
きず菜
暖かい1日だと思ったら 夕方には 冷たい風が吹き

また 雪が舞うの?と 思ってしまったほど ・・・

春休みに入った 娘を連れて 奥飛騨に来ています

もちろん ハウスの中で ・・・ 寝ます

今は せっせと DSの 『 ともだちコレクション 』 をやっています


今日は 地元の観光会社 濃飛バス さんに就職した バスガイドさんがやってきました

先輩ガイドさんに連れられ 少~し緊張気味に? 地元の観光スポットの情報をメモしていました

地元の高校を卒業したばかり とても初々しく それに

間接的ながら つながっている子もいたりして とても親近感があり かわいかったです

彼女たちにとって 説明しやすい それでいて 自慢できるような そんな 観光スポットになれるよう

益々 頑張っていかなければと 思った次第です ← 年が離れすぎているので ちょい親父気分?

で 夕方には 誘われていながら なかなか 顔を出せずじまいだった

今年で1周年となる 新穂高ロープウェイの手前にある 中崎山荘さんのお風呂に行って来ました

以前は 宿泊可能だったそうですが 現在は 日帰り入浴だけです

施設が新しいし 何より ゆったりと造られているので 本当にリラックスできました

ぜひ 日帰り入浴してみてください 

さて 夕飯は ・・・ テレビ取材が多い 新平湯温泉内にある 奈賀勢 ( ながせ ) さんへ

飛騨牛のホルモン鍋が有名ですが あっさり中華そばも美味しいです

でも 私たち親子のおすすめは 目玉入り焼そば です

中華そばの麺は ちぢれ細麺ですが 焼そばの麺は 太め とても美味しいです

ホルモン鍋食べて 焼そば食べて 奥飛騨来たら ぜひ 寄ってみてください


と まぁ 今日は 地元の方々との会話が多かったです

奥飛騨育ちでない私は 1歩ずつですが つながりを大切にしたいです

理想ばかり 追いかけていて 信頼されるまで 時間がかかると思いますが

それでも このやり方 考え方は 変えられない ( 笑 )

地元の方々との絆を感じることができれば 本当に嬉しいですね

そのためにも 1歩ずつ ゆっくりと 焦らず 驕らず 感謝しながらです

kizuna

ドラえもんの不思議なポケットから きず菜 ( 絆 ) という植物キットがあれば いいのになぁって

くだらないことを 想像してしまいました

まず 努力せず 楽しようと思ったことが 間違いですね ( 笑 )


気づいたら
統一地方選挙が行われるため そろそろ 準備が行われています

震災があり 派手さはありませんが ・・・ ただ 残念というか ・・・

選挙を控え ポストに投げ込まれていた紙には

政権運営をしている民主党への批判 現議員に対するような批判 ・・・

こういう時期だからこそ どういった形にしたい とかがなく

あまりにも 内部にいないと分からない 気づかないようなこと

まさに 選挙で勝つため 勝つためだけの内容の紙切れ

ここまで 程度が落ちたのかと ・・・ ただただ 唖然

そういえば 2、3日ほど前 被災された子供たちの

『 しっかりしろ 大人たち 』 みたいなメッセージを読んで

私自身 1人の大人として 往復ビンタをくらったような

そんな気持ちになったことと重なり とても 悲しくなりました

生まれた町 育った町 決して 嫌いになるわけではないけれど

こんなビラが投函されること自体 低次元

知ってほしいと狙ったものであっても 否定や批判では 何も解決しない

私が生まれ育った地方 田舎では 特にそうだと思います

否定や批判をする時間とエネルギーがあるならば

1歩進むための努力をしたい

被災していない地域も 徐々にその影響が出始め

もっともっと 身近なものに感じてくるはず

それを食い止め これから先 復興を支え続けるためにも 1歩前へ出る努力をしたい


事務処理に追われた1日だったけど 少しだけ 時間があったので ハウスを覗いてみました

すると いつものように ・・・ いつもの時期に いつもの品種から 新しいつぼみが

new voodoo1

今年もありがとうっていう気持ちになり 顔を上げると

new voodoo2

気づいていなかったのか ・・・ と 言わんばかりに成長したつぼみがありました

何があっても いつものように しっかりと生きている

待つことはせず 成長していく植物たちに お尻を叩かれながらも

頑張って 農業に励んでいきます

気づいたら ・・・ ではなく しっかり意識して 生きていきます