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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
思い出と大きな力
昨日 奥飛騨でブログを更新していたその時 大切な仲間がこの世を去りました

何でだろう? どういうわけか 今後の強い意志をと思い 想いをつづっていました

ブログを更新し 受粉作業をしていると 息子さんからの電話がなりました

覚悟をしていたことなので それでも 寂しいし悔しい 悲しい 涙があふれ出てくる

一緒に過ごした時間が 蘇ってきて ・・・ 


私の師匠でもあり 良き理解者でもありました

中学2年生のころ 彼にくっついて 建設現場にも行っていました

いろいろ教わりました いつも飽きさせない人でした

1度目のガン その2年後何とか完治して 現場に復帰

大学を卒業した私 今度は 現場監督として 彼に出会うことに

師匠であることはずっと変わらず 仕事の段取りなど ずっと教わりました

いつも 支えてくれていました 親父である社長と衝突するときも ずっと支えてくれました

やがて 建設業を清算すると決めた親父 私には 農業しかなくなりました

意気込んで 異業種参入だと力んだものの そうそう上手くはいかず

後ろ盾も 信用も 何もかも失っていきました

それでも 一緒にやろうと言ってくれました まともに出ない給料なのに

軌道に乗り始めた頃 ちょっと痛いところがあるからと言い 予想していた彼は 病院へ行きました

不安は的中 再発していました 定期健診をずっと受けていたのに

どうやら 骨の影というか 見つけにくいところにあったようで 仕方ないとだけ言っていました

もう無理だから 若い人を探してくれ 彼が珍しく弱々しい声で言いました

農の雇用などを使えば 数年は会社の負担も少なくなるからと

私は ダメだ まだ一緒に働きたいと伝えました

もう1人の仲間とは 彼が戻ってくるまで 何とか2人で乗り切ろうと決めました

帰ってくる場所があること それが生き甲斐になってほしいと 強く強く願う毎日でした

闘病生活の中 気分が良いと 山羊さんを見に来ていました それが

だんだんと 奥さんが付き添い やがて 息子さんが運転してくるようになりました

それでも 治る また戻ってくる まだまだこれからなんだと言い聞かせる日々

今月末 虫の知らせか 何かが気になり 電話すると 辛そうな声が ・・・

それからすぐに 息子さんの声に変わり お別れが近づいていることを告げられました 

私は 奥飛騨からとんぼ返りし 妻と娘と一緒に すぐに病院へ足を運びました 

病室に行くと 彼は 私の娘に 大きくなったなぁと 微笑んでいました 

私は 山羊さんの面倒を見てくれないと困ると 何を言っていいのやら ・・・

ただ 心の中では 今まで たくさんありがとうと ・・・


昨夜 受粉している私の携帯が鳴り 息子さんから 今 亡くなったことを告げられました

やりたいことをやる これからずっと とことんやると思っていた矢先のこと

息子さんから 私たちが顔を出した後 すごく喜んでいたと伝えられ

私のことを もう1人の息子なんだと言っていたと 聞かされました

その言葉 本当に嬉しかった 

だから 絶対に頑張る 思い出がたくさんあるだけ 大きな力にしてみます

ありがとう 本当にありがとうございました

心より 感謝しています ・・・ 感謝しきれません だから 目一杯頑張ります
 


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