プロフィール

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
感謝する日
2012年も今日でおしまい

家族そろって 大晦日を過ごし 新年を迎えられることに感謝いたします

今年の年越しソバも 沖縄そば

大学時代の友人が 毎年 沖縄から送ってきてくれる 

年末になると リンゴ 新巻鮭 こんにゃく などなど 地域のものを送ってくださる

今年は 福島から たくさん干物も送られてきました

農業としては なかなか厳しい1年でしたが それでも

こうして 地域の恵をいただきながら 年を越せることに

書いている中 感極まってしまい 少々 目頭がうるっときていますが

本当に 感謝いたします

来年は いろんな視点から もう一度 今までの取組みを見直し

リニューアルする部分はして より質を追い求めた活動を目指します


今年1年 ありがとうございました

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無鉄砲さ
無鉄砲さは 相変わらず変わらない

図々しいというか よくよく考えてみると かなり恥ずかしいことも

去年頃から 少しずつ時間を見つけては 本を書いていました

できれば 今年と思っていたのですが 農業の仕事に大半を使ってしまうため

なかなか ・・・ プロの執筆者にとっては ある意味 失礼な話ですね

で 縁を頼りに 編集するプロの方に見ていただいたのですが

私自身 予想していた通り 厳しいアドバイスを頂くことができました

とにかく お忙しい中 時間を割いていただいたことに感謝です

もう一度 書いた内容を読み返し 誰が読んでも分かり易い内容にしようと思います

今年 本を出版したいと思っていたのですが 早くても来年ですね

何とか来年 絶対に来年

農業という分野へ挑戦しているわけなので 農業にこだわっていたところもありましたが

頂いたアドバイスで吹っ切れました

何が売りか 何が魅力なのか 本にしても同じこと

その辺りを しっかり考えなければ伝わらない

これは 本来 私が言い続けている 農業の原点と同じことです


さて 来年の2月中旬 東京ビックサイトで行われる 低炭素杯2013 に出場します

2年ほど前 同じような大会へ出場していましたが 実力不足から思うような結果を得られず

今回 リベンジというわけではありませんが その後の継続性や実績を表現してきます

それ以上に いろんな地域で取組まれている内容を知ることで エネルギーをもらえる

面白いアイデアをいただけると思っています

とにかく 来年は外を意識することに重きを置いているので そういう意味でも良い大会です

願わくば 弾みをつけるためにも 賞をとりたいと思っていますが それはご褒美なので

4分という限られたプレゼンテーション内で 何をアピールするか

もう一度 しっかりと見つめ直さなければいけません


最後に 本を出版したいと言っていますが 

どこの出版社とか そういうものすら決まっていないし あてもあるわけでもなく

そういうところが 無鉄砲というか アホなんでしょうね ( 笑 )


あの頃
先日 ある番組で取材を受け 2ヶ月ほどアメリカ大陸を旅していた頃の写真がほしい

ということだったので 探しました

今なら デジカメなのでパソコンの中に引き出し?があるのですが

当時は フィルムだったので 写真やらネガやらを探しました

当たり前だけど 若かったよ あの頃は 本当に ( 笑 )

何にでもなれるって 真剣に思っていたからね 

やる気はあるし 体力もある というか 無鉄砲さだけで生きていた感じ

あそこへ行きたいと思ったら 旅費を貯めるためにバイトして 貯まったら海外へ飛ぶ

あれが食べたいと思っても ひたすらバイトして 飛ぶといった感じ

海外は 時間的余裕がある学生時代だから行けたし どんなに貧乏旅行だって楽しめた

みすぼらしくても 若いから許されたし 逆に気取らなくて良かったから 

ユースホステルで出会う人たちと お互いの材料で 夕飯作ったりしたし

どこが面白いとかという情報を仕入れたりね

それに 行った先の見知らぬ町の人から クーポンもらって ちょっとお得に食事したり

それでも 一番助かったのは やっぱり 中華です ( 笑 )

あぁ コメ食べたい しょうゆ味が ・・・ となると 中華料理が頭に浮かび

どの町に行っても ちゃんとあるんです

それに 小さな田舎町だと 同じ東洋人ということで 気遣ってくれるし

最後に出てくる フォーチュン・クッキーに どれだけ励まされたか ( 笑 )

2ヶ月ほどの旅は カナダ・アメリカ・メキシコという感じ メインはアメリカでした

実は この旅行が 私が地域農業にこだわるルーツがあるのです

そして 何気なく泊まったユースホステルでの一言が ある場所へ行くきっかけとなり

それが エネルギー ( 温泉熱 ) 利用の農業につながっているのかもしれません

生きてきたこと全てが 今やこれからのことにつながるとするならば ね


インディアン文化に憧れ モニュメントバレーに行き そこから グランドキャニオンへ

ユースホステルで出会った仲間と車で砂漠を突っ走り 国定公園でキャンプ

とりあえず 夕陽が見たいとなったので とにかく歩きました

すると 突然 雨が降り始め うわぁと運が悪いと思いながら歩いていると

GC and Rainbow

とにかく 壮大で 美しくて 夕陽と虹という演出がすごくて

あまりにも感極まって 大泣きしました ( 笑 )

grand canyon

合成写真にも見えますね 本当にスケールが違うというか ショックでしたね

感動して キャンプ地に戻ったら 超真っ暗で 何もない

周りにもキャンパーがいるんですが 本当に外灯すらないので 何も見えない中

テントを張り 夕飯のバーベキューを仲間としました

とにかく 真っ暗なので 何を焼いているのすら分からなかったです ( 笑 )

で 朝の4時ごろ? ワオーンというオオカミの遠吠え びっくりして目を覚ますと

自分や仲間が着ているシャツが赤いんです まさか 誰かが ・・・

とにかく仲間の人数を数え 大丈夫 ちゃんといる ・・・ オオカミが頭に入っていたのです

よくよく考えると 夕飯に食べたバーベキュー 暗くて分からなかったけど

あれは 絶対にレアな肉を食べていて シャツが赤くなった原因だったのです

反省です 今はどうか分からないけど アメリカの国定公園でキャンプするときは

ちゃんと十分なランタンを持ち歩くこと テントや夕飯は 明るいうちにすることです

で もう一度 グランドキャニオンの景色を見にいきました

wanna be a bird

鳥になりたい 自由に生きたいって そう思い 両手を広げたのだと記憶しています

あの頃と比べると 随分 汚れてしまったよなぁ こころがね

もっともっと ずっと真っ直ぐだったと思うから

過去は誰でも美化したがる傾向にあるから 実際のところ どうなのか分からないけど

正直 こうして写真を見ていると あの頃に戻りたい気持ちになります

大学の選択肢も日本ではなく アメリカなど海外という道もあったので

そうしたら 随分と変わっていたんだろうなぁって

でも 今の大切な家族や仲間とは出会えなかった可能性が強いから そう考えると

やっぱりダメだし この選択肢が最善だったということになるのです

だから もっと頑張らなきゃね

あの頃はと もっともっと笑顔で話せるように もっともっと頑張んなきゃと思います


今から20年ほど前のものです 20代の前半のことです



今年だけ?
小4の娘 サンタさんを信じているのか 信じていないのか

学校で男の子たちが サンタさんはいない 親だぞって言っているので

2年ほど前から いないんじゃないかと疑っていました

それでも 毎年 紙に欲しいものを書いて サンタさんが見える窓に張付けて寝る様子は

まだまだ子供なんだなって とても愛おしくなります

なぜ窓かというと ここはマンションなので 煙突はなく ・・・ で 窓になったようです

今年も パソコンでサンタさんを追跡して そろそろ日本に来るとなると

急いでベッドに入るあたり まだ 信じているのだろうか ・・・

いつもより30分も早く目覚ましをセットしている様子から よっぽど楽しみなんだろうなぁ

今朝も 真っ暗な中 目覚ましがなると同時に ベッドから起き

1人で電気をつけ ゴソゴソとプレゼントは開け始めました

実は 毎年 100%希望に沿ったものはあげていないのです

欲しいものは 自分のお小遣いで買いなさいっていうのが 私たちのルールなので

サンタさんは それなりに役に立つものとか 実用品みたいな感じなのです

学校行って 何もらったか自慢できない娘を想像すると ちょっと胸が痛むけどね ( 笑 )

それでも 家族で迎えられるクリスマスに感謝しなきゃ

何十年もすれば そういう幸せの感じ方を知るときがくるだろうと思うと

何とも言えない切なさというか 正直なところ ちょっと寂しいけどね



さて 今年の銀杏は 半端なく量が多いです もちろん 味も良し

なんでだろう? 山羊さんの肥やしのおかげかな?と思うこともしばしば

これだけ多いのは 初めてという感じ この間 最後の収穫をしてゴリゴリしました

で 冬の空で天日干し

2013dec

今年 何回やったんだろう? 随分とゴリゴリやったようなぁ

こういう年があると 翌年の収穫は少なくなるっていうけれど どうだろう?

来年も今年のように 収穫が多ければ 山羊さんの糞尿のおかげだと言えるでしょうね

来年に期待です

まだまだ 銀杏ありますので 連絡下さい おまけします





こころの鏡
昨日 何とか年賀状を書き終えました

おかげで 首から背中が痛く お風呂でマッサージしました ( 笑 )

今日は 奥飛騨で予定があったので 5時起き いわゆる強行日帰りというやつ

で 先ほど 美濃加茂へ戻ってきました

そしたら 毎年3回ほど奥飛騨へ来られ いつも 寄ってくださるお客さまと会うことができました

ちょっと太ったわね ・・・ 毎年 冬は太るんですと ( 笑 )

いろいろ お話をしました ドラゴンのこと 農業のこと などなど いろいろと

フルージックに求められていること 改めて認識しました

奥飛騨で5年 6年目に入っているわけですが 

毎年数件ずつ 協力してくれる地元の旅館さんが増え 温泉農業への理解が広まっていること

どこか面白いとこある?と お客さまから聞かれれば そっと勧めてくれる宿の方々

本当に感謝しています 

とはいえ まだまだ その認知度は低く 

響きの良い 観光地農業をうたいながら その実績と功績は まだまだ

どうやって 震災以降 減り続けている観光客に歯止めをかけられるのか

農業者としてでなく 奥飛騨で生業をしているものとして 真剣に考えてしまいます

5年目を迎えてから ずっと そのことばかり考えてきました

もう1度 外を意識しよう 外へ出て 外の空気を吸い 外から見てみよう

それが 美濃加茂での取組みを活発化させた理由でもあります

確かに 行ったり来たりするタイムロスもあり 農業に従事できる時間も減りました

加えて 講演依頼もあり 催事も1年で 2回から4回ほどに増えました

なぜか ・・・ やはり 外を意識することが重要だと思ったからです

農業に関わる時間が減ったことで 質が落ちるのではないかと心配される方もいます

ですが 味の質に関しては 常にアップしています

水や肥料など管理してきたことで 今のフルージックがあり

さらに言えば 私がいなくても 私以上に管理できる仲間もいるのです

仲間を 強く信頼しているからこそ

あるいは 栽培にずっと携わってきたからこそ 報告だけで味が想像できるのです

毎年 フルージックの質を上げるため 努力していくことはもちろんのこと

お客さまのニーズにあってこそ 農業が継続できるとするならば

やはり 何が流行っているのか 何を求められているのか 

ここ 奥飛騨に来ていただけるお客さま 岐阜県内で接しているだけでは

時代の流れに取り残されてしまう ネット社会の普及で 情報は何でも手に入るという人もいますが

果たしてそうだろうか ・・・ やはり 人は人に惹かれる

人が発する言葉に惹かれる 挑戦している その人の姿かたちに惹かれる

人が感性でもって創り上げたものを 二次元で見るのか 三次元で見るのか

実際 手で触れるのか 食するのか などなど 情報だけでは限界があると思うから

そこへ行ってみたい そこへ行って 実際に触れることで 何かを感じたいと思うのです

だからこそ もう1度 外を知る勇気を持ち 外へ出る勇気を持ち 外を見る勇気を持ちたい

そう思いながら やっぱり 前述したように 農業に従事する時間が減ってしまう

分かっているんです ちゃんと頭では分かっているんです

農作物を売るための営業も その質を上げるための取組みも どれも農業に変わりないって

だけど ここが 生産者としてというか 今まで ずっと栽培に携わってきた身として

迷いが生まれてしまうのです

そのとき 撮った写真が これ そう リンゴの写真です

an apple1

リンゴの苗木が4本ばかりあり いくつか実をつけていたのですが あるとき 雹が ・・・

たった1個だけ残ったのです 直径4センチほどの小ささでしたが ちゃんとリンゴでした

摘み取り 綺麗な布で拭いてあげると ピカピカに光り輝きました

嬉しくなって テーブルの上に置き 写真を撮るものの

only one

どれも ピンボケ ・・・ まるで 心の鏡みたいでした

来年度に向けて 新たな計画もあり 挑戦もあり 依頼もあり ・・・

悩んだところで 何も解決しないので とにかく 悔いの残らないように頑張ります

ブレない芯をしっかり意識さえしていれば 何のためにということを意識さえしていれば

必ず 道は開かれると信じ 前へ前へ進んでいきたいと思っています

今年も残りわずか 1年なんとか無事にやってこれたことに感謝しつつ

来年度に向けて 気持ちの整理をしていきたいと思っています



   
きれい!
取引先の方から 『 クリスマス そう シャンパンに合うドラゴンができないか? 』

と 言われたのは 夏ぐらいだったかな?

できないとは言わない そういう性格な私は 『 できないことはない 』

と 何とも煮え切らない返事をしました

ただね そういうときは 決まってとても嬉しいものなんです

ワクワクしてくるというか よし やってみよう!となるものなんです

だけど 自然相手でもあるわけだから 100%できるわけではないことは

ちゃんと伝えつつ 私の心の中では そうやって 一種のゲームが始まるわけです

できないことはない と言ったのは 条件が揃えばできるという思いがあったから

数はたくさんできないまでも いくつかならできるのではないかと予想もしていました


シャンパンに合うドラゴン 甘いドラゴンであることは当然ですが

それでいて 嫌な後味もなく さっぱりしていることが大切

となると 自ずと絞られるのが イエローとオレンジ 

花の香りがあるものの ヴードゥーもその仲間に加えることもできる

物理的に考えると この3種が この時期に収穫を迎えることは容易ではないのです

なぜなら 開花から収穫までの日数も大きく違うからです

ヴードゥーで40日前後 オレンジは60日前後 イエローは180日前後

ここで1つ補正計算をしなければなりません なんやら 数学っぽくなるわけですが ( 笑 )

12月に収穫するということを考えると 3種類とも 一般的な収穫時期の真逆となるからです

つまり ヴードゥーとオレンジは いつもと比較して 1.25から1.5倍かかること

イエローに関しては 0.5から0.75倍かけることになります

そうしたことを依頼されたとき 夏から秋にかけて開花したのを逆算できていたので

その場で 『 やれないことはない 』 と返すことができたのです

ただ 数が少ないことは分かっていたので やれないことはないという言葉を選んだわけです

これが来年もできるかと言われれば できないことはないと言います ( 笑 )

ただし 質の良い大きな実ができるには 土台となる枝葉をしっかり成長させねばなりません

で シャンパン用?に出荷する前に 味を確認しました

VC and OD and YD 1

VC and OD and YD 2

お皿に盛ると 何とも美しく お菓子みたい ゼリーというか 透明感のある和菓子?

本当にきれいでした 味ももちろん 欲を言えば イエローの大きさ 熟しがもう少しほしいかな

でも 世界どこへ行っても 絶対に この3種類が同時に揃うことはないでしょう

オシャレにクリスマス シャンパンと一緒に このドラゴンを盛り合わせたら最高ですよ!

究極のドラゴン ・・・ ヴードゥーチャイルド

夢幻のドラゴン ・・・ イエロードラゴン

奇跡のドラゴン ・・・ オレンジドラゴン

そんな感じですね ( 笑 )

とりあえず 数は少なかったけど 依頼に応えられて良かったです





自分は自分
今年は寒い 雪が降るって思っていたら ここにきて雨が多く

先週末も 朝晩の冷え込みをあまり感じない どちらかというと 暖かい奥飛騨でした

空気中の水蒸気が多いのか ・・・ 湿度が高いと言えばそれまでだけど

太陽の光りが差し込むと 大気の水蒸気が屈折したり反射して 虹を演出してくれます

何とも言えない空間を創り出すと 異空間を感じ 心が洗われるようです

虹を見れば わぁ~っとなり 自然と笑顔になりますが

水墨画のような情景が創られると 無表情のまま 吸い込まれるような気持ちになります

ligiht and shadow

白樺の木が1本 

影の中では 白い樹皮が目立ち 存在感があります

光りの中では その輝きを失うかのように 目立つことを控えます

ただ 言えることは どちらも1本の白樺の木です


時代が変われば 周りの環境が変われば 自ずと人の思想も変わってくるもの

伝統を守ることは そうした変化の中で 少しずつ形を変えることではないだろうか

暑かったから 寒かったから 紅葉の時期が変わることもあり

枝葉の伸び方 葉のつき方 落葉の仕方などなど 時には 台風がやってくることも

それでも動じず 大地には根が張り 生きるために さまざまの変化に対し

自身の変化で持って 対応していきます

それでも そのものの本質は変わらず ずっと 成長を続けます

時代が変わろうが 思想が変わろうが 本質は変わることなく 

自分は自分であり続けることの難しさ とはいえ 

頑なに自身の変化を拒むようでは これまた 生き続けるも難しく


難しいものです 本当に ・・・ 

続けていくには 本質を変えず 対応していくことできてこそ なのかもしれません

東京へ行く
800メートル・バナナ君 東京へ行きます

正直なところ 販売することを視野に入れていたのですが

東京ソラマチで行われる 飛騨牛のイベントに 私たちのドラゴンフルーツジャムも使われることから

せっかくなので 私たちの代わりに営業してもらおうということになり

急遽 販売予定を変更し 東京へ行く支度をすることになりました

800mBanana1

これ以上 実が大きくなることはなく これから少しずつ黄色く熟していく段階だったので

今がチャンス 運搬するにはちょうど良いタイミングでした

さすがに1人では 重いため 収穫することはできないので

収穫する人 下で収穫されたバナナを抱える人 2人体制で ・・・

800mBanana2

へへへっ 立派でしょ ( 笑 )

さすがにこれだけ大きくなったバナナを見ると どうだぁって思ってしまいます

200本ぐらい その中に ふたごちゃんが2本あります

暖かい場所で吊るしておけば どうだろうっ 10日前後で黄色くなっていき

少しずつ 食べごろになると思います

東京へ行くまで 運搬で傷まないように プチプチで梱包しました

考えてみれば 小笠原種のバナナなので これが 東京バナナ?というやつでしょうか ( 笑 )

小笠原諸島は 東京都なので ある意味 良かったです

本当は 小笠原諸島の子供たちに提供することも考えていたのですが

役所 ( 教育 ) に連絡したら バナナはたくさんあるからって あっさり断られました ( 笑 )

暖かい海に囲まれた場所が生まれ故郷である 小笠原種のバナナ

寒い山に囲まれた場所でも 温泉の力で育っているんだよって伝えられればと思っていたのだけど

簡単に言えば 縁がなかったと言うことでしょう

と 思っていた矢先 ・・・ 東京ソラマチデビューすることになったわけです


そこで 思う存分 温泉農業をアピールしてきてください

当然 奥飛騨温泉に遊びに来て下さい!

バナナ君が ちゃんとお話できれば言うことなしなんだけど さすがに荷が重いか ・・・

それでも 高山市の職員の方々がちゃんと説明してくれることでしょう

農作物は その地域の宣伝マンです!

ガンバレ バナナ君! そして その美味しさで 人々を笑顔にして下さい!

最後に このバナナ君 3代目なのです

ドワーフバナナを温泉ハウスのオープン当初 ( 2007年 ) から栽培していて

この小笠原種は 3年程前にやってきたのですが 実の収穫は今回が3回目となるため

3代目ということになるのです 

これから 3代目の脇に生えてきている4代目を選び じっくりと育てていきます

バナナは1回でオシマイなので そこが 生産栽培にとっては辛いところなのです



 
ちがうでしょ
もうすぐ 衆院選の開票となりますね

どんな結果になろうと 私たちが目指す農業が一気に変わるわけでもないので

それはそれとして 国が良い方向へと舵取りされればと願います

ただ 地元に代議士がいること 地方の声が中央に届く機会が生まれること

これは とても大切なことだと思うので 代議士が 胸を張って

地方の良さをアピールできるよう 頑張らなければいけませんね

ここで代議士と敢えて書いたのは 『 国民に代わって 』 という意識からです

ここ奥飛騨の温泉ハウスでは テレビがないので

もっぱらパソコンの画面から さまざまなニュースなどを見ているのですが

投票間近になって 土下座してとか 勝たせて下さいと涙ながらに懇願しているなど

そうした話題のニュースを目にすると 選挙に興味のない若い人たちに

選挙行って政治に興味持とうよ とは さすがに言えなくなるのは 私だけでしょうか

そりゃ 選挙で勝つか負けるかで争っている方からすれば 

それだけ無我夢中なんだと言われるでしょうが 皮肉った見方をすれば

そうなればなるほど 職業として議員を考えている 自らのプライドだけを考えている

国民には そう映ってしまうのではないでしょうか 国政とは そんな軽いものではないはず

もちろん 地元にて 少しずつ思いを達成するために 本当に頑張ってきた方々もいるでしょうけど


本当に何とかして欲しいのは 助けてくださいと叫びたい人は もっともっといるはず

震災以降 不自由な生活をしている人たちだって

原発が稼働停止になったことで 町の機能が麻痺してしまっていて そこで商いをしてきた人たちだって

みんなみんな 助けて欲しいと思っているはず

私だってそう 農業以外から農業へ参入して いろんな壁があって ・・・

それでも 私の場合は 好き好んで参入したわけだから 助けて欲しいとは言わないし 言えない

だから 最後の最後 感極まって懇願してしまう気持ちも理解できるけど

厳しい経済事情の中で 必死に頑張っている人たちがいることを知っていれば 感じていれば

助けて欲しいとか 安易に土下座するとかはないはず

これからの国家を良き方向へ導こうとする方々であれば もっともっと 堂々としてほしい

みんなの意見を聞いて そして 吸い上げて 一緒に良くしていこうという

熱き想いを持ち 何より 交渉力と実行力を兼ね備えた 本物が現れてほしいです

時代は変わっても ワンピースという漫画のように 仲間を大事にしたり

立ち向かっていく勇気が描かれたものに 若者も興味を示すということは そういうことだと

国家を背負う人たちなのだから 堂々と頑張ってほしいです

震災以降 原発の影響で 自らの意志ではなく 出口不明な生活を強いられている国民がいること

もっともっと意識すれば もっともっと違った国政になるのではないかと思います

と まぁ いつものように偉そうに言っていている 私は ・・・

もちろん 1人の農業人として 地方人として ずっとずっと頑張っていきます

結果として 国のためになれば 嬉しいことです

この国に生まれたことを 誇りに思っているのですから

子供にも 自慢できる国であることを伝えていきたい

そう考えると 軽々しく土下座する前にやることがあるはずです




子どもたちのために
昨日 期日前投票を済ませてきました

今回ほど いろんな意味で 考える選挙はありませんでした

とはいえ 私が住む岐阜4区では 投票する人は決まっているので

そうそう悩むことはなかったのですが ただ 比例に関しては 悩みました

もう少し 各政党の主張を吟味したかったというのが本音ですが

実際 選挙に勝つために良いことも言うと考えれば あまり長い選挙期間になっては

余計に混乱してしまう可能性もあり ・・・ 結局 結論が見えないわけで

こうした明るい兆しの見えない中での総選挙は 本当に難しいものだとつくづく考えてしまいました

ただ思うことは 勝たなければいけない とか 勝ってこそ実現できるとか

勝つために主張がバラつき 信念がぐらついてしまうことが多々あるように思うけど

果たして 本当にそうだろか そうした政治家を 私たちは望んでいるのだろかと思ってしまいます

いろんな考え方もあり いろんな主張がある中で いろんな角度から考える必要があるものの

やっぱり この国が良くなってほしい 老後まで楽しく生きれるような国になってほしいと

みんなが願うことは そう大差ないと思うわけで そう考えれば

与党だからとか 野党だからと言って 常に反対姿勢を打ち出すのではなく

議題によって 賛成とか反対とか 国民の目線でしっかり議論してくれる そんな政治であってほしい

本当に そうあってほしいと強く願います

そうなれば 勝つために主張をホイホイ変えるような政治家は 自然と淘汰されるのではないだろうか

政治評論家でもないし 立候補している方々と直接お話したわけではないので

どうのこうの言う資格もないけれど ただ 参政権を持っている立場からすれば

いろいろ言いたくなってしまうもの ( 笑 ) 

でも それは この国のことが気になるから 真剣に良くなって欲しいと思っているからだと思います

for children

何もかも否定から入るのではなく どうすれば 解決できるのか

不具合が生じれば 止めるのではなく どうすれば 改善できるのか

機能性や効率だけを求めてきてしまった中で 失ってしまったこともあるはず

淘汰されるものはあるにせよ 人として必要なものは もう一度 復活させればと思います

それが 人間が人間である所以であり 文化を築きあげることができる生物だと思います

私は今 1人の農業人です 農業人として どう 地域の中で関わりを築いていくのか

その可能性を感じ 実践し 新しい農業のあり方を模索していきたいと思います

それが 次世代へ引き継いでいくことになるのではないかと そう信じています

時代も変われば 考え方も変わるのは当然のこと

だからと言って 勝ち馬に乗る 勝つために手段を選ばず ホイホイ主張を変えてしまうのではなく

人間としての心 人としてどうありたいか 理想と現実の厳しい間の中で 思い悩むことはあっても

それでも 私たちは ブレない真のリーダーを求めているのだと思います


私自身 小さいながらも そうしたことを意識して 農業に励んでいきたいと思います

それが 子供たちのため 未来のためにつながるのであれば 嬉しいことです

それには どんなに辛くても どんなに厳しくても それを楽しいと言い切れる

心の底から ニコニコできる 強い心 ゆとりのある心を手に入れたいと思っています

大人が楽しんでいれば 子供たちは夢を感じるのです







冬のドラゴン
今日の午後 お元気ですか日本列島(NHK)という番組内で 山羊さんが登場しました

ただ 関東地方だけは 政見放送だったらしく 見ることができなかったです

残念でしたが 国の方向性を決める 大切な選挙なので 仕方ないことです

見たよ と 懐かしい友人からも一報があり とても嬉しかったです

それに 建設業を清算し 農業に転身してから 一度も帰れていない 妻の実家からも連絡があり

元気な姿を見せることができたから 良かったです 感謝です

加えて いろんな地域からも 同じような地域の課題を抱えていることで連絡があり

地域にとって必要なことを どうやって推し進めていくのか

いろんな形で情報共有することの大切さを 改めて気づかされました



さて ドラゴンフルーツの収穫もそろそろ終盤となり というか ほぼ終了となります

奥飛騨での食べ比べ 何とか 年内まではできそうですが

寒くなってきたため フルーツを受け付ける気分かどうか などなど

美味しいと感じるための要素が 夏や秋と比較して 大きく違ってきていること

そういったことも 直接 農業には関係ないかもしれませんが しっかり意識しなければと思います

それが 生産農家として求められていることでもあるのではないか そう思っています

で 冬になれば 当然 日差しも弱くなります ハウス内の温度も比例して低くなります

いろんなことが原因で ドラゴンフルーツの表皮自体 赤く染まるに時間を要するようになります

もっと言えば 赤くならず 緑の状態のまま 中身が完熟してしまうこともあるのです

winter dragon1

winter dragon2

夏は もう少し赤が強いのですが この時期は 少し ピンクが強い感じです

で 肝心の甘さはというと ちゃんと甘いです

瑞々しく甘いです 表面の皮は 緑色が残っていて 普通なら まだ熟していないだろう?

と 思ってしまうような感じですが ちゃんと美味しいです

表皮が緑色のドラゴン これは 技術的に可能です 

それが 売れるかどうか それは 分からないですが ( 笑 )

  

山羊さん登場!
急に決まったことですが ・・・

明日(13日)の午後 NHKさんの番組 お元気ですか日本列島で

山羊さんたちが放映されます 午後2時からの番組だと思います

お時間が許されるのであれば ぜひ 山羊さんたちのかわいい表情を見て

癒やされてくれればと思います


今回は 山羊さんたちがメインですが 私たちが目指すところは 共存なので

山羊さんが食べない草などは 私たちが一緒になって 草刈をします

原則 放牧ですので 山羊さんたちも自由に食べています

今年の出勤は終わってしまいましたが 来春になれば 出勤しますので

ぜひぜひ 美濃加茂市へ遊びに来て下さい


雪にも負けず
雪にも負けず 風にも負けず

宮沢賢治さんのお言葉を借りれば まさにこんな感じですね

雪国育ちではない私たちにとって 一晩で降り積もる恐ろしさを知らないのが本音です

こういった日は 除雪し続けても 後ろから どんどんと積もっていくもの

どうしようもないと割り切れはしないけど それでも 半ばあきらめてしまいたくなるものです

ある程度 天候が落ち着けば 一気に除雪スピードは増し

観光地である奥飛騨の道路事情は 解消されるものですが それでも 雪道です

スノータイヤ チェーンの装備は確実に必要です 

snowsnow

snowsnowsnow

どうやら50センチほど積もったのですが ハウスの屋根には ほとんど雪はなく

油断は禁物ですが 雪の重みでハウスが潰れてしまうということは ないようです

ここ5年間 ずっとこんな感じで 冬を越してきたので ・・・ 

早く 春がやってきてほしいものです 


雪にも負けず 風にも負けずといった表現が ぴったりな1日でした


 
ブヒブヒッ
う~ん ずっと降っています

ずっと 軽い軽~い雪が 降り続いています

ふぅ 息をかければ 飛んでいってしまうほど ここ奥飛騨の雪は軽いです

ずっと 氷点下 かなり冷え込んでいます


で 昨夜というか 夜中 ある物音で目が覚めたのですが

そう ブヒブヒッです

いつものように ハウスの中で寝ていたら 外から ブヒブヒッと聞こえてくるわけですよ

真っ暗のハウスの中で まだ眠っている頭を使って 何だろう?って

聞こえてくる方向は ・・・ 畑があったな そういえば

ブヒブヒッ あっ イノシシかっ ・・・ 

野生のイノシシは 美濃加茂でも見たことはあったのですが 鳴き声は 聞いたことがなく

山も雪に覆われてしまい 食べ物を見つけられないのか ・・・ だから

山から下りてきたのか などと考えながらも ハウスに体当たりされたら どうしよう?

それにしても 30分ほどは ずっと ブヒブヒッを聞いていたような ・・・

気付いたときには 明るくなっていて 朝を迎えていました

で すぐに 外へ出て 聞こえてきた方へ行ってみると やはり 足跡がありました

若干 雪が覆っていましたが 犬でもない 紛れもない イノシシの足跡でした

ずっと降り続いているので ご飯がなければ 今夜もやってくるのかな?

深夜のブヒブヒッ あまり聞きたくないです 正直なところ 結構 大きな声なのでね


それにしても ハウスもうっすらと雪に覆われました

そのせいか ハウス内は 風が強かった昨日より 暖かいです

かまくらが暖かいと言われるように 雪に覆われることで 風が直接当たらなくなり

保温の役目があるのかな?と ハウス室温も 昨夜より 1~2度ほど高めです

今年の冬は ある程度 雪の覚悟をしなければいけないようですね

温泉があって良かったです 本当に 

というか 温泉がなければ ハウスはできていませんね ハハハッ



鍋料理の意味
昨日から奥飛騨に来ています

昨夜 夕飯を食べようと いつものところへ出掛けました

そこのお店は 飛騨牛のホルモン鍋が美味しいと有名ですが

さすがに1人鍋は 私にとっては贅沢でして ・・・ すると 知人が ・・・

ご一緒させていただきました ( 笑 )

久し振りに食べたのですが やっぱり美味しい 秘伝の味噌と飛騨牛ホルモンの甘味が

何とも言えないほどマッチしてて まさに絶品といったところです

すると 今度は 後ろの席(地元)の方から おすそわけ

コケ(キノコ)鍋で しっかり出汁をとった中に ご飯を入れ 雑炊です

これも美味い! 本当に美味しく 寒い寒い中で 体も心も温まり 大満足です

奥飛騨へ来て5年が経ち もう6年目となります

ここで生まれ育ったわけでもない私たちを 受け入れてくれた地元の方々がいて

少しずつですが 私たちの取組を理解し 応援してくれている現状に感謝しています

その土地土地には いろんな考え方があり 文化があります

私にとっては どれも新鮮だし どうして?と思うこともありますが

その地域の歴史を紐解いていくと なるほど!と感心することもあり

一方で ひょっとしたら?と思うこともあります

そういった部分に なんというか ロマンとでも言えばいいのかな? 

人が生きてきた歴史って面白いなって 本当にそう思います 

冬は寒いから嫌だけど こうして 冬だからこそ 熱々の鍋をして

人と人を近づけるようになっているんだと考えると 鍋は体を温めるだけでなく

人と人の結びつきを強くする 郷土料理ということになると思います

そう考えると 鍋料理の本当の意味は 食べることで人と人を結びつけるために生まれたんだと

少々強引で 大げさな言い方かもしれないけれど そう捉えることで

ロマンを感じられるし 人間として生まれてきて良かったと思います

今も 外では強い横風に乗って さらさらの細かい雪が降っています

ハウスの中は15度 寒くなると 人恋しい季節となってしまうもの

そういうときは 迷わず 鍋料理といきたいものです ( 笑 )

体だけでなく 心も温かくする 魔法がかけられているのですから



再会 ( 笑 )
昨日の 『 出張山羊さん除草隊 』 評判は良かったようで

いろんなところから応援などの問い合わせが多く とても嬉しい限りです

来年も継続できるよう 山羊さんの体調管理をしながらと思っています


さて 昨日 びっくりしました

奥飛騨の温泉ハウスで作業をしていたら 外からザワザワと声が ・・・

昼から視察があるものの 午前中は何もないはず

すると こんにちはっ ・・・ 威勢の良い声が聞こえてきたので

出入り口のほうへ向かってみると あっ

なんと ニコニコ笑っている照英さんが ・・・ しっかり カメラ回っているし ( 笑 )

そこから 打合せもないまま 撮影がスタートしていました

東海テレビの番組ですが 以前 美濃加茂にアセロラを食べに来たことがあり

再会 再登場ですとおだてられながら ・・・ 奥飛騨の温泉自慢 たっぷりしました

美濃加茂で撮影していたときも 奥飛騨の温泉農業のことを話していたので

照英さんも これは来てみないと分かんないと感動してくれていたようです

カメラが回っていても 回ってなくても 説明することは同じですし

奥飛騨の魅力を農業という視点から しっかり 話させていただきました

もちろん ドラゴンフルーツの食べ比べも いろんな色や味に驚いていました

いやぁ 本当にびっくりしました

番組は 東海テレビ プレサタというものです その中の 『 旅人照英 』 というコーナーです

やっぱ 美濃加茂や奥飛騨 足を運んでくれることに感謝です

また 今年も来たよって 言ってくれるお客さまの笑顔に どれだけ 心励まされることか

break time

いろんなことを考えながら ブログ更新して 頭を休ませています

明日からも いつもと同じように ガンバっていきます


昔 やっていた ウルルンの再会スペシャルみたいで とても得した気分でした



 
5年という区切り
ここ 奥飛騨の温泉ハウスは5年が経過しました

長かったようで とても短かったような 何とも言えない気持ちになります

いろいろありました いろいろありすぎて 本当にいろいろありました

しみじみ思い返すと さすがに目頭が熱くなりますし 

普段から常に前向き 強気な内容でブログ更新してきましたが

正直 全てが上手くできてきたわけではなく 今あることが不思議なくらいです

そう考えると 改めて 人は生かされていることに気づき 生まれてきた意味を考えさせられます

新規就農だ 異業種参入だと鼻息荒く チャレンジしたものの

農の支援は 一切受けられない中で スタートしてきた フルージック

最初から 崖っぷちだったこと 今考えても 笑えてしまう話です

何とか 民間銀行から融資を受けたものの 農の資金と比較して 利子は格段に高く

農への挑戦者には いまだに高いハードルだと言えます

これは 新規参入をし 何とか 生き続けてきたからこそ はっきり言えることであり

実績がないと門前払いされてきた私たちにとって この5年というのは 大きな財産であり

とてつもない実績だと 私は自負しております

だからこそ 来年には こういった問題を発信していきたいと考えています

当然 発信していく先には 目的が存在していることは当然であります

この目的達成は 大げさですが 社会的に見て 大きな意味のあることだと考えます

実績がないという表現は 明らかに 農業出身者でないことを指していること

武士になれなかった時代と同じ 農家になれない時代だったと言えます

当然 立場変われば いろんな意見があるのも事実 それはそれとして理解しています

ただ 農業を始めたかったから始めたわけで 農の支援を受けられなかったことに恨みはありません

逆に 農を継続していく難しさを経験させて頂いたことに感謝していて

壁があったことが 今の私たちの大きな自信となっています

ただ この挑戦により たくさんのものを失いました 失ったものを思い出す勇気すらないのです

これが私の本音です テレビなどでは 苦労話をと求められますが

何か始めるにあたり これは苦労ではなく 前へ進むための 何かを得るためのステップです

そして 人はみんな 何かを失いながら 生きているもの 自分1人が特別ではなく みんな一緒

どんなに格好良い屁理屈並べたところで 結局は 思い出す勇気がないのですけどね ( 笑 )


さて 奥飛騨温泉ハウスの中 少し模様替えを始めています

5年という区切りの中で より美味しいドラゴンフルーツを求め さらに

年々 レベルアップしていくためにも 新たな挑戦を決断しました

やっぱり ドラゴンフルーツはフルージックと言われるように 頑張っていきます

目処がたったら 報告致します


そうそう 山羊さんの取組みですが 

12月4日(火)夕方6時ぐらいからのNHKニュース ほっとイブニング で放映されます

とりあえず 東海地方だけかもしれませんが 運が良ければ 全国にと言うことらしいです

衆院選の公示日ですからね ある意味 良いタイミングですね ( 笑 )

今回は 美濃加茂市役所 名北工業 それから フルージックの山羊さんの取組みです

現場で1つずつ 地域の問題を解決していくことが大切です 政治は政治

あくまで 私は農業者として どう 地域の方々と接していくのか これからも考え 実行していきます

時間があれば ぜひ 山羊さんたちで癒されてみてください