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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
冬のアセロラ
朝 出勤していたら 何となく 中学時代?流行っていた

『 冬のリヴィエラ 』 を口ずさんでいました(笑)

とういことで 今回のタイトルは 『 冬のアセロラ 』 ・・・ やや強引ではあります


昨日 仲間の1人から 『 ようやく アセロラの剪定作業が終わった 』 と連絡がありました

数千にのぼる アセロラの苗木 毎年1本1本剪定作業を繰返すのは容易ではなく

特に 枝振りを再確認するために 冬のこの時期の剪定は バッツンバッツンと切っていくため

時間がかかり とても根気の要る作業となります

アセロラ栽培の本拠地は 岐阜県の美濃加茂市

ここは 温泉がありませんので 暖を取る方法は 通常の暖房機となります

とはいえ ガンガン温めるという方法は取ってなく

経費削減 = 重油使用削減 = CO2排出削減 などと 都合の良い解釈

それから この時期は休ませたい 冬眠?させたいという思いも重なり

冬期の最低温度は5度程度としています

もちろん 日中 太陽さんが顔を出せば ハウス内は一気に南国へ ・・・

12月ごろから2月ごろまで 新芽は出てこない状況となります

2月の後半から 徐々に暖かくなってくると同時に 太陽の光りを強く感じるころから

新芽と同時に蕾を見つけることができます

さて 剪定作業が終わった アセロラの木の様子です

acerola 2012.1

2012.1-1

2012.1-2

2012.1-3

最低5度になるハウスでは 土が冷え込み 根が活発に機能しません

根から水分を吸い上げないということは 木も生きるため 葉からの水分蒸発を防ごうとします

そのため 木や環境により差はあるものの 葉を落とし始めます

ちょっと触れただけで パラパラと落ちてく葉を見ると 大丈夫かな?と心配にもなりますが

たとえ 丸裸になっても 勢い良く新芽を出していくものです

もちろん 丸裸になった環境にもよります

これまでの経験上のことなので 絶対とは言い切れませんが ただ 最低温度5度という設定です

落ちていく葉の色は 通常 黄緑色が多く 深い緑色の葉は落ちません

葉の落ちるのは 基本○ 落ちずに枯れたようになり シワシワの状態でぶら下がっているのは×

極端ではありますが 落ちていくのは 自己防衛の1つだと考えて下さい

そして 土を冷やす水遣りは なるべく控えて下さい

乾いたら それでいて 暖かい日を選んで という気配りが必要です

根が活発でないのに たっぷりの水だと 根腐れしてしまいます

当たり前のことですが なるべく暖かく なるべく太陽にも当ててください

常に暖かいハウスでの栽培なら 水遣りは適度にで良いと思います


今年もアセロラ狩り 限定となりますが やる予定です

生のアセロラ果実 ぜひぜひ 堪能していただけたらと思います





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測って食べて
岐阜清流国体 いよいよ始まりました

各選手 怪我のないよう ベストを尽くした大会になればいいですね

加えて 岐阜って良いところなんだって思っていただければと思います

それから 昨日今日 奥飛騨では 恒例の雪合戦大会が行われています

雪球作りからゲームは始まり とてもシビアな雪合戦なのです 当たると痛いし

毎年 参加しているのですが 今年は 人数が集まらなかったようで 不参加となりました

こちらも 怪我のないようにと思っています


さて 美濃加茂の実験棟 冬期の温度管理を実施し始め 3年となりました

どれくらいの温度まで耐えられるか いろいろ研究しているところです

今回は いくつかなっているドラゴンフルーツの糖度 それから 実際感じる甘さを比較しました

4品種で5個の糖度を測り 食べ比べてみました

まず Voodoo Child という品種 これは コンスタントに甘さがあるもので 外れはないです

ただ ネックは小さい 大きくならないという品種です

糖度は15.9度と この品種にしては かなり低めです 

食べた感じも通常の甘さと比較して薄いです 水っぽいということです

voodoo 2012.1

次は Delite という品種 薄いピンク色をした果肉です

甘いときとそうでない時のバラつきが ややみられるので 現在も栽培方法を調べています

糖度も16.9度と かなり高い値となりました

それでも 水っぽさがあり 夏や秋のような甘さではないことが分かります

糖度的には 冬期も夏期もさほど変わらない値ですが 食べた感じは 明らかに違います

delite 2012.1

次は Dark Star という紫色の果肉です やや大きめで酸味と甘味バランスがある品種ですが

そのバランスのバラつきが課題です 私たちの中では 感じる美味しさ的には安定していると思います

糖度としては 12.6度と1番低い値でしたが 甘さ的には あまり大差がありませんでした

表皮と果肉から見て 少し収穫が早かったのかな?と 私は感じています

これも 同様 果肉に水っぽさがありました 

darkstar 2012.1

次は Orange です まだまだ調査中ですが 通常 砂糖を食べているような甘さを秘めています

強いて言えば 私には甘すぎるという印象ですが 味覚はそれぞれですので

糖度は 17.7度でした この品種の18~20度という範囲内です

しかしながら 水っぽさは他のドラゴン同様でした とはいえ 瑞々しくて甘いという感じでしょうか

orange1 2012.1

最後は 昨年12月に収穫した とても大きくなった Orange です

実は 保存期間など いろいろ調べていました 収穫して1ヶ月ほどで表皮は傷み始めました

さらに 収穫当時450グラムあったのですが 1ヶ月後は360グラムとなっていました

水分が蒸発していることも分かります 冷蔵保存ではなく 通常保存(家の中)です

とはいえ 今は冬ですので 冷蔵みたいなものですかね

2012 orange

糖度は18.2度 食べた感じは 他のドラゴンとは違い 水っぽさはなく

実がぎっしりしているという表現が妥当かどうかは別として とても美味しいの一言です

果肉の水分が蒸発したかどうか ・・・ それは分かりませんが


ただ 今回調査したドラゴンは 通常の花が咲いてから収穫までという日数を大幅に越しています

詳細は ここには書きませんが なるほどっと思うことが多々あり 面白いものです

美味しいって言われるような そんなドラゴンフルーツをコンスタントに収穫できるように

今年も頑張っていきたいと思います

まずは イエロードラゴン 3月末ぐらいには収穫が始まりますので 今まで以上に美味しくなるよう

ハウス栽培のメリットでもある 管理栽培を徹底していきたいですね

長くなりました

次回は アセロラ苗の現状を ブログにてアップいたします


束の間の休息
ここのところ雪ばかり 今朝の平湯峠の温度は マイナス17度

ワイパーも凍ってしまい 視界が悪い悪い

10日ほど バタバタとした日が続いていました

さすがに疲れ気味 ・・・ 年には逆らえません(笑)


今日は朝から 飛騨高山高校の学習成果発表会に招待頂き 慣れないスーツを装着

2年ほど前から 生徒たちと商品開発という切り口で 

農業のことや地域のことなど いろいろと勉強してきました

将来的な想いはあるものの ゆっくりと考えていこうというスタンスで

2ヶ月に1回ほど 勉強会をしています

その成果発表もある ということでしたので ・・・

いろんな学科の生徒たちが 次から次へとパワーポイントを駆使し

各々の成果を発表している姿に 目頭が熱くなりました

フルージックと関わった生徒の発表も素晴らしく 私自身 勉強させられました

現実と理想のバランス 目先に捉われると現実重視になりがちですが

当然 生きていくわけですから 現実重視は当然のこと だけど ・・・

こうなったら良いのに という学生ならではの想いが伝わってくると なんだか

そう なんだか 嬉しくなってくるというか 心が温かくなるというか

とにかく 素晴らしかったです

昼食後 展示室へ足を運び 生徒の作品を見てきました

シュガークラフト 見ているだけで楽しくなります メルヘンな気質アリなので

sugar 1
  
で クッキーツリー メルヘン メルヘン

tree1

午後は 生徒がデザインし 制作した服をまとい ファッションショー

びっくりしました 本当に 感動でした

勉強も大切ですが こうしてモノを作ることの素晴らしさも再認識

モノを作るには イメージとして立体的に捉えていないといけないわけだからね


バタバタ忙しかった日が続いていましたが 生徒には失礼かもしれませんが

私には 束の間の休息をいただいたようで リフレッシュできたと同時に

新たに頑張ろうっていう気持ちになりました

ありがとう そして これからもよろしくです

春に向けて1
昨日 高山市内にて 二十四日市に参加させて頂きました

とはいっても メインの本町通りではなく 安川通りでしたので

気付かれず ひっそりと宣伝しておりました(笑)

とはいっても 地元の方にお声をかけて頂くこと とても光栄なことでして

売上も大切ですが それ以上に その地域で活動する方々と接点を持つことの方が

今の私たちにとって より重要なことかと考えております

また 夏になれば ドラゴンフルーツの開花も本格的となります

高山市内の方々に その花の魅力を知って頂くための営業でもあります

1歩1歩 その積重ねが大切ですね

で 今日から3日間 職業体験ということで学生さんを預かり 一緒に作業をします
 
昨夜 美濃加茂に帰り 早朝 美濃加茂を出発 奥飛騨に戻ってきました

なので 少々寝不足というか 疲れ気味なようで(笑)

若くないので無理してはいけないというか でも 今やらなければと思うわけで ・・・

結局 スケジュールが空いていれば 予定組んでしまうんですよね(笑)


仲間も1人 美濃加茂から来ているので 3人での作業となっています

春以降の作業がスムーズに進むようにと 

まず 根元回りを綺麗にしました

skirt?

上から下りてきた茎 勢い良く 下の土やコンクリートにぶつかってしまいます

そうなると 根元作業がやりにくくなります

で 根元に草が生えた時も 作業しやすいし ハウス内を綺麗にしやすいよう カットしていくのです

下から30センチ前後で切りそろえていくと なんだか スカートみたいに見えてしまいます

ドラゴンの茎をまとったような感じ ただ かなり重いけど(笑)


奥飛騨の農園 美濃加茂の農園 

春に向けての作業 これから 徐々にスピードアップしていきます

 
年に1度?
炭酸が飲みたい そう思って 自販機まで行きました

自分では キリンレモンを選択したつもりでしたが

出てきたのは キリン ラブズ スポーツ ・・・ とほほっ

だまされたぁ~ って思うものの 明らかに自分の不注意でして

よくよく見ても キリンの自販機だけれど キリンレモンはない 

炭酸が飲みたかったのに ・・・ 

もう少し歩けば コカコーラの自販機があるから コーラがあるのは分かっていても

さほど水分を欲しがらない冬の時期 2本買う気持ちにはなれず

あきらめて ハウスに戻ってきました

たまにある こういうことはたまにではなく よくあることかも

ホットだと買った缶コーヒーが冷たかったり 今冬でしょ?と 逆のパターンもある

余裕がなかったり 急いでいたりすると 注意力散漫というか ・・・

まっ どんなことにも言えることなんだけどね ・・・ はんせい反省です


さてさて 少しずつ黄色く 熟し始めてきた小笠原種のバナナ

ぷりっぷりになってきた1本1本 もう少しで食べ頃となります

で 先ほど買った キリン ラブズ スポーツと一緒に 先日買った スマフォのカメラ機能で記念撮影

kirin-banana

書かれている文面を読むと スポーツ前からひと口飲む なんて書かれているから

少しは運動した方がいいのかな?と 自問自答している自分がいます

バナナの収穫も1年に1度 正確には このハウスでは1年半に1度ぐらい

自販機で 勘違い買いも だいだい1年に1度

あと何だろう? 

まっ そんなところですが 明日は高山市内の二十四日市に出店しています

安川通りの方です 良かったらぜひ お立ち寄り下さい

マック顔負けのスマイル 練習しておきます(笑)



デビュー
暖かいなって思っていたら 雪が降り出しました

週末は 奥飛騨で過ごす予定です

24日の火曜日は 高山市内の安川通りで 『 二十四日市 』 に参加いたします

詳しくは 高山市観光情報 を参考にしてください

今年 初めて参加させて頂きます

ドラゴンフルーツのジャムとジュースを売ってきます

それから 奥飛騨観光協会さんから パンフとパネル写真を借りましたので

ブースに置いて 奥飛騨の冬のイベントを宣伝する予定です

とはいえ 人件費がかけられず 私1人での対応ですので たいしたことはできません ( 泣 )

それでも 『 あいつに声かけて良かった 』 と言われるよう頑張ってきます

二十四日市 初参加 いわゆる デビューです


さて 昨日 携帯電話を取り替えてきました

使っていた携帯が ほぼ壊れてしまっているという状態だったのです

いつ 使用できなくなるか ・・・ そんな心配もあり

思い切って スマートフォンにしました

はっきり言って 最新機器は苦手ですが ・・・

それぐらい使いこなせないと思い 背伸びしました

『 スマフォデビュー 』 っていうやつです はい

snowsnow

少しずつ ハウスの外の路面が白くなっていっています

舞い落ちてくる うん? 舞い降りてくるの方が綺麗だな うん

ひらひらと舞い降りてくる 軽い軽い雪が 静かに着地する様子は 何とも美しいです

冬の奥飛騨は 冬ならではのイベントがあります

どんどん 遊びに来てください



何となく
何となく 今年の冬は寒いような気がします

奥飛騨ではなく 美濃加茂に限ってだけど そんな気がします

特に最低気温 雪は少ないのだけれどね


いつものように 美濃加茂のハウスでは 熱帯果樹の低温障害を調べています

といっても アセロラとドラゴンが中心だけど

ドラゴンフルーツに限っては 例年通りなので 予想通りというわけだけど

今年は 多く実をつけた状態で 冬を迎え 最低5度を下回らないようにセットしているのですが

多く実をつけていた分 実への影響を多く見られます

少しピンボケですが こんな感じで 実の表面から傷んできます

damage dragon

中から傷んでくるというのではなく 表面から傷んできます

なので この程度なら 悪いところを一部切り取れば 食べれます

味も変わっている 腐っているとは思いません あくまで 私の感覚ですけど

この美濃加茂のハウス 太陽が出ない夜は しっかり冷え込みますが

日中 太陽が出れば 30度近くまで温度が上がります

この温度差も ひょっとしたら 低温障害へ拍車をかけているのかもしれませんが

今の段階では 何とも言えません

つまり 人も温度差によって 体調を崩すように 植物も同じかもしれませんし

こうして 低温障害がひどくなると 実は自然落下します

自然落下したものは 美味しくないというより 腐っています

低温障害がなくても 自然落下したドラゴンフルーツは ダメです

ここが 完熟マンゴーと違うところです

なので ドラゴンフルーツの完熟具合を確実に当てるのは ある意味 難しいと言えます

私たちは ヒビが入る寸前を見極めるようにしていますけど

それでも 一晩でヒビが入ってしまうことがあり そのときは 落ち込みます


さて 週末は奥飛騨です

火曜日の24日は 高山市内の24日市というのに参加します

そこで 奥飛騨の情報を発信しながら ジャムとジュースを販売します

良かったら 声かけて下さい

満面の笑みでお応えいたします(笑)

冬は太るのが日課ですので 満面の笑みは 肉ボールのようですけど

ちなみに 私も低温障害?で 手足は しもやけ状態です

何となく 何となくですが 冬は嫌いです




きらきら涙
遅いかもしれませんが インフルエンザの予防注射打ってきました

昨年から予約していたものの なかなか時間がなく 年を明けたのは今回が初めて

今日の美濃加茂の日差しは とっても暖かく 春を感じさせるようです

まだ1月半ばなので そんなことはないのですが ・・・ 春よ来い 早く来い です


さっき 美濃加茂の農園から帰ってきました

銀杏畑にいる山羊さんたちを なでなで なでなで

赤ちゃん山羊のキー 相変わらず元気に育っていて かわいいです

key

日差しが暖かい日は 山羊さんたちは日向ぼっこをします

反芻しながら目をつぶっている山羊さんもいれば うたた寝している山羊さんもいます

ぽたっ ・・・ 何だろう?

よくよく見ていたら あくびをした山羊さんの目から涙 ・・・

a tear 1

a tear 2

むっちゃかわいい 超癒しです(笑) この素顔

この子の名前は 『 あんり 』 人懐っこい性格で いつも寄ってきます

人間同様 あくびすると涙が出るんだ

今は 草木もなく退屈しているけど 春になれば また仕事に行くからね





18度
18度です 現在 ハウスの中の温度です

外の天気は 薄曇りといったところ

朝は ちらちらと雪が舞い降りていました

一番冷え込む朝方で 13度ほどでした

これで 太陽さんが顔を出せば 一気に25度を超え 南国となります

太陽さんが顔を出さない夜間 いかに温度をキープできるか

寒さに弱い植物を栽培する人にとっては ここが大きなポイントになります

じゃ 寒さに弱い植物を育てなければいいじゃない?と 言われてしまいますが

ははは まさにその通りでして(笑)

いずれにせよ いろんな考え方があることは 当然 人間の数だけあるわけで

違う考え方があるってことは みんな一緒じゃないっていうことで

個性というか 個性を持っていると考えると とても素晴らしいことだなって

私は考えてしまいます いかにも能天気な思考回路ですけどね

いいねっ!っていう一言で よし!頑張ろうっていう勇気をいただくし

おかしいじゃないっ?っていう一言で なるほど!ヒントをいただける

もちろん 100人が100人 みんなが共感できるなんていうことは難しいけれど

でも 企業として取り組んでいく以上 やっぱり共感される形を望みたい

好きなことをやっているんだから いろいろ求めすぎたら バチがあたるよね 

なんていうことも考えたり ・・・ 人は欲張りですから(笑)

まっ その辺 上手に自分自身と付き合っていきます


さてさて 奥飛騨では イエロー以外のドラゴンが 微妙にいくつかぶら下がっています

2012.1.15-1

昨年の秋 10月の中頃に花を咲かせたものです この品種はダークスター

通常なら 腐っているのですが 温度が下がることで熟し具合が遅くなっています

それから イエロードラゴン 徐々に大きくなっています

2012.1.15-2

イエローは まだ緑色です 横にぶら下がっているのは オレンジです

昨年は オレンジが100個ほど収穫できました

まだまだ謎が多いオレンジですが 甘さは ドラゴンフルーツの中で飛び抜けています

飛び抜けて甘いということです

好き嫌いはあるでしょうが 私には 甘すぎる感じですけど

ただ 水遣りや肥料 それから 日光など いろんな要素があって 味は変化しますので

一概に決めつけることはできません 何とも適当な言い方ですけど

あっ ブログ更新している30分ほどで ハウス内は19度になりました




フロンティア
私は フロンティアという言葉が好き

意味もさることながら 何と言っても 響きがいい

英語ばりに フと言うときに 上の歯で下唇を若干噛んだ状態で発音するのが もっと好きかも

エフ(F)の発音 ティエイチ(TH)の発音 なかなか難しかった

今は 何とか区別できるけど 留学当時 全く通用しなかったから

そうそう エル(L)とアール(R)も

思い出せば アールの発音の練習のし過ぎで 舌ベロの裏側 切っちゃったからね

痛くて 痛くて ・・・ どうしたんだ?って聞かれても

説明できないし 上手く説明できたところで 理解できないだろうけど

考えてみれば 留学当時 発音がからきしダメで 辞書がなくては生活できなかった

辞書の最後の方に書かれている 舌の絵図見て むっちゃ真剣に練習したもんね

人間 切羽詰ればやるんだなって 

あれから20年以上経ち ・・・ 海外を飛び回るビジネスマンを目指していた私は

農業に励んでいます 

親父の影響で 西部劇が大好きで 開拓という言葉に心踊り ・・・

人間みんな好きなんだと思います 開拓していくことが

どんな道であれ どんな生き方であれ 人はそれぞれ 己の道を開拓していくわけで

誰ひとりとして 同じ道を歩む人はいない

みんなみんな フロンティア精神を持って生まれてくるのです

そう考えると みんなみんな特別な存在なんです 当たり前だけど

当たり前だけど 疲れたりするとその辺が見えなくなってしまって 心が風邪ひいてしまったりして

だから ・・・ だから そういうときは 西部劇を見て下さい(笑)


さて 明日から奥飛騨です




希望のキー君
デスクワークの割合が多く 肩が張ってしまい 珍しく頭が痛いです


ハナの赤ちゃんは その後 元気に育っています

最近 美濃加茂でも冷え込みが厳しいので 心配していたのですが

新鮮な藁を何重にも敷き 少しでも暖かくなるよう心掛けました

考えてみれば お米を少々作っていたため 今年から 刈った後の稲を天日干し

出産と冬のご飯として用意してきた 親父たちのナイスプレーだったわけで

まさに グッジョブ( Good Job ) !

それにしても 稲の副産物として生まれる藁 こうして再利用できるわけですから

昔の人たちは そうやって無理なく 循環を創り上げてきたんだということが分かります

とはいっても 収穫後の天日干しするまでの作業 藁にするまで随分と労力をかけていましたから

循環は 手軽にできるものではない 手間隙も必要になってくるんだなと

改めて いつも 改めてですが ・・・ そう思う新年となりました


ところで ハナの赤ちゃんは 『 希望 』 と名づけられました

何とか生きてほしい もう1頭の分までという想いからです

『 希望 』 の 『 キー君 』 です

key 1

key 2

キー君と呼ばれています キー ・・・ Key ・・・

新しいフルージックの扉の鍵となる キー君の誕生です( 笑 )

朝 昼 晩 1日3回ほど乳を搾り 山羊乳をいただいております

意外と癖もなく 臭いもなく 飲みやすいです


さてさて 3月にかけて 山羊さんのベイビーラッシュがやってきます

忙しくなりますが ドラゴンフルーツ アセロラなどなど

しっかり準備していきたいと思っています




バナナ好き
朝から ずっと雪が降っています

ここ栃尾に降る雪は とても細かく 軽い雪だそうです

ハウス内も 朝方12度ぐらいまで落ち込み 今も15度ぐらい 少々肌寒いといった感じです


さて 昨年7月下旬に開花した 小笠原種のバナナですが

順調に大きくなり 少しずつではありますが 黄色くなりつつある?といった感じです

Banana in Okuhida

Banana in Okuhida

もうすぐ開花してから6ヶ月を経過します

前回12月に開花したバナナは 7ヶ月後の7月に収穫できました

今回は 真逆の7月開花ですから いつ 収穫できるのか 実験実験です

バナナの本数は 50本ぐらい

ふっくらいい感じです

鉢植えなので 本場(南国)の地植え栽培と比較して 本数などは少なめですが

それでも ちゃんとバナナしています(笑)

もし 欲しい人がいれば お譲り(販売)しますので 連絡頂ければと思います


今 フルージックの温泉ハウスには 小笠原種のバナナの鉢植えが3本

それから 地植えが1本 ドワーフ(3尺)の鉢植えが2本あります

今年は 地植えも含め 開花すると予想されます

開花時期から収穫まで 水遣りや肥料など いろいろ試していきたいと思います

ひょんなことから地植え(仮植え)してしまったものが どんどん大きくなり ・・・

正直 どんな実をつけるのか 楽しみにしているところです

とはいえ ここはドラゴンハウス ドラゴンフルーツを栽培する温泉ハウスですから

このバナナの苗自体 訳あって数年間に譲り受けたもの(可児市で育っていました)

そのまま枯らすことも嫌だったし バナナの収穫に興味津々だったしね

可児市からここまで運んだわけだけど よく育ってくれているなって嬉しい気持ちでいっぱい

改めて 温泉エネルギーってすごいんだなって 温泉に縁がなかった私にとって

ここは すごいところなのです

美濃加茂に戻れば 家の暖房に灯油が必要で ・・・ 私自身 感覚が麻痺してしまいます(笑)







いのち
『 生まれたぞっ 』 親父からの電話

日に日に大きくなる ハナのお腹を見ながら ペルシャ(雄)と出会ってからの日を逆算しては

生まれてくるだろう日を予想していました

1月6日(金)には 奥飛騨へ行かなければならなかったので 前日も様子を見に

hana

私の中での予想は 1月下旬でした

ところが 奥飛騨へ行く当日 親父からの1本の電話

びっくりして 嬉しくて 急いで銀杏畑の山羊小屋に向かいました

そしたら 生まれたばかりの2頭の赤ちゃんが ようやく立ちはじめ

よたよた よたよたってしながら ・・・ お母さんになったハナに甘えていました

baby's1

baby's2

とっても愛くるしい表情 秒刻みに成長していくというか

分刻みに しっかりしていくというか いのちってすごいんだなって

当たり前のことだけど しばらく 見とれてしまっていました

今度は私の番? とばかりに部屋の回りには お産を控えたユキもずっと見守っていました

baby's3

寒くなるからと 横からの風が入らないように 回りにシートを張りました

だけど 翌朝 仲間から電話が鳴り ・・・ 1頭の調子が悪いと ・・・

どうやら ハナから離れた場所にいたらしく 体が冷えきっているとの連絡

すぐさま 隣接するアセロラのハウスの中に入れ 暖めましたが ・・・

お昼前に 息を引き取ったのこと ・・・ やるせない気持ち

農業参入を目指した頃 アセロラの苗を焼却処分せざる得なかった状況が

日焼けにより 苗が枯れてしまった状況が ・・・ 頭をよぎり 言葉を失い

電話では 『 しょうがないよ 』 と 人間の都合のいい言葉を発する自分がいて

ずいぶん勝手だなって 今に始まったわけでもないけど 勝手な解釈をする自分という人間が

本当に嫌になるというか ・・・ 全部が全部 上手くいくことはないと 分かっていても

それでも嫌になる ・・・ 生きるってことは そういうことなのかって

周りの人は こういう運命だったとか もともと弱かったとか 言ってくれるけど

それでも やっぱり どうにかならなかったのかと思ってしまう

それでも 立ち会った仲間や妻には 私は しょうがないよって繰り返すと思う

でも 心の中は晴れることはないだろうって分かっています

ずっとずっと忘れることはないと思います

1つ1つのいのち 植物だって動物だって同じ 生きているんだから

野菜だって 果物だって 生きているものを頂くのだから そう 生きるために

だったら どのいのちも意味のあるものにしたい 生きている意味をしっかり考えて

全てが納得 全てがうまく行くなんていうことはないけれど

それでも それでも それでも ・・・ 見つけたい

エゴなのは分かっている エゴだって言われても 

いろんな命もらって生きている以上 意味のある命にしたい


ごめん ハナ 一緒にいて 守れなかったよ

ごめん 名前すらつけてあげられなくて 本当にごめんなさい

もう1頭の赤ちゃん 大切に育てるから 大切に




ラッキーです
昨日から 風が冷たいです

ぽかぽかの日差しだと思ったら 風がつめたい というより チベたい

そんな感じの1日でした

今日は 朝から いろいろとやることがあり バタバタといつものように追われる日々

とりあえず これでいいのだろうか?と 結論なんか出ない 自問自答をしてみる


そういえば 昨日 flowers ( ジャパンFMネットワーク ) という番組で 少しだけお話をさせていただきました

新年早々 とてもラッキーなできごと とても嬉しかったです

それから 改めて 干支の仲間入りを果していた 辰さんに『 ありがとう 』 です(笑)

というのも 辰年 = ドラゴンということでしたので ・・・ DFQのこと紹介してくれたのです

でも さすがに 生放送 ( 生中継 ) は緊張しました

それに 移動時間に聴くFMでしたので 余計に緊張でした

普段 あまり緊張しないのですが ・・・ なんでだろう?

まっ いいや 終わったことだし 

そうそう これまた 嬉しいことですが そこのホームページ上 ( 右上 ) に載っている

花の画像 今月のグランプリ へへへ 私です 

雪の白 綿毛の白 なんとも言えない感じでしたので パシャリ そして 送りました

そしたら 選んでいただいたようで これまた ラッキー

アグリッチというフラワーネームが 私であることは 知らなかったようで ・・・ (笑)


それにしても 今年は いい感じのスタートダッシュかも

それから 心の中で考えている農業に対しての 『 理想と現実 』 の割合を 少しだけ

少しだけですが 現実を増やす予定です 

今年は 現実というのを意識していきます もちろん その先には 理想がありますけどね

理想ばかり語って なかなか 行動が伴わないのは嫌いだから

とはいっても 理想は あくまで 私が考える理想だから 万人共通のものでないけど

昇り龍 ・・・ 本当にそうなることを祈って 

real dragon

へへへ 龍っぽいでしょ ( 笑 )

ドラゴンフルーツもドラゴンという現実に 少しだけ近づいたようです(笑)






決意新たに
謹んで 新年のご挨拶を申し上げます


いよいよ 辰年

ドラゴンの年となりました

温泉を利用した農業 3年が経ちました

岐阜県出身であっても 奥飛騨出身でない私にとって

まだまだ 分からないことばかりですが 言い訳せず

今年は もっともっと 精力的に活動していきます


観光地農業を目指しているフルージックにとって

どうやって 魅力ある農業を実践し 市外からのお客様に足を運んでいただけるか 

また 合併して大きな市になった高山市の方々に どうやって 周知していただけるか

この2つの課題を どうにかこうにか クリアしていきたいと考えております

理想論だと言われても それはそれ 人さまのの評価ですから

肝心なことは 私たちが どう実践していくか

おそらく 挑戦している限り 満足するということはないでしょうけど

農業を選択し アセロラやドラゴンフルーツを選択した以上

責任持って 前を向いて 進んでいきたいです

それから 山羊さん 建設業で培ったことを活かし 新しい循環型の仕組みを作りたい

作ることで 農業企業として継続できる仕組みを作りたい

結果として 地域にとって 必要とされる活動ができればと思います


今年は いろんな意味で 大切な年となりますが

まず 夜の花見 ナイトツアーに力を入れます

night flower

この花見 しっかり確立しなければと思っています

奥飛騨ドラゴン 他の産地のものと違う 品種が違うものとして

しっかり認知されるには まず 興味を持っていただく発信が必要です

農家自ら 農家ならではの視点で 情報を発信していきたい

さらに お客さまの言葉1つ1つには 良いヒントがあります

乾いたスポンジのように どんどん吸収していきます

40を過ぎ 記憶力が ・・・ 一気に急降下しましたが(笑)


さて 美濃加茂では 伐採隊として活躍した ハナが妊娠中

どうやら 1月末から2月の始めにかけて 出産する予定です

本当に忙しくなる毎日になりますが 同時に 良い経験をさせていただいております


今年も よろしくお願い致します