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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
研究は続く
久し振りに雨が降りました ずっと曇天だっただけに まとまった雨

恵みの雨とでも言いましょうか でも なぜ週末なの?


今日は 予約を頂いていたアセロラ狩りをしました

基本 収穫出荷がメインなので アセロラ狩りは 限定受付となっている始末

お問い合わせいただくたびに 申し訳なく思っている次第です

夏場になれば 収穫量もアップしていきますので 少しずつ 増やしていく予定ですが

7月半ばぐらいまで 収穫出荷もお待ちしていただいている状況でして 心苦しいところです

生のアセロラがあるなんて ・・・ ネットで検索していても 見つからず ・・・

あきらめていた矢先 地元テレビで放映され なんていうことを仰る方が多く

改めて メディアの力は恐るべし と思っています

私たちは 本物に近づけた加工品も扱っていますが やっぱり フレッシュがあってこそ

逆に 本物に近づけた加工品があるからこそ フレッシュも生きてきます

なので どちらが欠けてもダメなのですが この時期は フレッシュを味わってほしいと思います

栽培できる範囲も限られていますし ちょっとだけ入れた加工品も本意でなく

だから 価格も高くなってしまい ・・・ 農業経営を考えれば 難しいところではありますが

それでも フレッシュにこだわり続けます

私たちのドラゴンフルーツジャムのレシピを考えてくれた しーちゃんこと 山崎先生も

フルージックのドラゴンフルーツだからこそ フレッシュのアセロラを扱っているからこそ

なのだそうです 嬉しい言葉でもありますが 持続していくことにはプレッシャーもあります

だから ずっと 質を高める お客さまに喜んでいただくための研究は ずっと続くのです

ネットの情報にお金払って スポンサーサイトなども活用しないので

検索に引っかからず なかなか目立つことはありませんが

それでも 見つけてくれた喜びを 裏切らないようにと思っています


で 今日は アセロラの糖度を確認しました

美濃加茂のアセロラハウスは3棟あります

というのも アブラムシが発生し 消毒をせざる得ない状況になっても 

3棟あれば どれかが収穫できるという リスク分散です

ただ ハウスによって 味が違ってきたりするものなんです

木の個体差はあるものの 日当たりだったり 水や肥料の加減によって違ってくるのです

それでも 昨年と比較して コンスタントに糖度が上がってきたのでは?と

測定して ある程度 自信が生まれました

あとは これを如何に秋口まで維持できるか なのですが ・・・ 難しい課題です

昨年のデータでは 10度を切っているものが 結構な確率であり

date2011

高いので 12.4度 これは 美味しいといえます

date2011.9

で 今日 ハウスA ハウスB のアセロラを計測しました

2012date

なるべく 完熟したもので計測したのですが 昨年より1度から2度上がっているようです

それに 10度を切っていたものでも 食べると結構美味しいのです

逆に 完熟手前の方が 糖度が高かったのには驚きました 個体差もあるでしょうが

ただ やっぱり 深紅色になった完熟アセロラは 瑞々しくて柔らかくて甘いです

コンスタントに12度から13度あれば 本当に美味しいと言えます

瑞々しさ ほど良い酸味 それに甘味 このバランスが果実にとって最高だと思います

味覚には個人差があるでしょうが それでも しかめる酸っぱさはないですからね

アセロラ狩りに来ると みんな一様に驚きます

その驚きの表情を見るのが ある意味 生産者の喜びでもあります


これからも 日々研究が続きます

 
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デモでも
今日も 蒸し暑い1日でした おかげで真っ黒に日焼け中です

若くないのだから 肌を気にしなければなんて思うのですが いやいや 思っていない( 笑 )


さて こういう内容は あまり書きたくないのだけど それでも 書くことに ・・・

東京や各地で 反原発のデモがありました 消費税の問題もあり

利権が絡み 事なかれ主義 前例がない 公平という言葉で逃げる などなど

平和である 住み易いと評価されてきた日本が いつの間にか 形だけになってしまったような

そんな気がして ・・・ 強い憤りもしますが これが世の中なんて思っている私は

やはり 事なかれ主義に染まった1人なのであろうか ・・・

地元の新聞では バイオマス発電の採算性を調査するという記事が掲載されていて

今頃かよ?と ・・・ ある施設では 毎年数千万の赤字を計上していて ・・・

有識者と呼ばれる よう分からん お偉いさんたちが調査するらしいです

知事は 間伐材の利用 そして カーボンオフセットという

これまた 理屈で固められたルールの中では 温暖化防止につながるやら どうやら

森林資源の多い岐阜県には ぴったしな政策だと ・・・ で 結局のところ

バイオマスありきで調査される? 加えて 政府の売電 ( 買取制度 ) により効果があるだろうなどと

私は 県の温暖化防止推進員 新エネ・省エネ推進員に登録しているので

大賛成って言わなければいけないだろう立場だけど ・・・ 取り消されるかな ( 笑 )

常に 推進員として意識していること いろんな場所で話すことは バランス感覚です

どのエネルギーを使うか これが正しくて 間違っているなんていうことはない だけど

それにより どんなプラスがあり マイナスがあるのか その先を考えて 選択すること

加えて その選択の仕方は 地域によって違ってくるだろう などなど それを考えようってこと

また 環境を守ることは 最も大切なことの1つだけど それより 今の生活を維持すること

地域社会の存続が 何より優先されるってことだと そう考えています

地域が存続しなければ 環境問題は議論されないだろうし ・・・ 地方だって 産業がいる

雇用の場がいる 地方ばかりに 押付けるのは どうなのかって

だったら 都市部へ行けばいいと言われるだろうけどね それもその通り

森林資源や水源地で生まれ育った運命だと言われれば それまでだけどね

嫌だったら出てけばいいのだから ・・・ だから どこをどう言っても 揚げ足を取られるわけで

例えば バイオマスの問題 ・・・ 高い処理費を払って 発電してというより

この地方は パルプ工場があるわけで そこへ売った方がいいわけなのです

わざわざ 環境のためといって 処理費を払うことを選択する人が どれだけいるでしょうか?

公共事業でも 工事費を削減しようと思ったら お金を払うか それとも 売るのか

考えれば分かることです それなのに 作ってしまった 補助金使って

もちろん これには 地元の林業再生もあったわけで 一概に悪いと決め付けることはできません

要は 見通しが悪かったということ 上手く起動していないだけのこと

その 『 だけのこと 』 なかなか議論なくして 議論したとしても甘かったわけで ・・・

だったら 悪かったら悪かったで 訂正すればいい

それもしないで 自分の代ではなかったなど ・・・ 民間企業では許されないこと

こうした意識を地域が持つことが大切なのでは と思ってしまいます

などと 偉そうなことばかり書いていますが そういう私も ダメダメなので

今 私たちが目指している農業も ある意味

デモみたいなものなのかも 異業種から農業へ参入したものの 大きな壁があって ・・・

でもね これは 私自身が選択したもの だから どんな状況でも 人のせいにはしたくない

おかしいと思えば 力振り絞って 自分の形を作っていけばいい 当たり間のことだけど

知識も大切 もちろん とても大切だけど それと同じように 経験 現場が大切

その現場を知ろうとする知識者が いったい どれだけいるのか?

耳を傾けていただけないのなら 自分からそこへ突っ込んでいけばいいし

大きくて強固で 突っ込めないのなら 知恵絞って 実績積んで そこへ行く道を探せばいい

時間がかかっても 自分の意志で 進んでいるのだから

小水力 風力 太陽光 ・・・ これから 原発に変わる クリーンエネルギーの割合が増えます

これら全て 今後の技術革新を期待せねばなりません それには 実証実験も必要です

だからこそ これが正しい これしかないっていう ある種 一方通行的な考えを

子供たちに押付けてはいけない 子供たちに 考えさせる 選択させる知識を与えるべき

生活を守るのか 環境を守るのか それぞれ 価値観が違っている中で 

どうやって 地域の中で 集団生活をしていくのか

本当の意味で 民主主義が問われていると そんなふうに思います

全てに平等なんていうことは ありえないこと

頑張っている人と 頑張っていない人では 差ができて当然

もちろん いろいろと 頑張れない人もいるわけだけど そんなことは抜きにして

何とかしよう 何とか生き抜こうっていう人たちをサポートしていける国になってほしい

私は 1人の農家 自分ができる範囲 自分が目指す農業のあり方を考え 実践して

なるべく 負荷をかけないようなやり方を見つけていきます

それでも 楽しく生きる 楽しく農業をすることが大前提ですけど

その中で 負荷をかけない農業と楽しい農業のバランスを図って と思っています


デモでも この国の要人に伝わらないような気がしまうあたり 私は冷めていますが

それでも こうした行動は 今 一番 求められていることなのかもしれません

私は 直接 参加することはないと思いますが

私が できることで 現場を重視した形を 農業で実践していきます

それが 私たちフルージックの 今の農業政策へのデモなのかもしれません



頑張りますよぉ!