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Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
第六次産業
知っていましたか?
第六次産業と言う言葉。

私は、知りませんでした。
農業のパンフレットを見ていて、ふと気になった言葉だったのです。

第六次産業とは、農業の経営形態の新しい形として提唱された形態だそうです。
提唱者は今村奈良臣さん。(単に、6次産業とも言う)

なぜ、6次?
最近の社会で変わったことだったのか?
なんて思い、遠い記憶をたどりながら ・・・

第一次産業は、農業、林業、漁業、鉱業。
第二次産業は、第一次産業が採取、生産した原材料を加工する産業。製造業、建設業、電気・ガス業など。
第三次産業は、小売業やサービス業などの無形財がこれに該当。
(コーリン・クラークによる古典的な産業分類の一つ)

そこで。
なぜ6次かというと。
1,2,3を足しても掛けても6だからそうだ。
(1+2+3=6 1×2×3=6)
なるほど!!!!!

でも、なぜこんな言葉が必要なの?

たしかに、最近の農業の形態は変わってきました。
私たちが目指そうとしていることもこの第六次産業になります。
作物をつくり、加工して、売る。

ドールのプランテーションのように、以前から海外では見られてきましたが、ようやく日本も農業経営の多角化が注目をあびるようになってきたと思います。

栽培に力入れずして加工、販売に力を集中し利益を上げることが目的になってしまうことが課題になるように思います。
つまり、地元で採れたもので間に合わなければ、輸入してでも間に合わせる。
観光客が増えれば増えたで、嬉しい反面ジレンマが生まれてくるでしょう。

ただ、大切なことはそれで、町の活性化が進むという現実です。
そのために何をしてもいいかということではないですが、理想どおりに上手く進まないのが現実です。

私自身、わざわざ遊びに行って、今日は売り切れですなんて言われれば、やっぱりショックですからね。

そう考えると、やっぱり第一次産業の底上げがない限り、日本の底上げは期待できないのかもしれませんね。

明日は、奥飛騨に行きます。
温泉ハウスで寝ます。
遊びに来ます?(笑)
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この記事に対するコメント

こんばんは(^^)

うまく表現しますねー、第六次産業。 
私も初耳ですが frusicさんもご存じなかったくらいですから 当然ですね^_^;
古典的な産業形態の上で、あぐらをかいていても利益を上げれた時代は終わったということなんでしょうかね。
アイデアと工夫、そしてなにより経営意識が高くなければ生き残っていけない時代に入ってきたのかな、と。
うちにも3人の息子がいますので、親としてツライ気持ちになります。
たくましく生きてってほしいなあ、、、、、、、、、、、。
【2007/12/14 23:24】 URL | ママちゃん #- [ 編集]

6次
ふと考えたら、デルモンテもそうですね。
トマトの栽培、加工、販売のスペシャリスト。
先駆者として学ぶ点が多々ありそうな予感です。
今までどういう風に思っていたのか、自分でも分からないですね。
ただ、あ、デルモンテの商品か、というくらい自然な存在ですから。

知人の知り合いがとんでもないトマトマニアで、今はデルモンテで働いているそうです。
・・・カゴメだったかも。間違えるとものすごく怒られるそうですので、その辺は曖昧に・・・

でも、毎日が楽しいらしいですよ。
【2007/12/15 00:52】 URL | urano #TkSw/e0A [ 編集]

ママちゃん さんへ
ママちゃんさんなら、飛びつくネタかな?って思っていました。(笑)
ただ、実際、言葉と現実とではギャップがあるのが事実です。
数々のジレンマが一人ひとりを悩ませているのもね。

アイデアと工夫は、いつの時代も求められるものです。
しかし、人は最初からアイデア、工夫、夢には投資してくれないのが
現実です。
ものを実現させてから、ようやく理解を示してくれる ・・・
これもデジタル化の負の部分でしょうか?

これからの子供たち、生き抜くことは大変だと思います。
でも、最期は人の心、人のつながりが問われる時代になってほしいと
信じています。
やっぱり、可愛い子には旅をさせなければいけませんかね?
【2007/12/15 09:07】 URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]

urano さんへ
デルモンテもそうですね。
しかし、こんな話があります。
ハワイでは、ドールとデルモンテがパイナップル農園を経営していました。
ハワイで作られるものは、値段が高くてハワイのホテルでは提供されません。
メキシコからわざわざ船で運んだ方が安いんだそうです。

実は ・・・
今は、その広大な畑が荒れています。(3年ほど前、私もそこを見てきました)
ドールは、ハワイ発祥の企業なので、頑張っていますが。
あそこは、まさに第六次産業として成功しているところだと思います。
デルモンテのように生産拠点では、収益が上がらないのも事実だそうです。

デルモンテにそのハワイの土地に興味があるとメールしたことがあります。
いまだに返事はきません。(笑)
そりゃ、くるわけないですね。
【2007/12/15 09:28】 URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]

定義付け
日本人って、なにかと定義づけたり、分野分けすることが好きなようですね。

企業間交流とか、異職業の提携とか、視野を広げ始めたのも昨今のことでしょ。

農業だって、それを支える事業や、そこから生まれる可能性のある事業など、大きく考える時代。

研究や製品に対してのミクロの目は必要だけれど、全体や先を見るのはマクロの頭ですよね。
【2007/12/15 13:40】 URL | ば〜ば #- [ 編集]


こんばんは。
6次産業・・・様々な産業が入り組んで、屋台骨も大きくなってきています。
作って売るだけでなく、トータル的な産業として
農業を見据えていかないと先が見えないのでしょうか。
ただ、一分野が出っ張ったり遅れを取ったりすれば
たちどころにバランスが崩れる怖さはありますね。

静岡でも若手農業者約110人がつくる「県農業青年クラブ」が、
ブログサイトを活用して自分の農産物を全国へアピールすることを
計画しているという話を聞きました。
最近茶や青果物などの価格が低迷しているということで、
会員がこだわりの栽培・管理などを直接消費者に訴えることで、
消費拡大につなげる狙いがあるそうです。
農業の転換期なのかもしれませんね。

温泉ハウスで素敵な夢を見て下さい。



【2007/12/15 20:55】 URL | ギターオヤヂ #QjtTlS4. [ 編集]

管理人のみ閲覧できます
このコメントは管理人のみ閲覧できます
【2007/12/15 22:37】 | # [ 編集]

ば〜ばさんへ
定義づけが大好きな国民ですね。
それに、言葉も。
つまり、ものを見てイメージすることが弱いのかもしれません。
だから、簡単にイメージできる言葉で表現したがるのかも。
売り手もそれを考えなければいけないです。

今も大切ですが、これからのことを考えて直感も大切だと思います。
人間は生身ですから。
【2007/12/16 17:14】 URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]

ギターオヤヂさんへ
静岡で若手110人ですか。
すごいです。
これからの農業は、若い人たちのパワーが必要です。
ただ、私自身気になっているのが、こだわりという部分です。
このこだわりは、言い換えれば、作り手の勝手です。
勝手を押付けるのではなく、感じるものになってほしいと思います。

それから、外部(農業以外)の人の意見を聞ける体制であってほしい。
でも、実際農業を知らない人は、根本的にものが生まれることの大変さを
理解できないので、このあたりが問題です。

私は、いつも5年先、10年先、50年先を考えるようにしています。
しかし、10年先はこうなるだろうと思っても、今、その方法は受けつけて
もらえないかもしれないところに、難しさがあります。

実は、今週22日、静岡放送のラジオに出演する予定です。
詳しいことは、後日報告します。(笑)
【2007/12/16 17:20】 URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]


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