こんにちは~。
情報は管理されてますからね、いろいろ怪しいこと盛り沢山ですよね。 ただ、学校教育で子ども達に美しくも勝手な環境問題を語るのはやめて欲しいです。 子どもを使うな!と言いたいです。 作ったものが地に帰るのは生物だけですよ、frusicさんはドンと自信を持って取り組んでいってください。
【2007/10/10 11:58】
URL | ママちゃん #- [ 編集]
無力でも、声を上げたい ご心配をおかけしました。 そして、あたたかなお心遣いと、コメントをありがとうございました。
昨日帰って来ました。
政治、役所、教育・・・憂うことばかり多くて。 でも、無力でも声は上げ続けなくてはいけないですね。 子供たちに、希望の持てる日本であって欲しいから、無関心ではいられません。
元気が出ましたので、またブログ再開します。 よろしくね。
【2007/10/10 13:09】
URL | ば~ば #- [ 編集]
家人がチラリとバイオエタノールに噛んでますが、 ほんとに、利権争いばっかりみたいですよ。 あんまり詳しくは書けませんが。
環境問題を教えるより、生きる方法を教えよ、っていうのは素晴らしいですね。 なぜ環境問題を考える必要があるのか。スタートはそっからですもんね。 農業の可能性を、ぜひ私たちにも教えてください!
【2007/10/10 15:22】
URL | shiolly #XR.9FLKA [ 編集]
ママちゃん さんへ 環境問題ほど複雑なことはありませんよね。 それを子供たちにある一点から教えるのは どうかと思ってしまう。 判断する力すら備わっていないのですから。 そんな子供たちが、理想を追い働くことを忘れ 世界の活動へ参加してしまうことのほうが恐い。
別にそういった団体を批判しているわけではなく、 そういった団体も皆さんのおかげで活動できている ことをしっかり理解して欲しい。 みんなが支えあっているのだから。
【2007/10/10 18:17】
URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]
ば~ばさんへ 再び、訪問してくださり本当にありがとうございます。 子供たちが夢を語れるそんな地球であってほしいです。
希望を持って生きれる、そんなためにも私たちは しっかりと生きなければいけません。
【2007/10/10 18:19】
URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]
shiollyさんへ そうなんですか。 やっぱりですね。 ある意味、仕事ですから仕方ないのかもしれません。 だけど、何かが違っているような気がします。
そうなんですよ。 生きることから始まると思うのです。 環境が最初で全てではないのです。
農業の可能性を私たちなりに形にできればと 思っています。 まずは、楽しむことからです。
【2007/10/10 18:22】
URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]
<frusicさんの、仰りたいこと、全てに同意と言うわけでは、ありませんが 頷ける点も多いです。 環境問題を取り上げるのも、政治的戦略の一つだとしたら、 本当に、真面目な人を馬鹿にした話だと思いますね。 環境問題を隠れ蓑にして、献金や裏金が、動いているのでは、と勘繰りたくなります。 私も、依然ブログに書きましたが、学校で、「生きるために必要なこと」を 教えるのは、激動の時代の中、必要なことだと思います。 パッケージの中の、同じ顔をしたお団子のような子供ではなくて 自分で考え、おかしいと思ったら、NOと言える子供を育てて欲しい。
【2007/10/10 19:04】
URL | りぼんねこ #- [ 編集]
りぼんねこさんへ 環境問題について、私たちは知っているようであまり知らないのが 現実のような気がします。 企業は、基本的に利益を考えなければいけないという現実があります。 それをどのようにクリアしていくかが問題となってくるでしょう。
環境問題や無駄をなくし全てを透明にしていくという考えは素晴らしいことで 人として大切な部分かもしれませんが、実際、それを実現しようと思うと 私たちの職がなくなったりする可能性が大です。 そこをしっかりとフォローしていく体制もしっかりと考えなければいけません。
一人ひとりが考え、意見を持ち、話し合うことができる世にしなければいけないと 思います。 そして、メディアは一過性の話題を取り上げるのではなく、しっかりとしたものを 流さなければいけないと感じます。 今を生きている私たちにとって、難しいことだと思うのですが。 でも、これからの世代のことを考えると自ずと答えがみつかると思います。
とはいえ、私も偉そうなことは言えません。
【2007/10/11 07:09】
URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]
こんばんは。 立派なお題目も元を辿ってみたら様々な柵があったり、利害関係が絡み合って実際はマネーゲームそのものでしょう。「環境」と謳えばすべて許されるような甘えがあります。
埼玉の某市で行われる花火のコンテスト、たくさんの観客が持ち帰らないゴミを、翌日地元の中学生が「ボランティア」と称して清掃を行っています。しかも20年間も。自分の出したゴミさえ持ち帰らない国に環境問題を語る資格はないと思うし、大人の出したゴミを子供たちに片付けさせるのは「強制労働」としか言えないでしょう。中身の伴わない八方美人て、そう長くは続きませんよ。
子供たちに環境問題を認識させるのは大切なことですが、まず教えたいのは命の大切さ、そして道徳の大切さだと思います。
【2007/10/11 23:22】
URL | ギターオヤヂ #QjtTlS4. [ 編集]
ギターオヤヂさんへ 悲しい現実ですね。 道徳の授業がなくなると聞いたとき、 何を考えているんだ?と思っていました。 私は、今でも道徳の時間を覚えています。 人として大切なことを学んだように感じます。 たとえ、それが当時分からなくても今になって、 思い出し納得することがあるからです。
子供たちにボランティアは、早すぎると思います。 そうならないためにも、もう少し私も含めて大人たちが しっかりしなければと思います。 私も日々反省です。
【2007/10/12 15:18】
URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]
道徳の時間ってなくなったんですか!? 知らなくってびっくりしました。 当時はめんどくさいなぁと思って聞いていた道徳の時間だけど、 今になって大切な時間だったと思えるもの。 そんな大切なものがなくなったなんて・・・ びっくりです。
【2007/10/12 15:41】
URL | とおこ。 #- [ 編集]
とおこ。さんへ そうなんですよ。 今はありません。 そして、復活しようという動きがあります。
あの頃の道徳は、教育テレビ見たり結構楽しかったような。 それに、当時ピンとこなかったことが、 今になって思い出すのだから、やっぱり必要ですよ。
なくなること自体が信じられませんでした。
【2007/10/12 15:53】
URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]
バイオエタノール 環境問題すべて 大国の利権争いですよ
日本なんか 9.11事件以来 ブッシュが発表した
石油に依存しない社会作りを受けて 自然エネルギー 新エネルギー
を推し進める一方 核をいまさら 新エネルギーとか ほざきながら
核大国の仲間入り(もともと米国の傀儡)を目指し 国連常任理事国入り
を切望するこの国の政治的な立場である。
ぼくらも バイオエタノールから水素取り出して 1ccの水素ロータリーエンジン
駆動の農業機械の炭酸ガス排出ゼロを目指しておりますが 志が大切と
考えます。でも基本負け犬の遠吠えにならないよう持続可能な事業として
やっていきますよ
新エネルギーススムちゃんさんへ コメントありがとうございます。
メディアは勝手ですからね。
この問題は、いろんな方面から解釈されるべきですね。
負け犬の遠吠えでもいいじゃないですか!
確かに継続することが大切です。
勝ち負けもなく、失敗成功もこじつけです。
志があればそれでいいと思います。
まずは、志を持つことが一番大切なんです。
あえて言うならば、生きているうちに結果なんて
求めるものではないです。
次の世代、その次の世代で理解されればいい
お墓の中から自分が志してやってきた取組みの
続きを見続けることもいいかもです。(笑)
お互い頑張りましょう!
【2008/09/10 22:33】
URL | frusic #qqvQ5iVU [ 編集]
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