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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
モロ種
なかなか ブログを更新できていません

決して ネタがないわけではなく ( 笑 ) 書くことに気持ちが入らない感じです

春に出版する予定の本 山羊さん除草隊 最終校正をしていることで

気を遣っているというか 気が散っているのかも 

いずれにしても いくつか 違う方面に 集中しているのかなと思っています

ブログは 新しい発見 かなり凹んだとき 新たな目標に突き進んでいこう など

日々の記録 あるいは 気持ちを整理するために 私自身 やっていること

そういう意味では じっくり考える時間があり なんだかんだ 

自分の心の中で それなりに整理ができ 

改めて 書くことで整理する必要がないのだと思います

でもね そういうときは 大概 不安が生まれやすく 自分自身 怖くなってしまうこともあります

だから 毎日 仕事に追われている方が ある意味 楽なんです ( 笑 )


さて 自分で育て 生絞りをして飲む 全くの趣味で 栽培している ブラッドオレンジ

今までは タロット種でしたが 今年 初めて モロ種を収穫しました

とはいえ 苗業者から モロ種だと書かれていたものを購入したので 

やっぱり 収穫してみないと 何とも言えない もちろん その違いに期待しますけど

mbd1

美濃加茂のハウスでは 夏が どうしても 高温多湿状態

カビ病などが出てしまいます 表面が 汚いのは 仕方ないとして

とりあえず 開花からの期間 ちょっと強めにさわってみて そろそろ収穫かなと

で 収穫しました

mbd2

なぜか 右下に パッションフルーツがありますが それも たまたま収穫できたので

mbd3

ブラッドオレンジたちには 申し訳ないですが 期待外れの結果

モロ種は タロット種と比較しても かなり赤いという情報があったので

あまり赤くない タロット種と同じぐらいではないかと かなり残念な結果でした

もちろん 個体差があるかもしれないし 木が成熟していない 収穫が早過ぎる

あるいは 水や育つ環境も影響しているのかもしれない それにしても 何でなんだと

ひょっとしたら 送られてきた苗は 台木だったので その台木の性質が入ってしまったのか

とりあえず 来年も収穫して 確認するしかないです

mbd4

ギューっと絞ると 一般のオレンジより 赤が出るのは確認できます

でも 今回は もっと赤いを期待していたので 

とりあえず 糖度も確認

mbd5

タロット種と比較して 2度弱低い感じですが それでも 十分な糖度だと思います

で 飲んでみると タロット種と比較して 飲んだ後のえぐみが強いかな

もちろん 飲めないわけではなく ちゃんとおいしいのですが

タロット種は やっぱり オレンジらしくあり すっきり感があるので それと比較するとね

でも 期待され 期待外れだと言われる

モロ種のブラッドオレンジたちには 全く失礼な話ですね

ごめんなさい


さて これから 娘の演奏会に行ってきます

クラリネット五重奏 地区大会で評価され 今日は 県大会です

さらに評価されれば 次は 東海大会となるわけです

期待するのは勝手です 期待通りだとか 期待外れだとか 

当人たちにとっては 全く関係のない話 悔いのないよう 今の持てる力を発揮してくれれば

高校最後の演奏会なので 終わったら お疲れさま と声をかけようと思います

モロ種たちにも お疲れさまと お礼肥えをします


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体力づくり
ここのところ 霜が降りるぐらい ようやく冬らしく 朝の冷え込みがあります

とはいえ ここ美濃加茂では 依然 初雪はなく 暖冬が続いています

で 今日は 朝から 栗畑へ出掛け 4時間ほど 体を動かしてきました

秋に刈り倒した草 栗を収穫した後の毬栗 そして 栗の落ち葉

少しずつ集め 小さな山にし 少しずつ 煙が出ないように燃やします

基本的に野焼きは禁止されていますが 農家に限り 例外が認められています

しかし 煙を出さないよう 近隣の方々に迷惑をかけないよう求められているので

水分をなるべく飛ばし 不完全燃焼にならないよう カラカラの状態で燃やします

kuri2020
 
燃やすことで 土の表面にいる害虫を駆除できます

消毒という言葉は適切ではありませんが 燃やすことも 時には必要なことだと思います

また 灰は 根の成長に良いとも言われます

人類が なぜ 火の文化を手に入れたか

暖を取るというのが 一般的なことでしょうが

私は 火を手に入れたことで 永続的に 循環させる農業が可能となり

集落を形成させることにつながったのではないか そんなふうに思っています

ただ 燃やすことは なくなること 失うことも意味し

火という文化技術は 使い方次第であり 上手にお付き合いしていく必要があると思います


さて 1日1日が経過していくと 当然 春が近づいているわけで

山羊さんの除草がスタートする前に 本格的な農業が始まる前に

少しずつ 体力づくりをしていかなければといけないなと思っています

 
追い風として
久し振りの更新です

2019年度 たまっていた仕事は 年明けに集中してやったことで 無事終了

これで 2020年度以降 新たなスタートが切ることができます

農業を始めた頃と比較して いろんな環境がかわってきたなと 

特に 年末年始の暖冬を 目の当たりにすると

正直なところ 今年の果樹は 大丈夫なのかなと 心配です

本来 越冬できない害虫 寒い間 じっと耐え エネルギーを使わないようにしていた木々たちも

いわば 冬眠することもできず 春先から どんな影響が出るのだろうと思ってしまいます

日本においては 岐阜から始まった 豚コレラ

沖縄でも発生してしまいました これで 基本的なところは

人 私たち人間が 運んでいることが 証明されたわけです

考えてみれば 私たちも 地球上の1つの生物 動物に過ぎず

私たち人間だけが 理性があり 環境をコントロールできると信じ切っていること自体

とても愚かで アホくさいことなのかもしれません

ひょっとしたら 増え続けてきたものに対し こうしたウィルスは 警笛を鳴らし

仕切り直しではないけれど 元の良い状態に戻そうとしているのかもしれません

こればかりは 1日単位 1年単位 10年のスパンでも はっきりとした答えは 見えてこないでしょう

ただ 私が思うのは 生産性重視の時代は終わったということ

それでも 貨幣価値がある以上 なかなか 難しい問題です

環境をキーワードにした 仕事が 1つのキーワードになってくることは予想できるものの

口先だけの環境事業には 発展してほしくないと 強く願っています

地方再生だとか 地方創生だとか 聞きなれなかった当時は

私たち地方人にしてみれば 胸躍るような期待もあったわけです

しかしながら 実際に 蓋を開けてみると これまた いろいろとね 大人の社会なわけで ( 笑 )

これが現実であり 社会であり そうなると 

今の世代の若い子たちが エコに生きていきたいと思うのは 当然のことだと思うわけです

そうなってしまった原因があるなら できる限り 把握 そして 分析し

今の時代にあった形を提案し 実践 そして 実績を発信していくことが大切かと


こうした 予期せぬ状況を マイナスに捉えるのではなく むしろ

社会が変わっていくために 必要なことだと むしろ プラスに受け止め

追い風として 味方につけていければ 新しい扉を見つけ 開けることができるのかもしれません


   
2020
明けまして おめでとうございます

本年も よろしくお願いいたします


さて 私にとって 恒例になっている 書初め 

今年も 気持ちを新たに 抽象的ではありますが 1年の目標を書きました

2020kakizome

2020年は 知新

新しい知識や道理 そうしたものを 見つけ出していくこと

見つけ出すには 実際 現場にて 実践していかなければならないわけで

ただただ 頭の中で 考えるのではなく

今まで以上に 1つ1つ 丁寧に 時には 大胆に 積み重ねていきます

私にしかできないこと 

会社なんて あくまで虚像そのものですが その会社 フルージックにしかできないこと

温故という文字を選んだ 2019年

苦しみながらも 過去を振り返り 自分が歩んできたことを見つめ直し 整理してきたこと

2020年は 今までとは 比較にならないほど 深みのある時間になると思っています

ある意味 2年がかかりですが それぐらい 2019年と2020年は

私にとって とても大切な そして とても肝心な 2年だと位置づけていました

この2年間を どう生きるかによって これからが天と地ほど違う

ちょっと大げさに聞こえるでしょうが ( 笑 )

それぐらい 2019年は怖さを感じ そして 大きく迷い 緊張していました

ただ そんな厳しい1年を 2020年を有意義に迎えるべく 準備してきたので

2020年は 何というか ワクワク感が強く 前へ進む 勇気が漲っています

それは 同じ土壌で 生きていなくとも 支えてくれる 時には 私も 支えることができる

そんな支え合える仲間がいること ようやく 私自身が 心から 実感できるようになったから

そう 自分ひとりではないこと 当たり前のことですが

やはり それは やるべきこと 自分のベストを目指し 

やってきたことに自信を持てるようになってきたからかなと そんなふうに思っています

まだまだ 努力しなければいけないこと 学ばなければいけないこと

たくさん たくさん精進しなければいけないですが 

今までとは違う ようやく 次のステップに進むことができます

2020年からスタートすることは おそらく 私自身の集大成となる活動になるでしょう

それが いつ終わるのか ずっと続くのか それは分かりませんが

生かされ続ける限り 頑張っていこうと思います


春には ようやく 2冊目の本を出版します

内容は違いますが 奥飛騨ドラゴンという 1冊目の続編でもあります

発売が決まり次第 また ブログにて報告したいと思います