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FRUSIC

Author:FRUSIC
リゾート地での朝食は、必ず心地よいBGM(音楽、波の音、または、会話であったり)が流れる、ゆったりとした時間の中でフルーツを食べます。
私たちは、音楽を提案することにより、忙しい日々の合間にも、フルーツを食べながらゆとりを感じていただけないだろうかと考え、また、ミネラルを含む熱帯果実で体もリフレッシュできればとも考えます。

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fruits + music = FRUSIC
農業生産法人FRUSICのブログです
なんだかんだ
なんだかんだ やっぱり 忙しい毎日です

いろいろと考えることばかり もう少し いろんな意味で 力があれば

誰もが思うことだろうけど やっぱり 置かれた立場 そして 現状を考えると

悔しいかな 悲しいかな それが 現実なんですよね

でも 仕方ないというひと言で 終わらせたくないので 

虎視眈々と その機会が来るまで 自分を磨いて 待っていることにします ( 笑 )


普通に考えれば 私は 1人の農業者です

実際 農業で生計を立てているわけですから なんだかんだ言っても 農業者

しかしながら 周りからは いったい何者なんですかと聞かれること 多々あります

はい 農業者です 間髪入れずに返しますが あまり納得されていないご様子

やっていることは ちょっと違った視点で 農業をやっているので

講演に行って出会った方とか 視察に来る方々には 農業者というより

コンサルです と言った方が しっくりくるみたい

つまり 農業はこうなんだ っていうイメージがあるんでしょうね

私にしてみれば 農業についての本を書くのも ちゃんとした農業

山羊さん除草隊も 当然 農業です

講演でお金を頂くときも 当然 農業についてを話すわけですから やっぱり 農業なんです

農業に関わり 農業と言う視点であれば 何をやっても 農業

そうした自由な発想が 新たな可能性を生むだろうし

農業収入をあげることにもつながるのではないかな そんなふうに思っています

とはいえ 一般的に理解されるように あるいは はみ出さないようにしておかないと

周りから いろんな意見や指摘を受けていまうので その辺は 臨機応変に

ただ あまりにも上から目線というか 机上論を押し付けてくるような感じだと

私は プッツンしてしまうので ( 笑 ) 

そうならないよう 気を遣っているつもりです

いかにも考えてやっているんだ みたいな感じですが

なんだかんだ 私は 楽しく農業ができればいいと思っているので

いろんな相談 いろんなお話を聞けること とても幸せなんです

自分でできなくても いつか 誰かがやれるようになることもあるので 

それを 想像するだけで楽しいです


さて 今週の土日には 岐阜のマーサ21で 岐阜の六次産業事業者のミニ催事があります

良かったら ぜひ 遊びに来てください

ちなみに 金曜日は 東京です 学生の研究成果発表会を聞きに行きます

  




3回目の本気
3年目の浮気ではなく 3回目の本気です

趣味で ブラッドオレンジを育てています

2015年に実がつき 2016年1月末に収穫 初成りは10個程度

2017年も 前回同様に1月末から2月初旬に収穫 30個弱

で 2018年 先日 40個ちょっと収穫をしました

大きさは 200グラムから350グラム程度 バラつきはあるものの

いい感じです へへへ ( 笑 )

bloodorange2018x

やっぱり 贅沢ですが 生搾りジュースを飲みたいです

それが 私のブラッドオレンジを育て始めた理由です そう ただ単に飲みたい ( 笑 )

なので 3個ほどをカットし 絞りました

bloodorange2018y

bloodorange2018z

なんか 過去2年と比較して 今年が一番 赤みが強いような気がします

これは タロット種というもの 味はバランスがとれ おいしいですが 赤みが弱いとのこと

モロ種というものが かなり赤が強いらしいです

モロ種の苗も1本あるので そのうち 比較できると思います

ですが まだ苗は小さいので 3年ほどはかかると予想しています

まっ 趣味なので じっくり育てたいと思います


残りのブラッドオレンジ果実は ジャムにする予定です

皮で オレンジピールを作り チョコでコーティングしようと思っています

と言っても 私は 全く作れないので

近所のケーキ屋さんにお願いします

で それを 催事などで売る予定です


来年も 楽しみにしています

ありがとう ブラッドオレンジさん 今年も楽しませて頂きました




まじ卍
ずっと冷たい日が続きます

昨日は 奥飛騨 神岡 高山市内 そして 下呂 飛騨地方を回っていました

さすがに 道路には雪 ところどころ圧雪状態

例年と比較して 寒さは半端ないですが 積雪量はそれほどでもないかなと思っています

毎日降る分が限られていること 除雪する業者が ひっきりなしに作業していること などなど

道路もガタガタになるわけではなく 比較的 走りやすいです

下呂までは 道路に雪もなく 走りやすいですしね


さて 神岡の方と面白い話をしてきました

どうだろう かれこれ 8年ほど前にお会いしたことがあるのかな それ以上かも

とにかく 奥飛騨で温泉農業を始めてすぐだったような

いい感じに話がまとまり いい感じに何か生まれればいいなと思っています


お話を終え 高山市内へ 商品を納めに向かいました

そのお店は 昨年 赤果肉のドラゴンフルーツを使って

飲むヨーグルト ( ヨードラド ) を作って頂いたところ

その縁で 時間があるときに作ってと お願いしていたものの試作品

試作品といっても すでに 商品として売れるものなんですけどね ( 笑 )

それが できあがりました

newyo1

newyo2

へへへ すごい嬉しいニュース 全く予想なんてしていなかったし

なので 超びっくり まじ卍 と言うべきだったでしょうか ( 笑 )

で どれにするか この3つのパターンから 1つ選び 神戸での催事で販売しようと思います

上の写真 左から 1つ目は シンプルに重点を置きました

味がやさしい 紫のドラゴンフルーツジャムを使用しています

2つ目は 2層にしてあります

紫のドラゴンフルーツジャムをヨーグルトで挟み トップには 濃厚な赤のドラゴンフルーツジャム

そして 3つ目も2層ですが

下層に 濃厚な赤のドラゴンフルーツジャム その上に ヨーグルト

そして トップには 店主こだわりの プレミアムヨーグルトに赤ジャムを混ぜたもの

味は 当然 全く違います

シンプルなものは やはり シンプルだし

最後のものは 超濃厚だしね で どれにするか

しばらく 悩んだところで 真ん中の2層にすることに

層のバランスは 店主さんが考えてくれると言ってくれているので 私は ただただお任せ

こうやって いろんな方々とつながっていくことに 改めて感動です

さらに 昨年末に打ち合わせをした商品も そろそろ できあがってくるだろうし

私の仕事は とにかく 農作物 それから その加工品を納めるだけ

それを どう活かしてくれるか 使ってくれるか それは お店の方々にお任せです

大切に作っているもの それを 私が いちいち言葉にしなくても

使ってくれる方々は ちゃんと理解し ちゃんと素晴らしい形で お客さまに提供してくれています

ビジネスとして成立させなければ うまく継続はできないですが

利益や売上げに スポットを当てるやり方が一般的でしょうが

私は 違う

ビジネスとして成立するために 人の輪に重点を置きたいと思っています

その輪ができるまで ただただ 耐えなければいけない時期もありますが

そこは とにかく 粘り強くです


こうした 人のつながりが生まれ そして 育っていることを実感すると

まじ卍

となるわけです ( 笑 )



  
予想外なこと
いやぁ 寒い

ほんと 寒いですね

さて 美濃加茂のハウスでは パッションフルーツたちが越冬を試みています

ハウス内の温度は 5度ほど 5度を下回っても 霜は降りないので

越冬はすると思います 

ただ 夏の終わりというか 秋の始めに 2度目の花を咲かせたものが 

いくつか 実をつけているので それらが どう越冬していくのか 確認をしています

passion2018a

そんな中 しわが出始めたものがあったので 収穫することに

花が咲いてから 日数が経過していること しわが出てきていたので

中身は 熟しているだろうな思い 1つだけ 試しに収穫しました

で 先ほど カットしてみたのですが

passion2018b

passion2018c

あらら まだまだでした

恥ずかしい話 味は酸っぱいだろうとは思っていましたが 

間違いなく 果実は熟していると 全く疑っていなかったです

それが 表皮も分厚い状態

収穫してから しばらく 放置しておけば良かったかもしれませんね


何はともあれ 予想外なことは いつも 起こり得るものです

いつも通りなことでも 慣れはダメ 

石橋は叩いて渡る ではないですが 何事も 慎重にと思いました



人のつながり
17日から 2泊3日の行程で 青森県へ行ってきました

その後 福島県郡山市からの依頼も重なり 3泊4日の旅になりました


青森県県土整備部から 建設業者の異業種参入という内容で講演依頼があり

今までの取組みが 少しでも役に立てればという思いから 引き受けることに

せっかくの機会でしたので 時間を有効に使おうと思い

朝の早い便で 愛知県の小牧空港を出発しました

当日の岐阜と愛知は 朝から雨模様 厚い雨雲の上を 飛行機は飛ぶ そんな感じでしたが

北へ進むにつれ 厚い雲は切れ 日本の大陸が見えるように

青森に近づくにつれ 晴れ模様となり 十和田湖も視界に入りました

aomori1

それからすぐに 着陸態勢となり 機体は大きく旋回することに

aomori2

下北半島 夏泊半島 そして 津軽半島に囲まれた陸奥湾

その先には 津軽海峡があり 北海道がある

私は かなり興奮して 飛行機の窓にへばりつき カメラのシャッターを切っていました ( 笑 )

おそらく この大旋回がなければ こんなにも興奮することはなかったと思います

aomori3

青森市の街が見え 見る見るうちに近づき あっという間に無事着陸しました

欲を言えば 青森空港で活躍する ホワイトインパルスを見たかったですが

彼らが活躍していたとしたら 飛行機からの景色を楽しむことはできなかった

1つ良ければ それで良し 欲をかかないことですね

青森空港からバスで 青森駅に着き 市内観光をすることにしました

まずは のっけ丼

aomori4

大トロ ハマチ イクラ エビ タコ ホタテ ネギトロ だったかな

とにかく どれも新鮮で どれもおいしくて 

満足した私は 運動も兼ねて とにかく 歩くことにしました

青函連絡船メモリアルシップ 八甲田丸の中を見て 当時の歴史を学びました

八甲田丸のそばに 最近できた A Factory というお店があり その中へ

リンゴの商品が ずらりと並び さすが青森 リンゴの県だと再認識

そこで 気になった リンゴバーガー それから リンゴジュースの飲み比べを注文

aomori5

aomori6

リンゴバーガー リンゴの甘酸っぱさが絶妙

ボリュームもあり とてもおいしかったです 次に来ても 食べると思います

それから リンゴジュースの飲み比べ これには かなり驚きました

サンふじ ブレンド 王林 この3種類を飲み比べました

サンふじは 酸味のバランスもあり 飲みなれた味で とてもおいしかったです

ブレンドは 申し訳ないけど やはり 私にとっては 味が落ちるかなと 

なんとなく リンゴの味が ゴチャゴチャしているという感じ もちろん おいしいけれど

で びっくりしたのは 王林 まるで モモみたいでした

香りが高く とろみのある甘さが特徴 

リンゴ農家の友人に聞くと 生としては課題があるけれど 日が経つにつれ 香り高くなると

生としての価値があまり認められていないことから 最近では作る人も減り

その結果 王林そのものの加工品を目にすることがなかったのかなと

私が 気づいていなかっただけかもしれませんが 

こうして 飲み比べしたことで 新たに その良さを発見しました かなり興奮しました

ここでは シードルも作っていて まだまだ リンゴの魅力がいっぱい 

何回か足を運ばないと ここの良さが分からないと思いました なので また来ることにしよう ( 笑 )

お店を出て これまた すぐそばにある ねぶたの家 ワ・ラッセへ

aomori7

テレビで見ていたので いつか行きたいと思っていました

間近に作品を見て その技術力 それから 創り上げる忍耐力に感動

当日の祭の盛り上がりは 半端ないんだろうなと想像してしまいました

ワ・ラッセを出てから 今度は 電車で弘前に行くことにしました 

弘前には 行きたい理由もありました

中学と高校時代 仲良くしていた友人 彼が通った大学 弘前大学があったからです

その友人は 大学卒業後 北海道で教員となり 結婚して 新しい家族を作りました

岐阜に戻ることはないと言っていた彼は 病により 若くして亡くなってしまいました

最後に会ったのは いつだったか 20年以上も前のこと

意識していないと 記憶は少しずつ消えてしまうもの 何かの拍子で思い出すことはあっても

何かの拍子 何かのタイミング

今回 青森県庁からの依頼があったことで これが 何かの拍子 タイミングなんだと思い

弘前駅を降り 街を見た途端 あぁ ヤツはこの景色を 大学時代 見ていたんだなと

いろいろ 昔のことを思い出しながら 弘前城のある公園へ歩いていくことにしました

aomori8

aaomori9

春の桜のシーズン 本当に美しい景色なんだろうなと想像しました

厳しい冬を乗り越え 美しい春が来たことを みんなで分かち合う

そんな想いを込めて 当時の人たちは この桜の木を植え 大切にしていったのかなと

aomori10

岩木山が 独特の雰囲気を持ち 私は 思わず手を合わせました

歴史好きな私は 弘前市立博物館に寄り 閉館ギリギリに博物館を経ち 青森市へ戻りました  

青森市内のホテルにチェックインしたのは 午後7時過ぎ

遅めの夕食には あさりラーメンを食べ 翌日の講演に備え ゆっくりすることにしました

翌日 午前中少し時間があったので アスパム ( 青森県観光物産館 ) に行き

青森市役所の分庁舎へ行きました 分庁舎の地下は 当時の市場があり そこで昼食をとりました

食べたのは バラ焼き おいしかったです

何より 驚いたのは 市の分庁舎の地下が市場というところ ほんとビックリです

コンパクトシティを目指しているという話を聞き なるほどなと思いました

昼食後 講演会場であるホテルへ 急いで戻りました

講演は 無事終わり 夜は 懇親会を開いてくれ 郷土料理を堪能しました

その後 どうしても食べて帰りたいと言っていた 

aomori11

みそバターカレー牛乳ラーメンを食べに 連れて行ってもらいました

やっぱり 想像通り すごくおいしかったです

翌日 妻の実家がある 盛岡へ 新幹線で向かいました

正月早々 義母が亡くなっていたので 義父の様子を見に行きました

焼肉と冷麺をご馳走になり 今度は 福島県郡山市へ

6年前 福島大学の先生から 講演依頼を受け その当時の方から連絡があり

岐阜へ戻る新幹線を途中下車して 郡山市で さらに1泊することに

福島での講演 当時のブログ

その講演で聞いてくれていた方からの連絡 幸い 当時 名刺交換だけはしていて

6年ほど 年賀状だけのお付き合い 顔なんて全く覚えていなかったのですが

不思議と 郡山駅の改札では すぐに分かりました

その後 6人ほどの郡山市職員と 意見交換をしました

夜の懇親会では 当時の話やら これからの話で盛り上がりました

この先 どんなつながりが生まれるのか 分かりませんが 必要とされるような生き方をしたい

それには まず 自分自身が 楽しく 生き生きとしないといけないなと思いました

井の中の蛙ではダメ 情報があるから その地へ行かなくても分かるなんていうのもダメ

限られた時間の中で どう有効に使い 自分らしく生きることができるのか

目先のことにとらわれるのではなく 長い目で見た進み方をしようと思います


人との出会いがあれば 当然 悲しい別れもあります

しかし 避けられない悲しさの中から 強さも生まれると思います

今年は まだ始まったばかり 今年 そして 来年 

私の中では もう一度 人のつながりを意識することになるのかなと思っています


今回のブログは とても長くなりました

それだけ 想うところがあり 出会った方々と共有できることが多かったと感じたからです

まだまだ 書きたいことばかりありますが この辺で

明日から いつものように 頑張っていきたいと思います