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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
黄色い絨毯
奥飛騨の平湯峠では 雪がちらつき 冬が始まっています

ここ美濃加茂では 秋が終わろうとしている そんな感じでしょうか

冬と秋の綱引きも やがて 冬の勝利となり ・・・ 春との対戦を待つばかり

この時期のハウス栽培は とても神経を使います

冷え込んだかと思ったら 日差しの加減で ハウス内の温度は どんどん急上昇

湿気がたまらないように 換気も大切だし

そうかと思って 窓の開閉を大きくしていると 冷たい風で 温度が急降下

温度センサーがついていて 全自動ならいいんだけど ・・・ 手動はキツイです

加えて 保温のため 二重構造にしているので 内幕の開閉も必要だしね

とはいえ この時期の冷え込みは 果実にとって 甘みを引き出す裏技みたいなもの

これは 高原野菜などに限らず ドラゴンフルーツにも当てはまるようです

ただ 温度の低下は 熟す期間が伸びたり あるいは 色つきに影響を及ぼすようです


さて 秋が終わりを告げる頃には ・・・

光合成の役目を終えた 銀杏の葉っぱたちが 最後の仕上げを行います

そう 黄色の絨毯です

a yellow carpet

1枚1枚 また 1枚と ひらひらと重力に従い 寒々しさを感じる土肌を覆うように ・・・

黄色い絨毯の美しさを 私たちは目に焼きつけ 冬支度に入ります

黄色い絨毯は暖かく 虫たちの寝床となり やがて 土にかえっていきます

来年の新しい命のために ・・・ 1枚1枚の銀杏の葉っぱたちは 最後の仕上げをしています

繰り返し 繰り返し 誰に教えられたことでもなく つなげていく

そんなつなげていく姿勢に 私たち人間も 気付かされることがあります


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