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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
低温障害から
久し振りの雨です

何となく 大気の汚れが清められ ・・・ 水を切るタイヤの音が 心地良く聞こえます

梅雨時の嫌気がさしたような音とは 明らかに違う そう思うのは 私だけではないはず

それまでの状況 置かれた条件によって 形が変わっていく 考え方も変わっていくことは

当然のことであって 決して偶然ではなく いつも ・・・

そう いつも必然の中で 私たちは自然の一部として組み込まれている

私たちは 文明文化を築き 技術を駆使し 進歩していく過程で さまざまな自然を破壊してきたと

そう思っているかもしれないが ひょっとしたら 知らないところで 悟ることすらできない

自然のメカニズムで 私たち人間は 操られている ・・・ そう考えると

なかなか進まない 解決されない 人間社会の煩わしさも くだらなく思えてきたりする

だったら 好きなように生きたい もちろん ちっぽけな人間社会の道徳というルールの中で


私は ドラゴンフルーツに呼ばれ ドラゴンフルーツに操られている そう考えるのも悪くない

昨年から 美濃加茂にあるハウスで 実験栽培(データ収集)を行っています

各品種による耐寒温度と成長の具合を 知りたかったからです

植物にダメージを与えてしまうと 反対もされましたが 得意の?ゴリ押し

昨年末から 保温をほとんどせず 6度(実際は4~5度)設定を続けました

年末には 低温障害が起き始めたと予想されます

年明けの1月11日 はっきりとした形で 細胞が破壊され 半透明の状況になり始めました

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1月27日 黄化したところから カビが発生したような そんな状況になりました

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約10日後 2月7日には ダメージを受けた部分は茶色になり 明らかに腐り始めました

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ここから サボテンの自然治癒力というか 生きる力を感じ始めます

暖かくなり始め 太陽光を十分に浴びられる環境になった3月頃から

正常なところ痛んだところの境界線が はっきり区別されるようになり ・・・

3月17日には 痛んだところを切り捨てている そんな印象を受け始めます

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4月4日 逆に ダメージを受けた部分は 正常な部分から 自らを切り離している ・・・

そう言っているかのように感じてしまうのは 私の偏見だろうか

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1ヶ月後 5月6日 水分を含んだ腐った部分は 干乾びてしまい ・・・

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ただ 24品種のうち こういった現象が顕著に起きたのは 不思議にも1品種だけ

残りは ほとんどダメージを受けていないことが分かり ・・・

単に寒さに弱いとは言い切れない 赤果肉の品種は 他にもあるからです

ということは 他の赤果肉の品種は 寒さに強くなるよう その地に馴染むよう 進化しているとも


私は ドラゴンフルーツに操られている

栽培しているようで 栽培させられている そう考えた方が より自然なのかもしれません

 
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