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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
first touch
夜半前から雨が降り出し どうしても気になったので

夜の11時過ぎに 山羊小屋へ向かいました

真っ暗な中で 授乳が行われていたので 安心して家へ戻りました

さすがに疲れていたのか 携帯電話が鳴る音で目覚めました

『 そろそろ ゆきが産む 』 親父からの電話でした

山羊小屋に着くと ゆきがお産しはじめていました

今日は寒くない 午前中なので そんなに慌てなくてもいいかなと思っていた矢先

通常のお産ではないことに気付き すぐに 獣医さんへ電話

通常 顔と前足が2本出てくるのですが 片足しか出てこないのです

こうした場合 頭の大きさにも左右されますが 難産や母子共々の危険が予想されます

昨年も この経験があり そのときも 獣医さんのお力をお借りしました

今回は 前回の経験から すぐに分かったので すぐに対処できました

母体もさほど弱っていなかったので サポートする私も楽でした

先生は すぐに取り出し 取り出し方も教えてくれました いないときのために

さすがに疲れたのか 母親のゆきは 少し横になり しばし休憩

少し息をつくと すぐさま 子山羊の体をなめ始めます

今回は1頭 元気で大きな女の子でした かわいいです

yuki' s baby

生まれて10分ぐらいすると 立ち始めようとします ふらふらしながら

命をつなぐ とても大切な初乳を飲むために 探し始めます

ふらふら おぼつかない足取りに 私たちも 手助けしたりします

すると ようやく見つけたのか ちゅぱちゅぱという音と共に 小さなしっぽをふりふり

あっ 飲んでると思うと ひと安心

よくよく見ると 母山羊の後ろ足 子山羊の前足 ・・・ ファーストタッチです

first touch

頑張って生きてね


私が奥飛騨へ行っているときは 仲間や妻 それから娘が 親父を手伝ってくれます

山羊さんと生活していく中で 私たち家族の絆も 深く深くなっているようです

アニマルセラピーという言葉 ここ最近 頻繁に聞くようになりましたが

出産や子育て 山羊さんの育児を見ていると それ以上の何か 

生きていること 生きていくことへのメッセージがあるように そんなふうに感じます

これは 教えるとか伝えるとか言うものではなく 感じるものなのかもしれません



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