プロフィール

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
2つのクリスタル
美濃加茂は 朝から雨 

奥飛騨に向かう途中 美女街道では 激しく降っていました

丹生川町に入り 標高が徐々に高くなると ・・・ やっぱり雪でした

奥飛騨は1日 雪が降っていました


で? 今日 地元のテレビ局 メーテレさんの50周年記念のライブ放送がありました

温泉部門でノミネートされていた 佳留萱山荘さんが見事最優秀賞を獲得

知っている人が賞を取ると とても嬉しいものです

それに 奥飛騨の温泉が素晴らしいっていうことの証明でもありますから

で 先ほど 私も 佳留萱山荘さんのお風呂に入ってきました

帰りには いただいたホヤホヤのクリスタルの盾を 拝ませて頂きました

crystal

クリスタルの盾を持ち帰ったから 雪(結晶:クリスタル)が降ってしまったのだろうか

なんて 親父ギャグを考えてみましたが ハウス内は1人ですから

誰も聞いてくれません なので ブログにてアップいたします(笑)


それにしても 何でも賞を取ることは素晴らしいし 1番になることも素晴らしいと思います

そんな素晴らしい温泉を活用する農業が出来て 感謝しなければなりません

もっともっと 情報発信に心掛け 外を意識して 人の流れを作れるような 

そんな農家になり そんな農業を創り上げていきたいと思っています


佳留萱さん おめどうとうございます!

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アセロラ咲く
朝方 曇っていたかと思ったら どんどん日差しが強くなり とても暖かい1日となりました

3月中頃から 一気に蕾が出始めたフロリダスウィート 

今日 無事に咲きました といっても 数える程度の開花ですが

これから 徐々にと期待しています

2012.3.30 florida sweet

2012.3.30 florida sweet2

この時期の開花は 実になる確立は低いのが特徴です

なるべく ハウス内を暖かく保てるように 窓の開閉を調整したいと思います

蕾と同時に 新芽も一気に活発化するので 剪定作業も気が抜けないです

加えて アブラムシの発生にも気をつけなければなりません

どんなに完璧に準備したつもりでも やっぱり 完璧というのは なかなか難しく

これが自然というものなのか ・・・ ただ 対応ができるように 

あらゆることを想定し これから 収穫に向けて 頑張っていきたいと思います


さて 明日から 奥飛騨です

週末と週明け 奥飛騨で過ごし 週中には 美濃加茂で作業です

奥飛騨は 明日 雪が降るなんて言っているぐらいですから ある意味

岐阜県内での 南国と雪国 といった感じでしょうか

この違いを感じながら農業ができるっていうことは とても勉強になります

温度の違い 太陽の顔の出し方 などなど いろいろ興味深いことばかりですから


アセロラ果実の出荷 アセロラ狩り そろそろです

業務終了です
今日は 朝からいい天気 

ハウスの開閉を急がなくては ・・・ こういうときに限って 道路は混んでいるもの

まっ しゃーない しゃーない と 春休みに入り 助手席に座っている娘に話しかける

今日は 今年度 美濃加茂市から請けた伐採業務の最終日 

さくら広場での業務だけに しっかり管理して 綺麗な桜を咲かせよう

山羊さんと一緒に 桜の木の下で 記念撮影できるように頑張ろう なんて思っていました

今年は 寒さの影響で 桜の開花は遅れ気味 なので ちょっと残念だけど それはそれですから

それに 生まれた赤ちゃん山羊たちの さくら広場デビューという記念すべき日でもあります

eat weeds

久し振りに来たということもあり 母親たちも大はしゃぎ

赤ちゃん山羊たちも 一生懸命 雑草を食べています

それでも たまには メェ~ メェ~ と鳴いて 母親の乳にかぶりつきます ( 笑 )

break time

公園を散歩するお年寄り あるいは 子供連れの親子には この光景が癒やしになるようで

それに 赤ちゃん山羊たちが はぐれないように鈴をつけているので リンリン ・・・

ハイジみたいっていう声も聞こえてきて なかなかいいもんです

sakura

最初は 自分たちが管理する銀杏畑の管理から始まり 今では 公園の管理までしています

できるところ できないところ メリット デメリット それぞれあるけれど

それを地域で選択する どうやれば より良い方向性を見つけ出せるのか などなど

1つずつ 丁寧に解決していきたいです

この業務は まだまだ始まったばかり 一応 来年度も継続していく予定ですし

さらにバージョンアップした取組みにしていきたいと考えています


さて 今日は大忙しでした

山羊さんたちの業務が終われば 即行で ハウスに戻り 窓を閉めに走ります

美濃加茂のハウス内のアセロラたち 蕾を持ち始め 4月には開花が始まる予定ですから

夕方になれば だんだん寒くなってきますからね 春は 窓の開閉に追われてしまいます

はぁ~ 体が持つかしら?なんて 今さらながら 心配になっています ( 笑 )

それでも 間に合わないほど やることがあるってことは 素晴らしいこと

それだけ信じていただいていることでもあるし 弱音吐かず 頑張ります


山羊さん 今年度のお仕事 お疲れ様でした ありがとうです



 
はじめまして!
昨日の夜 奥飛騨から美濃加茂にやってきました

私が奥飛騨へ向かった 車の中で マロンの出産が始まったことを聞きました

女の子と男の子 2頭が元気良く生まれたと 春休みに入った娘から連絡を受けました

名前は 女の子が 梅 ( うめ ) 男の子が タケル ( 猛? ) に決まりました


で 今朝 山羊さんがいる場所へ といっても アセロラハウスの隣ですけど ( 笑 )

赤ちゃん山羊が飛び回り とても賑やかな感じで 癒やされます

産まれて5日 『 はじめまして 』 と 挨拶を交わし 抱っこしました

ume and takeru

とても人懐っこい性格で とてもかわいいです

さて 今年度 美濃加茂市と契約した伐採業務 いよいよ明日が最終日となります

といっても 年明け 最初の出勤日となります

おそらく 赤ちゃん山羊も連れて行く予定です

ある意味 伐採業務のデビューとなります

今までとは違う広いところでの作業となりますし 何より 急斜面が多いところですから

足腰がまだ弱い赤ちゃん山羊にとっては 厳しいかもしれませんが

楽しく 遊びながら 草を食べてくれればと思っています

今年は 寒さが厳しかった分 桜の開花も遅れています

4月になれば 山羊さんが管理している桜広場の桜も開花すると思います

桜と一緒に山羊さんたちと写真を撮る これが1つ目標でしたので

綺麗な状態をキープしている桜広場ですので どうやら実現できそうです


奥飛騨では 今日も雪が降っていたと連絡がありました

まだまだ寒い日が続きます

奥飛騨方面へお出かけの際は 冬装備 必要だと思います 万が一のためにね


一位一刀彫
今日は 高山市の新作土産品の表彰式がありました

そのため 奥飛騨から高山市役所へ移動

平湯温泉あたりで 雪雲がとぎれ 陽差しが回復してきました

なんて美しいんだっ! 思わず 車の中で呟いてしまいました

beautyful morning

美しいって思うかどうか それはそれとして 私にとっては とても眩しすぎる朝でした

無事 表彰式は終わり 友人の一位一刀彫師 牛丸さん とお昼ご飯を食べることになり

これもまた 知り合いのミンチカツのお店 ( 助春さん ) へ

そこで いろいろと話していると 一位一刀彫に使われる一位自体がないとのこと

北海道にあるのですが 限られていて 北海道から持ち出されることはなく

中国からも材料として入ってこない ・・・ で 今ある材料が底をついてしまうと

一位一刀彫という伝統工芸がなくなってしまう ということでした

私は 何がなんだか そもそも 一位一刀彫とは ・・・ 調べてみてください

で 話によると 材料となる木が育つには 300年ほどかかるとのこと

伝統工芸に指定されているにもかかわらず なんで?と感じてしまいます

もちろん いろんな経緯があったのでしょうから 私が言うことではないですが

だったら 私たちがいなくなった300年後に 復活して欲しいって

飛騨の伝統工芸として 300年後の復活を願って イチイの木を植えたいって

飛騨の山の中には イチイの木があるようですが それを切り出すには 他の木も切らなくてはならず

一言で伝統って言うけれど そういう脆い部分があるからこそ 伝統と呼ばれる所以であって

だからこそ 意識して守っていかなければならないのかなって 考えてしまいました

とはいえ 私は ドラゴンフルーツ農家ですので あれもこれもできませんが

これからは そうした部分を意識して 彼らの作品と接していきたいと思いました

たとえ途絶えてしまったとしても 300年後を意識して イチイの木を育てること

森を大切にすること ・・・ う~ん 考えさせられる1日でした


朝 美しいって言った あの景色 300年後にはどうなっているか

今 生きることも大切だけど 先を意識することも大切なことだと思いました







真のヒーロー
『 さわさわ 』 『 さわさわ 』 と ・・・

静まりかえったハウス内に響く音の正体は 雪

空から舞い降りてきた雪 天井に張られたビニールに着地する音なんです

電気を消し ハウス内の簡易ベッドに横たわり しばし眠りにつくまでの間

この 『 さわさわ 』 という音が 子守歌みたいなもの 

花粉 黄砂 どちらにしても いつもより 早く夢の中へ ・・・

朝から雪が降っていたと思ったら 突然 晴れ間が広がり ハウス内の温度は急上昇

おぅ おぅ イエローの熟しが早くなる なんて喜んだものの 再び 雪雲が現れてしまい

結局 ずっと雪でした

2012.3.25

今日は 宮城県の石巻からの一行が訪れ 私は 温泉やドラゴンのことを説明しました

震災後 東北からの団体さまは 初めてのこと

どう言えばいいのやら 正直 適当な言葉すら見つからず ・・・

結局 私は 1人の農家 岐阜で農業をしている1人であって 農業しかないのです

だから 言葉を選ばず ただひたすら ドラゴンのことを伝えました

被災した方々から見れば 言葉を選ぼうとする私の行為すら 自己満足に過ぎず ・・・

それでも 帰り際 ドラゴンのジャムを買って頂き ・・・ 

私も頑張って自立する農業を継続しますって 心の中で誓いました

何ができるか あの震災後 みんながそれぞれの立場で考えたことだと思います

立場が違えば 考え方も やり方も違います

だけど みんな良い方向に進んで欲しいと願っていることは同じ

だからこそ 難しいところがあるのかもしれないけれど それでも それでも

ただ漠然とした言葉になってしまうけど 良い方向に進んで欲しいと思います

忘れたい思い出もあれば ずっと焼き付けておきたい思い出もあります

それぞれの立場を尊重すること 押しつけをしないこと 

でも 時には 強引にこじ開ける力も必要なことかもしれないって

それが 真のヒーローなのかなって 1人考えています


今も 『 さわさわ 』 と ハウスに雪たちが次々に着地しています

ハウス内の温度で 融けてしまうのにね

樋を通り 側溝の中へ流れ込み 目の前の高原川に ・・・ やがて 海へ ・・・

真のヒーローは 空から舞い降りてくるのか ちゃんと着地してくれるように祈っています



春の山菜?
10日ぶりに奥飛騨へやってきました

今日は寒い 本当に寒いです 平湯峠では雪が降り 路面が滑りやすくなっていました

奥飛騨方面へお出掛けの際は 冬装備 お忘れなく それから 安全運転です


さて 41号を北上中 1本の電話が ・・・ 

マロンの赤ちゃんが生まれたとのこと マロンとは 山羊さんです

どうやら 無事に2頭の赤ちゃんを産んでくれたようです お疲れさんです

春に向けて 伐採業務で忙しくなりますが 頭数が増えた分 伐採量も多くなりますから

維持管理のお手伝いが出来る範囲が広がることを意味しています

私は 山羊さんと伐採隊が より理解されるよう せっせと営業活動です


昼前には 奥飛騨に到着し いつものようにハウス内を ウロウロ ・・・ すると

うん? 山菜かな? なんて思うようなモノが ← ウソですけど

banana2012

ようやく バナナ ( 小笠原種 ) の活動が始まりました

ちなみに バックに見えるのが イエロードラゴンです 色づきはじめ 熟すのを待つだけです

banana2012.1

真ん中の太い茎は 最初のもの 右手にある太い茎が 2代目 

それから 山菜のような新しい芽は 3代目となります

どれを選んで育てるかは これからです 勢いがよい芽を選びます

通常 南国では1年ぐらいがサイクルでしょうが ここでは1年半ほどかかります

なので 収穫は来年となると思います 気の遠くなる話です

農業とはそんなものだと言えば そうなのですが ・・・ 


あぁ とにかく眠い 花粉なのか 黄砂なのか 喉がイガイガするし 風邪っぽい 

春は好きだけど この症状は大嫌い 気力も奪われてしまう ・・・

これさえなければなねぇ なんて 恨めしそうに 空を見上げてみます

雪がちらついていて 寒いです

早く 雪ではなく 桜の花びらが舞うようになってほしいです

もう少し かかりそうかな 奥飛騨の春は




週末に限って
明日から 奥飛騨です

神戸の催事があり 10日ぶりぐらいとなります

久々の奥飛騨なのに 週末は 雪模様 ・・・

イエローの熟し具合 どんどん遅れてしまいます ( 泣 )

せっかく 楽しみに来て下さっているのに とても申し訳なく思っております

今しばらく お待ち下さい


さて 今年は ドラゴンの花見 つまり ナイトツアーを確立させたいです

奥飛騨に来てから ずっと取組んでいるわけですが まだまだ認知度が低いようで

少しずつ口コミで広がっているのですが せっかく 奥飛騨温泉に来てくれたのなら

花見をする ドラゴンフルーツは好き嫌いもあるでしょうが

花は嫌いな人はいないから 夜に咲く大輪 とっても美しいです

それでも お酒飲んでいる方がいいと言われれば それもそうですけどね ( 笑 )

ちなみに お問い合わせが多い ドラゴンの花見は6月の中旬ぐらいからです

5月には ちらほらと咲くことがあるでしょうが そんときは連絡下さい


それにしても 週末に限って 天気が崩れるのは よろしくないです

特に 観光地にとってはね ホント やっかいなものです

それでも 楽しめるような奥飛騨にしていく必要があるのでしょうね



モノづくりの原点
1週間という神戸での催事は無事終わり 今日 美濃加茂へ帰ってきました

売上げという目標は 思うような結果は出ませんでしたが

フルージックを知っていただく 飛騨高山 奥飛騨を知っていただく

話をすることで 少しは伝えることができたのかなと ある意味 自己満足しています

それに 待っていてもお客さまがやってくるわけではないですから

機会があれば 地域から外に出て営業をすることで 何が求められているかを感じ

結果として 観光地としてレベルアップ お客さまを満足させることにつながると信じています

ネットが普及したことで より効率良い販促ができるようになりましたが 一方で失うものもあり

決して ネット社会を否定しているわけではなく 上手に付き合いながら

人と接するという 人が人である醍醐味を味わいながら サービスを続けたいと思います

今回 時期的に生の果実がないことは 私にとって とても大きなことでした

本来 フルージックは フレッシュなフルーツがあってこそですから 

定番のジャム 新しく生まれたジュース そして ゼリー などなど その良さを引き出すには

やはり フルーツそのものがなければ伝わらないのです

二次元の画像を駆使しながら説明し ジャムを試食しながら 販売していきました

今回は 初めての関西地方ということもあり 正直 受入れられるのか とても不安でした

今までは 関東と中部を中心に催事に参加していましたし 

そのデータから 持っていくドラゴンフルーツジャム(3種類)の数量を決めていました

過去のデータでは 赤がダントツで 続いて 紫 そして 白 といった感じ

ところが ここ神戸では 白と紫が売れ 赤は 苦戦したのです

関東 中部 そして 関西と味付けは 当然違います

もう少し甘い方がという感想をいただいたこともある関東や中部に比べ ここ関西では

赤は十分甘いという感想が圧倒的で 本当にびっくりしました

そういえば 横浜だけは 白の売行きが良かったり その地域によって違うということが分かり

これから 販売するときには そうしたお客さまの反応や地域ごとの反応を記しながら

売っていくことも1つの方法だと思いました


私たちのドラゴンフルーツジャムは 砂糖は控えめに作っています

それでも 十分な甘味があるのは 果実そのものが甘いからなのです

一般的に言われる 味がないというドラゴンフルーツの印象を 少しずつ変えていきたいですね

とても勉強になった催事でした 今後も機会があれば どんどん参加していきます

販売することは当然ですが これは 自分磨きでもあり 

結果として 1人でも多くのお客さまが喜んでくれることにつながればと思っています

それには まず 自分磨きが大切なんです

外に出ること 人と接すること とても重要なことなのです

農業は 売ることを意識しなければならない 食卓に並び それを食べる方々を想像する

それこそが モノづくりの原点ではないかと 私は考えます
  


卒業生として
昨夜は 3年ぶり?の友人と会い 連れてきてくれた若き農業者

それから 偶然 Cafeで知り合った方々と楽しい時間を過ごしました

神戸 最高です!

真剣に 大学を関西地方にすれば良かったと思ってしまったほど(笑)

夜中まで 楽しい時間をありがとうです


今朝 産地発!たべもの一直線 の最終回が放送されました

ある意味 私たちの取組みが 全国の方々に知っていただく機会となった番組です

農家として 農業企業として 開かずの扉を開いた瞬間だったと 私は位置づけています

とても大げさな言い方ですが 農地を持たない国民が 農業へ新規参入することが

いかに難しかったか 厳しかったか 認める認めないの問題ではないでしょうけれど

実際 認められなければ 信用されなければ 人とのつながりは生まれないわけですから

農家として 取り上げていただいたこと 本当に感謝しております

実際のところ 資金の問題 収穫までの運転資金 家族が生きていく生活費などなど

扉が開いたと言えども 独立していくには やっぱり厳しいのです

どんな職業でもそうですが 生半可な気持ちではダメ とはいっても 熱い情熱だけでもダメ

熱く冷静に これが基本だと考えています

お客さまと接するときは とにかく熱弁を振るってしまう私

神戸の催事でも 1人のお客様と1時間話してしまうこともあります

1日でも早く 熱弁が必要ないぐらいの商品力や発信力を身につけた農家になりたいと思います

農作物 それを使った加工品 陳列されるだけで お客さまに伝わる

それまで 私は 大切に大切に説明しながらいきたいと思います


最終回でも扱っていただき とても光栄なことだと思いました

同時に この番組の卒業生として 恥じない農業を続けていかなければと決意しました

ありがとうございました


夜カフェ寄る
びっくりしたなぁ ( 笑 )

知らないうちに年取ったなって しみじみ ・・・ しみじみ飲めばぁ~ しみじみぃ~とぉ~おぉっ

ちょっと古いかな ( 笑 )

そうそう 何がびっくりしたかっていうと 今日 催事が終了してから

神戸のカフェに出掛けたのです

そごうの店員さんのお薦めを聞いて むさくるしい?親父2人で行ってきたのですが

夜23時以降になると 夜セットみたいなものがあり

ケーキと飲み物がお得になるらしく ・・・ 23時以降ですよ

それだけ需要もあるっていうことですよ うんうん びっくりしたよ このサービス

やっぱり たまには 時代の流れ 流行を感じなければいかんと改めて思いました

で JR三ノ宮駅の北側を てくてく歩いていくと

green house

ビルの中に ちょっとした雑木林みたいなものがあり 夜を演出しています

店内に入ると 若い方から 私ぐらい?のいい感じのミドルの方もいました

圧倒的に女性が多く 男2人 もっと詳しく言えば おっさん2人は浮いていた?

まっ それでも 照明が暗く おっさんだとはバレなかったかな 店員さん以外には( 笑 )

いつも思うんだけど 同じ年でも 男と女性では おしゃれ感覚が違うよなって

男も もっとおしゃれにカフェすべきだよって 思ってしまいます

居酒屋も もちろんいいけど たまには おしゃれなカフェで 夜をのんびりと

で おっさん2人は パスタとピザを食べました

食後に 私は ケーキとロイヤルミルクティーをいただきました

普通なら エスプレッソとかを頼むのですが 

ここを薦めてくれた店員さんが ロイヤルミルクティーを と言っていたので

おっさんは 忠実にまもったわけです( 笑 )

最後に 店員さんに 高山物産展があるよってパンフを渡し 宣伝活動をして帰りました

その地で 何が流行っているのか 町へ出て まず 知ることが大切

もちろん 自らのスタイルを変える必要はないけれどね

夜のカフェ 寄って良かった 最後から2番目の恋 見れなかったけど それでも良かった

店員さんも感じ良かったし やっぱ 接客がいいとまた来たいって思うし

神戸の印象が 無茶良くなるから 私も気をつけなければって


ところで 催事は まだ2日ですが 嬉しいことが たくさんありました

以前 奥飛騨へ来てくれたお客さまが 食べ比べ美味しかったよ!と伝えに来てくれたり 

2年ほど前?テレビで見ていたのを覚えていてくれて 声かけてくれたり

高校時代の同級生 結婚して神戸に住んでいて 仕事帰りに寄って行ってくれたり

それから 今までは 電話の注文で話していたお客さまとお会いできたりと

農業やっていて 本当に良かったなぁって しみじみ感じてしまいました

本当に 素晴らしい財産だって 感動です

サービスする側だったり サービスを受ける側だったり 立場は違えども

こうして 人と出会い 人とつながっていくこと 本当にすごい財産だと思いました

夜中を過ぎると だんだん感情的になり ・・・ 

学生時代書いたラブレターみたいになりそうだから そろそろ 寝ます


明日からも 当然 頑張る

頑張るという言葉は 私にとって 次へ進むための 明日を迎えるための合言葉なんです

頑張らない日もあるけれど とりあえず 頑張るなんです ( 笑 )





高山物産展:神戸
昨日の午後 神戸入りしました

今日から始まる 高山物産展のためです

takayama-kobe

神戸そごうでの催事 私にとっては 初めての場所 正直 初日は緊張します

催事の初日は いつもそんな感じ 

その土地の雰囲気に慣れるまで もちろん 1週間では慣れないけれど

それでも 地域によって なんとなく流れる雰囲気が違うので

お客さまと会話しながら 自分なりにペースをつかんでいく というのが私のやり方です

商売とすれば 『 売ってなんぼ 』 でしょうが まだまだ馴染みのないもの

ドラゴンフルーツやアセロラを知っていても 品種があることを知っている人は皆無に等しく

時間かけて 飛騨高山の魅力を説明しながら 押し付けしないよう 説明できたらと思っています


ドラゴンフルーツを知っている 食べたことがあるという人が 年々多くなっていること

ここ神戸では 非常に多いと感じました

正直 あまり良い印象を持っていない方が多く 生産者として それが とても残念

だけど あきらめず いつか 私たちのドラゴンを食べていただけるよう

粘り強く 粘り強く 販売を続けていきたいと思います


明日からも しっかり頑張っていきます!

仲良く
寒かった 本当に寒かったですぅ

今日は アセロラゼリーの原料を 郡上市白鳥にあるケーキ屋さんに収めてきました

それから 高山市へ向かい 高山物産展用の荷物を運んできました

いよいよ 明日 神戸入り 夕方には準備をして 翌日(14日)から催事がスタートです

初めての場所は 緊張するんですよね

催事は 何度経験しても 緊張します 

自分の庭でないことが1番 それでいて どう反応されるかもあるし

とはいえ 宣伝するのも大きな目的の1つなので 割り切ってといきたいと思います

楽しく お客さんと会話して 飛騨高山を知っていただき いつか来ていただく

1週間 8泊するから さすがに疲れます

そのため 注文発注が遅れると思いますので どうか ご勘弁を!


さて 美濃加茂で元気に育っている 山羊の赤ちゃんたちですが

babies

仲良く 遊んでいます

お母さんから なかなか離れられない子山羊もいれば 好奇心旺盛に飛び回る子山羊もいます

それでも みんな仲良く遊んでいる姿は とても可愛らしいです

見ているだけで 癒やしだぁ~ ・・・

のんびり眺めている時間はないので 今もバタバタと ブログを更新しております

ドラゴン アセロラ 銀杏 米 山羊 ・・・ カテゴリーが増えすぎてしまったようです(笑)

まっ それでも フルージックのことだから それはそれで ・・・

さてさて 頑張ってきます 

神戸近郊にお住まいの方 ぜひ 遊びに来て下さい!

my life
自分自身 面倒くさい奴だなって思うことがあります

人には 不器用な性格だとか 真っ直ぐすぎるとか ・・・ 

決して 褒め言葉ではなく 半ば 呆れられているのだと 

言われる本人は 気付いていないわけではなく よく理解しているものなのです

まっ それが1番自分らしい生き方なので と割り切っていますが

生きていくこと 生き抜いていくこと 自分だけでなく 仲間がいて 家族がいて

これから どんどん成長していく子供を考えると 

そんな生半可なものではない 生きていくことは 中途半端な気持ちではダメなんだと

時には 場に応じて 臨機応変に対応していく姿勢も大切なんだと

looks like a leaf

looks like a tree

昨日 ハウス内で出会った アマガエルたちから教えられました

2匹のアマガエル  

自分の色を変えず 葉になりすまし生きていくこと

色を変えなくても 自分が自分でいられる場所で生きています

自分の色を変え 木になりすまし生きていくこと

木の色に変え 自分が自分でいられる場所で生きています

どちらが正解なんていうのはないけれど つまり こういうことなんだと

少し大人になったような 40過ぎれば大人だと言われるけれど 植物や動物と接していると

忘れてしまった ごくごく普通のことを思い出させてくれます


面倒な性格な私 変えないで 生きる場所を探すのか

それとも 今の時代に合うように生きていくのか ・・・ でも

私が私であることは変わらない そう どちらを選択しても 変わらないのです

だから 元気出して 自信持って 頑張っていこうと思います

生きているからこそ 私という物語は続いてくのだから

私の人生 だけど みんながいて 私の人生があるのです



 
long time no see
久し振りに 奥飛騨の温泉ハウスに戻ってきました

いろいろあって 2週間ほど留守にしてしまっていました

それにしても今年の冬は寒かった 雪は少なかったけど 随分と冷え込みました

ハウス内の温度も 過去最低を記録しました

もちろん 保温カーテンの傷みなど 外的要因も考慮しなければなりませんが

それでも 奥飛騨ドラゴンたちは その厳しかった寒さを ずっと耐えていたのでしょう

今までなかった 低温障害が現れました

low temperature

赤果肉のマキスパという品種 丸々と太っている状態なので 水分をいっぱい溜め込んでいるはず

細胞が破壊され やがて 茶色く腐敗していきます

面白いのが 下の段と上の段で明らかな違いがあることです

下の段に低温障害が現れていて 冷気は下にあり

暖かい空気は上昇することと 関係があるのかもしれません

また ハウスの外部と内部で比較しても 障害が起きているのは 圧倒的に外側ですから

冷気が関係している つまり 低温障害であることが分かります

白果肉 紫果肉 イエローに関しては こうした症状はなく 

赤果肉(マキスパ)は 比較して 寒さに弱いことが分かります

とはいえ 蕾もどきが出始めるのも この品種が最初ですから 何とも分かりません

寒かった冬ですが 太陽が顔を出す日も多かったのか 日中の温度も確保でき

昨年より 半月ぐらい早めに花を咲かせそうな そんな気がします


3月14日から20日までの7日間 神戸にある 『 そごう 』 さんで催される

高山物産展に参加いたします お近くにお住まいの方々 お時間があるようでしたら

ぜひ 遊びに来てください

定番のジャム 新発売のジュース それから 限定のアセロラゼリーを販売いたします

この時期 生果実がないので ご了承下さい


Hello Spring!
一雨ごとに春が近づいています

春の雨は 秋の雨と違い 何となく 暖かさを感じます

肌寒いという感覚は同じでも 心の感じ方は違うようです

なぜだろう? 

やっぱり 春が近づいているから?

そうそう 春が近づいているからに間違いない なんて言い切る私

って 誰に向かって 言い切っているわけ?


さて 昨日からの雨は ようやく止み お天気も回復に向かっています

雨を嫌う山羊さんたち 小屋からは メェ-メェ-とストレスを感じているようです

小屋に遊びに行くと 待ってましたとばかり すり寄ってきます

美味しいおやつを隠し持っていないかと 私のポケットに顔を押付けます

持ってない 持ってない と ・・・ 最近は みかんの皮がお気に入り

山羊さんたちが管理している銀杏畑 ところどころ 悪さして 木の皮を食べているけれど

今年も 銀杏畑にも春がやってきました

『 Hello Spring! 』 元気良く叫べるのは 私以外に誰もいないから(笑)

名前すら知らない花が 次々に咲き始める そんな春が好きです

spring is coming!

小さな青い花は ベロニカ・カマエドリスというらしい

周りに転がっている チョコボールみたいなものは 山羊さんのお土産

そう遠くない昔 当たり前のようにできていた循環の仕組み

今はどうだろう?

循環することより 新しく作り出したほうが安い という時代が主流となり

私たちは そういう時代で生まれ育ってきました

循環型 というキーワードを私たちフルージックも掲げながら

決して 新しいものを作り出すことを否定しているわけではなく

過去の循環を崇拝しているわけでもありません

時代の流れの中で 技術進歩は繰返されます

要は 使い方次第 私たちの接し方で もっともっと面白い提案ができると思っています

欲張りな私は 古き良きもの 新しき良きもの 両方を組合わせたい

そんな提案ができる農業ができればいいなって 考えています


今年も春がやってきているようです

ありがとうです




旬 (しゅん)
今年の冬の寒さ 本当に厳しかったです

ただ 寒さに比例して雪が多かったわけではなく 逆に 雪が少なかったです

寒かった分 美濃加茂の保温カーテンも締めっぱなし 少し換気する程度に抑え

なるべく 日差しがなくなる夕方以降のハウス内温度を上げることに努めました

今年は イチゴなどの価格が2割程度 高くなっています

明らかに寒さの影響で ハウス内を温める重油代も上がっているのが原因です

価格は下げることは簡単でも 上げることは難しいと一般的に言われていますが

まさにその通りだと 私も思います

とはいえ しょうがないなんて言えないですから なんとか手を打たなければと思います


さて フロリダスウィートという品種のアセロラ 今年も順調に美濃加茂で育っています

『 旬はいつ? 』 なんていうことを よく聞かれますが

ドラゴンフルーツも含め 熱帯果樹に関しては 収穫時期が長いため とても難しい質問です ( 笑 )

だけど 生産者として伝えられることは 伝えます

夏の初めと夏の真っ只中 秋口と秋の終わり それから 一部 冬の時期にも収穫できますが

同じ品種であっても それぞれ味が違うことを伝えます

美味しいとかいうのは個人差がありますので その時期の特徴を伝えることにしています

日本には素晴らしい四季があり そのおかげで その時期にしか味わえない美味があります

『 旬 』 という言葉から連想されることは やはり季節感であると私は思います

熱帯果実は年中だから旬がない なんて言われる方もいますが それもそうでしょうが

それでも 私は それぞれの収穫時期の違いを説明しながら 旬を表現しようと思っています

それが トロピカルフルーツ栽培者としての責任だと たいそう大げさだけど思っています

収穫できる時期が 彼らにとって 果実たちにとって 『 旬 』 なわけですからね

人間もそう 若い時期は若いときの 『 旬 』 があり

少し大人になれば 大人になった魅力が備わり 人を魅了します

40を過ぎた私にも 今にしかない? 『 旬 』 があると信じていますし

さらに年を重ねれば 人生観などの重みを感じさせてくれるように それぞれの 『 旬 』 があると

まっ 屁理屈だとお叱りを受けるかもしれませんが ( 笑 )


今年は 10日ほど早く アセロラのつぼみを見つけることができました

acerola's buds

本来なら 最低気温を10度ほど確保できればと思うのですが

ここは焦らず じっくりと ・・・ プロ野球もオープン戦が始まったばかりですから

体力つけて 実践に向けて調整しながらです

早ければ 4月の中頃には 第1陣が収穫できるかもしれませんが 本格的に収穫が始まるのは

5月以降になると思います 5月も旬 6月も旬 7月 8月 9月 そして10月と旬は続きます

それぞれの特徴を説明しながら 収穫をしていきたいと思います





タラバタラバ
昨夜 最後から2番目の恋を見て 雨トークを見ました

あまりテレビを見ないのですが 最後から2番目の恋は なんとなく懐かしく

なんとなく好きで 時間を作って見ています

あの世代を生きてきた私にとって 何となく笑いのツボがあり はまってしまいます

ニヤニヤっとした状態から ゲラゲラと腹を抱えて笑う 雨トークへ突入するわけですが

テレビを見ているときは どうも思考回路が停止しているようです(笑)

で 唯一 頭に入ってきた単語が 『 タラバ 』 『 タラバ 』 でして

出川さんが カットしてという意味で カにさんのマネをしたのがきっかけで

蛍ちゃんが 『 タラバ( カニ ) 』 『 タラバ 』 と言い始めた ・・・ だと

誰が言い始めたかは 少々記憶がないけれど まっ どうでもいい話です 


今年の冬は 本当に寒かったです 農業はじめてから1番の冷え込みだったと思います

そのため 例年と比較して マンゴーの開花は半月以上遅れています

Kent2012.3.1

ただ ハウス内の温度低下を防ぐため いろいろと出来る範囲で工夫したためか

アセロラの新芽は 1週間ほど早いというか ほぼ例年通り 計画通りとなっています 

acerola2012.3.1

で これも 『 タラバ 』 なのか 新芽は必ず シャープな形の双葉を出します チョキのように

taraba

これからは このような新芽を 『 タラバ 』 と呼び

『 タラバが出た 』 と言うことにしようと思います ( 笑 ) 意外と真剣です

農業の業界用語として 『 タラバ 』 を 流行らせようと思います


葉を落としたザクロにも 勢い良く新芽が出始めています

The Kuro

それから レモン もうすぐ開花します 今年こそ 収穫したい!

lemon2012.3.1

幾何学的な新芽を出す ブラッドオレンジ 何とも宇宙的な感じがします

blood orange2012.3.1

美濃加茂は フロリダスウィート ( アセロラ ) が中心であることは変わりませんが

熱帯果樹栽培をする人は 共通して いろんな苗を買って育ててしまうのです

それが トロピカルフルーツの魅力なんです

私は 業としての果樹農家ですが それでも 好きでないとできませんから

やっぱり 趣味なんでしょうね


そういえば 『 タラバ 』 と打って変換すると 『 足らば 』 となるのは興味深いです

だって タラバと言えば 足ですから ( 笑 )

『 足らば蟹 』 が語源だったら面白いですね あとで ウィキペディアで調べてみます ( 笑 )

新芽が出たら 『 タラバ 』 これでいきましょう! 


うるう年
4年に1度 2月には29日があります

そんな日に ユキが赤ちゃんを産みました

ハナと一緒に 私たちの農園に来たわけですが その頃から 私たちの仲間の1人は

ずっとかわいがってきました ハナの赤ちゃんが産まれて 次はユキだぞ

日に日に大きくなっていくお腹でしたが なかなか出産には至らず ・・・

その仲間は 病気が再発してしまい ユキに声をかけ 病院へと向かいました

誰よりも ユキの出産を楽しみにしていた仲間

仲間が去っていった農園で 1時間後 静かにユキは 1人で出産をしました

yuki's baby

元気な赤ちゃん 女の子と男の子 名前は ユキの赤ちゃんということで

コオリちゃん ( 女の子 ) とスノー君 ( 男の子 ) ということになりました

今朝 仲間から電話があり それを伝えると 本当に嬉しそう 『 良かった 』 と

その言葉が電話越しから耳に入ると なぜだか 私の目頭は熱くなりました

『 早く戻ってきてよ 』 と電話越しに伝え 電話を切りました

奥飛騨と美濃加茂の農園を3人で守してきましたが 今年は2人に

より一層忙しくなることは予想できますが より良い質を求め 頑張っていきます

できないなんていう言い訳は嫌いだから

現実を受止め 1つ1つ

フルージックは まだ産声を上げたばかりですから

山羊さんの赤ちゃんのように 力強く立ち上がっていきます

オリンピックイヤーの2012年 楽しんで農業します!