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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
マイホーム1
月末 バタバタとしています

加えて 来月は師走 バタバタ感は緩むことなく 一気に加速します


春 夏 秋 そして 冬が来ます

いつもいつも この順番の繰り返し 

たまには 冬の後は夏だったり 春の後も春 なんて そういうこともない

当然と言えば 当然なんだろうけど

秋になると 食欲の秋と言われるように 胃の袋がマックス状態になり

クマさんのように 春までずっと食べない 冬眠という術を持っているのでもなく

ただ 着痩せしてみせる なんていう術を持っている人も ちらほらと?

陽の沈み方が 半端なく早くなっているような 冬の始まりの夕暮れは

何となく もの悲しさ ひと恋しさ ・・・ 小さな心の中に住みつきます

毎年のことですが この時期になると マイホームの暖かさに惹かれます

いつも寝ているベッド ふとん 全てが愛おしく 大げさですが そんな感じになります


冬が近づいてくると 咲いている花を探すことも難しくなります

霜が降りるのが先か それとも なんとか 大輪を咲かせるのか

皇帝ダリアを見かけると そんなことを思います

last flower?

数少ない花を見つけ 今年最後の飛行になるかもしれないという想い ・・・ 

そう思っているかどうか 定かではないけれど 日中の暖かい限られた時間

マイホームに戻っては 再び 飛び出していきます

bee1

ピンボケになってしまいましたが ・・・

bee2

bee3

マイホーム にほんみつばちさんにとっても 心地良い場所なのかな

ごっそり 根こそぎ 必死にためた蜂蜜を奪われてしまうのに

マイホームを与える代わりに働け なんて まさに 人間は搾取者だ

そう 私もその1人 



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冬だから冬なのに
奥飛騨入りした3日前は 雪がちらつく 寒い日でした

あ~ とうとう 冬がやってきてしまった 早く春が来てくれ なんて

冬さんにとって まったく失礼極まりないですよね

でも 分かっているんです 雪解け水が 私たちの農業に欠かせないことも

だけど 時には 暖かい陽差しもほしいです だから よろしくです 冬さん


奥飛騨ハウスでは せっせと冬モードになってきました

冬だから という名の下に? いろんな準備がはじまり 冬支度がはじまっています

遮光カーテンや保温カーテンの設定 などなど 

イエロードラゴンの開花がほぼ終了と同時に 他の品種のドラゴンの収穫も終了を迎えます

水遣り お礼肥 剪定作業など 冬ならではの地道な作業が始まっていきます

okuhida-house1

新しい枝 伸ばすのか切るのか ・・・ 枝振りを見ながら 作業は進みます

作業をしていると お客さまが見学に来られます

そういう時は 作業を一時中断 しっかり説明して歩くのも 大切な仕事です

どんなふうに育っているのか 温泉熱をどう活かしているのか などなど 

魅せる(見せる)農業を目指す 私たちにとって どちらも欠かすことのできない仕事なのです

魅せることで 私たちの芸術品 ドラゴンフルーツに興味を抱いていただけるよう

しっかり 情報発信をしていかなければと思っています

興味を抱いてくれる 結果として 私たちの農業は 継続できるのです

ハウス内を説明していると ここのところ 日増しに大きくなっているものが ・・・ 冬なのに

それは 小笠原種のバナナです そう 奥飛騨で育つバナナです 冬なのに すくすくと

7月の中旬に花芽が出始めているのを発見 だから ・・・ 4ヶ月ちょっと

etto-banana

ずいぶんと大きくなって それでいて まん丸くなってきました

昨年と比較すると バナナの本数は 3分の2程度しかないようですが それでも 立派に育っています

年明けに収穫になるのか それとも 年内に収穫を迎えるのか 冬なのに そのまま完熟させます

欲しい人は お売りいたしますので 連絡いただければと思います


さっき 外の空気を吸いに ハウスから出て 夜空を見上げたら 流れ星が ・・・

よく見るんですよ 奥飛騨にいると この間 新月だったから 星がよく見えるんですよ

明日 いいことあるのかな? なんて ちょっとだけ 期待してみます(笑)

冬だから 雪が降った後の星空は 本当に綺麗なんです 星が瞬くんです キラキラと



冬色に染まる
昨日 奥飛騨に来ました

どうやら 寒波がやってきているらしく 途中から 雨が雪に変わってきました

どうりで 車の中が 冷たい風で支配されているわけだ なんて ひとりごと

確実に 冬が近づいている 

ちらちらと舞う雪は好きだけど やっぱり 冷たい風は苦手

特に 身も心も冬支度していない この時期は なぜか こころ落ち込むものです

ついに来てしまったかと ・・・ 

融けることのない 真っ白な雪道より 霙まじりのシャビシャビの路面の方が

なんだか 冷たく感じてしまうのは 私だけだろうか

こうして 奥飛騨は 雪景色へと変わっていく まるで 水墨画の世界のように

winter

1日1日 ゆっくりと雪景色は 広がっていきます

遠くに見える山々 だんだん近づいてきて 辺り一面が真っ白な空間へと変わっていきます

町を流れる水路からは 湯気が日増しに大きくなり 温泉街を演出していきます

湯量 湯質 申し分ない 奥飛騨温泉郷

2時間ほど前に 温泉につかってきたものの いまだ 体中はポカポカ

足下は コンクリートの骨材が 熱に反応し 遠赤外線を出しているので これまたジワポカ

さすが 温泉の力 なんて これまた ひとりごと


奥飛騨の冬色 寒いけど いいものです

ぜひぜひ 遊びに来てください




New Type
ちょっと変わっている ある意味 周りから敬遠されがちな人が

世間的に認められ 実績を積上げていくと

マイナス要素を含んでいた 『 変わっている 』 という表現は 『 開拓者 』 だとか

プラス要素バリバリの表現に変わってきます

このまま 上手く 足元をすくわれないよう 着実にステップアップしていけば

それはそれで 1つの形を築いていくのだけれど ちょっと急いでしまったり

本人は意識していなくても 少し図に乗ってしまったような言動1つで

思いかけず 足を引っ張られてしまうのも 世の常だったり ・・・

やりたいことがあって ブレずに進んでいけば いいのだけれどね

でも それが なかなか難しいもので ・・・

いろんな誘惑がある中で 切磋琢磨し続ける姿を想像し

遠い遠い はるか先の夢を追いかけていけば やっぱり 『 あいつは風変わりなヤツだ 』 と

言われるのが 一般的かもしれません

別に どう思われようとも どう言われようとも あんまし気にならないけど

足を引っ張るのだけは 好きじゃないな やっぱり

いわゆる 一般的な考え方ではない人たちは New Type とでも言えばいいのだろうか

いちいち 言葉で表現しなければならないことでもないのだけれど

ブログの題名が New Type としてしまったので なかば強引ではあるけれど


さてさて ドラゴンフルーツを栽培している中で ちょっとした変化に気付くと

決まって ワクワクしてしまう ワクワク感 いつもと違う高鳴り

新大陸発見を目的に 大航海していた人たちのワクワク感は いったいどんなものだったのだろう?

ちょっとした気付きは 幸せ運んでくれる 体中に


1ヶ月以上前から 仲間と共に発見し 楽しみにしていたものがあります

何回か ブログにアップしているのだけれど ・・・ そう オレンジドラゴン

それも こんなに大きいものは 見たことないし

同系種と思われる イエローでさえ こんな大きさのものはなく

orange 1

orange 2

長さ15センチ程度 通常7から8センチあれば大きい方だったものが

これは その倍はある大きさ 重量も通常の3倍はあるだろうと考えられ

これこそ New Type と言えるものかもしれない

どうして こんなに大きくなったのか 理由があるはず

もう少し 観察してみることに ・・・ オレンジは イエロー同様 苗の成長が遅く

花芽を持つのも遅いし 実のつき方も悪い

生産に適した品種とは言い難いけれど とても甘い 私には 甘すぎるほど

この大きさが コンスタントに収穫できるとするならば

ある意味 ドラゴンフルーツの概念は全く変わってしまうだろう

先日も ドラゴンフルーツを知っている 海外からのお客さまが イエローを食べ びっくりしていたし

なぜ ここで? それも 美味しいイエロー? みたいな感じだったろうか


さて 明日から 奥飛騨

今日 冬タイヤに変えました 

1週間ぶりに 温泉を楽しんできます
  






カワズ
いよいよ 寒くなってきました 寒い冬がやってきました

名古屋 中日ビルでの催事は 明日が最終日です

何とか 気合入れて頑張ってきます


今まで 高山物産展という形で参加していたのですが 今回は ある意味 単独

私が主催者ではなく そこに助っ人として参加させていただいている立場ですが

お客さまから見れば 私も主催者なわけで 最後まで ご迷惑おかけしないよう

しっかり対応していきたいです

そうそう 高山物産展だと 高山を知っている方がいて ・・・

普段から アンテナを張っているせいか?

奥飛騨での私たちの取組みを知っている方々が 多いなって感じていたのですが

今回は ほとんどというか 知っている方はゼロに近く

井の中の蛙(カワズ)状態に陥らないよう 参加して良かったと思っているところです

狭いようで広い 知られているようで まったく知られていない

まだまだ 学んでいくことが多いです

そこで ドラゴンジャムを売っているのですが 高山の物産展と比較して 売上げは低く

知らなければ お客さまは なかなか買わず(カワズ)というのが 厳しい現実です


こういった経験を どう次につなぐか しっかり考えていかなければと思います

さて 明日1日 頑張ってきます


冬桜
今日は 朝から 事務処理に追われていました

書類を作成したり 提出したり 発注かけたり などなど

書類作成や提出に伴い 現場にもう1度行って 現状確かめたりするから

少し時間はかかってしまうけど 聞かれたときに しっかり説明できないと

なんだか気持ち悪いし それに それが大切だと思うから

信用して 信頼してくれた方に対して 失礼のないようにしなければ


で 今日は嬉しかったことがあります

朝 山羊さんと草刈隊が活躍していた 桜の公園に行ってきました

10月中旬で 今年の作業は終わったわけで あれから約1ヶ月 どうなっているかな?と思い

車を走らせました ・・・ うんうん きれいキレイ!

sakura-park

草が 少し伸びてきているようだけど これなら大丈夫

例年 ここは桜が植わった公園(調整池)なんだけど 1度や2度の伐採では 追いつかず

草がボウボウだったわけで 桜を楽しむといった感じではなかったようです

信頼され 任されて こういう情景を目にすると ちょい自慢したくなるもの(笑)

どうだってね 

だけど 実際 作業していたのは 山羊さんとフルージックの従業員なわけで

私ではないから 偉そうなことは言えません

あれれ ・・・ 帰ろうとしたら 桜が咲いている木を発見

huyuzakura1

冬桜 というものらしい 11月~12月に咲くということらしい

まだまだ3分咲き といった感じだけど それでも ニヤニヤモード

huyuzakura2

午後から 銀杏畑に行って 山羊さんたちに ありがとうって

言葉が通じているのか 通じていないのか まったく分からないけれど

遠くを見つめるその瞳 春には満開になるさと言わんばかりな クールな態度

cool

来春がとても楽しみになりました

桜の木の下で 山羊さんたちと記念撮影をしたいです

もともと 公園をきれいにして 桜が咲いて みんなに見てもらうことが目的でしたから

技術進歩していく中で こうした活動もありなんだなって

つくづく考えさせられています


さて 明日から 名古屋の中日ビル(地下1F) 東北・飛騨高山コラボフェア

張り切って 頑張ってきます


冬支度
今朝 奥飛騨は雪がちらついたようです

私は 明後日からの催事に参加するため 美濃加茂での作業をせっせとしています

たまった書類が多く 加えて 今後の準備やら いろいろと ・・・ 

愚痴ったところで 仕事量が減るわけでもないので 

無理やり笑顔を作っては あれこれ 楽しいこと妄想してみては 

心のアクセルを踏んでみるものの 肌で感じる 冬到来のシグナルの前では 

なかなかスピードがのってこない ・・・ こうなったら

無理やり ハイテンションになって 大声張り上げてみようか ・・・

ただでさえ 変り種と言われているので 超オーバーアクションをしたら

とうとう 頭の限界がきたかと 見放されてしまうだろう だから ハイテンションは却下


冬が近づいている ・・・ もうすでに冬 

もうすぐ 新しい年を迎えることになる 早いものです まったくもって

そういえば 来年の干支は 辰 つまり ドラゴン

昇り龍の如く フルージックもグングン上昇していってほしい なんて いやいや 本気

実は 来年を睨んで 秘かに進めてきたこともあり その大詰めの作業もしています

本当は いろんな想いが詰まっているのだけど ここは まだまだ私自身の実力不足なわけで

とりあえず 1つずつ形にしていくことだけに 集中

フルージックが取組んできた内容 考え方が逸れていかないように 筋を通していくことに

でもって しっかり 継続していくあり方を確立していく

う~ん 欲張りだなっ 自分でもそう思うけど これで 突っ走ってきたわけだから

突っ走っていくしかないわけで 風が冷たい とか 冬が来た とか

グダグダ 理由見つけては スピードがのらないなんて 言い訳している自分に なんだか腹が立ってきた

  
そうそう 今週金曜日(18日)から火曜日(22日)まで5日間 10:00~19:30

名古屋中日ビル地下1Fにて 東北・飛騨高山コラボフェアが開催されます

妻が岩手県出身ということもあり 参加させていただくことになったわけで

福島県 宮城県 岩手県の物産 + 飛騨高山の物産を販売します

個人的なおススメは 岩手県 小岩井のヨーグルトとドラゴンフルーツジャムのコラボ

一応 コラボフェアという名前がついているので

もう1つ会場があり 名古屋市北区の志賀団地商店街 そこでも販売しています

ぜひ 足を運んでいただけたら ドラゴンジャムとヨーグルト セットで買っていただけたら

嬉しく思います お時間があれば ぜひぜひ


1つ1つ 年末までイベントに参加しながら 冬支度を進めてまいります

なんだか タイトルに合わせた感じで やや強引ですが(笑)




ある朝
夜 受粉をして 奥飛騨を出発 美濃加茂に着いたのは深夜過ぎ

深夜のドライブの後は なかなか 寝付けないのです

家に帰り 30分ほど椅子に座り ボケーっとして それから お風呂に入ります

いつもはカラスの行水なのに こういう日は 意外と長く湯船に浸かります

お風呂から出た後は 知らない深夜番組を ボケーっとして見ます

目が疲れたきたら ベッドに向かいます 必ず 腹這いで寝るのがお決まりのパターン

まっ どうでもいいことなんだけど(笑)


今朝 7時前には 美濃加茂の農園へ 

ニホンミツバチさんの巣箱をセットしてきました

なぜ ニホンミツバチ? 

ここ数年 いろんな方から飼わないかと誘われていましたが ・・・

で 奥飛騨の方から 用意したからと言われ お言葉に甘えたわけです

なぜ 蜂蜜? いろいろ理由があるのですが それは また書きます

とりあえず 山羊さんたちがいるところへ運び セッティングしてきました


早起きは三文の徳 ではないですが ゆっくりと昇っていく朝陽が心地良く

なんだか得した気分になってしまいます

で まず 山羊さんたちと顔を合わせ おはようと首筋をなでます

朝が来たかと言わんばかりに ゆっくりと銀杏畑の方へ 朝食に向かいます

露がついている葉はあまり食べないので 乾いているものを選んでは もぐもぐ

one morning 1

冬が近づくこの季節は 寒暖差が激しいです

風が吹くのを待っている タンポポの綿毛たちも 朝陽で乾くのをじっと待っています

oneday morning 2

oneday morning 3

これでは 重くて飛べないよね

そう思うと 焦らず じっくり時期を待つことも大切なことなんだって

今日は やることがいっぱい あれもこれもやらなければいけないことばかり

でも 焦らず 確実に1つ1つ やっていこうって思います

こういう朝は好きです

ありがとうって大きな声で叫びたくなるほど 素晴らしい朝です


なんじゃらほい
昨夜 そう 満月の夜 日本のTPP参加交渉が発表されました

一応 協議に入るというものらしいが 参加表明と解釈した方がいいのかも

メリットやデメリットなどなど 意見が割れているのが現実なようで

シュミレーションしては いろんな意見が飛び出す始末 ・・・

そうかと思えば アメリカの自動車業界から 日本の参加に反対しているようで

まさに なんじゃらほい といった感じです


私は どちらでもいい という いわば 無責任な立場であります

言い換えれば 農家として やることは一緒 何か欠ければ 欠けた部分を補えばいいと

全くもって 楽観視しているのかも ・・・ つまり

悩んだって 国策だからと言われれば それはそれで 受け入れていかなければならないと

そう 考えているからです

大事なことは 生産者として 今年より来年 来年より再来年と より良いものを作り

それを どう販売に結びつけていくか どう共感を得るような発信をしていくかなのです

つまり 反対することが解決策にはならないし 賛成することが解決策ではないのです

いろんな知識を吸収し 自分なりに反対・賛成の意見を持つことは それはそれで素晴らしいけれど

ただ 反対・賛成の議論にばかり目がいってしまうと 足下をすくわれてしまい

結局 いつものように 一喜一憂させられ 踊らされる結果となってしまうのです

もちろん お米など主要な穀物と嗜好品の果物とでは違うから 一概には言えないけど

という言い訳を 付け足しておきます


さてさて 昨日の満月は 綺麗でした

雨が降った後だったので 空も澄んでいて どこまで この月明かりが届くんだろうって思うぐらい光ってた

fullmoon-okuhida

でも 夜中になると 霧が立ちこめ お月さんは見えなくなってしまいました

で 午前中 澄みきった青空の中に お天道さまが ・・・ 

低気圧に置いていかれた?雲さんが その光に反射して うっすらと虹を演出

rainbow-okuhida

こういう虹もあるんだと しばらく見とれていました

仕事が終わり ハウスを出ると 西の空は オレンジ色をしていました

sunset-okuhida

空って いろんな顔をしているんだな ・・・ 当たり前だけど


どんな空の下でも 私がすることは同じ 美味しいドラゴンフルーツを作ること

美味しいアセロラを作ること 美味しい銀杏を作ること 美味しいお米を作ること

山羊さんたちと楽しく生活していくこと そして 家族を養っていくこと ・・・


お客さまに なんじゃらほい って言われないように 足下見て進んでいきます


雨が降る
朝方ぐらいだったろうか

ざぁっていう音が ハウス中を支配している

ハウスの屋根に張られた ビニールにぶつかって発する音

それが ざぁっていう音の正体

アスファルトに衝突する音とは 明らかに違う

広い広い大地に吸収される音は いったい どんな音になっているのだろう

鉄板が薄い自動車に乗れば 大丈夫かなって 一瞬不安になることもあるし

雨音には いろんなバージョンが存在する

ただ 私にとっての雨音は やっぱり ざぁっていう音


ざぁっていう音を聞いて 心地良いって思うこともあるし

正直 煩わしいって思うこともある

それを支配しているのは その音を受け入れる聞き手の心なのかもしれない

そう思うと いつもいつもとは言えないけれど

やっぱり 余裕を持っていたい

余裕を持って 全ての音を楽しみたいって思う

音とは 耳から入ってくるモノだけではなく 目からも伝わってくるモノ

私は そう思う

匂いからも聞こえてくるモノもあるだろう

五感は全て つながっている

つながっていないようで つながっているもの

それは 単純なことではないと 私は思う

たとえ 耳からの情報がなくても 音を感じることはできる

それが 本来の人間の素晴らしさだと そうなふうに思う


音の感じ方は 人それぞれ その時その時の状況で変わってくる

心が それを支配していると考えると

心は とても大切なモノなんだと 当たり前のことなんだけど

1人の人間として 農業をしている1人の人間として

こうありたいと思う そんな心を ずっと持ち続けたい


FRUSIC の MUSIC とは ただ単純に 音楽を指しているのではない


素晴らしかった
11月5日(土) 午後12時から午後9時まで 初試みの音楽祭が開かれました

奥飛騨温泉郷の福地温泉内 おとぎばなしの里 古民家の中で そう ふくね という祭典です

午後から あいにくの雨模様となりましたが 

音楽好きな仲間たち 熱い熱い想いを歌にするアーティストの方々

何とか お客さまや賛同し参加した方々が 目一杯 喜んでいただけるようにと

福地温泉観光協会の方々の強い想いが 熱気となり 雨をも蒸発させてしまう そんな勢いでした

個人的には しっとりとした雨の降り具合が 林の中の小さな古民家を より幻想的に より神秘的にさせ

音楽的には分からないけれど ほど良い湿気が 音色をより美しくさせていたようで 良かったです

hukune-1

という 私たちは ドラゴンフルーツ関連のお店を出店させ ご協力させていただきました

フルージックという名前の由来も FRUITS+MUSIC ですから

まさに グッドネーミング ( 笑 ) 

この企画は 若い世代にも福地温泉を知ってもらおうと企画されたものだそうです

もちろん これまでどおり いやいや これまで以上に 福地を愛してくれる方々にも満足していただくよう

もっともっと奥飛騨をと 先を見据えて 向上していく姿勢の中で生まれてきたものなんだと

出店している傍ら バックアップに徹している方々と話をしながら あるいは その後姿を見て

1人 小さい心を じーんとさせては 感動していました

本当に素晴らしかったし 参加させていただけて 幸せでした


さいごは 柳田久美子さんという 盛岡出身のアーティストのライブがあり

ふくだパン?

雨はやみ 林の中へ 音色が吸い込まれていくように 

からっからのスポンジが じわじわっと水分を吸収していくように

すきっ腹に きゅるきゅるっとビールがしみわたっていくように

そんな感じで 盛り上がりながら こころも満たされていくように フィナーレを迎えました


柳田さんが その日 誕生日だったようで サプライズプレゼントがあり

最後は アーティスト ファン スタッフの方々と 朝まで? 盛り上がりました

妻が盛岡出身ということで じゃじゃ麺 冷麺 ふくだパンのアンバター などなど

ご当地ネタで笑い ・・・ とても 有意義な1日を過ごすことができました


何より 奥飛騨の魅力を また1つ発見できたこと その場に居合わせることができたこと

本当に良かったです 

ありがとうです




  
干支
霜月に突入 そして 来月は 師走

早いもので 1年はあっという間です

そして 来年は 辰年

そう 辰年なんです ドラゴンの年なんです

来年に向けて いろいろ ・・・ いろいろ 

今年は 継続を心がけてきたので

というより 新しいことにもチャレンジしてきたけど

あくまで データ取りに重点を置いていたわけで

それが 理にかなっているか 農業につながっていくか

などなど いろいろ 考えてきたわけで ・・・

いろいろな視点から見てみないと なかなか基礎というか 基本というか

情けないけれど 分からなくなってしまうので

そう あくまで 私は農業 農業者として どう 地域で生きていくか


あと残り2ヶ月 背伸びしないように 目の前のことを

1つずつ 継続していけるように 頑張ります


干支にちなんだ フルーツを作っていて良かった

来年は ドラゴンの年だから

ここ奥飛騨 フルージックのハウスは パワースポットに?

ゴチャゴチャ いろいろ ウンチクたれながら 情報発信しようと思います


そういえば 明後日(5日) 福地温泉でイベントがあります

ぜひぜひ 遊びに来てください!