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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
量と質
ここのところ いろいろと ずっと考えることばかり

考えていると いろいろと 新しい発想が 生まれるものの

それが 現実的なことかと 自問自答しているうちに 気持ちが前へ進むのだけど

しばらくすると ちょっと待てよ もっと良い方向があるのではないか

なんて ずっと その繰り返し

つまり タイミングなのかな 全て 

前へ進むための タイミングというものがあると この歳になり ようやく理解しました ( 笑 )

奥飛騨で 温泉を活用して ここまでやってきたけれど

その道のりは 実績となり 自信となり 今があるけれど 私が目指してきた

次へのバトンタッチ そこを見れば 私の中では 「 ロボコン 0点 」 なわけです

ロボコン世代なので 当時流行った? セリフを使いました ( 笑 )

体力がまだまだある だから まだまだ続けられるわけだけど

この先があるのか と聞かれれば 今の私は ないと言う

では なぜか

先日 経産省の方々が 地熱利用の件で 視察に来られたのだけど

いくら補助金出すよ と言ったところで なかなか地熱利用ができないのは

いろいろと 現場しか分からない理由があるわけで 

まずは そこを踏まえた上で 1つずつステップを生む必要あるわけです

同時に 熱利用する産業を とりわけ 私からすれば 温泉農業を 教えられる大学があるか

もっと言えば 先生がいるか です

地熱を電気に変えることは 容易に想像つくし

電気は 生活に 欠かせないものなので 大手企業が参入できるだろうけど

熱利用した産業は 実績も乏しければ それをやったところで 地域に根付く

そして 投資した分を ちゃんと回収できるのか という問題があるわけです

また 農業経営を学ぶことはできるだろうけど

そこに 補助金があって成立しているとしたら 最初から 補助金ありきとなるわけで

そんな経営は 果たして 持続性があるのだろうか 

いろいろと考えると 出口が見えない となるわけです

温泉農業に関して言えば 学べる施設が必要だし 教えられる人も必要

寒い地域での熱帯果樹栽培 誰が教えられるのか

そんな中で 温泉産業 温泉農業をやってきた 私自身は ある意味 ギャンブラーなわけです

もちろん 自然エネルギーを活用することなど いろいろと受け入れられる自信は あったものの

それが 必ずしも 今の時代 このタイミングで 受け入れらる保証などないわけです

少なくとも 学べる施設があり 教える先生がいれば

そこで 最低限の知識と経験を積むことができるはず そうした中で 事業計画を立てれば

お金を貸す方も 貸しやすいはず

そんな状況もない中で 適当な事業計画を立て 補助金で事業を行うこと

それは いかがなものか

補助事業する前に 新しい産業 これから 国として推していくなら

せめて 研究所であったり 学べる施設など そうしたものを建てる方が先決だと

そんな話をしました

もちろん 回答は 難しいですと 即答されましたが ( 笑 )

私は 私ができること そして 今までの歩みから 何を残していくのか

そこを見極め じっくりと考えて 実践していこうと思います

海上の温度が上昇し 台風が大型化し 災害が当たり前のようになる そんな時代

今まで 頑なにこだわってきた 私自身の哲学さえも 変えなければいけない

そんな時もあるのかなと 実際 そう思っているので

何を優先するか それにより 変えることもあるでしょう

そう 今までは 質は量に勝る そんなことを思って 農業をしてきました

ですが 1枚の写真が ベトナムから送られてきた途端

vietnamdragon

いくら おいしいドラゴンフルーツを作り続けたところで 量は質に勝ってしまう

SNSが いくら拡散したところで 食べた人の感想が全て

その数には なかなか敵うはずもなく 

そんな中で 次の世代 夢を持つ若い人たちに 農業は夢があると言えるのか

温泉があれば 何でもできると言えるけど

それが 事業として 確実に成立すると言えるのか

もちろん 事業というものは みんなそんなもの だけど 新産業は 実績がない分

足元がしっかりしていないと ほんと厳しい世界

そういったことを しっかり把握した上で 量と質のバランスを考え

視点は グローバルに 事業は ローカルに それが 今の私の考えに近いかな

とは言え ローカルにしなければいけない というわけではありません


書いていて ちょっと迷宮入りしそうなので この辺でやめます ( 笑 )

要は 時代は 変化しているということ

そして それを 次の世代に 伝えていきたい ということです

 

 
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