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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
変っていくこと
図面に書かれている数字が読めない 今まで そんなことはなかったのに

2年ほど前から 小さな字が読みにくいなと感じていたものの

あぁ 拡大しないと読めないなんて ( 笑 )

別にショックではありません ただ 

あぁ 順調に年を重ねているんだなぁって 

そろそろ 終わりを意識しながら 生き方を考えなきゃいけないと 改めて実感しました

周りからは まだまだ老け込む年でもなく 脂がのっているときだと言われますが

果たして どうでしょうかね

ある意味 私は 体が資本の仕事をずっとやってきましたから ガタがきても仕方ないかなと

20代は とにかく がむしゃらに仕事をしました 無茶がとにかく効く全盛期 ( 笑 )

30代になると 人生の転換期があり 新しいことに挑戦 とにかく 振り返る余裕なんてなく

あっという間に 40代になりました

40代になり ようやく 仕事の面白さに気づき始めたような気がします

そして あと3年ほどで 50代を迎えます

自分自身の至る所に変化を感じるようになり 身の振り方を 逆算するようになりました

とにかく 後悔はしたくない 今を精いっぱい

だから 今の私にとって あぁ あの時 もっとこうしていれば良かった ということはありません

これからも 私自身が まだ必要とされているのかを感じながら 生きていこうと思います

毎日毎日 ありがたいことに いろんな情報が届き いろんな課題が見つかります

なんでなんだ?とか どうすればいいんだろう?とか

考えてみれば 私の頭の中だけは 小学生の頃と全く変わっていません ( 笑 )

見た目 体の衰え 心の余裕などは 日に日に変っていっても 

私は私であり続け ずっとずっと 本質は変わらず これからも生きていくことになるでしょう


さて 今日が 2017年度の山羊さん除草隊の初出勤日でした

ところが 朝方から雨が降り続き 明日へ順延することに

たくさんのメディアさんから取材依頼があったにも関わらず 残念な結果になりました

それでも 明日から11月末まで除草に励んでいきますので

どこかのタイミングで 山羊さんたちの活躍ぶりを宣伝してくれたら幸いです

合理化の裏で 失ってしまったもの 地域の隙間を 山羊さんたちは埋めてくれることになるでしょう

その隙間を 私たちフルージックも 埋められる活動を 農業を通してやっていきます

yagi2017sakura1

yagi2017sakura2

yagi2017sakura3

山羊さん除草隊が活躍する前は 雑草が公園を覆い 蔓が巻きついた桜の木は瀕死の状態でした

ゆっくりと除草エリアを広げ 毎年毎年 1歩1歩積重ねてきたことで

1年を通して 公園は美しさを保ち ゴミを捨てる人も激減しました

正直 まだまだ ゴミを捨てる人がゼロにはなっていませんが 

決して 焦らず ゆっくりと 地域にとって 良い方向へ変っていってくれたらと願っています


山羊さん 今年もよろしくお願いします




  
とりあえず
たまった仕事 というわけではありませんが 次から次へと仕事が生まれます

ただ すぐにお金を生むものではないので この辺が 経営者として 辛いところ

それでも お金では買えないものでもあり ひと言で 決めつけてしまうものではありません

そんな訳で 今日は午後から 10年ほど前 お世話になった方に会いに行ってきました

農業を始めるのに 大きな力となってくれた方です

当時は 企業の農業参入には大きな壁があり

特に 農家出身でない つまり 農地すら持っていなかった私には

それはそれは 高い高い壁でした

日本農業賞を頂き 1つの区切りとして ご挨拶に伺おうと

すごく喜んでくれたこと 益々 頑張らないといけないと 強く決心することになりました


さて 明日は高山 そして 奥飛騨です

夜には 美濃加茂へ戻ります

というのも 土曜日と日曜日には 名古屋にある 八事フランテさんで販売をします

昨年に続き 今回が2回目です

月曜日には 奥飛騨で取材と打合せがあります

で 火曜日には 山羊さん除草隊の仕事始めとなります

あっちこっち そして こっちあっち いつものように動き回ります


毎日毎日 仕事は残ってしまっているのが現状です

本当は 1日 やりきったと言えればいいのですが なかなか そういうわけには ( 笑 )

年を取ったせいもあり 最後の踏ん張りが利きませんが

最後の踏ん張りは ここぞという時に 取っておくことにします 

まっ 都合の良い 言い訳ですけどね ( 笑 )


さて とりあえず 今日の仕事は終わり そろそろ 帰ります
焦らない
昨日と今日 奥飛騨でした

昨日は雪 お昼前には融けていましたが やっぱり まだまだ寒いです

それでも 太陽が顔を出すと ハウス内の温度は グングンと上昇し 夏本番といった感じです

そんな中 ようやくイエロードラゴンたちが ゆっくりと色づき始めました

昨年は 暖冬のせいもあり 1月には出荷できるものがあり

また 毎年 3月の中頃には 出荷ができるようになることを考えれば

今年は 随分と寒かったと言えると思います

ただ アセロラやドラゴン その他の植物の新芽の伸び 蕾から開花までを見てみると

ちょっと早いぐらいかなと思っています

つまり 3月に入ってからの日差しと温度が安定して良い ということだけは言えます

1月と2月の積算温度が少なかったのでしょうね

それが イエロードラゴンの熟し方に影響しているということでしょう

2017ye1

黄緑色が残っている状態です もう少しで収穫できると思います

そこで 熟していると判断するバロメーターの1つ 表皮のしわが見られるものを収穫

一部に黄緑色を残しているものです 

2017ye2

見た目は まだまだ熟し方が足りないように見えますね

で さっそく切ってみると 

2017ye3

真ん中に近い部分は 半透明になっていて 熟しているものの

表皮に近い部分は 半透明になる前の白果肉状態でした なので やっぱり まだ早かったです

で 食べてみると 酸味があっておいしいです

程よい酸味と甘さのバランスですが イエロー本来の特徴は マスカットのような甘さなので

もう少し 時間をかけて 熟させてから収穫 そして 出荷したいと思います

大切なことは 焦らないことです 何事も ( 笑 )


さて 本日の午後5時10分から NHK総合さんで 日本農業賞の記念コンサートが放映されました

実は 私たちフルージックも出演しており イエロードラゴン ドラゴンフルーツジャムなどを

アーティストさんたちが召し上がってくれました

生産者として とても嬉しいコメントも頂き 嬉しかったです

その反面 ドラゴンフルーツ=まずい というイメージが定着してしまっている現状

それを どうやれば打破できるのか まだまだ 厳し道のりが続くことを覚悟しました

私たちのドラゴンフルーツを食べたことのない人にとってみれば

どうせ テレビでしょ だから 差支えないコメントを言っていると ( 笑 )

確かに 味の好みには 好き嫌いがあるので 絶対とは言いませんが

それでも 一般的に流通しているドラゴンフルーツと比較すれば 絶対に味は違うと言い切れます


そう 焦らないこと

焦らず じっくりと時間をかけて ドラゴンフルーツのおいしさを知って頂けるよう 作り続けるだけです

そして 知って頂けるよう 販売にも力をいれないと

焦らない 焦らない ひと休み 一休み  ?  一休さんのコマーシャル前です( 笑 )



隙間を埋める
慌ただしくなる4月を考えると ちょっと気後れする自分がいます

ワクワクするというよりは むしろ 不安というか 

これから冬まで走り続けられるだろうか という心配になる気持ちがあります

いつも自信満々だと思われがちですが ( 笑 )

いやいや ちゃんと臆病な自分もいて その弱い自分に打ち勝つように心掛けています

結局 どんなに考えても 弱い自分を克服する良い案がないので

何とかなるさ というひと言で済ませています ( 笑 )

でも そう言い切れるには やれることをやってきた 積重ねてきたことが重要です

だから 開き直ることができ どんな結果になろうとも 全てを受け入れる準備ができるのだと

もちろん もう少しやれたとか あの時 あぁすればという思いますが

結論として やれなかったわけですから それが 自身の能力そのもの

もう少しやれたとか あとで考えたり あとで言うのは 現実を受け入れられないだけのこと

それでは なかなか次へ進めないものです

なんて 偉そうに そう思っています すみません


さて 農業への注目度 それから 改革案など ずっと言われ続けています

国の政策として 強い農業 とか 儲かる農業 とか 言われています

質の良い農作物を作れることが前提で ITを駆使した農業 あるいは 合理化をするなど

無駄な労力を省き 合理化することで量産できる体制を整えるなど 試行錯誤が続いています

もちろん 従来の泥臭さから 格好いいスマートな農業スタイルの提案

いろんな視点から 農業を考えるきっかけになっていることは 農業者として 嬉しいです

ただ 合理化を推し量ることで 失われていくものも当然あります

その失われたところ その隙間を埋めることが 私たちフルージックの役目でもあると考えます

10年ちょっと 農業分野に参入し 現場でひたすら感じてきたことを 意見するだけではなく

強い気持ちを持って 実践していくこと それが フルージックだと

sukima

良かれと思っていた時代の流れに乗ったものの

あっ 大切なものを置き忘れてきてしまったと そう感じることがあると思います

時代の流れに乗ることは 生きていく上で とても大切なことであり 生きる術だと考えます

しかしながら そうした流れの中で スポットが当たらず 消えていったものを取り戻す

そうした隙間を埋めていくことが 地域にとって とても大切なことではないか

決して 大きな利益を生むことができなくても それがあることで 地域が存在する

そんな農業の提案をすること 実践していきたいと思っています


山羊さんも ちょっとした隙間があれば 顔を入れます

私もそんなところがあります ベッドと壁の間に隙間があれば 手から腕を入れる癖があります 

なんだか落ち着くんですよね ( 笑 )

だから? 隙間は大切なんです

隙間をなくし 全てを合理化するのではなく 隙間を敢えて残し そして 生かす

これが 21世紀の目指すべき 地域の姿ではないかと考えています



整理しないと
年度末 いつもに増して バタバタ感がハンパないです ( 笑 )

昨日と今日 日本昭和村で制作した 稲わらアートの解体作業をしていました

同時に今後の予定を確認しました


ずっと積み上げてきたこと そして 信じる道を粘り強く続けてきたことで

いろんな方面から いろんなお話を頂いています

本来であれば やれること やれないこと

企業の立場からすれば 利益につながるか つながらないかを

瞬時に判断しなければいけないところだと思います

しかし そうした相談がくるということは なかなか思うようにいかないからであって

それでも みんな突破口を見つけたいのだと思うと

挑戦することに意味を考えてしまう私にとっては とてもおいしい ご馳走な話なんです ( 笑 )

誰もがやれること 誰もがすぐに結果を出せることには興味がない

そんな簡単に言えることではないですが どうやれば 課題をクリアできるか

ゼロから その仕組みを創り上げていくことが好きなんです


ただ ここにきて いろんな話が同時に舞い込んできているので

ちょっと整理しないといけないなと思っています

さらに ドラゴンやアセロラたちも 日に日に春が近づいてきていることを知らせてくれています

どれもフルージックには大切なことなので 手を抜くことなどできません


とはいえ 1つだけ言えることがあります

それは もうひと皮むけるため 成長するために 自分自身に昨年以上の負荷をかけることです

もうひと踏ん張りするには ちょっとずつ頭を整理しないといけないなと思っています

頭だけではなく 書類など 事務処理も整理しないと ( 笑 )