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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
地味な作業
さて 今年も わらアート制作が始まります

今回で 5回目となります

過去4回は わらアートJAPAN わらアートチームぎふ が中心となり制作されていました

今年は もっとたくさんの方々に わらアートの魅力を知ってもらいたい と願い

地域で しっかり取り組め そして 継続できるようにと思い

思い切って 方向性を見直し 進めることにしました

その1つの目玉として 地元の農林高校の生徒たちが 授業の一環として取組める

そんな流れが作れればいいなと そう思っています


稲わらをできるだけ 乾かしたいので わらを取り込む3日ほど前に刈り取りをしました

予報通りと言えば そうですが 思った以上に 昨日 雨が降ってしまい

さらに 露も降り 乾いたはずの稲わらは ちょっと湿ってしまいました

wara2019a

稲わらは 当然 ハツシモ そう 岐阜県のブランド米です

初霜が降りる頃 刈り取りをすることから そんな名前になっているそうです

なので 朝晩の寒暖差により 露が降りるのは 想定内でもあるわけで

加えて 前日の雨だったので わら集めを 予定より1時間ほど 遅らせてスタートさせました

いつもなら 時間がかかるので 1分でも早くと焦るのですが

今回は 強力な助っ人たちが来る予定なので 思い切って 朝日が当たるのを待ちました

助っ人たちが来る前まで わらアートチームぎふのメンバー 

それから 山羊さん除草などで 一緒に活動している 岐阜大学の学生たちが手伝ってくれました

お昼前になり 2台のマイクロバスが 田んぼに到着

すると 元気な声が響き ゾロゾロトと助っ人たちが バスを降りてきました

wara2019b

そう 加茂農林高校の森林科学科の生徒たちが 授業の2コマを使ってやってきたのです

wara2019c
 
今年 生徒たちは 8グループに分かれ それぞれ わらアートを制作します

制作するものは グループで決め 好きなものを作るようです

わらアートの基本は まず わらを集めることから というのが私の基本です

先生たちも併せて 40名ほど 2反半の田んぼに 約50名が集結

生徒たちは 初めてなので やり方を教え 束になったわらを トラックへの積込作業

例年 真っ暗になるまでやっているのですが

今回は お昼ぐらいで 作業は終わりました やっぱり 人が多いと 早い早い

中には イネ科アレルギーの生徒たちもいましたが それでも 楽しかったと言ってもらい

まずは 良かったかなと

最後に みんなで記念撮影 青春っていいなって ( 笑 )

wara2019d

賑やかだった田んぼは 生徒たちが去ったとこで すっかりと静けさを増し

なんだか 秋を感じるような 太陽の日差しが ちょっと 寂しそうに降り注いでいました

wara2019e

さて 冬が来る前に もうひと仕事 わらアートをやります

何とか このわらアート文化が 地域に根付くことができるよう 尽力しようと思っています

農業者として 私ができることは 農にふれること 農の自由さ 楽しさを感じてもらうこと

生きるために稼ぐこと 儲けることは 必須ですが

それだけではない 遊ぶ心を 少しでも伝えることができればと思っています

何より こうした地味な作業の連続だからこそ 楽しむ心を育てることが大切なんです

なんて 偉そうに思っています ( 笑 )

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