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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
get over
昨日 今日 ホントに内容が濃い ~ 1日でした ( 笑 )

昨日は 朝から娘のコンクール といっても 大きなものではないけれど

それでも 娘にとっては初めてのことだったから

私には 全く縁がない ( 弾けない ) ピアノでして

それに 家にはピアノもない状態 週1ほどピアノ教室に通っては お家の電子ピアノで練習

決して恵まれている環境とはいかないまでも 何とか 小さな賞をもらえたので

娘には大きな自信になったようです

運が良かったこと たまたまであっても 小さくても 何かしら結果が出ることは

大きな自信になるし また 頑張ろうっていう気持ちに満たされます

ずっと教えてきた妻にとっても 喜びは格別で その喜びは娘へと伝わっていきます

コンクールがあるからと言われていたので その日だけは 予定を入れないようにしていました

そんな日は 今年1番の冷え込みと言われるぐらい 朝から本当に寒かった

いつもの作業服ではなく 余所行き?服に着替えていたところ 電話が ・・・

『 生まれとる だけど 1匹は立たなくて 弱々しいし ダメかも 』 と

生まれてからどうするか という情報があまりないのが現状 

逆に そんなことも知らないで山羊を飼っているのか とお叱りを受けるのも当然

基本的な情報誌では 生まれてから30分前後で立ち上がると だけど この子は2時間以上

その場に行けない 苛立ち 焦る気持ちを抑えつつ

ただただ 現場にいる仲間を信じる その子の生命力を信じるだけ

とにかく 乾いたタオルで体をこすって温めて 自分で立てないようだったら

抱っこして母親の乳を飲ませて 自分で咥える力がないなら 乳を搾って口に流して

なんて マシンガンのように電話越しで言い続けていました

それを聞いていた娘は 心配そうに 『 大丈夫? 』 と聞いてきました

『 大丈夫だよ 』 と言い返す私は さらに 自分を勇気付けるように つけ加えました

『 2頭生まれたから 名前は ピアノとリズム 』 ピアノ演奏を控えた娘は大喜び

何とか頑張ってくれと祈るような想いで待っていたら 再び 電話が鳴りました

『 元気になった 』 と ・・・ ホッとしました

で コンクールが終わってから 急いで ヤギ小屋へ向かいました

小さな小さな赤ちゃんヤギが お乳を吸っていました ・・・ くゎいい !

今朝も冷え込みが予想されていたので まだまだ小さい赤ちゃんが心配だったのですが

piano & rhythm

うんうん 元気に寝ている様子 ホッとして 他のヤギさんの顔を見ていると

なんだか アンリの様子がおかしい ・・・ どうしたんだろう?

お尻から赤いもの出ているし あっ すぐに小部屋に移し 辺りを見ると

真っ黒になった赤ちゃんヤギが 道具小屋の隅で横たわっていたのです

うわっと思い 温かい湯とタオルを用意してと 仲間に連絡

タオルで抱きかかえると まだ暖かく すぐにアンリがいる小部屋へ連れて行き

お乳を飲ませることに そしたら ちゅぱちゅぱっ 良かったぁ~

土色に染まった体をタオルで拭くものの なかなか 真っ白い綺麗な毛並みは整わず

それでもなんで? ここで? 何時間この土の上にいたの? 

土の上にいて体温も奪われていたのに 元気に蘇った赤ちゃんを タイタンと名づけました

taitan

昨日 今日 本当に濃い1日でした

山羊を飼うことも毎日が勉強です もうすぐ暖かい春が来れば もっと賑やかになります

管理地が増え 草も生えれば ヤギさんの力は必要になります

1つ1つ問題が生まれ その問題を解決することで 人は成長していきます

いくつになっても 問題が存在する限り 人は成長していくものだと思いました

子供のうちは そばにいる大人たちが褒めてくれるだろうし お友達が一緒に喜んでくれます

大人になると なかなか褒められることはなくなるけれど だからこそ

ひっそりと自分で自分を褒めてあげたい なんて思ってしまいました

まだまだ まだまだ課題が多く 1人前にはなれないけれど それでも 少しでも結果が生まれ

次のステップに行ける機会を得ることができたなら 褒めてあげたい 喜びたい

母親になった ハートとアンリ どちらも よく頑張ったねと顔から首を 目一杯なでました

生まれてきた赤ちゃんを抱いて よく頑張ったねと思いっきり抱きしめました

娘には ご褒美として みんなで回転寿司に行きました

些細なことでも 頑張って乗り越えたら 褒めたり 一緒に喜んだりすること

そうすることで 周りも一緒に成長できるんだと 改めて実感しました


補足 当たり前だけど 1頭産みと2頭産みの場合 2頭の場合は体が小さいです

   小さい分だけ体力がない場合があります 本には30分ぐらいで立ち始めますと書いてありますが

   1時間以上経っても立たないこともあるようです それでも 大切な命を守るために

   根気良く世話をして 初乳を飲ませることに努めること そうすると元気になることが分かりました

   もちろん 全てが今回のようにはなるとは限りませんが 2時間ほどして立ち上がったことからも

   あきらめてはいけないことが分かりました

   どんな本にも書いてある初乳の凄さ よく理解できました

   母からの恵みに勝るものはない 母は強し そんなふうに 男である私は納得してしまいました

   所詮 男は 女性の手のひらで踊らされているだけなのか なんて ( 笑 )

   やっぱり凄いよ 

   男女差別とかではなく それぞれに意味があって存在しているんだなと思ってしまいました

   父親のペルシャは 隣の部屋で鳴いているだけでした ( 笑 )

   ヤギ語が分からないので何とも言えませんが 『 ガンバレ 』 と言っていたのかな?




 



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