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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
よう分からん
農業をしていると だんだん よく分からなくなってきます

適正価格ってなんだろう? 

自分で価格を決められるとか 強い農業 農業に挑戦だとか いろいろ言われるけれど

とてもとても ひと筋縄ではいかないです

差別化して ブランド力をつけて なんてもっともらしいことを言うけれど

そりゃ その通りだし 私もそう思うところがあるけれど

それでも 現場で 第一線で生産と販売をやっていると 農業にこの先の未来があるのかな?と

国をあげて 農業改革をやる気があるのかな?と 思ってしまうわけです

消費する方々 私たちから見れば 大切なお客さまなわけですが

当然 安心や安全を求めるわけで そこには 少しでも安くというのが存在しているわけです

私は 生産者であり 消費者でもあるので お客様の気持ちはよく分かります

それでも 農業を職業として選択し 次の世代へと思えば

ちゃんと生きていけるだけの給料 たまには旅行に行けるだけの余裕がほしいわけです

生きがいも大切 個人的には お金よりやりがい 生きがいを強調するタイプですけど


今 サツマイモや銀杏を収穫しています

銀杏の価格ですが 私たちが考える価格 人件費などを考慮していますが

100グラム当たりですが 市場では 1/4以下 

農家の直売所でも 1/3ぐらいだったり 確かに旬だし 早く売り切りたい気持ちも分かります

さらに言えば 銀杏はメインじゃないからという理由もあるでしょう

流通者含め 農家までも こんなことやっていたら そりゃ次ぐ若い人 いないでしょって

その分 国が補てんしてたら 補助や助成をしていたら ・・・ ほんと よう分からん ( 笑 )


価格を言われたら 安い方でとしか 言わざるを得ないわけです

食費にそんなお金使われません と言われれば まったくその通りなわけです

こういろいろ考えると 国をあげて 強い農業なんて無理だなって

私の頭が足らないだけかもしれませんが

だから 農業単体ではなく プラス農業を考えていかないといけないのかなと

奥飛騨の温泉を活用した観光農業 美濃加茂の山羊さん除草隊からの連携農業

補助や助成を活用しないで ここまでやってきたわけなので

少しずつですが 何かしらの希望を感じていますが

単に1つの価格を見てしまうと 全て絶望を感じてしまうのです

okuhidapapaya1

okuhidapapaya2

奥飛騨の温泉で育つパパイヤの画像です

ポット栽培ですが 順調に大きく育っています

いろんなことができるようになってきたことで 益々 知恵を絞って 生きていくことが求められている

そんなふうに感じることが 年々 強くなってきています

生きる力ではなく 生き抜く力 

今までの常識が壊れるのも早いと思うし 新しい価値観が生まれるのも早いでしょうし

生きにくい時代になるのかなと思います

 
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