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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
学ばない国
学ばない国 日本 寂しい限りである

samisige

豚コレラで 目に見えないウィルスの怖さを 嫌というほど味わったはずなのに

何ひとつ 学んでいない

強いて言えば ウィルスの怖さを 味わったのは 実際 現場で対応に当たった人たちであって

指示するだけの人間にとっては 対岸の火事だったのだろう

ウィルスを運ぶのは 野生動物でもあるが 私たち人間でもある

豚コレラワクチン接種の判断が遅れたのは 経済優先の判断があったとも言われ

今回起きている コロナウィルスの初動対応のまずさも 経済優先の判断を読み取れる

ただ 彼らが言う 経済優先とは まさに目先のことであり

長いスパンで見る判断がなされていない そう言われても 致し方ない

豚コレラの対応は 法律にのっとり 粛々と処理されていくものの

法整備が経ってから いったい何十年が経過しているだろうか

当時と現在 そして 未来を見据え そろそろ 法改正も含めた議論が必要だと思う

他人の痛みを感じない 現場の痛みを感じない そんな国家になってほしくない

マスクなど医療備品など 国として協力することは大切なことだけど

それは 自国の対応が しっかりできてこそ

体裁ばかりを気にした そんな配慮が 果たして 長続きするだろうか

メッキは いつか剥がれ 気づいたときは 時すでに遅し

肝心な国民ひとりひとりに こころの余裕がなく 排他的な発想になっているかもしれない

信用を得るには 長い長い年月がかかるものの 失われるときは ほんの一瞬

偉そうなことは言えないが

規模は小さいながらも 親父が会社を経営し 清算したことで その怖ろしさを経験している

信用はゼロ いや マイナスから始まった 今のフルージック

時代や皆さまに助けられ 今があるからこそ 目先の対応に 寂しさが増すばかり

これから先 こうしたウィルスの恐怖は なくなることはないと思う

撲滅することを目指すのではなく どうやれば うまくつき合っていけるか

そのためには 基礎研究の充実 あらゆることを想定した中で 引き出しを作ることが大切

生まれ育った日本 日本人として 日本が 学ぶ国であってほしい

 
 

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便利なもの
どうやら 私たち人間にとって 便利なものは 動物にとっても便利なものらしい

器用にも くちばしを使って 枝葉を使って 巣作りをする鳥たち

R ( 直径 ) の大きな円であれば 枝を折らずして 丸みを出すことは容易でも

小さなRとなると パキッと折れてしまうもの

もちろん 硬い枝ではなく やわらかい枝 蔓のような植物を選ぶことが大切だけど


さて この時期 剪定をするものではないけれど 梅の木を切っていました

毎年 たくさん花を咲かせるのですが ずっと実をつけないようで

地主さんもあきらめ ここ数年 剪定をやっていなかったようです

たまたま 私たちが管理する畑地のそばだし サツマイモ畑をトラクターで耕してくれるので

そのお礼に 梅の木の剪定をすることになったわけです
 
暖冬の影響もあり この時期に花芽を持たせることもあり

枝には たくさんのつぼみが 切るのも忍びないものの 咲いてからでは さらに切りにくくなるので

咲く前に 急いで 剪定をしました

といっても 太い幹もあり かなりの重労働でしたけどね ( 笑 )

上を見ながら 枝のバランスを見て 切っていると ゴミでも引っかかっているのかなと

pla1

じっくり 見てみると

pla2

なんと 鳥の巣でした

pla3
 
pla4

まん丸ではなく ラグビーボールのような楕円形の巣 

上から見てみると くちばしと足で よくもこんなにうまく作っているなと感心します

でもに やっぱり 気になったのは ビニールが使われていたこと

私たち人間にとって ビニール袋は 画期的な発明品 すごく便利だし

今は 環境配慮の視点から ビニール袋が有料となり 少しずつ 利用制限され始めたものの

それでも なくなることはないのかなと 使い勝手がいいから

私たち人間にとって 便利なものは 鳥たちにとっても 便利なんだろうね

白いビニール 青いビニール 半透明なビニール

そのせいか カラフルな巣となっているようで 鳥たちにとっても 自慢の巣なのかな

それでも ビニールを食べてしまえば 消化されず 死に至ってしまいます

太陽の光を浴びれば キラキラとビニール袋も輝き

人間の赤ちゃんも 何でも口に入れることを考えれば 雛たちもそうなのかな

マイクロプラスチックの問題はよく聞くけれど こうした現場を たった1つでも見ることで

現実的なものとして 受け入れることができます

ヤギさんたちが活動する緑地帯にも たくさんのプラスチックゴミが落ちています

やむなく 風に飛ばされてしまうことがあるにしても 自らが捨てることのないよう 

便利なものを発明し続けている 私たち人間だからこそ 

守らなければいけないモラルがある 私自身 完璧な人間ではないけれど

だからこそ 1つ1つ 気をつけて 生きていかないといけないなと 思っています


梅の剪定をやらなければ ビニールが混ざった鳥の巣を見つけることもなかったでしょう

そう考えると これも 何かの縁

落ちているゴミは拾う なるべく拾う いつもできないかもしれないので

拾うよう心掛ける にしておこうかな

 



モロ種
なかなか ブログを更新できていません

決して ネタがないわけではなく ( 笑 ) 書くことに気持ちが入らない感じです

春に出版する予定の本 山羊さん除草隊 最終校正をしていることで

気を遣っているというか 気が散っているのかも 

いずれにしても いくつか 違う方面に 集中しているのかなと思っています

ブログは 新しい発見 かなり凹んだとき 新たな目標に突き進んでいこう など

日々の記録 あるいは 気持ちを整理するために 私自身 やっていること

そういう意味では じっくり考える時間があり なんだかんだ 

自分の心の中で それなりに整理ができ 

改めて 書くことで整理する必要がないのだと思います

でもね そういうときは 大概 不安が生まれやすく 自分自身 怖くなってしまうこともあります

だから 毎日 仕事に追われている方が ある意味 楽なんです ( 笑 )


さて 自分で育て 生絞りをして飲む 全くの趣味で 栽培している ブラッドオレンジ

今までは タロット種でしたが 今年 初めて モロ種を収穫しました

とはいえ 苗業者から モロ種だと書かれていたものを購入したので 

やっぱり 収穫してみないと 何とも言えない もちろん その違いに期待しますけど

mbd1

美濃加茂のハウスでは 夏が どうしても 高温多湿状態

カビ病などが出てしまいます 表面が 汚いのは 仕方ないとして

とりあえず 開花からの期間 ちょっと強めにさわってみて そろそろ収穫かなと

で 収穫しました

mbd2

なぜか 右下に パッションフルーツがありますが それも たまたま収穫できたので

mbd3

ブラッドオレンジたちには 申し訳ないですが 期待外れの結果

モロ種は タロット種と比較しても かなり赤いという情報があったので

あまり赤くない タロット種と同じぐらいではないかと かなり残念な結果でした

もちろん 個体差があるかもしれないし 木が成熟していない 収穫が早過ぎる

あるいは 水や育つ環境も影響しているのかもしれない それにしても 何でなんだと

ひょっとしたら 送られてきた苗は 台木だったので その台木の性質が入ってしまったのか

とりあえず 来年も収穫して 確認するしかないです

mbd4

ギューっと絞ると 一般のオレンジより 赤が出るのは確認できます

でも 今回は もっと赤いを期待していたので 

とりあえず 糖度も確認

mbd5

タロット種と比較して 2度弱低い感じですが それでも 十分な糖度だと思います

で 飲んでみると タロット種と比較して 飲んだ後のえぐみが強いかな

もちろん 飲めないわけではなく ちゃんとおいしいのですが

タロット種は やっぱり オレンジらしくあり すっきり感があるので それと比較するとね

でも 期待され 期待外れだと言われる

モロ種のブラッドオレンジたちには 全く失礼な話ですね

ごめんなさい


さて これから 娘の演奏会に行ってきます

クラリネット五重奏 地区大会で評価され 今日は 県大会です

さらに評価されれば 次は 東海大会となるわけです

期待するのは勝手です 期待通りだとか 期待外れだとか 

当人たちにとっては 全く関係のない話 悔いのないよう 今の持てる力を発揮してくれれば

高校最後の演奏会なので 終わったら お疲れさま と声をかけようと思います

モロ種たちにも お疲れさまと お礼肥えをします


体力づくり
ここのところ 霜が降りるぐらい ようやく冬らしく 朝の冷え込みがあります

とはいえ ここ美濃加茂では 依然 初雪はなく 暖冬が続いています

で 今日は 朝から 栗畑へ出掛け 4時間ほど 体を動かしてきました

秋に刈り倒した草 栗を収穫した後の毬栗 そして 栗の落ち葉

少しずつ集め 小さな山にし 少しずつ 煙が出ないように燃やします

基本的に野焼きは禁止されていますが 農家に限り 例外が認められています

しかし 煙を出さないよう 近隣の方々に迷惑をかけないよう求められているので

水分をなるべく飛ばし 不完全燃焼にならないよう カラカラの状態で燃やします

kuri2020
 
燃やすことで 土の表面にいる害虫を駆除できます

消毒という言葉は適切ではありませんが 燃やすことも 時には必要なことだと思います

また 灰は 根の成長に良いとも言われます

人類が なぜ 火の文化を手に入れたか

暖を取るというのが 一般的なことでしょうが

私は 火を手に入れたことで 永続的に 循環させる農業が可能となり

集落を形成させることにつながったのではないか そんなふうに思っています

ただ 燃やすことは なくなること 失うことも意味し

火という文化技術は 使い方次第であり 上手にお付き合いしていく必要があると思います


さて 1日1日が経過していくと 当然 春が近づいているわけで

山羊さんの除草がスタートする前に 本格的な農業が始まる前に

少しずつ 体力づくりをしていかなければといけないなと思っています

 
追い風として
久し振りの更新です

2019年度 たまっていた仕事は 年明けに集中してやったことで 無事終了

これで 2020年度以降 新たなスタートが切ることができます

農業を始めた頃と比較して いろんな環境がかわってきたなと 

特に 年末年始の暖冬を 目の当たりにすると

正直なところ 今年の果樹は 大丈夫なのかなと 心配です

本来 越冬できない害虫 寒い間 じっと耐え エネルギーを使わないようにしていた木々たちも

いわば 冬眠することもできず 春先から どんな影響が出るのだろうと思ってしまいます

日本においては 岐阜から始まった 豚コレラ

沖縄でも発生してしまいました これで 基本的なところは

人 私たち人間が 運んでいることが 証明されたわけです

考えてみれば 私たちも 地球上の1つの生物 動物に過ぎず

私たち人間だけが 理性があり 環境をコントロールできると信じ切っていること自体

とても愚かで アホくさいことなのかもしれません

ひょっとしたら 増え続けてきたものに対し こうしたウィルスは 警笛を鳴らし

仕切り直しではないけれど 元の良い状態に戻そうとしているのかもしれません

こればかりは 1日単位 1年単位 10年のスパンでも はっきりとした答えは 見えてこないでしょう

ただ 私が思うのは 生産性重視の時代は終わったということ

それでも 貨幣価値がある以上 なかなか 難しい問題です

環境をキーワードにした 仕事が 1つのキーワードになってくることは予想できるものの

口先だけの環境事業には 発展してほしくないと 強く願っています

地方再生だとか 地方創生だとか 聞きなれなかった当時は

私たち地方人にしてみれば 胸躍るような期待もあったわけです

しかしながら 実際に 蓋を開けてみると これまた いろいろとね 大人の社会なわけで ( 笑 )

これが現実であり 社会であり そうなると 

今の世代の若い子たちが エコに生きていきたいと思うのは 当然のことだと思うわけです

そうなってしまった原因があるなら できる限り 把握 そして 分析し

今の時代にあった形を提案し 実践 そして 実績を発信していくことが大切かと


こうした 予期せぬ状況を マイナスに捉えるのではなく むしろ

社会が変わっていくために 必要なことだと むしろ プラスに受け止め

追い風として 味方につけていければ 新しい扉を見つけ 開けることができるのかもしれません