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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
繰り返す
歴史は 繰り返す

というか 歴史ではなく 地球上に 生あるものは全て 繰り返し

春になれば 植物の芽が吹き それに合わせるように 動物たちの小さな命も誕生します

農業もそう 木々が休眠している間に 剪定作業をします

冬の終わりには 田畑を耕し 種まきの準備をします

種をまき終えると 雨が降り 植物たちは 青々と成長します

梅雨が明ければ ギラギラと太陽の光が 降り注ぎ

台風の被害を受けたり 何とかなったり 秋の収穫が始まります

厳しい冬を乗り越えるため 保存食を作ったりします


大きく成長すれば もっと大きく成長したい さらに もっともっと成長したいと思うもの

そうなると 人であれ その人が集まる国であれ 少なからず 衝突を招いてしまう

100年戦争があり 第2次100年戦争 そして 第1次世界大戦 第2次世界大戦

朝鮮戦争 ベトナム戦争 イラク戦争 などなど

残念ながら 良いも悪いも 私たちは 繰り返しながら 生きています

イラク戦争が終わり アメリカを縦横断していた頃 片田舎にある ユースホステルに泊まりました

オーナーは 大柄な白髪の男性 私を見るなり ジャップかと

その夜 夕飯を食べながら 彼は 思い出すように 若かりし頃の話をしてくれました

彼は 東京を爆撃した B29のパイロット 軍人でした

高齢のため そろそろ ユースホステルを閉める予定だったようで

最後の最後に 日本人を招くとは これも運命なのかなと

空襲に参加した時のことも 話してくれました

おじいちゃんは 満州鉄道の技師 戦後 何とか 生き延びることができ

舞鶴に 引き上げてきました

でも おじいちゃんからは 一切 戦争の話は聞かなかったし

親父も おじいちゃんから 戦争の話 全く 聞かされていないようです

なぜか 私は 学生時代から 戦争の映画は たくさん見ています

いろんな角度から 最近では ドキュメントものだったり

戦争を 正当化するつもりなど 全くありません

ただ そこに至るまでの 理由が ちゃんと存在していること 私たちは理解しなければなりません

平和状態が ずっと続くというのは 空言です

食料が乏しくなれば なくなれば 必ず 奪い合いが生じます

経済が発展し 生活が便利になれば それに慣れてしまった 私たちは

資源の奪い合い 国土の奪い合いを 始めます

環境問題がクローズアップされると 環境という言葉を使い

頭ごなしに 発展途上国への自由を 奪うような制限を課していきます


私が なぜ 農業をしているのか 山羊さんと生きているのか

そこには 地球上で生きている ひとりの人間であることのベースがあるからです

目覚ましが鳴る前に 目が覚め 太陽が昇り始めるのを見ながら 仕事に出掛け

太陽の下で 汗を流し 西日が眩しくなるころに 事務所に戻る

暗くなれば 事務所の電気をつけ 事務処理をして 家に帰り

当たり前のように準備された 暖かい 夕ご飯に満足し 温かいお湯につかり

暖かいお布団にくるまり 深い眠りにつきます

毎日 同じことの繰り返し その繰り返しができることの幸せを ずっと感じています

10歳のキー

50歳を過ぎ 心が痛い日々を 送っています

動植物とのつながりが 自身の心を癒してくれています





   
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