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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
11年目の春
奥飛騨で温泉ハウスをオープンさせて 10年が経ち 11年目に突入しています

早いもので 月日が流れるのは あっという間です

当時は 右も左も分からない ただただ 胸に抱く大きな希望 

そして 何の根拠もない勢いだけでした

そんな中 平湯のバスターミナル内にある 産直市場の方から連絡があり

奥飛騨の温泉で育つドラゴンフルーツを 1つの名物に育てようと声をかけられました

時代の流れの中で 産直市場は 数年前に閉鎖され

どこの馬の骨か分からない私に 声をかけてくださった方は 突然 他界されました

まだまだ 思うような結果 名物にはなっていませんが

昨年 日本農業賞を取れた報告ができたことは 私にとって 唯一の救いでもあります

そんな中 平湯のバスターミナル内のレストランでは 

ドラゴンフルーツを使った 新メニューを考案 そして 販売してくれています

昨年の夏は ドラゴンフルーツを使ったスムージー

で 今年の春からは 奥飛騨ピタヤ(ドラゴンフルーツ)カレーが登場しました

OPC1

OPC2

OPC3

さくら色の方に ドラゴンフルーツが入っています

今日 さっそく食べてきましたが とてもおいしいです

ぜひ 平湯のバスターミナルに来て 食べてみてください

6月中ごろには 新デザートが出る予定です とても楽しみです

私たちのドラゴンフルーツは 甘さもあるので こうして加工してしまうと

フルーツの良さをなくしてしまうのではないかと 料理する方に言われます

ですが その気持ちだけで 生産者としての私は十分です

まずは 奥飛騨に来てくれたお客さまが 喜んでくれることが一番大切

それには ここにしかないものを見て そして 食べてもらうこと

それに このカレーをきっかけに 

生のドラゴンフルーツを食べてみたいと思って頂ければ

バトンがつながっているようで とても嬉しいです


今日は 声をかけてくれた恩人に 心の中で報告して 1日を終えようと思います

私にとって 11年目の奥飛騨の春は ほんわか温かく

それでいて 会えない寂しさもあり 

何と表現すればいいのか分かりませんが 

嬉しさもあり 寂しさもあり 

さくら色です




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きっかけ
嬉しいこと 落胆すること あるいは 怒りがこみ上げることも

きっかけは 案外 とても些細なこと だったりするものです

ちょっとしたボタンのかけ違いで すれ違ったり

あぁ あの時 もうちょっと話しておけば 言い方を変えれば

なんてこと しょっちゅうあります

だけど そうした ちょっとした そう とても些細なきっかけが

人生を左右している 大げさですが それで 運命が決まっていると思うと

ちょっと怖いなと思ってしまいます

ですが ここは 怖いなと思うのではなく 前向きにとらえ

進むべき道のヒントを与えてくれている そう思えば 何だか楽しくなってきます

だから 私は きっかけを感じたら とにかく 行動することにしています


ありがたいことに 山羊さんの除草業務依頼が多く かなりバタバタとしています

新しい場所も増えていて 現地を見に行き 木柵を設置しています

ある場所は 竹が繁茂していて その中で作業していました

すると あっ かわいい筍 発見

まさに リアルバージョンの 「 たけのこの里 」 ではないか

私は きのこの山派 たけのこの里派ではありませんが この日ばかりは

たけのこの里を購入しました

takenoko1

takenoko2

毎日毎日 あらゆるタイミングで いろんなきっかけがあります

そのきっかけを どう感じ どうするか

何かをやる理由なんて ほんと屁理屈の塊 だから どんな形にもなります

育てる気持ちがあり 決断できる心 そして 動き出すことができれば



 
 
月日の流れ
月日が流れるのは とても早いもの

毎日毎日 時間に追われているのが現状で 充実しているかと問われれば

しばし脳の働きをとめ 整理してみないと何とも言えないです

とはいえ いろんな方面から 面白い相談があること

加えて 継続している仕事が多いことを考えれば

やってきていることが ちゃんと評価されているんだと そう思うと

充実しているんだと思うことができます だから 私は 自信を深めることができます

ただ 現状に満足することはなく もっと もっともっと

先を見据えながらも 背伸びしないよう 身の丈にあった形で

地道に 1歩ずつ 取組んでいければ 日々 月日の流れを感じることはなくとも

何かのタイミングで 月日の流れを感じ 歩んできた道のりを振り返ることができ

こみ上げてくるものを感じ 心が温かくなることもあります


まさに 今日は そんな1日でした

地元のラジオから 山羊さんたちが活動する さくら広場を舞台に生中継されました

もちろん 主役は山羊さんたち 山羊さん除草隊

山羊さんたちの想いを代弁するのは 私たち人間です

講演を管理する 美濃加茂市役所の担当者 そして

私たちフルージックからは 弊社スタッフが その想いを語りました

インタビュアーは 昨年の山羊サミットでも司会をしてくださっていたので 

活動をよく理解してくれており 終始 穏やかな感じで始まりました

tyukei1

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弊社スタッフは 彼が大学3年生のときに 山羊さんの研究に携わっていました

それが縁で フルージックに就職し 早いもので3年目となります

社会人となった彼は 学生をサポートする役目に回っています

学生時代は 研究でサポートされる側だったのですが 今は サポートする側ですからね

そう考えると 胸が熱くなります

こうやって 少しずつですが 次の世代にバトンが渡っていけばと願っています


 
もう一度
NHK朝ドラ 半分、青い

自分が通った高校でも撮影が行われていて 朝から 昔を思い出すことが多くなっている毎日

あの頃は ほんと 何でもできるって思っていた反面

自分は何をやりたいんだろうって 真剣に悩んでいた時期でもあります

何でもできるっていう思いは とっくにありませんが

自分がすべきことについては 今も 真剣に悩んでいます ( 笑 )


ただ もう一度やりたいことは何かと聞かれたら

もう一度 水上スキーをやりたいと言います

もちろん 日本でもできるところはあります

ですが 雰囲気が違う というか 

何だろう 匂いかな 見える景色かな 何だろう やっぱ違うんだよね

最初にやったのは 高校時代 アメリカに留学していた頃です

たまたま ホストファミリーがレジャーにお金をかける家で

湖の畔に セカンドハウスがあり 毎週末 長期休暇は ずっと そこで過ごす

逆に 友だちと遊ぶことはできませんでしたが ( 笑 )

早朝 波がないぞ という声で 私は 目を覚まし 急いで ボートに乗り込む

そして 太もも 握力 などなどがパンパンになるまで ひたすら 水上スキー三昧

ミシガン湖からヒューロン湖へ 水上スキーで渡ったことは 今でも私の大切な想い出

当時の私は 18歳 朝から晩まで ほんとアホみたいに遊んでいました

だからなのか 今は 遊びたいとは思わない

というか 今の仕事が あの当時の遊びの延長かも


最後に 水上スキーをやったのは 2004年

苗の買付けで フロリダからカリフォルニアに寄った カールスバッドという町

waterskiing

ちょうど30年前に 水上スキーと出会いました

あの頃の興奮は 今でも忘れることなく やっぱり 

もう一度 水上スキーを 朝から晩まで アホみたいにやりたい

でも 当時と比べて かなり体重が増えているので 立ち上がれないかも ( 笑 )





1つ重ねる
今日で 1つ年を重ねました

早いもので もう50は目の前( 笑 )

昔から大器晩成型と言われていたので もうそろそろ本領発揮といきたいところ

とは言え 相変わらず 目の前のこと 1つ1つ積み重ねることしかできず

一気にジャンプアップできるのかなと 思ったりしています

それでも 1つ1つ積み重ねられたものが 成果となり 実績となり

いろんなお話を頂けるので とてもありがたいです

いい意味で もう少し欲を出して 残りの人生を もっと有意義にできたらと思います


世の中 思い通りにいかないこと 生きていくことに 不安を感じることがあります

悔しさ 怖さ などなど マイナスに感じられるものは

私にとっては いい薬だと思っています

というか そう受け止めるようにしています

受け止めることで 自身の心を整理しているというか

なんとか 前へ進もうと切り替えるようにしています

なかなか 簡単にできませんけどね

ただ 厳しい現実を受け入れるようになったことで 言い訳をしなくなりました

悔しかったら 努力して結果を出すだけですから

結果は 人それぞれ 人と比較する必要もないので

自身の物差しで 自身を評価すればいいだけ

そもそも 人が持つ能力なんて 違いがあるわけで

真似をして 同じ結果を出せるわけでもないので

オリジナルな生き方 オリジナルな自身の表現方法を見つける

それが 私にとっての課題

岐阜という地方に生まれ それも県庁所在地でない 小さな田舎町で生まれ育った

そのメリットを 最大限活かしたい そうすれば 面白い人生を送れるのではないか

そんな風に思っています

外国でも 大都市でも どこで暮らそうが 自身が生まれ育った経験を活かせれば

きっと 満足する生き方ができると

今の私は 自信を持って言えます

自分を好きでいられること 自分の生まれ育った町を好きでいられること

それが根底にあるから 地道に 1つ1つ積み重ねてこれたのだと思っています


明日は 奥飛騨です







地道な活動
いったい 誰が 想像していか

そんなことを思いながら 山羊さんの家を作っていました

山羊さん除草隊が 公の場所で活動し始めて 早いもので7年目

今では 民間の場所でも活動しています

ありがたいことに 工場の緑地帯 年々 依頼も多くなっています

ただ 山羊さん人気の背景は ちゃんとあります

高度成長期 開発は どんどんと行われてきました

一方で 農林業は衰退 担い手不足が露呈 改善の兆しはありません

さらに 人口減少 都市への流出 そして シルバー人材の減少 

充実した社会 動植物との共生 失われた多様性を求め

そんな中 戦後 淘汰された山羊さんたちは 徐々に 受け入れられ始めている

元々 人に懐く性格もあり 愛好家も増えています


こうした背景を考えると 単に草を食べるから 人間の労働力の代わりだとか

そんな理由だけで 山羊さんたちにスポットが当たってほしくない 

強く そう思うわけです

そんな想いを持って 山羊さんたちの活動をしてきて 理解者も増え

活動する場所は 少しずつですが 増えていっています

yagihouse1

yagihouse2

yagihouse3

いち早く 山羊さんの除草を受入れてくれた 美濃加茂市内の名北工業さん

山羊さんたちが休めるように 常駐できるようにという思いから

山羊さんたちの家を建てるようにと依頼があり 先日 しっかりした家を建てました

建設業をやっていたこと 稲わらアートで構造物を作っていたこと などなど

そうした経験が活かされたようで いい家ができました

来週には ここの場所で 山羊さんたちが活動する予定です


地道な活動を続けること ただただ続けるのではなく ちゃんと目的を持って

将来の方向性を意識して 一緒に共有しながら進めていくことで

地味ではあるものの 1つ1つ結果として 成果が上がっていくと実感しています

 


言葉はいらない
今日から 山羊さん除草隊 2018年の仕事がスタートしました

もう 言葉はいりません

2018sakurayagi1

2018sakurayagi2

2018sakurayagi3

美濃加茂市が管理する ここ 「 さくら広場 」 には たくさんの種類の桜が植えられています

そのため 時期をずらして 桜の開花を楽しむことができます

今でこそ きれいになっていますが 

7年前までは 雑草がが繁茂し 歩くことすらできませんでした

コツコツと山羊さん除草が継続され 今は 春の風物詩となっています


言葉なんていりません

ほんと 美しい光景です

 
はじまり
花冷えという言葉があるように ここにきて 寒さが戻ってきています

明日からは また 暖かくなるようで ホッとしています

ずっと暖かい日が続いたことで 植物たちも目覚め 新しい1年のスタートを切り始めたところ

寒さが長引けば その分 ダメージが残り 全てが遅れてしまいます


さて ここ2年程 パッションフルーツを研究しています

暖かい地方であれば 年2回ほど収穫できると思いますが ここ岐阜では

苗を植えてからのスタートダッシュが悪ければ 年1回ぐらい

これでは 採算性が悪く 趣味の世界となってしまいます

霜が降りれば 苗は枯れてしまいます

そこで 美濃加茂にある実験棟の中で 越冬させています

さほど温度を上げていないので 朝晩には 5度を下回ることもあるでしょう

それでも なんとか どうにかこうにか といったところでしょうか

passion2018a

昨年の夏の終わりから秋にかけて 花を咲かせたものです

とにかく 自然落下するまで 収穫を待っています

よく見ると 新しい蕾が いくつか成長し そろそろ開花しそうな感じです

passion2018b

で 自然落下したものを収穫 そして 出荷しました

passion2018c

成長する時期 寒い冬なので さほど大きくはなりませんが

それでも ちゃんとパッションフルーツです ( 笑 )

長い時間かけて熟してきているので 表皮がしわしわにならなくても 案外甘いです

品種にもよるでしょうし 肥料にも影響するでしょうが

それでも 味は とりあえず 合格点


さて 明日から 山羊さん除草隊がスタートします

さくら広場に 初出勤します

いよいよ 全てが動き出した そんな感じで いい緊張感を持っています


耐え忍ぶ
久し振りに パラパラと雨が降ってきました

ようやくです ほんと

天候には逆らえないので 大げさに言えば とにかく 耐え忍ぶ

生きることも 何かをやり遂げることも 何をするにも 耐え忍ぶことばかり

私にとって 耐え忍ぶことは 決して 悪いことではなく

新しい1歩 大きな1歩 前へ進むための過程 言ってみれば ルーティーンみたいなもの

だから 耐え忍ぶ状況のときは 案外 ワクワクしているものです

楽しんでいると言っても 過言ではないですね


さて 奥飛騨の温泉ハウス ここのところ ずっと続いていた暑さで

イエロードラゴンの色づきが 一気にスピードアップしています

yellow2018

まだ 酸味が残り 熟し切れていませんが 今後の天候次第で

4月半ば過ぎには 収穫のピークが到来するかも

毎年 ゴールデンウィーク 奥飛騨に春が訪れる頃 イエロードラゴンの収穫がピークを迎える

そんな感じなので なんだかんだ言って 今年もそんな感じでしょうか


4月は 1年の仕事が 一気にスタートするので かなり忙しいです

 
 


衰えを感じる
今日は 朝から急ピッチに 山羊さん用の柵を設置していました

今日の岐阜は 25度以上 夏日でした

午後から 多少風があったから良かったものの 体的には 正直きつかったです

ブリヂストンさんの工場の緑地帯にも 山羊さんたちが出勤していて

新しい場所を提供して頂き そこに 間伐材を使って 柵を作っています

なかなかの肉体労働 土木の経験があるからできるものの

なかったら 案外苦労しただろうなって

時間をかければできるものの 短時間に設置していくので やっぱり経験は大切ですね

ただ 体力の衰えを感じます ( 笑 )

newgoats

昨年生まれた 子山羊たち 新戦力として活躍してくれることでしょう


さて 昨日から始まった NHK朝ドラ 「 半分、青い 」

私たちの生まれ育った 岐阜の美濃地方が舞台となっていて かなり楽しみにしていたのですが

これから ガンガン忙しくなるので 見れたり 見れなかったり

作者の北川さんは 私の高校の先輩 憧れです

それから 母校でも撮影があったようで 今年の受験は人気があったとか ( 笑 )


さて 衰えた部分は 何かで補う

ないものは あるもので補う 私自身 そうやって生きてきたので

これからも 経験を生かし 知恵をつかい がんばっていきます

 




テーマ:写真日記 - ジャンル:日記