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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
スカスカ
夏の甲子園 球数が話題に そして 今年は暑さ対策も加わり

子供たちを率いる指導者は 野球だけでなく いろんなことに気を配ることが求められる

考えてみれば 極々当たり前のことなんだけど

全てが全て いつも完璧な対応が求められている現状に

今の時代の難しさを感じます

練習の質 量をやればいいというものではない 合理化が叫ばれ

根性だの 努力だの ひと昔前のスポ魂は 時代遅れだと言われます

科学的な裏付けがある 効率の良いな練習

確かにその通り そこは 私も同感です

しかしながら どうしても埋まらない差というものがあります

埋まらない差をどうするか

1を知って10を知ることができる人たちに対抗するには どうするか

私は 繰り返し練習すること 粘り強く頑張ることも 1つの手段だと思います

大切なことは 自身が後悔しないこと

テレビを見て この手のコメントを言われる人たちは みんな才能豊かな方

努力して 努力して 実績を積んできた方が ちょっと根性論を言えば

四方八方から 袋叩きに合うことも

ただ1つ言えることは いろんな選択肢の中で 自身で選ぶことができること

合理化や科学的な部分だけがクローズアップされることで

中身がスカスカになってしまうことも 

それが 時代の流れだと言ってしまえばそれまでですが

なんだかさみしい気がします

いろんな意見があっていいし いろんな意見を言い合えることがいいなと思います


さて 15日から17日まで 長野県にある木祖村に行ってきました

木曽川の最上流にある 味噌川ダムの堤体除草です

2日目は 雨模様でしたが ヤギさんたちが雨宿りできる簡易な小屋も設置し

何とか 無事作業を終えることができました

misomiso1

今回が3年目の4回目ということもあり また 夏休みも重なったため

併設する資料館で ヤギさんのミルクを使ったキャラメル作りを開催し 大盛況でした

misomiso2

村の人口が減り 岩が敷き詰められた堤体の除草を担ってきた方々の高齢化

実際 市町村の破綻や消滅も避けることができなくなる時代

合理化の観点からすれば 切り捨てること 

さらに言えば マイナス事業は売却するか 停止するか

利益につながらないことはやらない 手を出さない

しかしながら この場所は 愛知岐阜三重を支えている水瓶です

特に7割が名古屋

都市を支えるために作られたものは 決して 原発だけではありません

現場を支える人が少なくなり 地方や現場は スカスカ状態

とても難しい問題です そして 簡単に解決できるような問題ではなく

絡まった糸を 丁寧に解くように 時間をかける必要もあります

糸が切れるように 人の気持ちも切れてしまうもの

時には 切った方がいいのかもしれませんけど


さて ヤギさんたち どこにいるか分かりますか

misomiso3

この写真では 分かりませんね

では 少しクローズアップします

misomiso4

右下に 白い米粒みたいなものが そう それがヤギさんたちです

20頭いますが あまりにも広大な堤体なので ( 笑 )

言ってみれば この堤体を手鎌で草を刈り 刈った草を運び出していたんですから

その作業を続けてこられた地元の方々には驚きです


今回を含めて 計4回 この味噌川ダムに呼んでいただいたわけですから

ヤギさんの置土産を考えて臨みました

その1つとして 木祖村出身の大学生や畜産を研究している大学院生にも参加してもらいました

また 名城大の先生に依頼し 地元の方に向けた ヤギミルクを使ったキャラメル作り講座

これを機に 下流域の私たちが この味噌川ダムに何ができるか

味噌川ダムを抱えている木祖村に どんな提案ができるか

時間はかかるかもしれませんが ちょっと考えていこうと思います

それが 私が目指す 農業のあり方です

ヤギさんたちを通して どんなつながりを生むか

合理化によって失われていくものもあれば 新たに生み出す力も必要です

それが 反発する原理だと思います

大げさですが ( 笑 )










 


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