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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
ヤギのいるダム
正直 ちょっと疲れ気味です

でも 心地良い疲れです だから 無理してでもブログ更新します ( 笑 )

というのも 明日からも超ハードな日程なので 更新できる時間が保証できないので

やれる時にやる 

本当は 今日は早く帰る予定でしたが やることが山積みなので

何とか 今日やれることは 何とかやり ようやく終わらせました


今日は 朝型から猛烈な雨 それでも 天気図を見て 予想を確認しながら

回復することを祈りつつ 長野県木祖村にある 巨大なロックフィルダムへ行ってきました

そう 山羊さんたちと一緒にです

水資源機構が管理する味噌川ダム 岩が重しとなる堤体だけで 6ヘクタール以上

かなりでかい 

よく こんなもん 人間が造ったなぁと感心します

私も元建設業の技術者 こうした構造物を見ると やはり胸が躍ります

同時に 動植物の暮らしを奪ってしまった事実もあり とても複雑です

しかしながら こうしたダムができたことで 生きていくためのインフラは整備でき

たくさんの人間が その恩恵を受けています

こうした構造物の維持管理には かなりに費用がかかります

同時に 管理する人たちがいなくなってきている現実 

いろんな問題が複雑に絡んでいて すぐに解決できるわけではありません

ただ言えることは1つ 有効に使いたい それが開発した責任でもあります

偉そうなことなんて言える立場ではないので 山羊さん除草隊として活動している私としては

こうした開発したところ つまり 緑地を管理する 新しい価値観が生まれる

絶好のチャンスだと考えています

岩場の間から草木が生え 根が太く強くなることで 岩を持ち上げ

堤体の強度を損なうことは避けなければなりません そして 経費も削減する

そうしたことから 相談があり 一緒に緑地管理の研究をしている 岐阜大の先生も同行してもらいました

道中 雨が激しさを増す中で 祈るように運転をしていると

目的地に着くなり なんと雨がやんだ やったぁです

miso1

miso2

今回は 19頭出勤しました

疲れも見せず すぐさま 岩場の堤体へ そして むしゃむしゃと

たくさんのメディアの方々のカメラなど 気にせず とにかく むしゃむしゃと食べ続けます

とにかく でかいダムです 山羊さんたちは 豆粒同然

今まで 人間が手刈りをしていたと思うと 驚きです

こうした場所は 日本全国たくさんあります 

いろいろと書きたいこと これからのビジョンなどありますが 今日は書きません

なぜなら 今回は あくまで 経費削減と堤体の強度確保 そして 景観の保全が目的

そのための実験除草だったからです

私の想い 個人の想いは二の次です

ただ 1つの可能性として 今後発展していくといいなぁと思っています

ヤギのいるダム

さらに言えば 山羊さんが働いているダム ダムカードにも山羊さんが ・・・ なんて ( 笑 )

そうなると ダムマニアの方々の理解も必要ですね

でも 除草ができ 美しいロックフィルダムの姿が現れれば 理解してくれると思います





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どうしよう?
コツコツと 私が目指すところを進む

やっぱり それしかない

現場でやってきて 現場で感じてきたこと 直観を信じるのみです

1度きりの人生なので やっぱり ・・・ なんてことは思いたくないから

自分で決める 


さて 相変わらず ひと息つけない状態が続いております

奥飛騨と美濃加茂 あぁ 距離があり過ぎる ( 笑 )

明日は 岐阜県神戸町 太陽光発電所の除草に 山羊さんたちと行きます

その後 急遽 奥飛騨へ行くことに

そして また 美濃加茂へ夜中に戻ります

移動していない時間は ちゃんと仕事をしています ( 笑 )


そうそう そろそろ ドラゴンフルーツの新品種の登録を考える時期になってきました

美濃加茂の実験棟で収穫し 挿木したものを 奥飛騨で育て

同じものができるのか 繰り返し 収穫して確認しています

というのも ドラゴンフルーツは安定しないことも多いからです 

何年かすると あれ?みたいな そんなこともあるので

デヴィッドボウイにダークスターの花粉をつけ 収穫した実の種を蒔き そして 収穫

2012年が初収穫でしたが 白果肉ですが むちゃおいしい

DBDS2-1

デヴィッドの風味があるものの 味は ダークスターっぽく とても食べやすい

で 4年後の2016年 収穫をして 味を確認しました

DBDS2-2

表面の果皮の色は 照明の関係もあるだろうし 2012年は11月収穫

2016年は9月なので その辺で 果皮の色合いも変わるので あまり気にはしていませんが

肝心の果肉色は 変らず 白 

デヴィッドのような スノーホワイト(雪色)ではなく グレーっぽい白

味は 当時と変わらず というか レベルアップした感じ

白で こんなおいしかったら やばいじゃん ( 笑 )


そろそろ 新品種登録に向けて 準備しないと

ただ お金がかかるんだよね 高いから

メジャーな果物なら 県とか市 農業試験場などが応援してくれるだろうけど

マニアックなものだから

相談しても 何の音沙汰もないし ( 笑 )

まっ いつものこと 自分でやるしかないですね


さて 今日は早朝からびっしりだったので そろそろ帰って寝ます

明日の朝も 超早いので そして 帰りは 超遅いので ( 笑 )

しっかり食べて しっかり寝ます




 
欲張りなんです
イグノーベル賞 発表がありましたね

日本からも受賞しました おめでとうございます

私たちも山羊さんの活動を通して 真剣にイグノーベル賞を取ろうと取組んでいます ( 笑 )

もちろん 賞を取るためにやるわけではありませんが

そうした目標を持つことは 日々マンネリ化してしまう研究のモチベーションになります

そして 私はというと そうした研究をする先生や学生たちに未来を感じ エネルギーをもらいます


地方を立て直すには 活性化するには なんていうことが いつも議論されます

しかしながら 特効薬なんていうものはなく ワクチンもありません

当たり前ですね 100地域あれば 100地域の現状があるわけですから

産業を作ること 私自身も働く選択肢を作ることが大切だと思い

現在も新しい価値観の創造を胸に 日々活動を続けています

ですが 同時に人材も育てなければなりません そう 欲張りなんです

どちらが先か後かなんていうのは くだらない議論だと思います

なぜなら 議論するような余裕などないからです

農業もそうですが 何かを変えようと思えば まずは自らが変わる意識を持つこと

地域外からの人であっても その地域にとって必要な時もあります

それを判断して 一緒に活動していくのは 私たち本人であることを自覚しないと

自覚しないまま 1つのレールに乗っていくと 次のステップを気付くことすらできない

蓋を開ければ その人がいないと何もできない

私は 思いっきり理想論の塊だと思います そして 欲張りです

カレーもハンバーグも食べたい 両方食べたいんです

ですが 両方食べたいと思うには そうした理由があります ちゃんと

ただ 置かれた立場が違えば 全てが理解され 全てを共有することなど とても難しいもの

私が思っていること 感じていること やろうとしていること全てが正しいとは思っていません

それを判断されるのは もっともっと後のことなので

それに 正しいとか 地域にとってどうとか そういったことではなく

目の前にある課題を何とかしたい そう純粋に思っているだけです 相談されれば特に

先日 各務原市立中屋保育園に山羊さんたちと一緒に行ってきました

毎年 地道に続いております 

最近では 近隣の保育園などから訪れてくれるようになり ふれ合いが充実してきています

kagami

そして 昨日 市場の方のご尽力で 名古屋の高級スーパー

フランテ八事店に行ってきました ドラゴンフルーツとアセロラの宣伝です

こうして理解者が増えていることに すごく感謝しております 言葉では表現できません

frante
 
温泉農業も山羊農業も そう どちらもやりたい どちらも上手にやりたい 欲張りですけど


地道に継続していくこと 時間がかかっても 想いがあれば続けていく

その先に 何かが見えてくる 感じるものができてくるのではないか そう思っています

私は よく自分の思いを 押し付けてしまうような話になってしまうことがあります

それは自身の欠点だとよく理解しております 

ですが なるほどねと思われるように 両方の結果を出していきたいと思います

ビジネスとして循環できること そして 人材育成に携わること

どこまでやれるか分かりませんが がんばっていこうと思います




私の欠点
9月 やはり毎日がバタバタです

10月 考えるだけで ちょっと怖いです ( 笑 )

でも 11月前半までを乗り切れば ある意味 今年1年が終わりに近づきます

今年もやり切ったという充実感が溢れるわけではなく おそらく 寂しさを感じることに

冬に近づくということは そういうことでしょう


さて 農業者として 私がやりたいこと 目指すことは何なのか

毎日考えて 考えています

農作物を作ること 地域で農業をしていること ちょっとでも課題が見つかると

解決したくなるというか 何とかしたくなる 時間が限られているのに

私の欠点です

農業という分野に挑戦し その現実を見ると いろんなことを感じてしまいます

スーパーマンでないことは 重々承知しているものの

どこかに解決の糸口があるのではないか どうやればを考え 今やっていることと繋げてしまいます

理想と現実 たとえば 

お金がないと生きていけない だけど お金が幸せの必須条件ではない

一番厄介なのは 他人により価値観が違うこと

違うから 精神的に弱くなると ブレてしまいます 

ブレそうになると 不思議なことに 変な使者ではないですが もう一度 考えるきっかけが訪れ

いかんいかん となるわけです

ただね どうも私は きれいさを求め過ぎるところがあります

正論を言えば 響きもいいし 自分にもストレスはたまりません

逆に 周りには ストレスを感じさせていることが多々あるでしょう

yaginoboru

山羊さんたちは 高いところが好き

高いところがあると やっぱり登ります

私が理想を求めて 実践するのも おそらくそれと同じ

そう考えれば 私の性格であり 私の欠点でもあります

ただ その欠点を やり遂げることで 180度変えて見せよう

そう思うことにします

 
想いがいっぱい
今日は 名城大学農学部の学生が 奥飛騨温泉ハウスにやってきました

ただ4年生 就職先も決まっているようでした

ドラゴンフルーツを5種類ほど食べ おいしいとびっくりしていました

ありがとうございます そう言って頂けると 生産者として 素直にうれしいです

そして 何より これからを背負う学生たちの心に

ドラゴンフルーツのおいしさをインプットできたかなと思うと

ドラゴンフルーツ生産者として 最低限のお仕事はできたかなと思うわけです

1人でも多く ドラゴンフルーツの魅力を伝えること それが 私たちの役目でもあります


さて 話は変わります

山羊さん除草隊からのつながりです

山羊さんの置土産から手土産プロジェクトが動き出して 3年が経過しています

で 今年が4年目 先輩から後輩へ レシピは受け継がれていますが

今年は 少しだけレベルアップしようということで 先日 課外授業が行われました

そうそう 内容を説明しますと

置土産というのは 山羊さんの糞尿です

それを堆肥として 耕作をしていない畑にまき 土づくりをします

そこに 地元の高校生たちと一緒に サツマイモを植え育てます

秋に収穫し スイートポテトを作るのですが 普通のスイートポテトではなく

高校生たちのテーマは 微生物を利用すること

ここでは 麹菌を培養し 塩麹を混ぜてスイートポテトを作るとどうなるか という研究です

アミノ酸が出て 甘みが出れば 砂糖が抑えられる?なんて思い

日々実験を重ねてきました

で 今年の生徒が新しいものに挑戦したいということで 近くのケーキ職人さんに来てもらい

ドーナツやマドレーヌ クッキーなどの基本的な作り方を教えてくれました

okitemi1

さすがプロ 作業がとても早く みんなびっくり

一生懸命メモを取り 作業を手伝うこと 2時間ほど

okitemi2

ドーナツの形ではないですが ふっくらと焼きドーナツなどが出来上がりました

みんな おいしいと連発

さてさて これから週2回 課題授業となっていきますが

どこまで 生徒たちがやれるのか とても楽しみにですね

そして いつか 手土産となって販売できるようになれば いいですね


いつも想いがいっぱいです

いっぱい過ぎて 頭がパニックになることも ( 笑 )

でも 学生たちの笑顔 興味を示した瞬間の顔を見ると とってもエネルギーをもらいます

地道に がんばろー


抜け殻状態
昨日今日 山羊さん除草隊の取組みで 一緒に研究している

岐阜大学応用生物科学部3年生36名との現場実習が行われました

昨日は 山羊さんたちが出勤している さくら広場での実習

昨夜は みんなでバーベキューパーティで盛り上がり

そして 今日は 岐阜大学美濃加茂農場での講義でした


いやぁ 感無量

もう 死んでもいいやって思ったほど

適切な言葉ではないですね ただ 他に言葉が見つからないので お許しを

なんで そこまで思うかというと

ひと言で 大げさだと言われるでしょうが 命かけて 取組んでいるからです

1人でやるならいいですが 信用してくれる仲間がいて

それに この研究は 先生と学生たちとやっているからです

だから 絶対に中途半端にはさせない させたくないという強い想いがあります

それに 時間は有限なので

チャンスも1度きり 出会いもそう 全てが1度きり それから 自分の能力の限界を知っているから

1人では登れない山も チームを組めば 登れることもあります

そして チームは 伸び悩んでいた自身の能力を高めることも

もちろん 50に近づいている私は 自身の能力を高めるには あまり興味はありません

むしろ これからの若い世代の夢に乗っかりたい そんな感じです

お荷物にならないようにしないとね ( 笑 )


今回の現場実習は 必須授業 だから 出ないと単位がもらえない

つまり 学生の授業の一部になったわけです

とてもすごいことです

現場実習では 人力草刈り機を使って調査すること それから 山羊さんたちの行動を学びました

lesson1

台風の影響で雨が降るなんて言われていましたが 運が良く晴れてくれました

各班に分かれて それぞれ課題実習の開始です

lesson2

人力草刈り機の使用方法を教え 草刈りをする時間を計測

そして 自分が草を刈った面積を計測 そして 刈った草をビニール袋に入れ 総重量を計測します

人がやると 時間がどれだけかかるか どれだけ 刈れるかなどを体験します

もう一方のグループはというと 山羊さんの行動学と植生調査です

lesson3

単に座っているわけではなく 1頭の山羊さんをずっと観察しています

どの順番に どの種類の草を食べるか 嗜好性を調べたり 食べる感覚などを調査します

lesson4

それが終わると 規定の枡を使い その中の植生を調べます

どんな草が どんな密度で生えているかなどを調べます

こうした植生調査は継続が大切なので ここでは やり方を教えています

lesson5

学生全員が それぞれの作業を終え 自身で刈った草を持ち帰り 現場での体験授業終了

午後7時ぐらいから みんなでバーベキュー

いろいろと話をしました このクラスは 動物コースなので みんな動物が大好きです

改めて 山羊さんの魅力にはまったようです

山羊さんにおいては まだまだ 分からないことばかり 

イグノーベル賞を取ることだって夢ではない という話で 盛り上がりました ( 笑 )


翌日 台風が近づいている中 農場にある施設内で 講義がスタート

lesson6

美濃加茂市土木課の職員が 緑地管理をする行政の立場を しっかり説明してくれました

続いて 私たちフルージック 民間企業として 農業者としての立場を話しました

最後に 研究をしている先生が まとめるような形で話しました

後日 学生たちはまとめ レポートができあがる予定です


いやぁ 本当に素晴らしかったです

こんな形で これからを切り開いていく学生たちと関われることができて 本当に幸せです

学生たちを応援する そんな資金的な余裕なんてないですが

それでも 地域として これからの学生たちと関わっていくヒントがあると思いました

今日は エネルギーを出し切ってしまったようで 午後からは 仕事ができず 抜け殻状態

だけど 明日は明日で やることがあります

明日は 地元の高校へ行ってきます

置土産から手土産プロジェクトが 本格的にスタートしていく感じです

仕事しているの? 

みんなに疑われても仕方ないですね 

がんばります








育種の難しさ
今日は 長野県へ行ってきました

とても大きなロックフィルダム おもしろい相談がありました

今後 どのように進むのかは別として 新しい発想 21世紀のあり方を考えさせられる1日でした

というか 元々 建設業の技術者だったわけで

大学卒業後 ゼネコンに勤めていれば 四国のダム建設に従事していたはずなんです ( 笑 )

農業者として どのような提案ができるのか とても楽しみにです


さて 2012年に初めて収穫した オリジナル品種のドラゴンフルーツ

マキスパとヴードゥーチャイルドを掛け合わせたもの

当時の写真がこれ 見た目がちょっと変ですけど

mavo1

で 断面がこれ ただ 間違えて イエローを掛け合わせたになってしまっています

正しくは ヴードゥーチャイルドです

mavo2

で それから 全く受粉できず ようやく 4年ぶりに収穫しました

蕾がある一定の大きさになると 成長が止まってしまうという現象が続いていたのです

何か手を打とうと思いながら 生産者として 栽培が忙しいと なかなか手が回らず

いつも なるがままに任せていました

mavo3

ちょっと見た目が変わってしまいました 

まっ 一般的なドラゴンフルーツも形は違うことがあるので これは 個体の個性としておきます

で 断面はというと

mavo4

同じピンク色 同じ色かどうかは カメラも違うし 光も違うので 何とも言えません

ただ 育種の難しさとして ドラゴンフルーツの場合 何年か経つと戻ってしまうというか

なかなか固定しないのです

たとえば ピンクの果肉ができたと思っても 年々果肉色が薄くなり 白になるとか

だから 美濃加茂の実験棟で試して 奥飛騨でも挿木で試す それを繰り返しているんです

正直なところ ある程度 味に関しては 栽培の仕方で何とかなることが分かってきたので

後は 見た目や大きさ そして果肉の色 収穫量

欲を言えば 酸味と甘み そして 瑞々しさのバランスがほしいです ( 笑 )

結局 欲張りになってしまいますね


さて 明日明後日も とても 大切な日 明々後日も

とにかく 新しい取り組みというか 1つ1つ進んでいるというを実感できる日になります

天候だけが心配ですが それは仕方のないことなので

また ブログにて紹介します 時間を見つけてですけど


面舵一杯!
面舵 いっぱ~い 

なんて 私の心の中まで 1つ1つの細胞に響き渡るように

ある意味 とっても大きな声で 叫んでいるのですが

なかなか 体は言うことを聞いてくれません ( 笑 )


いろいろ活動していると 全てが良いことばかりではなく やっぱり 嫌なことも

特に 新しい価値観を創り出そうとすると 批判される対象になるものです

それでも 目指すところがあるから 手を変え品を変え ではないですが

その都度 修正しながら 進んでいくものです

ただ 時には 大きな風が吹いたり とてつもなく面倒な壁が現れたり

気づくと 八方ふさがり なんてこともあります

誤解が誤解を呼び それに対し いちいち説明することもなく 

やっていることに 自信があるが故に そのうち 分かってくれればいいと割り切ってしまっているため

ただただ 黙々と現場で作業を続けてしまう 

なんだかんだ 歩んできた人生を振り返ってみても いつもそんな感じだったなぁと

だけど 今回は そういう誤解から生まれた批判をスルーすることはできません

というのも 来週 いよいよスタートするのです


岐阜大学応用生物科学部と美濃加茂市との間で 山羊さんの研究の協定を結んで 3年が経ちます

3年目の浮気という歌ではないですが

特別意識していなければ 間接的にでも関わっていなければ

あいつら何をやっているんだ? 成果はあるのか? などなど 言われてしまうもの

ふれ合い授業 研究報告会などなど いろいろと手を尽くすわけですが

マンネリ化してしまう感情が生まれるのも ちょうどこの時期でもあります

研究成果は当然1年ごとまとめていきます しかし 1年1年の積重ねで解析できるもの

言葉でどれだけ説明しても 実際 どうなんだ?と言われてしまうもの

だから この辺で1つ 違う視点を見せる必要があると思い 先生と打合せをしていました

違う視点といっても 実は それこそが 隠れた目的でもあります


そして 来週の2日間 1日を現場実習 もう1日を講義

つまり 山羊さん除草隊の活動が 大学の授業の一部になるわけです

たかが2日間ですが とても大きな意味があります

将来的には この課外授業が単位取得に関わるぐらいになってくれればと思います

隠れた目的というのは 人材育成に関わることだったのです

人が育つこと 次世代が育つ環境を地域が協力して作っていくこと

それが 地域が継続していく土台になると 厳しい現実を突きつけられている農業を通して

私自身 強く感じてきたことです

新規就農者に 助成金をつけること同様に 就農者をまとめるリーダーを育てること

現場を把握できる 聞く耳を持つリーダーを育てることも大切だと


本当は もう少し じっくりと進めていきたかったのですが

予想以上に いろんなことがあり 思い切って ここで修正することしました

imo

同時に 山羊さんの置土産から手土産プロジェクトも新たな1歩を踏み出します

9月末から10月初めには サツマイモを収穫します


面舵一杯

心の底から 分かっているのですが なかなか

夏の疲れが抜け切れないのかも

方向修正に時間がかかるのであれば ちょっと違う方法でと思っています

それも私の仕事ですから

信用してくれる人がいる限り あきらめないで 最善の策を見つけていこうと思います