プロフィール

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
なんで?
日々 生活していると 『 なんで? 』 ということが よくあります

40年以上生きていると そんなことは仕方ない そういうもんだからって

そう思った途端に そう言い聞かせ 納得させていたりします

『 なんで? 』 と思うことが バカらしいのか 考えるだけ無駄なことなのか 

どうにもならないことを 考えることが面倒くさい 考えないようにしているというのが本音かも


さすがに こうバタバタしていると 『 なんで1日は24時間なの? 』 なんて

小学生の時計に時間に タイムスリップしてしまった(笑)

で 今は逃避状態 ブログ更新しています

今日は 朝から役所に行って 注文発送 山羊さんたちの働き振りをチェックして

それから ハウスでの作業 アセロラ狩り 再び ハウスでの作業 夜は 事務処理

もっともっと やりたいことあるのに ・・・ うん 眠らなきゃいいんだ(笑)

でも さすがに体力が続かないから ・・・ 少しは寝る

もうそろそろ 家帰って 風呂入って寝る ・・・

まっ それでも 暇なことを考えれば ありがたいありがたい 感謝感謝


アボカドから芽が出てきたものが どんどん 成長しているんだよね

avocado-1

1週間後には こんな感じ

avocado-2

全然 見てあげる余裕ないのに それでも成長している 

なんで 植物というか人間含めて 動植物は 重力に反して 上へ伸びるんだろう?

人間は 成長期を過ぎれば 重力に勝てず 少しずつ縮んでいくけれどね

生きていると 『 なんで? 』 が多すぎる 

もう少ししたら ちゃんと 時間作って 愛情注ぐからね アボカドさん

もう少しっていうのは いつのことやら ・・・


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ドリカム
今日 明日とナゴヤドームでの催事に参加しています

ドリカムさんたちのコンサートがあるので 始まるまで その脇で物販しています

私のところは いつものように ドラゴンフルーツとドラゴンフルーツジャム

それから 生のアセロラとアセロラゼリーを販売中

生アセロラは 1粒から販売しています ・・・ これが なかなか人気がありまして

といっても 興味がある人だけなので 少ないですけれどね(笑)

でも 食べての感想は ジュースと全然違う それから 思ったより食べ易いし美味しい!

生産者としては とっても嬉しい限り もっともっと知っていただけなければって思います

で ・・・ スタッフの方々が 吉田さんにということで 生アセロラを持っていかれました

実際 召し上がったかどうかは分かりませんが 何となく 他人じゃなくなったような(笑)



こうして 催事に参加すると 後日 アセロラ狩りやドラゴンの食べ比べにきていただけることがあり

本当に意味があるもだと痛感していますし 本当に嬉しいものです

その日の売り上げとしては しっかりしなきゃって思うけど

現地に来て頂くこと それに 観光地農業を実践している以上 その後に意味があるので

お客さまに 失礼がないように ちゃんと対応していかなければって思います

奥飛騨ドラゴンのお店という名で出展している以上 私たちの対応そのものが

その地域のイメージにもなりかねないし ・・・ 大げさな言い方だけど

地域の代表で来ているんだという気持ちだったり 一果実生産者としての真剣さを

少しでも感じていただけたらって思います

今回のイベント ( 地域の物産展 ) は ドリカムさんたちのアイデアとも聞いているし

であれば しっかり礼を持って ドリカムファンの方々に接しなければいけないし

機会を設けていただいて ありがとう です


とにかく 明日も頑張ります それから 雨が降らないことを願ってます!







スタートしました
連日の大雨 とにかく すごい降りよう 

本当に亜熱帯の雨季?と思うような そんな日が続いているようで

観光地としては 本当に厳しいシーズンといったところでしょうか

乗鞍 上高地 穂高ロープウェイなどなど 大自然の中 天候に左右されるため

どうしても 天気が崩れてしまうと

お客さまにとっては つまらない旅行となってしまうこともあるかもしれませんが

どうか 秋の紅葉もありますので ぜひ 足を運んでいただければと思います


さて 美濃加茂市で始まった 山羊さんと草刈隊による市有地の管理ですが

今ところ 順調に進んでいる状況です

私が生まれ育った美濃加茂市は 道路など大きな開発は済んでしまったところ

昭和村など 市にはたくさんの公園があり また ため池などもあります

団地など開発が進めば 調整池というものが必要とされ どうせ 調整池を作るなら

周りに桜の木を植えたり 遊歩道を整備した方がということで ・・・

ただ 結果として そういうところの管理が生じてしまうわけで

建設業をしていたころから 将来的にこうした管理地をどうするかも考えていました

とはいえ 私がどうこう言えることではないし とはいえ せっかくの公園が汚くなるのは嫌だし

都市とは違い 地方の魅力の1つは 近場に公園など緑地帯があることだから

ボランティアだけでは厳しいし 継続していかなければならないことを考えると

それから 薬剤散布するよりは 循環を目指したいと 得意の理想を言いたくなるわけで ・・・

そういう意味で 今回 美濃加茂市が踏み切ったことは とても意義のあることで

これが 上手く機能すれば 本当に素晴らしいことだと 市民の方々にも共感されると思います

もちろん 動物愛護という立場からすれば 山羊さんにばっかりとお叱りを受けるかもしれませんが

山羊さんだけでなく 人間がサポート隊として 一緒に草刈をしています

人と山羊さんが 一緒になって 管理地を綺麗にし それから 

周りに植えられた桜の木 来年には 見事 綺麗に花を咲かせることを目標としています

goat-minokamo1

goat-minokamo2

管理地を作った人間が 自らも参加して 雑草を処理し 山羊さんたちがその草を食べ

糞尿が 桜の木々の栄養となり 春を迎える ・・・

今の状況では 単なる理想論かもしれませんが 

私たちが管理する 銀杏畑でこうしたことを実験してきました そういう意味からも自信があります


今のフルージックを育ててくれた高山市 私が生まれ育った美濃加茂市

少しだけ つながってきたような気がします

その地域には その地域の魅力があり その魅力を生かす方法があるはず

企業として継続していくには しっかり資金を稼がなければならないけれど それ以上に

熱い志持って 信じる道を突き進んで生きたいです


飛騨 → 美濃 あるいは 美濃 → 飛騨 岐阜縦断の旅 お勧めです


そして こうした山羊さんたちのミルクから 新しい産物が生まれれば

その地域の特産にもなるはず 時間はかかるかもしれませんが 何年後 何十年後を見据えて

しっかりとしたイメージを持っていければと 一農業企業ではありますが そう考えています

こうした取組みは 各地で行われているとは思いますが 現場にて作業できる人

机上だけでなく しっかりと現地にて取組みをできるかどうかがポイントです

信用されれば 裏切らないよう 頑張り続けることですね



 
習慣
ここのところ 雨の降り方が半端ではなく

とうとう41号線が 土砂災害により 通行止めとなってしまいました

毎週1度は通る道 早く 元通りになってほしいです

夏休みだというのに 道路の寸断だけは勘弁して欲しい

観光地で 観光業で生計を立てている人々は みんなそう願っているはず

しばらくは 高速で高山行って 奥飛騨に行かなければならず ・・・ まっ しゃあない

昨夜も もの凄い雨だった

ふと雨音で気付くと 道路は大丈夫?とか 

建設時代に いつも気にしていたトンネルなんかを 咄嗟に心配してしまった

当時は 大雨警報があれば 会社待機をしていたし

現場があれば 現場の見回りをしていた ・・・ そんなことが頭をよぎってしますあたり

習慣というものなのか ・・・ 

本当に 亜熱帯地方になってしまったのか そんな気になってしまうほど

ここのところの天気は おかしい そういえば 今年は 入道雲見たっけ?

夏のジリジリした暑さ 蝉の鳴き声 ・・・ スイカは毎日食っていたけど ・・・

夏らしい夏もあったんだろうけど 観光地農業しているから

そういう夏を感じる余裕はないんだろうなって ひとりごとを言ってみたり

今日は 朝から今まで ドラゴンの一次加工(ジャム用)をしていたわけで ・・・

今も頭が ボーッとしています 

でも 農業経営しているわけだから 最後は 1日の自分の行動などをお金に換算して

割りにあっているかどうか そんなことも考えます

良いモノを作ることは当たり前だし 作り続けることも当然のこと

それには しっかりとした 経営能力があってこそだから

建設業で養ってくれることもなければ これしかないんだから

しっかり 勝負しないとね 

ボーッとしているなんて 弱音吐いている暇ないよね





約束守ってます!
マンゴーのネタになると いつも 

『 遊びでマンゴー 』 というカテゴリーを作ってしまったことを後悔しています

それだけ マンゴーの栽培は 私たちにとっては難しいです

さて 昨年 JAひだが主催した農協祭で ある方から電話があり ・・・

友人にもらったからと マンゴーの苗を託されました

飛騨では寒いから 温泉ハウスで育ててほしいとのことでした

せっかくのことだし 託されて悪い気はしないので 二つ返事で引き受けたものの

以前 温泉ハウスで マンゴーの苗の栽培をしっぱいしたことがあったことを思い出し ・・・

結局 美濃加茂で栽培することにしました

美濃加茂の実験棟には 数種類のマンゴーの苗を育てているし 比較栽培もできる

とはいえ 枯らしたくはないという気持ちが大きく 心配でしたが

苗が小さいながらも 春先には花芽を持ち ・・・ 

考えてみれば 5度設定のハウスで よく花芽を持ったなぁと 感心感心

5本中5本 花芽を持ち 歪な形ながらも 実をつけました

しっかり結実していないのか 実は大きくはなりません

それでも 先日 ・・・ ナイスキャッチとばかり ネットに吸い込まれたマンゴーが

miyazaki-mango-1

この網を考えた人 本当に素晴らしいです まさに完熟マンゴーそのものですからね

で 早速 実食するわけですが それにしても 形がすごい変

miyazaki-mango-2

それでも 独特の香りが ・・・ 丁寧にナイフで剥き剥き 中から綺麗な果肉が顔を出します

miyazaki-mango-3

さっそく いただきました ・・・ で 感想は ・・・

しっかりマンゴーでした! とろっとした食感 まったりとした香り

マンゴーならではの味と香り 堪能しました


綺麗な実ができたら 苗を分けてくださった方に持って行きたいのですが ・・・

来年以降になるようです 枯らさずにしっかり育てていきます


焦らない
相変わらず バタバタモードです(笑)

ホント 時間との戦い ・・・ 地道な作業が続いています

農業を始めたころ 全く認知度もなく ひたすら栽培に徹する時間が多かったです

というより それしかなかったというか 朝から晩まで ・・・

それでも 何とか 生活できていた日々 ・・・ 焦りなんてなかった

というより 夢ばっか大きかった ある意味 ビックマウス状態だったかも(笑)

で ・・・ だんだんと結果が求められるようになり

というより 売り上げていかないと 農業企業として継続できない つまり 生活できないと気づき

そんなことは やる前から気づいているものの やっぱり 切羽詰らなければ 危機感は生まれない


振り返れば いろいろありました

今 冷静に考えても なるべくしてなった ・・・ 人との出会いだったり

いろんなところで支えられ 同時に 想いを実現化するため アホみたいに走り回っていました

余裕がなかったころは 自分の考え方だけに固執してしまったり 随分 勘違いが多かったです

ただ 自分を擁護するわけではないけれど そういうときがあったからこそ

ブレずに 真っ直ぐ 想い描く農業に邁進できたのかも なんて 思ったりするわけで


生きていると 必ず 決断をするときがあり あるいは 転換期というのがあります

フルージックが目指す農業 最初から描くイメージは ずっと変わらないまでも

そのやり方は 変わっていっています

実は 今日もその大切な1日となりました

後日 しっかりとご報告できると思いますが ・・・ また1つ 扉が開かれました

奥飛騨でも 少しずつ口コミが広がってきたようで 

ドラゴンの花見 それから ドラゴンの食べ比べの問い合わせがあります

宿に泊まった お客さま同士の会話の中から 広がっているというのもあり

本当に嬉しく思います ありがとうございます

バタバタとする日が続き ちょっとだけ急ぎたい 近道したいっていう衝動に駆られますが

じっくりと焦らず 栽培を基本に お客さまが喜ぶような農業を続けていきたいと思います

dragon and jam

奥飛騨に来たら ぜひ 遊びに来て下さい

それから 美濃加茂のアセロラもよろしくお願い致します


青果と成果
久し振りのブログ更新 ・・・ といっても 1週間ぐらい?

夏休みをとっていたわけではなく 少々 時間に追われ さすがに寝る時間を削れなかった(笑)

ここのところ 奥飛騨の温泉ハウスでは 連日 500前後のドラゴンの開花が続き

dark star

↑ 朝方の写真 ( ダークスター ) ここで寝泊りしないと見れない? ある意味 とっても贅沢なこと

これだけ咲くと 受粉作業を終えるのは 夜中過ぎ ・・・ 最後に データ入力して寝るわけですが ・・・

どんなに疲れていても どんなに眠たくても 朝日が眩しく 7時前には目が覚めます

それでも 寝られるだけ幸せなこと 簡易ベットも心地良いし

何より 布団をかけないと 間違いなく風邪をひくぐらい 涼しいのがいい


さて 年々 咲く花の数は増え 受粉率も上がっているようで ・・・

1歩ずつではありますが 栽培に没頭してきた成果が現れてきています

もちろん ここで終了というのはなく もっともっと ドラゴンたちを理解していかなければと思っています

終わりのない ゴールのない ・・・ どんなことでもそうなんだけど

生きていれば ゴールなんてなく たとえ 目標をクリアしたところで

再び 目標をたて それに向かって突っ走るわけで ・・・ やっぱり ゴールなんてない

こうして あぁして なんて 私はいつも 頭の中で考えることが多く

小さな目標というか 通過点がいくつかあって それを組み立てながら ・・・

たまには 通過点がズレてしまったりするけれど まっ それは それで柔軟に受止め

とにかく ・・・ とにかく つなげていくこと 立体的に形にしていくことを心掛けています


・・・ で ・・・ ? というわけではないですが

ドラゴンフルーツ栽培をしてから オレンジドラゴンを大切に育てています

いつか ある程度 しっかり生産できるようにしたいと思いつつ ・・・ 

イエローに負けず劣らず なかなかの美味でして というより イエローがかかってるのかも

今日 今年のオレンジ 初収穫をしました

いつものように 最初のものは 必ず 味や色合いなどをチェックするので

orange 2011-1

orange-2011-2

収穫するのが 少し早いかな?と思ったけれど 思い切って ・・・

ここ3年 収穫する実も同じ形 果肉色も一緒 つまり 安定していることを確認

糖度も変わらず 高い ・・・ 肝心の味は ・・・ やっぱり 美味しい

少し早かったのか 酸味が若干残り それが また美味しい

というのも オレンジは完熟しすぎると 甘すぎてしまい ・・・ 

個人差はあるだろうけど フルーツは 酸味と甘味のバランス それから 瑞々しさだから

特に 香り高くないドラゴンフルーツにとって 食感や味は 生命線だからね


安定した青果を生産できるようになったということは それなりに成果が出てきているということ

自信持って 強気にガンガン行きますよ!

と言いながら 本人は 意外と気が弱いです(笑)








それぞれの夏
今日から妻と娘は 妻の実家 岩手県へ帰省しました

3月の大震災後 初めての帰省となり ・・・ どんな想いを持って帰ってくるのでしょうか ・・・

海岸線のような大きな被害を受けたわけではないけれど

あるいは 原発問題を直に受けている地域でもないけれど

それでも 何かを感じ 帰ってくれば 必ず 何かを伝えることでしょう

その言葉を聞いて 果たして 私は何ができるのか ・・・ 

言葉を選び会話を続けるか それとも 黙りこんで 自問自答してしまうと思います


それでも 現実的に 何ができるのか ・・・ 

今できることしか選択する余裕はないことに 苛立つ自分が想像できます

娘にとっては 思い出作りの夏休み どこへも連れて行けないのは毎年のこと

工作だって 宿題だって ・・・ ぐだぐだ 言い訳できることに 恵まれていることを実感します

妻と娘にとっては 久し振りの帰省

妻にとっては あと何回 両親に会うことができるのか

そんなことを 1人になった私は 考え 複雑な心境になりながらも

みんな 健康でいられることに ・・・ 本当に感謝しています

岩手の両親にとっての夏休み 久し振りに 孫に会い どう感じるだろうか ・・・

それぞれの夏があり いずれ 秋 冬へと ・・・ 1年が過ぎるのは 本当に早く

後悔したくないという想いが ゆっくり休む気持ちを摘んでしまうかのように

朝から晩まで せっせとせっせと農業に励んでいます

2011.8

フロリダから来たドラゴンたち 日本に来て7年 奥飛騨に引っ越して3回目の夏を迎えています

それぞれの夏があり それぞれの想いがあり ・・・

私の夏は 実ったドラゴンフルーツたちを収穫し みんなに食べてもらうこと

そして 継続できる資金を稼ぎ 農業を続けていくこと

それは 何より 生活が確保できてのことだから 一生懸命働くこと

とにかく どうのこうの言わないで 働いて 働いて 頑張っていくことが 私のできること








3つのしんぼう
毎日 毎日 ゲリラ豪雨があり すっきりしない天気です

とはいえ 南国フルーツを栽培している私にとって ゲリラ豪雨がやってきて

ハウス内が蒸し蒸しし出すと ここは南の国? なんて思ってみたりしています

でも 観光地にとって 雨はNG ・・・ 止んでくれ~って 心の中で叫びます


ここ 奥飛騨でのドラゴンフルーツ栽培 もうすぐ3年となります

認知度がある観光地での農業 温泉を利用した トロピカルフルーツ栽培など

運良く メディアの露出に助けられ 少しずつですが 実績を積んでいます

しかしながら ・・・ 今年は 辛抱の年だと 自分自身言い聞かせています

そのためか ドラゴンフルーツは不味いと言われたり ・・・ 

正直 生産者にとって 耳が痛い言葉を浴びせられる機会が増えています

いろんな品種があって とは説明するわけですが こればっかりは 押しつけるわけにもいかず

当然 個々の味覚もあるわけで ・・・加えて 高いとお叱りを受けてしまう始末

そりゃ 外国とは 物価が違うし なんていう言葉は通用はしない

だから 美味しいドラゴンフルーツ フルージックなら仕方ないよね と言われるよう

辛抱(しんぼう)して 質の良いものを作り続けていくこと 今年は そんな1年です

モノ作りという あくまで 生産者としてのプライドというか 自覚を持ち続けること

この自覚こそが フルージックの心棒(しんぼう)であり これがズレてしまっては

上手く回転しないわけで ・・・ 原点を見極め 1つ1つ経験値を積むことが大切

そうすることで 信望(しんぼう)が生まれ 地域に愛される農業企業になっていく ・・・

理想論だって言われてしまうけど 辛抱するのは 苦手ではないので しっかり辛抱して

時には 催事などに参加して 置かれている立場を客観的に見極め モノ作りに励んでいきたい

ここまでは 自分たちの努力次第 残りの信望は あとから ついてくるもの

これは ご褒美 

子供じゃないけど ご褒美もらえるよう 頑張っていきます(笑)

ご褒美が目当てで頑張るなんて ダメだよね(笑)

ギリギリ
連日 ギリギリの状態が続いています

名古屋での催事から帰ってきてから 朝からずっと ひと息つく時間がない

それはそれで とてもありがたいこと 感謝しています

明日の夕方には 奥飛騨に行きますが ここのところ アセロラの出荷に追われています

明日も収穫・発送を完了してからの出発となります

配送業者さんには 午後7時までに持ち込まなければならず

3日連続して ギリギリセーフ よく 計ったように間に合っているなぁって

他人事のように感心しているぐらい ギリギリです

配送業者さんにしてみれば もう少し 余裕を持ってということでしょうが

昼ご飯 お茶を飲む時間すらない状態なので 勘弁して下さい

そのかわり 夜は ちゃんとガッツリ食べます


テレビの効果で アセロラの生の認知度が上がり 嬉しい限りですが

ドラゴン同様 あまり質の良くない状態で出荷しないよう 心掛けています

焦って 今がチャンスとばかりに お届けすることは 必ず しっぺ返しがくるもの

農家として 生産者として 当たり前のことですが ・・・

南国フルーツと言えば やっぱり 沖縄県や九州地方ですが

ここ岐阜県も盛んだと言われるように 特に 流通に関しては恵まれているのだから

しっかりと質を高めて 理解されるよう頑張っていかなければと思います

高地の寒暖差を利用したドラゴン栽培 あるいは ピーカン照りの超暑い日差しの中で育つアセロラ

今はまだ 認知度も低く なんで?と言われることが多いけれど 

1歩ずつ実績積んで しっかり現実を見極めながら 夢を叶えていきたい


夕方 美濃加茂で ヤギさんたちを横目に アセロラを収穫していました

最近 白ヤギさんが5頭 仲間入りしたのです

理由はあるのですが 後日 報告できると思います

kuroyagi and siroyagi

この画像を見ると 何だ! 時間に追われていないじゃないかって思ってしまうけど

1分ぐらいで 撮った画像でして ・・・ すぐに アセロラのハウスへ ・・・

明日から 奥飛騨 涼しい観光地で 少しばかり のんびりしたいと思いますが ・・・

ドラゴンの剪定作業があるので そうはいかないと思います(笑)

明日も頑張ります 農業頑張ります

続いてほしい
1ヶ月のほとんどを催事で過ごす そんな厳しい7月が終わりました

横浜に1週間 それから 名古屋で1週間 その前後は催事への準備

びっくりするぐらい時間に追われ ・・・ 

栽培しながら販売していくことへの限界を感じてしまったというか それとも

当然のことと割り切ってしまうか いやいや まだまだ 私の時間の使い方が悪いだけなのか

いずれにせよ 私自身の経営には 改良の余地があるということで 納得するわけで ・・・

とはいえ 昨日終わった 名古屋の催事は 本当に厳しかった

売上げは 横浜より良いものの 朝4時に起き アセロラを収穫 

それから 事務所に戻るのが 夜の10時 メールなど確認して 家に帰るのは 12時過ぎ

まるで 年度末の建設時代を思い出すような(笑) そんな時間の追われようでした

ただ 建設時代は 一緒に働く仲間が それぞれの持ち場で動いてくれるから

今は ギリギリの人数 ギリギリの状態で作業している状態 どっちがどうとか 比較はできないけれど

それでも 時間的余裕が欲しいと思うのは 一緒

ギリギリで動いている以上 贅沢は言えないけれどね(笑)


さて テレビの効果で アセロラの人気もうなぎのぼり 嬉しい限りです

私たちのアセロラは 沖縄などと比較して とても高いかもしれないけれど

それだけのものを生産し お客さまのところへ発送しているという強い想いがあります

実際 今日も5キロほど収穫するのに 4時間ほどかかっています

1キロ収穫すのに 約50分ほどです 

ただ 無造作に収穫するだけなら この倍 3倍 いやいや5倍ほどいけるだろうけど

表皮が薄く 痛み易い アセロラを傷つかないよう 丁寧にパック詰めしていくと

これぐらいかかってしまいます とはいえ この作業の大変さを押付けることはダメだけど

こうしたことも 生産農家として きちんと発信していくことも

私たち農家への信頼や理解を深める 大切な1つの手段だと 私は捉えています

florida sweet 1kg

実際 現場では 考えられない金額で取引されているのが現状で ・・・

目の前の現金を手にするため ・・・ あまりにも 辛い生産現場が多々あります

人には それぞれの価値観があり 自らの価値観を他へ強制することは 私も反対ですが

それでも 少しでも多くの方々に 知っていただける努力をしなければ

生産現場の意識向上は望めず 結果として 次世代の生産者は育っていきません

どらが正しくて どれが間違っていて どんな方法が良いのか

いつもいつも考えてばかりですが そこには 統計学だけでは分からない何かがあるはず


人が人である限り 心を持つ生き物である限り ・・・ そうだからこそ

明日を迎えることができる 眠りにつけるのかもしれません

アセロラの需要 これからも ずっと続いて欲しい

私たちは ドラゴン同様 質を落とすことなく 信頼されるモノづくりを続けていきます